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本日6月22日より運行開始した富士急行線の90周年記念車両🚃JRの205系を改造した6000系という車両です。富士急行の通勤型電車はどんどん6000系に置き換えられていて、今ではすっかり主流です。以前は京葉線からのお下がりでしたが、最近は川越線や八高線からのお下がりのようです。90周年記念車両はこちら😀前面だけを見ると205系には見えません。富士山をデザインした金色のカラーリング。行先表示器もフルカラーLEDになっています。側面は市松模様と富士山でしょうか。こちらは205系らし
いつもご観覧ありがとうございます!はじめましての方はこちらからどうぞ→ブログの人物紹介●過去日記●<2018年1月ゆっくん6歳>大月駅にはフジサン特急だけでなくトーマスランド号も停車してて駅員さんが「どうぞ乗って中を見てくださ〜い」って親切に案内してくれたからおかーさん乗る気満々で行ったら、ゆっくんに「トーマスいいからフジサン特急行くの!」とズルズル引きずられた。ああ写真撮りたかった…トーマス可愛いのに…フジサン特急もカワイイ外観してるね!いろんな表情の富士山キャ
こんな所に行っていました。先週末に仕事絡みでなんやかんやあり、気分が晴れないまま(世間より半日遅れで)週末に突入しました。土曜日は気持ちのギアがローしか入らず、気がつけば「充電」が始まる前には寝ていました。そして日曜日、起きたのが朝3時。何も考えず着替え、ついでにジャンパーも着て、雨降る中ステアリングを握って出発。30分後には高速道路を走行していて、中央道を西進してこちらに着きました。EXPASA談合坂。トイレを済ませて、フードコートには目もくれず西側の売店で温かい
富士急行撮り鉄散歩のつづきです次はこちらにやってきましたちょこっと傾斜のあるS字カーブ大好きなクネクネですまずは河口湖行きいろんなタイプの車両が走ってる富士急行カーブから飛び出してくるのはどの列車かなおお〜〜〜トーマスランド20周年記念号ちびっこが大好きなトーマスやパーシーが車体いっぱいにデザインされていますぐんぐん坂をのぼってくるよちょっと側面は写せなかったけど…春に写した側面は、こちら(失敗
5月11日(土)大型連休から、富士急行の下吉田駅にある「ブルートレインテラス」で、5000形「トーマスランド号」の展示が行われているとの事で、見に行って来ました。高尾駅から中央線211系に乗車し、大月駅へ。ただこの211系、走行中ずっと窓がガタガタガタガタ・・・トンネル内では、ガラスが割れるんじゃないかと思うくらい。ちゃんと整備されていないのでしょうね。3分遅れで大月駅4番線に到着。富士急線に乗り換えますが、元々乗り換え時間が僅かな上に、遅れて到着したため、大急ぎでの乗り換えとなり
桜時期、日本的な「絵葉書」の景色が見られるという新倉山浅間(あらくらやませんげん)公園に出かけた。第4回桜まつりで、若い桜の木が多い新倉山中腹斜面。富士急線・下吉田駅から山側へ10分ほど歩くと、新倉富士浅間神社に至る。流山自宅から約3時間半、鉄道を乗り継いで下吉田駅へ行く。大月駅から普通電車で約40分。ラッピング電車・トーマスランド号を見かけた。最近、新宿と河口湖を最短1時間50分で結ぶ特急「富士回遊」が運行している。随分と便利になっていた。創建が705年とされる新倉富士浅間神社
富士急行5000系が引退して、早いもので2週間が過ぎました。これまで書いてきたとおり、意外にこの車両で全線乗り通したことは引退直前までありませんでしたが。やはりさまざまなタイミングで、撮影してはいたようです。初対面&初乗車は、既出になるが1995年7月30日の谷村町〜都留市間。旧塗装だったが、この時点で窓上に青帯が追加されたバージョンⅡだったらしい。実際、先日発売された記念乗車券はこんな感じ。青もちょっと濃かった?あと、前面連結器が違ったのね。これが最初で最後の記録になるんだっ
2月23日に営業運転を終了した、富士急行のトーマスランド号に乗りました。車内にはトーマスの塗り絵や、登場キャラクターについてのクイズが貼ってあったりと、とてもカラフルとなっていました。運転終了とあってか車両をカメラで撮影する人、車内でクイズを楽しんだりする人などが多かったです。私は富士山駅~大月駅間で乗りましたが、全席満員となっていました。
逢いたかったのは新しい騒めき、生れたて願いと写欲の熱さ英仏海峡をウォースパイトで無事に渡れたら即、甲板上で果南とハグしよッ‼偶然か否か出会いと別れの春で然も富士山の日に贐した富士急5000系、通称トーマスランド号は昨夏のラブライブコラボ時に河口湖駅の蔵で瑞西塗装と共に休車中でした。折角複数回に渡って名前を出し乍も肝心の列車写真は一度も載せずに今日迄来ましたので、当ブログ目玉企画が漸く一巡し「外伝」に突入したこのタイミングで載せないとそろそろアレですね。然も向かって手前にはあのケヨ帯マ
2月23日の運用を持って、定期運用から引退した富士急行5000系電車。思いのほかひっそりと44年の歴史に幕を下ろし、気を揉んでいたところ…記念乗車券発売の話に、引退してから気がついた(*_*)23日の引退日に河口湖駅で販売開始し、残りは富士山駅で販売。限定500。まぁすぐ無くなることはないだろうと思ってはいたけど、15日に行ったばかりでタイミング悪いなー。てところで。今日は勤務調整が入って通常業務は休みになったけれど。さまざまやりたいことが山積。でもあいにくの雨模様でそれも捗らな
