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ヘトヘトでブログ更新もサボりぎみですが何より心をドンヨリさせ、ざわつかせるのがウクライナ情勢、、ウクライナ情勢:時事ドットコム【モスクワ、イスタンブール時事】24日にウクライナへの本格侵攻を開始したロシア軍は27日、制圧を目指す首都キエフ一帯で、ウクライナ軍と激しい攻防戦を繰り広げた。北東部の第2の都市ハリコフでも戦闘が発生。ロシア側は南部の2都市も包囲したと主張し、一気に攻勢を強めている。www.jiji.comもう、本当に。恐ろしいし悲しいですね。それでも私は、会社へ行き、目の前
Black&Whiteブラック&ホワイト:作品情報-映画.comBlack&Whiteブラック&ホワイトの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「スター・トレック」のクリス・パインと「インセプション」のトム・ハーディが共演したアクションロマンス。任務に失敗し...eiga.comこれはミッションインポッシブルのイーサン・ハントと007のジェームズ・ボンドが女を取り合ったら?という発想で生まれた作品らしいですねしかしどこがイーサンで、なにがボンドやねん
【Amazon.co.jp限定】ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ日本限定プレミアム・スチールブック・エディション(完全数量限定)(オリジナル特典スペシャル・ボーナスディスク付)[4KULTRAHD+Blu-ray][Steelbook]Amazon(アマゾン)10,120円ヴェノム4KULTRAHD&ブルーレイセット(初回生産限定)[4KULTRAHD+Blu-ray]Amazon(アマゾン)3,033〜11,718円アベンジャーズ:4ムービー
こんばんは(*´▽`*)ノ突然ですがこちらの映画↓有名ですが私は、観てません。。マッドマックス怒りのデス・ロード:作品情報-映画.comマッドマックス怒りのデス・ロードの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男マックスの復讐劇を描いた「マッドマックス」(1979)のシリーズ第4作。85...eiga.com素敵な紳士、トム・ハーディが主演です。トム・ハーディ-映画.comトム・ハーディの新作映画、写真、画像、動
「狂乱の日々デス・ロードの戦い」(2017)巨匠のドキュメンタリーシリーズの第4弾をYouTube(無料配信)で観ました。ジョージ・ミラー:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>「映画づくりは戦争だよ」監督ジョージ・ミラーの20年間にも及ぶ、究極のマッドマックス作品ー『マッドマックス怒りのデス・ロード』を世に送り出すための壮絶な戦いの舞台裏を明かすドキュメンタリー。トム・ハーディー、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース=バーン他、出
埼玉県ふじみ野市の立てこもり犯の動機って自供待ちで判らないとされていますが無職の(生涯?)独身の男性なんだから母親の年金暮らしで収入が無った事に対しての逆ギレでは?最近特に目立つ“望んでいないけどボッチ”が起こす犯罪だらけだけどボッチに対するフォローをしないと今より物騒な世の中になるのは濃厚じゃないかしらね⁉️アタシは好きでボッチなのですが観察力や分析力に長けているので、そぉいうお仕事を作ってくれたら喜んでやらせていただきますけどねいやむしろ需要が永遠に続くので食いっぱぐれないから志願
ギャングスターだったアル・カポネの、晩年を描いたものとあったので、どんなじーさんが演じているんだろうとおもったら、トム・ハーディが特殊メイクで挑んでいてびっくり。特殊メイクで爺さんにしては、目に力がありすぎる。なんでトム・ハーディ?と思って、カポネの晩年をググってみたら、48歳で死んでいた。15歳のときにかかった淋病がもとで脳がやられ、40歳で出所した時は、ぼろぼろで認知症になっていたらしい。この映画は、事実を基にしているとあるが、大部分は創作。淋病だったこと、10億
映画「ヴェノムレット・ゼア・ビー・カーネイジ」2021アンディ・サーキス監督(MOVIXにて鑑賞)★★★ヴェノムの魅力は一作目より更に増しているが、ストーリーは軽い。このまま観続けるとまた面白さが判るのだろうけど、私のような軽いファンには追い掛ける要素は見出だせなかった。
ノリが合わなかった・・・※画像はお借りしているものです。もっと早く観に行くつもりだったんだけど、油断してたら間もなく上映終了・・・あわててスケジュールぶっ込んで日曜日に観てきた。エディ(トム・ハーディ)に寄生した地球外生命体シンビオート・ヴェノムは「悪人は食べない」という取り決めをして共存して生活していた。ある日、エディはシリアルキラー・クレスタ(ウッディ・ハレルソン)の取材中に噛みつかれる。クレスタはエディの血液の中のシンビオートを取り込んで融合し、カーネイジとして
WOWOWでエアチェックしておいた「カポネ」を鑑賞…様々な作品で、幾度となくスクリーンに登場している実在のギャング“アル・カポネ”。ブライアン・デ・パルマ監督の名作「アンタッチャブル」では、ロバート・デ・ニーロがカポネ役を演じ、そのなりきり度が称賛されたが…本作では「マッドマックス怒りのデス・ロード」や「ヴェノム」シリーズのトム・ハーディが晩年のカポネを演じる。要は「アンタッチャブル」の“その後”みたいなお話と思ってもらえればいいかもしれない?共演に「アウトサイダー」のマット・ディロン、「ツイ
