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こんにちは。貞洞劇場です。空がきれいな秋ですね。風になびいた紅葉をみると胸がときめきます。そこで、今日のテーマは紅葉を見に行くおでかけです。空のきれいな秋の日に、遠くに行かなくてもソウルの都心で楽しめる紅葉スポットがたくさんありますよ。紅葉を見に行ったあとは、貞洞劇場で毎週火曜日~土曜日午後4時から始まる<宮:張緑水ストーリー>を観覧するのはどうでしょうか?貞洞劇場の常設公演<宮:張緑水ストーリー>は朝鮮時代に奴婢、芸妓、後宮など、ドラマチックな人生を送った張緑水(チャン・ノクス)の
夕方ホテルにチェックインしてそのままお部屋で寝てしまいました起きたらすっかり夜になってた慌てて起きて大好きな徳寿宮まで夜散歩今回滞在するホテルから徒歩5〜6分夜のトルダムキル(石垣道)です今夜は暖かいですまだまだ人もいっぱいいますただの石垣なのになぜか涙が出ます…(꒦໊ྀʚ꒦໊ི)またここに来れた事に感謝明日は昼間に行こうと思います紅葉してるのかな?夜だと全然わからないハワイブログランキングに参加しています下の写真をポチッとお願いしま~すにほんブログ村
こんにちは。貞洞劇場ですオシャレな通りの雰囲気の良いカフェ、そして一緒に公演鑑賞まで!退屈な日常を特別な思い出にすることができるチャンスですよね。「オシャレな通り」といえば、韓国では「貞洞キル(チョンドン通り)」ですよね。貞洞キルは朝鮮時代以降、近代のソウルの歴史を記録している大きな博物館でもあります。「歩きたい道」や「韓国の美しい道」などのランキングでも常に上位にランクインしています。今日は貞洞キルのオシャレなカフェ、そして貞洞キルのランドマークでもある「貞洞劇場」の<宮:張緑水ストーリー
こんにちは貞洞劇場ですソウルの朝晩はたいぶ涼しくなってきました。日本よりも少し早く秋が来ていますので、ソウルに旅行に来るときは、天気予報のチェック&上着をお忘れなく今日は、<宮:張緑水ストーリー>をご覧になったお客様の感想を紹介します!「すぐれた作品と思いました。特に王様を縛りつけるシーンはとても独創的で、いろいろな太鼓の音とその様子を多彩に表現するところが目を引いて、印象に残りました。」<宮:張緑水ストーリー>火曜日~土曜日16:00会場:貞洞劇場
9月2日の自由行動の日ソウル駅で乗り換え明洞まで行こうと行程を立ててましたが途中で変更そのまま市庁駅へ某場所へ前に訪れた時はその場所まで辿り着けずリベンジよ1番出口を出ましてソウル市庁を右手に見ながら進むと左手に徳寿宮登場徳寿宮大漢門の左手路地に向かうとそこは徳寿宮トルダムキル徳寿宮の石垣に沿って続いている道韓国の宮の石垣何か良いよね~雰囲気が映えだしねトルダ
韓国旅行2019年5月トルダムキルの花です(*^_^*)ここはいつもきれいですね(^_-)-☆감사합니다m(__)mランキングに参加していますぽちっと応援お願いします↓にほんブログ村にほんブログ村
2019年5月韓国旅行徳寿宮の横トルダムキルを歩きます(*^_^*)少し暗くなってきましたこの日は展望台に上がらず・・少し歩いて、引き返しました次は晩ご飯です(^_-)-☆감사합니다m(__)mランキングに参加していますぽちっと応援お願いします↓にほんブログ村にほんブログ村
韓国旅行2019年5月信号を渡って徳寿宮へ行きました(*^_^*)前でなにか?集会?しています今回は中には入らずトルダムキルの方へ歩きます(*^_^*)감사합니다m(__)mランキングに参加していますぽちっと応援お願いします(*^_^*)↓にほんブログ村にほんブログ村
