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フランス伝統生地トワル・ド・ジュイを学ぶカルトナージュセミナー「サッカマン・ミニ」レッスンフランスより輸入した生地でスマートフォンが入るかわいらしいミニバックを作ります。レッスンは生地が入荷する11月中旬以降になります。生地は写真の3柄よりお選び下さい。左・パストラル(生地モノトーン/サイドスキバル黒/内側格子)中央・メゾンジュ(生地水色に鳥柄/サイドスキバルこげ茶/内側モアレ水色)右・(生地セイロン/スキバルこげ茶/内側モアレピンク)お申込み締め切りは10月12日(木)
こんばんはSTUDIOFULLです昨年に引き続き展示会で人気のあったトワル・ド・ジュイを使って作品をつくってみましたドキュメントファイルです書籍「大人のカルトナージュ」を参考につくってみました外側にはスキバルテックスを使用しファイルを開けると一面トワル・ド・ジュイになっています書籍には素敵な作品の数々~~作ってみたい作品がたくさん掲載されています生地収集して作ってみたいと思います
おはようございます😃昨夜は、随分激しい雨でした☔️そのせいか、涼しく、過ごしやすいですね。暑さ寒さも彼岸まで、これで、本格的な秋の訪れでしょうか🍁さて、先週の木曜日に、ヴォーグ社の「トワル・ド・ジュイを学ぶカルトナージュセミナー」に参加してきました「大人のカルトナージュ」↓を出版されたばかりの永島聡美先生のトワル・ド・ジュイの歴史や由来などの講習(座学)を受けた後に、カルトナージュで、小さなバッグを作りました。サッカマンミニ生地は3種類から選びましたが、私はセイロン
フランス伝統生地「トワル・ド・ジュイを学ぶカルトナージュセミナー」にて可愛いミニバック作りました。永島聡美先生のレクチャーを受けてから作りましたが、いろんな歴史が有り今に繋がっているんだなと思うと、作るのもとても楽しかったです。お友達の先生と記念に写真撮影(私のは左側)トワル・ド・ジュイ博物館に行く機会もないと思って、グッズも購入。エコバックとクリアファイル素敵な柄です。フレンチメゾンデコールレッスン随時開催中!お問合せは・・・(有)花工房・花いろいろ↓鹿児
トワルドジュイでピアノクッションのオーダーメイドをお受けしましたこだわりがあるお客さまです*柄の配置、タックの長さ等お任せではなくご指定です*こちらの方が私自身お仕事がしやすいですオーダーを受けたらとことん希望に沿いたいのですカバーを外してもかわいいクッションが出てきますクッションにはウレタンチップを使用しています喜んで頂けると嬉しいです
ご訪問いつもありがとうございます❗フレンチデコ教室のアトリエクレールです。今日から連休の方も多いですね〜遠方へお出かけの際は気を付けて…楽しい連休をお過ごし下さいませ今日は素敵な本のご紹介です先日発刊された永島聡美先生の「大人のカルトナージュ」(日本ヴォーグ社)です🎵来月フレンチデコのスペシャルセミナーが行われるのですが…どうしても行けず(残念)せめて本だけでもと思い早速購入しました(とても素敵な作品の表表紙で
こんにちは。*Tryst*(トリスト)Masumiです。この形のファスナーポーチは、綿芯でふんわり仕上げなんです。なので、私は、旅行などの時に電子機器系とか、充電器とか「衝撃が加わるとちょっと心配だなー」というものを入れるのにも使ってるんですよー。これがまた、もふもふとしててさわり心地が良くって♡お化粧ポーチとして持ってても、ついニギニギしてしまうのです(〃∇〃)約W20cm(ファスナー口18cm)xH15cmxD4.5c
スマホの画質に慣れていなくてなかなかうまく撮影出来ません。タイムアップなので諦めます。先日紹介した薄いコットン4色。シャンブレーと合わせてスヌードになりました。本日自転車に乗る時間が長かったので早速自分用におろしました。察しの良い方はお気づきかと思いますが、自分用は右から2番目のグリーンです。薄くて軽くてスポッとかぶるタイプなので使いやすいです!お気に入り♪シャンブレーの部分が少し地厚でコットンが負けそうだったので、バランス的にちょっと気になってたのですが、ゴ
