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ショットショー中に故障診断で預かったATW?の診断した結果基盤関連を交換する必要が生じた為にお客様と相談の上、機関部をインフィニティー化する事に決定しました。今回のATW(PTWの亜流トレポン)はあまり大きな加工は不要でしたが社外ポンの場合色々問題が出る事もありますので注意が必要です。当初は動いていてもだんだん調子が悪くなる場合もあるので覚悟して臨んで下さい(;^_^AATWは6000番台のアルミ削り出しだそうで比較的精度も良くエッジも程々でボルトキャッチ部分のガタも少なく良い
モデルショップPAPA(shop-pro.jp)モデルショップPAPAです。ショットショーJAPANに出展します。SYSTEMA製品を実際に手に取って検討・購入するチャンスです。販売している店舗があまり無いバリューキットやインフィニティー、SYSTEMA純正パーツも展示予定なのでお探しのパーツあれば御早目に一報下さい。メールアドレスpapa2(@)msd.biglobe.ne.jp上記アドレスの(@)は@にしてメール下さい。
4眼のGPNVG-18でも重たいのに・・・視野は200度以上なんでしょうけど頭の中で何処まで処理できるのでしょうか?お値段もBMWの新車逝けそうな予感(;^_^A
外装は完璧なサイバーガン(ATW)のトレポンの中身は本家トレポンシステマ製にギアボックスを分解してグリスアップ吸排気系ではピストンとノズルのジョイントをパッキンで行っている純正の黄色い固い樹脂製のパッキンをシリコンのやつにホップシステムはオルガのフラットパッキン(左)にトレポンを分解してみるとマルイの特許に触れないでよく作っているなーという印象各パーツの絶妙なすり合わせで成り立っていて微妙な個体差、公差が弾道や給弾に大きな影響を与えてしまう造りになっている。↑個人の方が3Dプリ
今年もいろいろありましたが、なんとかしぶとく乗り越えた自分にご褒美ポン!トレポンです。SystemaのPTWではなくサイバーガンのATW。プライベートチューナーとして弄りがいのあるやつをあえて選びました。外装がライセンス付きで仕上がりが素晴らしい。レシーバーの噛み合わせや剛性感が半端ない。箱出しでの動作音はこんな感じです。箱だしでも引き締まった打感できっちり作られていますね。一安心です。内部はどうせ弄るのでまずはノーマルでしばらく楽しみます。自分のサバゲースタイルに合ったB
ショック~っショーーーーっく先日、なすにアブラムがつき、薬をかけたらなすとピーマンが全滅しましたうっそーんまぁこんなこともあるさ。ので、新たに苗を買ってきました←立ち直り早っまだギリ間に合うんで、早速定植しましたよ~こっちの角度からも何事もなかったかの様…。引っこ抜いたところの間に配置。忘れることにしましたただし来年のためにブログに残しておきます(笑)
こんにちは〜インスタのお題でバイクというのが流れてきて、私も投稿し、他の方の投稿を見ていたのですが…くだらないけど、ちょっと吹いてしまいました笑確かにバイクはバイクですね笑笑ついスクショしてしまってネタにした私もくだらない😅最近ブログ書く上で記事に笑いをひとつ盛り込みたいなと考えているのですが考えるとなかなか思いつかないです。あっ!ひとつあったかかな🤭LMGばんちょーさんLMGばんちょーさんのプロフィールページ主にベトナム戦関連#ナム戦#seal#sog#xm148#ston
先日3/11、秋葉原で高級トレポンが一堂に会するイベントとなるトレポンフェス2022。毎年開催されるイベントで主に現用カスタムで盛り上がってますが、、、今回はNBORDEさんがXM177E2コンバージョン発売というタイミングがあり世界初の展示があると言う事から行くということに!どうせ行くならベトナム戦イベントで実戦投入されているトレポンメンバーさんにも声をかけてどさくさに紛れてカスタムガンコンテストにエントリーしてみますか?という事でオーストラリア軍隊長のマルコ氏、関東SOGチーム元隊長の
こんにちは〜小さな夢だった焼き付け塗装が出来る乾燥器が入手出来、夢が広がりました。これもいつもお世話になっている方のおかげや、頼んで頂いたお客様のおかげです。本当支えられていて感謝しきれません(うるうる)同じ穴のムジナの方々にも良い刺激を頂いております笑さて、乾燥器をゲット出来たら焼き付け塗料が欲しくなります(ワクワク)以前もセラコートでのコーティングをしていましたが、Cシリーズと言う主に耐熱に特化したセラコートでして、それでもウレタン塗装などに比べるととても強い塗料です。こちらは施