韓国旅行記2日目ちこちゃんとは久しぶりの明洞泊せっかくなので朝食は、以前美味しかったお店へ火事から復活した河東館のコムタン味加本のお粥など悩んで神仙ソルロンタンへいつぶりか思い出せないほど、ほんと久しぶり私はここのカクテキが大好きなんです。味もかわってなくて良かったお店を出ると雨近くのコンビニでビニール🌂(6000w)でゲットこのあと最終日まで、大活躍の☂️でした。お腹もいっぱいになり、歩いて向かったのは徳寿宮横の石垣道(トルダムキル)ここは10年以上前、韓国ドラマを
徳寿宮(トクスグン)の周りにはソウル市役所の建物がいくつかあります。市庁前広場に面するようにあるのが、旧本館。その昔、京城府庁舎として作られた建物で、いまはソウル図書館となっています。旧本館のすぐ後ろには今の本館。津波が旧本館を襲ってるみたいなデザインだと、建てられた当時、若干問題になりました。徳寿宮の脇の道、通称トルダムキルと呼ばれるほうにさらに2つ別館があります。その別館の中にチョンドン展望台があります。元々は市役所内の部署へ行くためのエレベーターなのでしょう。オフィスビ
いつもご覧いただいている皆さま初めてお越しいただいた皆さまルチルのブログにようこそ2月ルチルの韓国日記トルダムキル(石垣道)続き朝鮮時代は王室の人々やヤンバンたちが多く居住する場所だったようです韓ドラでよくでてきますよね~出てくるとちょっとうれしいww帰国してからみたトッケビですが・・・この場面みてめっちゃショックをうけました(笑)にほんブログ村
いつもご覧いただいている皆さま初めてお越しいただいた皆さまルチルのブログにようこそ2月ルチルの韓国日記歴史に浸っての見学後、一気に現実に引き戻される光景wwビジネス街にある徳寿宮なんですよね前回来たときには真夏で暑くて歩けなかったトルダムキル(石垣道)ソウル市「歩いてみたい道」第1号、「韓国の美しい道100選」最優秀賞を受賞するなど、韓国を代表する散策路となっています。コネストさんによると、今はぐるっと1周できるみたいですねト
◆◆2019.4.18⑨◆◆韓国の美しい道100選のひとつ貞洞キルチョンドン通り徳寿宮大漢門入り口横にある石畳の散策路で通称徳寿宮トルダムキル石垣道と呼ばれ紅葉スポットとして有名ですが新葉の季節も良いですネこちらの通り入ってすぐ左手にソウル市庁別館の西小門庁舎があります魔除けのヘチがこちらを見てますョ(ᵔᴥᵔ)もともと中国の伝説上の動物神獣獬豸カイチですが朝鮮ではヘテ/ヘチ日本では狛犬の起源なのだそうこちらの公務員に混じって入館すると観光広報大
胃もたれ&胸やけもだいぶ良くなりました。あのしんどさは何やったんやろピンスが食べられなかったのが悲しいさて、4月ソウルの続きです。トルダムキル久しぶりに来ました。都会のど真ん中にこの景色いいよね〜トルダムキルの前(横?)にある市役所西小門別館(시청서소문별관)エレベータで13階へ行きます。警備員さんがいるので、「カフェに行きたい」って言えば13階って教えてくれました。貞洞展望台から見たトルダムキル徳寿宮ソウル市庁とソウル広場リーズナブルなカフェもあります。私が
ソウル市都市建築展示館から徳寿宮の裏道を歩きそういえば、高宗の道が出来てたはず、、、と、歩いてみました。イギリス大使館です。緑に白い石壁が映えてます。暑い、、、タイムスリップしたみたい。徳寿宮の脇の道を抜けると・・・高宗の道はまだ建築中?勾配のきつい坂でした。ただの坂が続いてました^^;時代劇に出てきそうな道間違いなく日本の家ですよね。ぐるっと回ってトルダムキル。この石垣の道はいつ来ても落ち着きます。夏も秋も散歩にはぴったり。
2019.3.16(土)ソウル2日目は市庁周辺を散策する事に…地図を見ていたら気になる所があります朝1番の散策は『園丘檀』前回は工事中でした高層ビルに囲まれて建っています八角形で存在感があります今回の旅ではあちこちで「I・SEOUL・U」の文字を見ました市庁前を横切り…『徳寿宮』8:38まだ開いていません9時からですドラマでよく見る『徳寿宮トルダムキル(石垣道)』を歩きたかったんです変わった椅子が置いてあります一瞬何か分からなかった…人が潰れている噴水で