以前からちょこちょこ近況報告をしている巾着バッグが完成しました。どちらもトワル・ド・ジュイの絵画柄を使用していて、ブルーは無理してカットしたので、手のひらサイズも残りませんでした。でもこれが一番好きなので、最後まで形にできて良かったのです。ジュイはよく見るとふざけた柄が沢山あります。右はじに見切れていますが、片手をあげてる少年の顔がなぜかドヤ顔です(笑)でもなんだか愛おしい。赤い柄も負けてません。右のおじさんの顔も大層ふざけてます。どちらも女性
久しぶりに気温も高く晴天が気持ちの良い週末の札幌。無論、引きこもっております。週末はどこかに出かけるかもしれないな、なんて思ったので昨日パート終わりの疲れる体をひきずって大通りまでお買い物。今日になって「俺、マージャンだ」って出て行っちゃった家族。おい、ならば今日のんびり買い物したぞ。と言うわけでのんびりしながら縫いものです。なーんせまだ材料が届かないので、やろうと思うことが一向に進まず。てことで途中経過おば。先日紹介した巾着バッグはこんな柄も使ってみてます。
マリーアントワネットが愛したフランスの布「トワル・ド・ジュイ」で手作りしました18世紀にフランスで誕生したトワル・ド・ジュイ。神話や文学、エキゾチックな花や田園風景など多種作用なデザインは、約3万種にも及ぶそうです。マリーアントワネットが愛したテキスタイルは、ヴェルサイユ宮殿を飾ります。あ、そういえばマリーアントワネット展行きましたけど、、、、、、もう時効かな?2時間待機がめんどうでお土産コーナーへ直に参りました!(笑)購入したものは以前に美
私のブログにご訪問いただきありがとうございます。いいね!やコメントをいただき、とても嬉しいです。こんばんは。今日の高崎市はお天気も良く穏やかな一日となりました。今日はトールペイント作品のお披露目です描き始めてから、かれこれ一か月以上…ほぼ毎日、コツコツと描いていました素材はリモティッシュボックスなのですが、側面には初のシルクスクリーン。川島詠子先生の「トワル・ド・ジュイ風景」を使用しました。こちらの面は沖昭子先生の著書本、「フラワーペインティングバイブ
ご訪問ありがとうございます。プリクチュール協会ホームデコナージュレッスントワル・ド・ジュイのダストBox本日の生徒様は黒のタッセルブレードでデコレーション豪華です。内側はビニール加工水拭きできるのでオシャレなだけでなく実用性も兼ね備えています。ジュイとブレードはお選びいただいていますので、別料金です。こちらのレッスンは、資材を本部から取り寄せる関係上御希望日の2週間以上前にご予約をお願いいたします。
私のフランス滞在は「永遠ではない」とちゃんと分かってはいたのにその多くをご存知のように「ヒキコモリ」で過ごしていた(笑)行きたい場所もゴマンとあるのに「その内行けばいいや!」と思っていた。でもその内行けばいいや・・・の「その内」という時間に限りがやってきて今心の内で慌てている(笑)昨日も「ソノウチね・・・・」と夫婦間で何度となく会話にでた場所でも「ソノウチね・・・」と夫に流される(≒夫の興味がない場所)に夫が不在の間に行ってきちゃえ!と思い立
今日は阪急梅田本店セッセのレッスンでしたサイズはNORIM生地は『トワル・ド・ジュイ』を使った可愛い茶箱です今回は2日間(2回)でお作り頂くコースです1回目は蓋裏にクロスを貼り内箱をつくり2回目はいつもの茶箱作りで外側に生地を貼りました1回目2回目皆様とても丁寧に綺麗に仕上がりました
スマホケースの生地がまだ沢山残っているので、お揃いで名刺入れを作りました。今回は、一応こんな感じと頭に描いた形を製図して、手順をメモして頭のなかでシュミレーションしました(*^^*)スマホケースの時に、貼ったり剥がしたり無駄な行程が有ったので、反省して・・・(´艸`)頭に描いた形に出来上がりました\(^o^)/マグネットを使ってないので、カード入れにも出来ます。一応、良い柄の所を選んだつもりでしたが・・・表の柄がこんな風になり、留め帯(?)でお顔が隠れてしまいまし