トーマスの勇姿と富士山を✨夕方にちょっと顔を出した富士山でした🐱【撮影日時】2019年2月22日みんなの回答を見る
山梨県の河口湖と大月を結ぶ富士急行線。ここには、他の路線から移ってきてリニューアルした車両、JRからの乗り入れ列車もあり、多種多様な車両が運行されている。さほど長くない路線なのに、これだけの種類の多い車両が運転されているのは、鉄道マニアは勿論、一般の客にも嬉しいのではないか。そこで、色々な車両をまとめてみた。(特に表示が無いものは2019年2月19日撮影)【1】京王線カラー京王線の色をしている電車。懐かしいのに加えて、短い編成だから可愛く感じる。【2】マッターホルン塗色(2
2月23日は富士山の日✨トーマスのランを富士山とともに✨ちなみに最後は富士吉田に回送されました。これはちょっと前の動画😅みんなの回答を見る
富士急行(山梨県)は、2019年(平成31年)2月23日(土)をもって、5000形電車「トーマスランド号」の営業運転を終了。44年間にわたる感謝を込め、「ありがとうトーマスランド号キャンペーン」を、2019年2月13日(水)より開催してきた。●富士急行5000形電車は、日本車輌製造で一編成(2両)しか製造されなかった2扉セミクロスシートの富士急行オリジナルの車両。1975年(昭和50年)3月12日に営業運転を開始。当時まだ珍しい冷房設備を備え、翌年7月11日には鉄道友の会よりローレル賞
何度もしつこくスミマセン慣れない路線で下調べが上手く出来なかったみたいで(自分の責任だけど)駅に着いてから駅員さんに聞きまくりで無事トーマスランド号に乗れました駅員さんみなさん親切で色々丁寧に教えてくださいました一番最初に声かけた駅員さんがまさかの同じ職場の先生の旦那さん行く前日もその先生と大分話をして名前チェックするねなんて言ってたのに大分話をしてからふと名前チェックしたらビンゴでしたがすぐに出発する電車の運転士さんだったのでそんな話が出来ませんでした来週先生に報告しなくっちゃそ
こんばんは今日もお仕事ガンバりました昨日の続き新型トーマスランド号ジャンジャン行きますトーマスウィンストンヒロ中は貸し切り状態シートがカワイイゴードントーマス停車駅『トーマス~』優先席はシートの色が違いましたこのキャラ誰ゴメンナサイ手すりはこんな感じハロルドはアニメの方が好きだな行ってらっしゃ~いかいじも見れました新型トーマスランド号は木のぬくもりを感じられる印象がありました中も外もかわいくて楽しめましたbabyくんも車椅子から降りてカワイイトーマス
ありがとうトーマスランド号5000系‼️今日のラストランがんばって👊😆🎵みんなの回答を見る
こんばんは陸上送って迎えの間に地区役員会?登校班決めしたりとなかなかハードなスケジュールでしたがやっと落ち着いたのでトーマス号レポしたいと思います誰も待ってないだろうけどね※画像お借りしましたずっと乗りたかったトーマスランド号が明日で引退行くしかないと思っていたのに体調崩すメンズや授業参観があったりでなかなか行けず明日はラストランだけど仕事なので最後のチャンスで今日行って来ました後ろには新しいトーマス号が写ってますがトーマスランド号が引退後はこちらに引き継がれるそうですその記事はまた
最後の旅シリーズ③②①富士山駅で、新旧揃い踏み。この並びが見られるのも、23日が最後。そうとなると、どうしても撮っておきたかったし…唐突な出来事が起きたために気が気じゃなくなり、そのまま富士山駅に降りてしまったwなので、ここで5000系とは一旦お別れ。咄嗟の判断で、後続のフジサン特急を使えば大月からの折り返し便に間に合うこともわかり、一度河口湖に引き返したのちに「フジサン特急10号」に身を委ねてしばし休養しつつ大月へ。そして。また大月で対面。これが、大月で撮影できる最後
最後の旅シリーズ②①大月駅で、5000系を撮る。折り返しまでに1時間近くあるし、撮りたいがためにJRの入場券を買いJRホームで撮影。ちょうどE353系が発車していくタイミングで。ほどなくして富士急行ホームに戻り、ちょいちょいと撮影。撮り鉄も数人いるにはいたが、目くじら立てるほどではない。それよりも、一般の親子連れの行動パターンが読めなくて少し苦笑いする。記念に記録を残しておきたい気持ちはお互いに同じだから、それはよくわかるんだけどね。国鉄時代?の名残。かつて115系にも見ら
最後の旅シリーズ①さて、そろそろ発車の時間…と、河口湖駅2番線乗車ホーム側に回って眺めてみると。…塗装が剥がれ、錆が覗く。刻一刻と進む老朽化に黙々と耐え忍びながら、走り続けてきたのだ。1番線にはフジサン特急が到着。入れ替わりに、11時10分、河口湖駅から旅が始まった。河口湖から大月まではほとんど下りの片勾配。時折発電ブレーキを効かせながら、慎重に下っていく。富士山にてここでスイッチバック。この時間以降、また富士山が顔を出してくれた。しばらくの間、名残を惜しむように車窓を
その終わりは、思ったよりも早く来る。ついこの間今年にも引退か?と書いていた富士急行線の5000系電車。14日になって、2月23日を持って運行を終了する旨の正式発表があった。44年も走ってきたからずいぶん長生きな部類ではあるが、それでも寂しさは禁じ得ない。そして、実は意外なほど5000系には乗れていない。先のブログ記事に書いた他にも、イベントの臨時電車などで河口湖〜下吉田間で乗ったくらい。全線乗り通したことなど、記憶が正しければ一度も無かったのだ。ならば、乗りに行こう。引退日は既に