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中国の南シナ海での領海の拡大や軍事基地の島創りの目的には、南シナ海の海底に眠る石油資源獲得も含む。この暴挙を口先はさておき、許してきたのが、米民主党大統領オバマ。もう、取り返しの不可能な事態になっている。以下は、スタンダード・オイル社の南シナ海海底油田埋蔵量調査目的で、国際金融資本ロックフェラーが米政府を動かし、ホーチミンに戦闘武器を供給し、ベトナム戦争を勃発させ、海中爆破振動を起こしたというもの。※オバマはイスラム国(ISIS)へも戦闘武器を供給している。※世界で最も爆弾を投下
アメリカ大統領L.B。Johnsonが世界にウソついたことを。北ベトナムに米軍が本格介入したきっかけとなったトンキン湾事件。私の英語教室でかつて活躍された英語教師Tさんが歴史的な事件のアメリカの陰謀を教えてくれました。ということはひょっとすると真珠湾攻撃だって…。■AHOご案内■41年間教室経営したあとに生活をsimpleにすべくAHOを初めました。AHOはonline英語指導なので教室が要りません。教室維持費はゼロです。中学生か
本日は、「MSI=みつまめスケプティック委員会」からの活動報告です。古今東西あまた世上をにぎわせたフェイク科学系の話題を総ざらいし、信頼に足る真相に迫ります。今回は「トンキン湾事件」を特集しましょう。人はなぜ<陰謀論>を信じるのか、という問いの答えについては、自分が理解しがたい、あるいは受け入れたくない現実のツジツマを合わせるため、何か巨大な意志が世界を裏から操っている、と思い込むことで納得したいからだ、と言われます。もうひとつ、陰謀論が蔓延り、惹
『犬神家の一族』と接したことがあれば、野々宮珠世や金田一耕助といった主要キャラは、覚えていることでしょう。しかしもう一人、事件について決定的な情報、そして珠世の危機を知りながら、原作では金田一耕助と会うことすらできず、なんの象徴も与えられないまま毒殺された、被害者ゼロ番目と言える、若林豊一郎弁護士の存在は、あまり印象的でないかもしれません。彼のキャラクターを、予言の主舞台である中東情勢に置き換えるなら、中東戦争以前に発言権を封じられて殺され、しかもそれが欧米の思惑だった
我らの総理がイランへ…川 ̄_ゝ ̄)ノハロー♪………日本の現職総理がイランを訪問するのは実に!!41年ぶりだそうですね~…………トランプに………「シンゾウ~頼むよ~(o´・ω・`o)ノシ」とか、言われた?ww…………で、………安倍総理(。・ω・)ノ゙ハメネイ師に対して………「あのう~トランプ大統領がこう言ってるんですけど…」みたいな?…………それに対し!!ハメネイ師は!!(・ε・)…「あっ、私どもは、交渉に応じるつ
6月14日毎日新聞(まあ、この日の新聞なら何でもよかったのですが)一面より。日本運航タンカー砲撃13日午前6時45分(日本時間午前11時45分)中東のホルムズ海峡で、東京都千代田区の海運会社「国華産業」が運航するケミカルタンカー「KOKUKACOURAGE(コクカカレイジャス)」(パナマ船籍、総重量1万9349トン)が何者かの攻撃を受け、被弾した。続いて翌15日の地元紙一面米大統領「イランが実行」イラン沖のホルムズ海峡付近で起きたタンカー攻撃で、トランプ大統領は14
トランプの親書をもってイランに出かけたと言われているアベシンゾウ。イラン国内では、親書を渡すことも出来なかったと報道されているそうだけど、そんな最中にイラン沖のホルムズ海峡で日本のタンカーへの攻撃が起こった。アメリカは即座にイランの関与を主張した。この出来事はベトナム戦争開始の発端となったトンキン湾事件や、イラクへのアメリカ軍侵攻の理由となった「大量破壊兵器」問題を想起させる。共にアメリカのでっち上げだったことは歴史が証明しているが、今回も同じ臭いがする。そして安倍「外交」