昨年作ったスマホケースがボロボロになってしまったので、新しく作り直しました。昨年渋谷で行われたトワル・ド・ジュイ展で購入してそのままになっていた生地を使用してカルトナージュで作りました。やっと作品になって日の目を見る事が出来ました。けど、いつも適当に作っちゃうので、所々失敗して粗が^^;1年に1回しか作らないので、手順を忘れちゃいます。手順間違えて、写真じゃ分からないけど、粗が・・・^^;カメラの穴を開けるの忘れて、布を貼ってから慌てて開け
ご訪問ありがとうございます。こつこつ制作しておりました。Weddingギフト職場の皆様からのお祝いの品花嫁様のイメージで幹事様がトワル・ド・ジュイ、メインの花の色をお選びになりました。全てのアレンジが、お二人のための世界で1つだけのオートクチュール。式場のWelcomeコーナートータルで。皆様のお祝いの気持ちを込めて制作させていただきました。大勢の皆様に祝福されてお幸せなお二人。幸せのお手伝いをさせていただき、光栄です。ご用命ありがとうございました。
こんにちは^_^アトリエ・ガトーですいつもご訪問ありがとうございます月曜日で栗と抹茶のパウンドケーキ講習が終わりましたお気に入りのトワル・ド・ジュイのテーブルクロスにフレンチカントリーの食器を合わせて、お迎えしました^_^この生地は時代的にはネオクラシックで、マリーアントワネットがフランスに嫁いできた頃です田園風景のモチーフが描かれているので、バスケットを置いてみたりしました!いつもとちょっと違うコーディネートに驚かれましたが、気に入って頂けたようで、ほっとしました生徒様と会話に
スキルアップ週間だった先週は、上京しても講習会がメインですから食事は二の次。ランチを食べ損ねても一日中、同料金でセットメニューを出しているデパ地下イートインは強い味方。最近気に入っているのが、日本橋三越「自遊庵」季節でテーマが変わるのも魅力。今は、大好きな栗見た目がかわいい手まり寿司。醤油の代わりに、カラっと揚げたゆで栗をすり鉢ですり、岩塩と合わせた「栗塩」を付けて食べるんですって。この他、お吸い物と箸休めに蒸し栗がつきました。サラダ「柿と蓮根の柑橘マリネ」美味しかっ
ご訪問ありがとうございます。プリクチュール協会1Dayレッスン。トワル・ド・ジュイのフットスツール今回選んだ柄は、二人の妖精ならぬ二人の天使ドゥアンジュで。リボンも描いてあるからドゥフェ好み34㎝角くらいの大きさ。木製の足もしっかりしてます。脚の色は、ホワイトとグレーから、お選びいただけます。Ladyの御御足置きのはずですが・・・疲れたとき、足を高くすると楽だから、夜テレビを見る時に脚を伸ばしてのせようかな。ストッキングをはく時、この頃、片足立ちがつらいので、玄
本日は、オーダーレッスンです。トワル・ド・ジュイでアーティフィシャルフラワーを飾ってペルメルの要素も残してコサージュも飾るという欲張り(-^□^-)な作品その上、「重厚感のあるフレームがいい」とのことでドゥフェのオリジナルフレームではなくフレームもオーダー発注しました。今回のジュイは、「コラン・マイヤール」目隠し鬼ごっこほほえましい柄です。お色違いでピンクも在庫がございます。フレームは、ドゥフェのフレームを作っていただいているアサヒアートさんで。新築のお宅のベッドル
新潟日報カルチャースクールにご参加頂いた方の作品ご紹介ですトワル・ド・ジュイの転写紙を使われてとっても素敵な作品ができましたゴールドのガーランドで飾られたいということで豪華に仕上げられました18世紀フランスのロココ調絵画を思わせるようなデザインが多いトワル・ド・ジュイ素敵ですね~お皿も作られましたティーセットを作っても素敵ですね