暗くなったので行ってきました。ここから入ります。10回目らしい。マイナスイオン浴びる。川にランタン設置してます。ソウル駅かしら?DDPですね。これは何?韓国の文化歴史をランタンにしてるのかしら?そんな感じですか?こんなのもありました。ちょっと幻想的。キャラクターですか?無知ですみません・・・。ユニオンペイお金持ち。ここら辺で最後な感じでした。結構写真端折ってしまいました。まだまだ撮っています。わたしはこの時興味のなかった、トッケビのロケ地のチキン
11月の秋の紅葉シーズンにソウルに来たならば行きたかったこちら。徳寿宮横のトルダムキルの銀杏を見たかったけれども…。11月18日……紅葉は?どこに?葉っぱがもう全然ありません( ̄∀︎ ̄;)まあえっか。…と言うことで…プンオパンを購入(o・∇︎・o)インオパンって書いてある。プンオは鮒でインオは鯉って翻訳機で出てきた。なんか昔と比べてちっさいなと思いつつ…むかーし買ったのはもう少し大きな4個で1000wくらいだったような気がするような気がする。誰も興味はないかと思われますが
明洞地下ショッピングセンターで眼鏡を作り今使っている眼鏡を預けて同じ度で作ってもらうので測ってもらう時間はナシ。できるまで秋に行きたかったあちらへ向かうことに地上に上がるとロッテヤングプラザの1階のラインショップのお隣がフライングタイガーになっていた。知らなんだ…。三宮のフライングタイガーがなくなったのでちょっぴり見たい気もしましたが…ソウルまで来て別にえっかとなり…。そのまま進みます。ウエスティン朝鮮のところにあるスタバ。こちらの素敵スタバでむかーしケーキを食べたなと。ク
クリスマスが近づき、ソウルの街中も華やかに変身年末に開催されるイベントが気になるこの時期、華やかなクリスマスをよりロマンティックに過ごすのにお勧めのデートスポット4ヶ所をご紹介します2018ソウルクリスマスフェスティバルチョンゲチョン(清渓川)一帯、1.2kmの区間が華やかなイルミネーションやツリーテーマパーク、ストーリーのあるフォトゾーンなどで飾られていますその他、様々なイベントも開催期間:2018年12月8日~2019年1月1日場所:チョンゲチョン
ホテルのサウナで思いっきりあったまって癒され、ウキウキ調子に乗ってベッドでゴロゴロしていたら、翌朝、頭から首肩までめっちゃ痛くて重くて体調絶不調たしかに渡韓前から風邪気味で、リポとか葛根湯ドリンクなんかをグビグビ飲みまくっていたのですが、まさかの現地で調子こいて湯冷めパボヤ?頭痛薬飲んで、小さくうなりながら10時前にホテルを出ます。やっぱりミセモンジな空ですが晴れてよかったこの写真右手の横断歩道、「サムマイウェイ」でソジュン氏が渡ったんですよねーあのドラマちょっと苦手で観てないし、
大韓民国、ソウル特別市に住んで8年以上。すごいな、もう海外生活8年。これからあと10年ぐらいはソウル生活が続く予定です(予定ですけどね)。ソウルっていう海外の都市にいるわけですが、ここは韓国の首都で観光地なので、日本人居住者も多いし、地下鉄に乗っていると当たり前のように日本人観光客を見かけたりで。移住してきたころは、海外生活が新鮮で楽しかった(寒いのをのぞけば)けど、2~3年経ったころには日本に帰りたくて帰りたくて、よく泣いていましたね。それが落ち着いて、今
トクスグン(徳寿宮)トルダムキル(石垣道)全区間開放60年近く途絶えていた石垣道。徳寿宮の石垣に沿って続く道「徳寿宮トルダムキル」の途切れていた70メートルの区間を含む、全1100m12月7日から通れるようになりました以前より徳寿宮のトルダムキル復元プロジェクトが行われており、今回は最後の区間である70m英国大使館の占有で途切れていたトルダムキルの最後の70メートル区間(英国大使館の裏門〜正門)この区間は、石垣の内側に造成夜間の徳寿宮の建物の安全などを考慮して、
