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新NISAトータルリターンやっとプラスになった２月１４日新NISAトータルリターンやっとプラスになったたった＋２７９円それも１日だけなｗ円安バリアが起動していますが今日の基準値は1％ほど下がりますのでそっこーマイナス生活ですルールは決めてあるので日々の数字を見て感情抜きで淡々と毎日積んでいきます
投信大好き、ひものすけです先日、eMAXISslimの、SP500とオルカンのトータルリターン（1年）をみたら、なんと若干ではありますが、オルカンが勝っていましたちなみに、オルカン：23.71％S＆P500：23.68％僅差というかほぼ同じというか…これはわたしの保有分ではなく、SBI証券のランキングでみたもので、さらに1年という期間でのことです。わたしの中でトータルリターンはSP500の方が勝つ、と思っていたので、ある意味びっくり
今回の新NISAにおける良い点として、非課税投資枠内で購入した株式や投資信託を売却すると、翌年にその投資枠が復活するという仕組みがありますこれは私も良い点だなと認識していたのですが、先日の日経新聞にて、以下のような記事があがっていました「乗り換え勧誘悪用恐れ」ですこの非課税投資枠のメリットを悪用し、投資信託等の回転売買を勧めるような営業が出てくる可能性があるというものです商品を勧める側のとしては、販売時に手数料収入が入る訳ですから、今所有している投資信託を売らせて、新たに購入してもら
１．概要①若い人が、長期資産設定の立案が可能になるようにすることの一助になることを目標とする。②若い人が、老後（７０歳程度以上）に向け約１００百万円以上を資産形成できることを目標とする。③元手５百万円を４０年間運用した場合、５０百万円するためには年率約５．８％が必要で、１００百万円以上にするためには年率約７．６％が必要でした。④手数をなるべく省き、投信等を利用して目標達成するために、国内で安易に購入できるファンドを選択する。⑤運用期間が長く、年率の比較的高い米国株インデックスを選択する
老後生活のための資産形成を目指して、運用を行なっている、iDeCoとつみたてNISA。両者の、ここ数日の運用状況が、ぐんぐんと上昇してきていて、投資をしている自分自身がビックリしているところだ。(引用:楽天証券)こちらは、つみたてNISAの資産状況↑投資額244,443円に対して、+13,611円のリターンが出ていることになっているね。今年の4月に、つみたてNISAを始めてからこれまでは、上がったり下がったりの繰り返しで、ほとんどプラスのリターンは出てなかったのだが、ここ数日で急に増
子育てが終わり自分のこれからに向けて生活を見直している🍃葉桜🌸と申します今ねお金の整理をしようと調べて学んでます『老後に向けてのお金の支度』子育てが終わり自分のこれからに向けて生活を見直している葉桜と申します今ねお金の整理をしようと調べて学んでますありがたい事に教育資金が残りました現金が幾ばくかと…ameblo.jpまずは銀行の整理しました『金融機関決めた！』子育てが終わり自分のこれからに向けて生活を見直している葉桜と申します今ねお金の整理をしよ
普通の投資について考える都内賃貸住み・４０代普通の者です。きょうの大納会、東証にはＮＨＫ大河ドラマ「青天を衝け」で渋澤栄一役を務めた吉沢亮さん、大証には五代友厚役を務めたディーン・フジオカさんが来たそうですね。いいなー！東証大納会株価は32年ぶりの高値、2万8791円|毎日新聞2021年最後の取引となる大納会を迎えた30日の東京株式市場で、日経平均株価は2万8791円71銭で取引を終え、年末の終値として32年ぶりの高値となった。前年末終値を上回るのは3年連続。mainichi.