ホルムズ海峡の船舶攻撃のニュースを見て、ベトナム戦争のトンキン湾事件を思い出しました。監督、トランプ大統領。演出・主演、安倍晋三首相イランの最高指導者ハメネイ師と会談する、アメリカ合衆国日本州代表安倍晋三。この写真の中にトランプ大統領の親書(お手紙)が隠されています。答:安倍晋三の尻の下。テーブルの上に置いていたが、ハメネイ師が「トランプ大統領の意見交換は不要」と言われた為、慌てて尻の下に隠したと言われいます。なお、このニュースはNHKを始め地上波では報道されていません。政府
今回は恐い恐い陰謀論です。ホルムズ海峡がまたキナ臭くなってきました。日本の国華産業が運航しているタンカー2隻が攻撃を受けた事件で、アメリカ軍がイランによる犯行だと断定。しかし“機雷攻撃を否定=「乗組員が飛来物目撃」-タンカー運航の国華産業”とタンカーの運航会社は機雷を否定している。以下引用中東ホルムズ海峡近くで攻撃されたタンカーを運航する海運会社「国華産業」(東京都千代田区)の堅田豊社長は14日、記者会見し、2発目の攻撃の際に乗組員が飛来物を目撃していたことを明らかにし、「間違いな
ホルムズ海峡で日本のタンカーが攻撃された。「中略」ベトナム戦争直前のトンキン湾事件を思い出す。わしが小学生の頃の事件だったが、ベトナムの仕業にされていたのだが、実はアメリカの謀略だった。集団的自衛権の行使要件を点検すると、「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、(今回は他国どころか自国のタンカーが攻撃された)(今後、米国の船が攻撃されるか?)これにより我が国の存立が脅かされ、(米国がイランを攻撃し、中東戦争に発展すると原油など燃料が入って来ない)国民の生命、自
画像は、今日の全国紙朝刊1面です。並べ方はABC順で、左上から朝日、毎日、日経、右上に飛んで産経、読売の順です。関西在住なので大阪本社版です。衆議院総選挙が終わって3日目なので、1面トップは、すこしバラけました。朝日は中国共産党中央大会、毎日は神戸製鋼所、日経は「サイバー攻撃」対策でした。産経、読売は「北朝鮮」に拘(こだわ)りがあるのでしょうか?月〜水の社説をまとめて、下記に示しました。黄色の背景は衆議院総選挙関連です。月曜日、火曜日は衆議院総選挙に関連した内容でしたが、水曜日に
親父「米紙ワシントン・ポスト(電子版)は24日、北朝鮮への先制攻撃に米国民の67%が反対し、賛成は23%にとどまったとする世論調査結果を掲載した。北朝鮮の核・ミサイル開発に米国内の危機感が高まる中でも、米国や同盟国が攻撃されるまでは武力行使すべきでないと考える米国人が多数派を占めたそうだ(時事通信9/24(日)15:26配信)。」親父「調査は同紙と米ABCニュースが18~21日、1002人を対象に電話で実施した。北朝鮮に関しては70%が『米国に対する深刻な脅威』と認識している。一方
アメリカの手口、ターゲット国のエリートを買収、失敗なら暗殺、クーデター、軍事侵略・・・同盟国すら最後に裏切る。それがアメリカの手口でありサイコパスの手口もある――参考)トランプがアメリカを変えられるという幻想。アメリカは戦争国家&侵略国家。http://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12243992007.htmlコロンブスとリンカーンは虐殺者。英雄としての話は嘘だった。https://ameblo.jp/kenkoudoujo
今日も仕事がないのに学校に来てるよ。今日は「夏の学校公開日」の2日目だよ。でも見に行かないよ。アホ臭いね。でも今日が過ぎれば、来週、再来週と夏季休業だよ。昨日今日と「夏の学校公開日」で中学生が学校説明会に来ているんだけど、僕にはまったく関係ないね。(▼1914年の「夏の学校公開日」2日目『パスワード(予告編)』)今さら言っても仕方ないことだけど、僕が湖北でも沼高でも柏陵でも演劇部の顧問だった時には、PRに努めたし、部員にも学校説明会の誘導とかに使ったけどね。そういう事を通してエンター