ブログ記事37件
「経済はイマイチだけれど外交は素晴らしいと一部の方々から絶賛されるアベ総理ですが、外交の不始末が命取りになりそうな気配です・・・」『安倍外交が、お笑いなのは誰でも判る!』安倍総理の正体を直視する勇気を持ちたいですね。と感じているお方は発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援宜しくお願い致します。人気ブログランキングへ『そろそろアベ信者を止めませんか?』安倍総理の政策の特徴は、全て逆さまにすると本当の姿が見える点です。1億総活躍は1億総低賃金労働ですし、地方創生は地
「亡国のTPP批准を目指すアベ総理ですが、ネットはパヨクや在日叩きでお茶を濁しています。日本を在日の国に改革しているのは一体誰ですか?」『アベ移民党こそ、本物のパヨクでは?』安倍総理の正体を直視する勇気を持ちたいですね。と感じているお方は発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援宜しくお願い致します。人気ブログランキングへ『お笑いTPP批准』少し前まではチャンネル桜などの動画を作業用BGMに流していた私ですが、最近は聞くに堪えないアベマンセー動画が多く最後まで聞く事
https://youtu.be/j7AsAb3WZg4【松田まなぶ】トランプ現象、日本は自立とリーダーシップを!
今回のアメリカ大統領選挙は、アメリカのマスメディアがヒラリー・クリントン氏当選という予想で横並びとなり、わが国のマスメディアも同様の予想で横並びとなった。結果はドナルド・トランプ氏の当選となり、マスメディアの予想が全て外れた。「世紀の番狂わせ」という声もある(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50182)。私としては、FBIによる私用Eメール問題の再捜査などがトランプ氏の勝利に大きく作用したと思っている(http://ameblo.jp/bj246
「表題の写真は、天皇陛下に拝謁して思わず深々と頭を垂れてしまったオバマ米大統領ですが、安倍総理は民間人のトランプさんへご挨拶に訪米です」『本領発揮!安倍総理大臣の土下座外交』安倍総理の正体を直視する勇気を持ちたいですね。と感じているお方は発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援宜しくお願い致します。人気ブログランキングへ『大変、申し訳ございませんでした!』皆様も社会人として取引先などに「お詫び」に行った経験などあるのでは無いでしょうか?あるいは会社のトップなどが、
理屈は間違っているけれど結論だけは当たっているということは往々にしてある。たとえば、中原圭介という経済アナリストがいる。血祭謙之介さんが何度も彼の経済論の誤りを指摘している(http://ameblo.jp/khensuke/entry-12145926374.htmlなど)。しかし、書店で中原の新著がたまたま目に入ったのだが、昨年から今年にかけての「円安の終焉」と株価の低下の予想を的中させたらしい(http://store.toyokeizai.net/books/9784492
今夜はしし座流星群が見えるとか?でもそんな空ではない感じ鰹と言えば四国ならば高知、そう認識している人は多いです。かくいう私もそうでした。現時点は分かりませんが、数年前迄の情報であれば、四国随一の水揚げは愛媛県最南端は愛南町の深浦漁港でした。最近でこそ少しずつ愛南町深浦直送を謳った鰹のタタキが知名度を上げてきましたが、こちら南や北や(なんやきたや)ではその鰹が食べられるのです今回は職場の男性連中で訪れました。むろんこちらは鰹だけではなく、松山では新鮮な魚と地酒、郷土料理を食べさせてく
「本ブログは二年以上に渡って、安倍総理のウソや詭弁に対して日々突っ込みを入れ続けて参りました。お陰様で総理の嘘は大体すぐに見抜けます!」『消費税廃止の財政と、移民禁止の分配と』安倍総理の正体を直視する勇気を持ちたいですね。と感じているお方は発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援宜しくお願い致します。人気ブログランキングへ『リフレ怪獣!詭弁妖怪ペラニャン』デフレは貨幣現象である!との安倍総理の国会答弁に対しハシゴを外したリフレ会のレジェンド浜田宏一先生ですが、マク
▼あなたの恋愛トリセツはこちら私はおばあちゃんアウン。ランちゃんが愛しの彼女ならいいアウンあなたの恋愛トリセツを作ってみる
今年も来ました流行語大賞の季節ですアウン。ノミネートには、ポケモンGO、センテンススプリング、斎藤さんだぞ、盛り土、神ってる、君の何は、などがノミネートされたアウン。また、アウンがないアウンスイカくわえた犬、もないアウン世の中分からないアウン。
「浜田宏一先生のリフレ反省文が話題となってますが、薫陶を受けた上念司こと詭弁妖怪ペラニャンさんはスコープドッグで逃げ出すのでしょうか?」『TPP大好き!訳の分からぬアベ氏の主張』安倍総理の正体を直視する勇気を持ちたいですね。と感じているお方は発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援宜しくお願い致します。人気ブログランキングへ『アベ氏の魔法が解けた!』私は、トランプ氏の米大統領選挙での当選と、安倍政権の間抜けなTPP採決が、同時に発生した状況が、愉快で堪りません。T
シェール革命とトランプ現象が相まって、しばらく原油安が長引くと思われる。また、トランプ氏が公共事業や減税で財政を拡張しアメリカ経済が上向くという思惑から、新興国に投資していた資金をドルに買い戻すドル買いが進んでいる。犬(アメリカ)がしっぽ(新興国)を振り出したようだ。参考文献[1]「新興国通貨が急落トランプ氏当選後進むドル買い」朝日新聞2016年11月16日[2]「NY原油43ドル台2ヶ月ぶり安値水準」朝日新聞2016年11月16日[3]「オイルシェールで