半世紀以上の実績評価=森忠彦(オピニオングループ)毎日新聞顔が見える国際協力」としての半世紀の歴史が高く評価された。31日にフィリピン・マニラで開かれる授賞式には、JICA幹部のほか元隊員も参加する。19世紀の人に現代の物を持たせた絵wwwwwwwwww(※画像あり)ラビット速報19世紀の人に現代の物を持たせた絵wwwwwwwwww(※画像あり)の記事.「ピーナッツが教えてくれた、アメリカンカルチャーの自由な空気」岡本仁さん朝日新聞中学生の頃からコミック「ピーナッツ」に
ご訪問ありがとうございます。Bunkamuraトワル・ド・ジュイ展は、先月終了しましたが、ドゥフェのレッスンは、ジュイを使った作品が続いています。本日はジュイを使ったフレームアレンジレッスン生徒様は、「家族写真をたくさん挟みたいので、ペルメルを」との御希望でした。玄関に飾られるとのこと。ペルメルは、フランス語で「ごちゃごちゃの」「いろいろな」という意味があり確かに、いろいろ差し込んで使えるのですが。ウェディングのウェルカムとは違うので,ご家庭の玄関は、すっきりしていた方が素敵
トワル・ド・ジュイでのペルメルレッスンフレームはドゥフェのオリジナルご結婚祝いとして、製作されました。ピンクリボンで、エンジェル柄。前もって生地をお選びいただいていたので柄を生かしたリボンの張り方を工夫できました。ウェディングギフトなのでフローラルテープや、コサージュで華やかに。ラッピング代は別になりますが箱をご用意いたします。こちらは、ご自宅用2種類のリボンでお選びいただいたリボンでは、長さが足りなくて苦肉の策でしたが、ラメのリボンが意外にマッチして喜んでいただけま
土曜日のことですが、トワル・ド・ジュイ展に行ってきました。小学生の時にヴェルサイユ宮殿に行ってから、マリー・アントワネットの世界観に憧れを抱き、こういったトワル柄が好きになりました。我が家の三階の部屋のカーテンは探しに探してトワル・ド・ジュイ柄にしています。私、てっきりトワル・ド・ジュイというのは、人が田園風景で遊んでいることを指すのかと思っていましたが、ジュイさんが作ったコットンのプリントの布を意味していたことを知りました。18世紀はウールやシルクで織られたものが主流だったのに、コット
旅行記の途中ですが明日までの美術展をご紹介致しますもっと早くご紹介したかったのですが今月は目が回るほど忙しく行けませんでした・・・金曜と土曜は夜9時まで開催されていますので昨日仕事が終わってから急いで行ってきました~今日も夜9時までですからまだ間に合いますよ~トワル・ド・ジュイはフランスのジュイ(市)という場所で作られた布という意味ですコットンにプリントした布がマリーアントワネットにも気に入られトワル・ド・ジュイを生み出したオーベルカンプは王立という称号を与えられ
母とトワル・ド・ジュイ展に行ってきました♪西洋更紗、きれいでした♪たまには文化的な時間も素敵ですね(*^^*)平日におでかけするって幸せです。きれいな生地を見て癒されました。ランチはガレットを食べに行きました♪松涛のガレットリアさん素敵なお店でおいしかったです(*´∀`)♪ha*naはお留守番でしたので登場しません…。先日のシャンプーの様子です。ドライヤーは相変わらず気持ち良さそう☆お利口さんにシャンプーできました。夏休み、満喫しています(≧∇≦)
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されてます「トワル・ド・ジュイ展」に行ってきました。6/14日~7/31まで・・・・・・今月末までマリーアントワネットもお好きだった生地を是非見てみたいと行ってきました。フランスを代表する布地田園風景に人物様々な花が散りばめられたコットン西洋更紗なんだかどこかで見たこと有るような~と思うのはインド更紗に影響を受けているようです。白地に色んな色のお花模様が散りばめられてるアントワネットのドレスにとっても親しみを持ってしまいました。コ