日に日にインスタのフィードが黄色く染まって行くのを見て、黄色の徳寿宮が見たい熱が抑えられなくなり、えいやっと1週間前に飛行機チケット購入念願の黄色い徳寿宮へ♡まだ9時のオープン前ですが、少しずつ観光客が集まってきた徳寿宮前です。徳寿宮脇のトルダムキルにはまだあまり人がいません。朝の静かなトルダムキル。いいですね〜今日は空から徳寿宮とトルダムキルを眺めてみようと思います。すぐ横のソウル市庁の西小門庁舎にある貞洞展望台へ。(詳しくは過去記事→★)9時ジャストに受付のアジョシにゲート
ソウル、紅葉がピークです短い秋を楽しみましょう一時期冷え込みましたが最近は寒さも落ち着いて、出かけやすくなったソウル。この前の週末、天気も良かったので紅葉の名所、徳寿宮のトルダムキルを歩いてきましたすごく人がいっぱいいましたが、風が吹くとイチョウの葉がハラハラ舞ってとてもキレイでしたここはソウル都心でアクセスもよいので、韓国に旅行にくる方にもおすすめですちなみに、去年の紅葉・・・韓国は街中にイチョウの木が多いので、今の季節は街全体が黄色くてキレイですいわゆ
つづきです(*^^*)西大門刑務所を見学して次にやってきたのは市庁駅ですうぅ、又長い階段…スーツケース、ちっちゃいとはいえずっと持ってたら意外と重くて腕が痛くなるんですよねしんどいから一気に上がってしまいます徳寿宮の横のトルダムキルに出ると…なんかやってるハンドメイド作品かなどれもかわいいこの頃はアクセサリーをつけないので見てるだけ風刺画がたくさんあったのにどれもピンボケでした結構面白かったのに…残念『정동의휴』というお祭りみたいですねこの辺りの地
この日は、ドンウと、ウヒョンのミュージカルがある日なんだけどウリミョンスのミスハンムラビのロケ地巡りを選択まだ、横で寝てるチングを残して~朝の散歩に出かけますミスハンムラビ15話(だったかな?)のデート開始場所イム・バルン最後の撮影(数年前にも歩いたトルダムキル)朝早すぎて、門開いてないけど自転車で走ったトルダムキルぐるりと回った噴水噴水を後にしたかのように編集されてるけど、ホントは、噴水に向かってます集合写真を撮ったと思
トクスグン(徳寿宮)石垣道未開放区間も残り70mこれまで未開放だった区間70mも舗装などが行われ10月に完全開放されると、石垣道は計1,100mとなりますこちらは石垣道ビフォーアフターのアフターの写真です駐韓英国大使館正門前の歩道かつて駐韓英国大使館の占有により制限されていたトクスグン(徳寿宮)石垣道の未連続区間(170m)が完全に連続するようになりますセジョンデロ19ギルトクスグン(徳寿宮)内側の歩道また先日ご紹介した、10月の
アンニョン(^-^)前置きを並べるのももったいないほどの真っ白な雪のような作品「初雪の恋(ヴァージン・スノー)」私にとっては「イルジメ」のすぐ後に出会った作品で例えるなら赤と黒そしてくったくのない光と宿命の陰だった「イルジメ」のジュンギさんに出会った後真っ白ででも青空そして若葉のようなジュンギさんと出会った作品でもありました「生粋のソウルっ子の僕が…」忘れられません自転車に乗る姿社で七重と出会うシーン
せっかく韓国に来たのなら日本でよく食べる物よりも出来る限り赤い料理とか韓国っぽい食事を食べよう・・・って思うからあんまり候補に上がったコトがなかったんだけど今回のFAMツアーで初めてお洒落なイタリアーンに連れて来てもらいました어반가든(アーバンガーデン)ちょっとちょっとーーーめちゃくちゃお洒落なお店じゃないしかもこのお洒落なお店都会から離れた場所じゃなく徳寿宮横の石垣道(トルダムキル)にあると言う