本ブロクをお開きいただきまして、本当にありがとうございます。青森県青森生まれ、八戸在住の独立系ファイナンシャルプランナーのヒデです。私、アメリカ株の動向が気になっているんですが、専門家の記事を読んでもよくわからないので、ユーチューブを見て勉強しております。すると、あるユーチューバーの方が、「アメリカ株は、幾何平均という厳しい目でみてもリターンが…」との発言をされていて、うん？幾何平均ってなんだそりゃ？って思いましたので、今回はそれについてです。その前に
ご覧いただきありがとうございます2児の母まま子です建売住宅を購入し5月からローン返済が始まります少しでも家計と心を豊かにするため独学で投資を勉強したりポイ活をしたり何もしなかったり…そんな日々を綴っていきます独学ですので間違ったことを言ったり要領が悪いこともあると思います気になった点はご指摘いただけるととても助かります積立NISAを始めて約１ヶ月ポイント投資と合わせてご報告です上３つがポイント投資下５つが積立NISAですトータルリターンはプラス589
株式投資を身近にシンプルに♬ものまね株式投資家のピッポです。いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。祝600万円証券口座を確認したところ、含み益と配当を合計したトータルリターンが600万円を超えていました！！わが家には、この手の記事を投稿すると株価暴落といういやーなジンクスがあるのですが、暴落を乗り越えリターンが年々増えているのは間違いありませんしかもペースが早い！！500万超えの記事を投稿したのが、今年1月27日ですから2か月経たないうちに100万円増えました。主な
日本でもコロナを機に株投資を始めた人が多いらしいけど、アメリカはものすごいですね。先日のゲームストップの件で、VIX指数(恐怖指数)が「33」まで高まり(20あたりからやばいのに)てんやわんやしましたね。今度は「銀」ですと？私は欲張らず今ある資産をできるだけ減らさないようにするのが目的です。年間の固定費がまかなえてるので、今のところ十分すぎるでしょう。運用は亡き母から勧められて10年くらい前に始めたのですが、亡くなる前に「お前にはあの世からちゃ～んとお金を送るから」と言われ
ＳＢＩ証券の口座。。。2011年に始めて約10年。。。トータルリターンが1000万円を超えました。。。利回りは18％なかなかの好成績です。。。コロナ禍で雇止めやボーナス、給料カットなどの雇用不安、収入不安が叫ばれている中勝手にお金が増えていくっていいよね1000万円も儲かっちゃって。。。投資はギャンブルと同じとか手持ち資金が減るのはイヤなんて声を聴くことがありますが、そんな人は、例えば、こんなパソコンの画面見ながら↓（画像はイメージ）
今まで住信SBI銀行(SBI証券)へ何万円入金したかが不明なのです住信SBI銀行も、メインで使ってた他の銀行も5〜7年分しかパソコン上で入出金明細が確認できないのです(今まで記入式の通帳は持ったコトありません)以前は、株の配当は証券口座への振り込みせずに配当分を銀行に取りに行ったりしててその分を使っちゃってたりとか...情けない事に元金不明でトータルリターンが分かりません。(投資信託は分かるけど)ほんと、アホな事してきた。情け無い。。。どーしましょ...