「トランプ大統領誕生の原因は、オバマ政権8年の結果と捉えるのが自然です。安倍政権も長期政権になりそうですが、果たしてその結果やいかに?」『保守派は本当に安倍晋三と心中するのか』安倍総理の正体を直視する勇気を持ちたいですね。と感じているお方は発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援宜しくお願い致します。人気ブログランキングへ『全部ウソだけど信じられる?』そろそろ安倍政権が成立してから丸4年となりますが、当時はTPP反対運動がネットなどで大盛り上がりでした。正直、私も
「トランプ現象」は、いずれ日本でも起きる|緊急特集!トランプ大統領誕生の衝撃|東洋経済オンライン|経済ニュースの新基準「トランプ現象」は、いずれ日本でも起きる|緊急特集!トランプ大統領誕生の衝撃|東洋経済オンライン|経済ニュースの新基準今回の大統領選も、6月の英国国民投票も、事前の世論調査とは異なる結果となったのは興味深い。膨大なデータをもとに高性能のコンピューターを使って分析して出されたはずの調査結果が、結局は間違ったものだったということは、人々はこ
「皆様のお力添えで本ブログの人気ブログランキングでの順位が上昇しております。この現象「オルタナライト」について一緒に考えてみませんか?」『オルタナティヴな保守主義が世界を救う』安倍総理の正体を直視する勇気を持ちたいですね。と感じているお方は発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援宜しくお願い致します。人気ブログランキングへ『トランプ現象から見えた現実』グローバリズムの攻撃を受けた一般庶民の抵抗によって、トランプ大統領を誕生させた米国ですが、トランプは新自由主義者じ
第45代アメリカ大統領には共和党のドナルド・トランプ氏が就任することが決まった(http://www.sankei.com/main/topics/main-31786-t.html)。トランプ氏というと、過激発言の印象が強い。しかし、マスメディアによって発言が歪められているところが少なくない。今回取り上げるのは2点。トランプ氏の、移民に対する態度と貿易に対する態度だ。トランプ氏の移民に関する発言というと、「メキシコとの国境に壁を築く」が印象的だ(http://www3
※「トランプが勝った」のか「クリントンが選ばれなかった」だけなのか?※選挙人獲得結果。議会でも共和党が両院過半数確保だった。※メディアの予想は大ハズレ…アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプが勝利した事は世界に物凄い衝撃を与えた様だ。そもそも選挙前にペルーでは霊媒師がトランプ落選を神に祈り、またインドではクリントン勝利の祈りが捧げられた、と言う。日本でも左翼連中による阿鼻叫喚の嘆きが横行している。世界中でそこまで嫌悪感を抱かれてアメリカ大統領になる人物も極めて稀なのだろうが、アメリカ大統領
アメリカ大統領選挙は、大方の予想を覆して、共和党のドナルド・トランプ氏が勝利した。私は7日に保守系メディアのFOXの世論調査を見たのだが、ここでもヒラリー・クリントン氏が優勢という結果が出ており、彼女が勝つ可能性の方が高いと思っていた。しかし、FOXにしてもNHKにしても、選挙人獲得数の予測や接戦州を見るに、トランプ氏が勝利する可能性も残されてはいるとは思った。ロバート・D・エルドリッヂ氏は、「(投票箱を)開けてみないとわからない選挙になっている」と言っていた(https://yo
アメリカ大統領選挙の投票が始まった。「米大統領選挙投票始まる」NHKニュースウェブ2016年11月8日http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161108/k10010760641000.html「アメリカ大統領選挙は日本時間の8日午後8時から投票が始まりました。女性初の大統領を目指す民主党のクリントン候補か、それとも過激な発言で話題を集めた共和党のトランプ候補か、アメリカの有権者の判断が注目されます。(以下略)」両候補は支持率に
わたくし考葦おじさんがもっとも気にかかること、それはColinさんも感じておられる〝寛容のなさ〟なのだ。Colinさんのリブログ先であるripieさんも案じておられるような差別をされる者→弱者→保護対象、差別をした者→強者→要矯正教育といった形式的な型に嵌まった思考に陥ることこそが、人間の精神にとって最も危険なのだ。これをポリティカルコレクトネス(以下「PC」)というそうだが、世界で最も自由に敏感と目されているアメリカにして、こう
「事前の予想通り外国籍の蓮舫さんが野党第一党の党首に選定されました。グローバリズムここに極まれりという感じです。ナショナリズムは何処へ」『蓮舫とグローバリズムの一進一退』安倍政権のヤバい正体に国民は気付くべきです!と感じているお方は発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援宜しくお願い致します。人気ブログランキングへ『グローバリズムの限界』今の世界の諸問題は総てグローバリズムに行き着きます。格差を拡大し、経済を低迷させ、社会を混乱に陥れロクな事がありません。米大統領
イギリスが、EU離脱の是非を問う国民投票の結果、EU離脱に賛成する意見が過半数を取り、勝利を収めました。イギリスのこの結論は、EU離脱のドミノ現象を引き起こす恐れがあり、欧州のみならず世界的に経済悪化を及ぼすことが懸念され、世界経済に深刻な危機を招く事態となりました。最終的には、EU崩壊も想定しなければいけなくなりました。「トランプ現象」のアメリカを見ても、やっぱり「世界同時右傾化」(自分中心、自国エゴ、地域エゴ、民族エゴ)が進んでいることを表していると感じます。「