米軍のM4やM4A1に採用されているTrijicon製ACOGTA31RCO-M4の官給放出品です。昨今、ACOGは滅多に放出されないのでお探しの方はお早めにゲットして下さい。マウントも昔のネジ式マウントでは無くLaRue製の官給マウントへ換装してあります。シリアルNOは画像処理していますが現物は綺麗に刻印残っています。レーザー軽減フィルター付キルフラッシュ(もちろん官給品)も装備しているので不用意にレーザー照射されても安心です。ってそんな機会無いか(;^_^Aト
今日は続けてブログアップ○RGAから出たPTWマガジンまあ質感はあんまりよくない。で、弾をいれて撃ってみたらボルトストップが掛からない。11月に予約してやっときたのにこれじゃあね・・・2丁ともダメでした。弾は出るけどボルトストップ掛からない。スプリングが弱い気がするんだよな・・・マガジンが入ってる箱には何にでもあうって描いてあるけどね。残念だったけど、返品できるか聞いてみよ。あと凄いざらざら感があって、マガジンは自重で落下しません。ボルトストップは個体差なのかな・・・結局
SYSTEMAより去年発表された夢のUNITともいえるインフィニティー発売に伴い手持ちのPTWを手放してインフィニティーを購入する人が増えた為に良質な中古が何本か入荷しております。それと共に当店在庫の新品PTW(従来型)も整理ついでに新古品や未使用特価品として放出中です。また、多少の納期を頂ければご予算に応じた中古を探す事も出来ますのでこの機会に新規導入や増備を是非ご検討下さい。ヤフオクにも出品中ですが、ヤフオクは手数料が10%程度掛かるので直接オーダー下さればヤフオクで出している価格
やっと少し公開できます。VFCベ―スSR25インフィニティです。これだけだとちょっとわかりにくいんで、こんな感じで進行中です。チャンバーがビックリどっきりになっています!早くできないかな・・・楽しみです。ではでは
こんばんは🌙😃❗️今年最後の更新になります。前回これを購入したお話をしましたが、ちょっとレイルを変更しようと思いまして、こちらを購入。MK16の10.5インチレイル。Z-PARTS製で、取り付け。真ん中です。影が出来てしまいましたが、こんな感じです。ドットサイトはVORTEXのクロスファイヤ。チャンバ―はMチャンバーへ。あとはバッテリーがきたら試射してちゃんと弾が出るか試します。大晦日なのにトレポン弄るくらい暇でした。さあ蕎麦でも食べます。また来年、宜しくお願いいた
またもやトレポン買ってしまった・・・仲間のトレポンなんで程度は最高だし、NBORDEだし、いいんだけどなぜかデルタリンクがはずせない・・・固すぎる・・・違うレイル入れたいんだけど――それとついてきた実レイル。トロイのやつ。あんまり興味ないんですが、欲しい人がいたらメッセージください。いないか。これはヤフオクいきかな――さあ頑張ってデルタリンクはずすかな・・・ではでは
今日は今年最後のサバゲでした。最後に相応しく凄い激戦だった・・・トレポン2丁及びMP5次世代一番使ってたのはMP5。またこれが当たる当たる。遠距離でも当たる当たる。トレポンはMK18は正直モ―タ―がダメなのかも。レスポンスがかなり遅くなって気がします。インフィニティ搭載SCARはレスポンスは最高。弾道いまいち。マガジンいまいち。ってな感じで今年は終了。いや―楽しかった楽しかった。また来年もよろしくお願いいたします。
最近は秋がなくいきなり冬に向かっていく感じで体調がおかしくなる・・・だんだん歳をとってる感じをひしひしと感じます。さて今回はトレポン。こちらは2016年11月にMOVEにて購入したトレポンです。この前に1丁コレクションとしてM4A1もありますが、ゲ―ムには使用してません。さて5年使ってきた感想ですが、何しろ丈夫です。次世代M4からの乗り換えでしたが、次世代の欠点であったバッファーチュ―フの緩みや、グリップの付け根の緩みもなく使えてます。次世代は買ってすぐにリコイル抜いて使ってました
システマトレポンPTW。2000年前に世界初の電子制御という触れ込みで販売が開始された電動ガン。最近はインフィニティなる新型メカが出てますますオンリーワンな世界へと進んでゆくシステマPTWトレーニングウェポンです。特にAR-15系はプラネタリー系駆動系と苦しいベベルギア設計で色々キツイところがありましたが、インフィニティではギアノイズの原因とも言えるベベルギアがなくなり脅威のシンプルメカ!となりました。これは欲しい!!!ですが金額が、、、システマインフィニティに対抗して反射的に出して