まずは少額からコツコツと１株から売買できます。Tポイントで投資出来ます。SBIネオモバイル証券取りあえず、配当金生活に近付いてます。１０円単位ですが(^_^;)トータルリターンのプラスを目指してます。
投資信託を購入すると定期的に届くのが、その時点での時価が記載された残高明細です。（ネット証券などでは、自分で画面から確認することになりますが。）この残高明細を見ても、「自分が損してるのか得してるのかわからない」という話をよく聞きます。例えば3年前に100万円で購入したものが時価80万円になっていたら、普通に考えて20万円マイナスということになります。でも今までに30万円を分配金として受け取っていたら、手元にその分が戻ってきたと見なされて、100万円－30万円=70万円となり時価が8
リスタートにあたって、7月にほぼ全ての投資信託保有分を一旦解約しましたが、その損益額とトータルリターンが確定しました。損益額：＋2,485円トータルリターン：＋20,389円一部マイナスの商品もありましたが、全体としてはプラスで売却出来ましたまたこれまでの分配金込みのトータルリターンもプラスでした数年で20,000円の利益が出ていたので、銀行に預けているよりも投資信託の方がやはりお得ですねさて、7月でほぼ信託商品の入れ替えが完了しましたが、まだ1つだけ売却していない商品があります。
収益分配金利回りに加えてトータルリターンも比較するファンドの収益分配金を基準価額で除して算出する（収益）分配金利回り。分配金利回りは魅力的に見えてしまう傾向があります。ファンドの本当の実力を測るには、分配金をリターンの計算に含めたトータルリターンで比較するとよいでしょう。（収益）分配金利回りはよく見える下図は、「みずほ好き配当日本株オープン」というファンドの、分配金利回りと日本株式市場の代表値であるTOPIX（東証株価指数）の騰落率を比較したものです。TOPIXの騰落率は、年によって大きく
なんせワンコイン投資デビューなので、ホンモノの方からするとぷぷっていう話題でしょうがようやくトータルリターンがプラスになった‼️うれしくて相方にスクリーンショットを送りつけた！ささやかな「おめでとう」を頂く。最近では毎日毎日見ることもなくなったので先週気づきました（笑）ここから先は検討もつきませんのでまたお勉強会に参加するか企画するかしたいなぁと思います。あぁ原資が欲しいなぁ…いやいや、だめだめ。お金との向き合い方は自分との向き合い方。ていねいに、ね✨
木曜日の日経新聞ですが、「投信で損失個人の半数」という見出しの記事がありました。主旨としては、金融庁が今年３月末時点の運用損益を調べたら、４６％の顧客が運用損を抱えていたとのことです。と、ここまでは調査に基づく事実。この後、記者の主観が入った内容が続きます。「ここ数年は緩和マネーの流入で世界的に株価が堅調に推移する。本来なら個人が高い収益を得ていいはず」と断言していますが、本当にそうでしょうか？例えば、米国株式で運用する投資信託、当然ながら為替リスクがあります（ヘッジなしと仮定）
平成２９年度第２回、金融資産運用設計の問題２８からです。投資信託のトータルリターンを計算します。評価金額：６５０千円累計買付金額：１，０００千円累計換金額：５００千円累計受取分配金額：１００千円以上の条件です。まずは、買付１，０００千円のうち５００千円を換金してしまっているので、残額５００千円を基準に考えましょう。評価金額は６５０千円ですので、６５０千円－５００千円＝１５０千円（１）受け取った分配金は１００千円（２）（１）＋（２）＝２５０千円こ
投資信託の収益は以下の通りです。累計買付金額が、98,500円評価金額が、107,371円（+13,871）トータルリターンが+14.08%今日の投資信託は、わずかながら続伸です。そして、遂にトータルリターン14%を突破！北朝鮮や選挙など株価にマイナス影響を与えかねない要素はありますが、このまま順調に行けば年内にあと5%位上がってくれそうな勢いです。さて、どうなることかちなみに仮想通貨の方は、数日前にトントンまで回復していたのは確認していますが、メンテナンス中で分かりません
投資信託の収益は以下の通りです。累計買付金額が、98,000円評価金額が、107,968円（+9,968）トータルリターンが+10.17%久々にトータルリターンが10%を突破しました！半月ぶりくらいなので、自然とブログを書く手が軽くなります。最近不調だったニッセイ外国株式インデックスファンドが、100円以上値上がりしたのが大きかったですね。更にひふみプラス、ダウインデックスファンドもわずかに上昇する順調な状況で、目前まで迫った所から、たった一日であっさり目標達成です。やはり
仮想通貨投資も今のところ順調、始めるなら早めが吉投資信託に続き、仮想通貨の報告です。40,000円入金し、現在の時価総額が40,514円になっているので、500円のプラスです。しかも、注目なのはまだ仮想通貨を購入したのは20,000円分だけなので、利益率で計算すると2.5%程になります。まだ一週間も経っていないのに既に利益が出ていて、小額からでも始められるのでお勧めです。ただ、その分リスクが高いので、最悪無くなっても大丈夫な資金でやるべきです。