先週はネゴヤベ―スでサバゲ広さもうちのチ―ムには丁度いい。次世代MP5とMK18トレポンを投入。ほぼMP5のみでやってました。撃ち合いが多いフィールドなので3点バ―ストで楽しみました。うちは弾数制限がありちょうど良かったです。レイルもカッコいい来月も楽しみだな―
やっと待ちに待ったMP5がきた―――マルイにしては発表から発売まで4ヶ月。早い発売で嬉しい。いつ次世代で出るのか出るのかと・・・AK74が出て14年も掛かるとは。で、PDWと比較グリップは2mmくらいトレポンが細いし、トリガ―ガ―ドからグリップの長さがトレポンの方が1mm位短い。マルイのがスマートに見えて、トレポンはズングリムックリに見える。これは実物の画像見るとトレポンの方があってるのかな?アッパ―はPDWはVFCなので比較できないですが、VFCの質感の方が若干リアルかな。
昨日はユニオンベ―スで夜戦。台風のあとで湿気が凄いと思いきや、意外に涼しくて快適。今回はメンバーのトレイサ―の故障率が高く、4本くらい予備を持ってたけど、全部貸し出し。10年以上使ってるとさすがに壊れるし、年一の夜戦だから確認するのも確かに面倒かも。さてこれをメンテしたら一眠りするかな・・・おやすみなさい
久しぶりに戻ってきたぜ・・・G3はスカ―Lを作成してくれた人のです。スカ―Lは何が変わったのかわかるかな?G3はまさかPTWとは思わないでしょ。ベ―スがLCTってのがなかなかですが、重量がありすぎてサバゲでは難しい・・・スカ―Lが戻ってきたおかげでいろいろなことができる・・・・取り敢えずは金曜日頑張ります。ではでは
こんばんみ。ハイパー道◯でインフィニティ搭載のトレポンを見ていたら、2000発撃って40パ―セントの残量って言ってましたね。私が撃った時は充電がちゃんとできてなかったのかな・・・
暑い暑い蒸し暑い-----そんな状態でサバゲしてきました。SCARはマガジンとの相性が良くなく、ダメだと思ってたら仲間のマガジンを借りたら、なんの問題もなく使える・・・・1日借りて使っていたら、今度はSCARの作動がストップ。なんとバッテリー切れ・・・省燃費は過大広告なのか?でもマガジン借りたおかげで助かりました!途中からMK18PTWを投入。インフィニティもチャンバ―とか良くない割には飛んでましたが、Mチャンバ―搭載のMK18には全く性能は敵わなかった・・・・ってな感じでした
さてインフィニティを800発くらい撃ってみた感想。トリガ―がかなり熱くなる。メカボも当然熱くなる。バッテリーは900maで40パ―セントまでなくなる。確かに普通のPTWより、燃費はいいが最初言ってたほどではない。バッテリーの電圧で撃てなくなることがあるらしい。試験で撃ってた時は60ぱ―せんとで止まったみたい。まあ普通にM4にいれても特に・・・って感じです。やっとLもHも揃いました。あとセレクターもあのネジ剥きだしではないスカ―セレクター。でもクリック感はやっぱりいまいち。さあ
とりあえずこんな感じです
とりあえず完成したと連絡あり。動画を見る限り大丈夫そうだけど・・・グリップインバッテリーが画像と実際どうなのか?マグプルグリップに変えた方が見映えがいいのか?いろいろ楽しみになってきました。
現状報告なぜか動画上がらない
電磁戦隊とは2020年前後にしあわせ研究所から開発されたマルイシリンダー互換セミオート電磁弁ユニット(ノズルトリガー連動型)、V-1ユニット。サバゲチームプラトーン数人のメンバーが使用し「ヒュンヒュンとBB弾の風切音しかしない」という無音銃特有の恐怖の状況が繰り広げられていました。それはいにしえのコクサイユニットと呼ばれるコクサイM16に搭載されたガスユニットも同様でした。とは言っても現代ではマルイソコムピストルの発射音を落としたカスタムが似たようなカスタムとなるのでそれ
AK系の派生モデル、と言うより参考にされてオリジナルとして開発されたと言えるチェコのvz58、ショートバレル仕様です。なにやら給弾されないという事で、、、現在vz58はARESが専用設計EFCS電子制御メカボ搭載という鳴り物入りで販売されましたがなんと短期間で販売終了。今となってはパーツ供給が厳しくメカボケースが割れてしまったら、、、というプレミアムモデルとなってしまっています。AKに似たフォルムですが、ひとまわり小さいイメージ、似てるようでまったく違う造形など、好きな方にはこれしかない