淡々と進行し、なかなか盛り上がらない映画は多いが、30分を過ぎた当たりから俄然面白くなることが多い。逆に言えば最初の30分で面白いと思えない映画は、つまらないものが多く、最後まで見続けることが難しい。カポネ(2020)の米国版Blu-rayを購入したのは何と去年の7月。何回か途中まで見たのだが、どうしても見続けることが出来なかった。今回WOWOWで放送されることになり、今度こそと思い何とか最後まで見ることが出来た。それなりに面白くなってきたのは1時間を過ぎた当たり。見るべきところはト
生きていて良かった…ネタバレありますので、ご了承下さい。スパイダーマンノー・ウェイ・ホームです。2022年、MARVELそしてSONY作品。MCUシリーズ、トム・ホランド版スパイダーマンの三作目で、一応アナウンスではラスト作。全米公開より遅れることほぼ1ヶ月、SNS等のネタバレには当たっていません( ̄∇ ̄)今回ももちろんIMAXで劇場鑑賞。かなり座席は埋まっていました。ストーリーはもちろん前作の流れ、正体のバレたスパイダーマンことピーター・パーカーが人々の記憶から自分を消して迷惑
皆さまコンバンハ!今夜はスコットランドが生んだ人気者、ユアン・マクレガーの話題です。ユアンが久しぶりにオビ=ワン・ケノービを演じるディズニーの新ドラマ『Obi-WanKenobi(原題)』の公開を前に、この度IrishTimesのインタビューに登場しまして、あれやこれや語ったそうですが、どうも彼、禁煙に成功したそうなんです!かつてはこんなだったケド!曰く…「マックスのアプリで禁煙したんだ。そうだな、数年前かな、すごく使えると思うよ。何回も失敗したけ
ヴェノム第二作。大虐殺、開始。シンビオートであるヴェノムと共生生活をするエディは、記者への復帰をかけて連続殺人鬼、クレタス・キャサディへの取材を敢行する。その時のヴェノムの助けもあり、キャサディの余罪が明らかになりキャサディの死刑が確定する。死刑執行の直前、キャサディからの狂ったハガキを受け取ったエディは彼に会いに行くが・・・。期待してたことは、ヴェノムとエディの日常生活。そしてそれを期待以上に見せていただきました。予告編見てた時から思ったんですよ。料理修行中の新婚の嫁か
「2021年12月3日公開映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』トム・ハーディ主演」S8779・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2021.12.23初稿◼️2021年12月3日公開映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』トム・ハーディ主演◇ジャンル:◇2021年劇場鑑賞回数:33本目◇鑑賞動機:付き合い◇鑑賞日:2
アンニョンハセヨ?2021年最後の映画はマッドマックス怒りのデスロード2015年オーストラリア・アメリカ映画ジョージ・ミラー監督核戦争後の未来。元警官のマックス(トム・ハーディ)は、水を独占するイモータン・ジョーの配下に拉致され、輸血袋として利用される羽目に一方、大隊長フュリオサ(シャーリーズ・セロン)はジョーの5人の妻たちを連れて脱走を画策追っ手を差し向けられるが、連れて来られていたマックスがジョー一味からの脱走に成功フュリオサ達に協力することに大ヒッ
2021年鑑賞119本目これが2021年の最後の鑑賞になります‼︎あらすじ「悪人以外を食べない」という条件でエディの体に寄生した地球外生命体シンビオートのヴェノムは、食欲制限を強いられ不満を抱えながらも、エディとの共同生活をそれなりに楽しんでいた。そんな中、ジャーナリストとして未解決事件の真相を追うエディは、刑務所で死刑囚クレタス・キャサディと再会する。クレタスは猟奇殺人を繰り返したシリアルキラーで、死刑執行が迫っていた。エディに対し異様な興味を示すクレタスは突如として彼の腕に噛み付き、そ
12/20(月)@日比谷TOHOシネマズにてヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ2021年|アメリカ|98分監督:アンディ・サーキス脚本:ケリー・マーセル原案:トム・ハーディ、ケリー・マーセル出演:トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、ナオミ・ハリス、リード・スコット、スティーヴン・グレアム、ウディ・ハレルソン他基本的にマーベルものには疎いのですが;このヴェノムシリーズは前作も劇場鑑賞していて・ま
『ヴェノムレット・ゼア・ビー・カーネイジ』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山、J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズ高岡)公式サイト:https://www.venom-movie.jp/ダークヒーローの活躍を描いた『ヴェノム』の続編です。私は観ているので、観ていない人の感想は測りかねますが、“多分きっと”レベルで、前作未鑑賞で本作は楽しめないと思います。既に前作でキャラクターの設定は説明済みなので、そこを活かしたギャグが豊富に盛り込まれていて楽しめます。
本作は、12月3日(金)公開の作品なので、もう多くの映画ブロガーの人達もブログに感想を書いてられる事かと思いますが、私も自分の誕生日でもある、12月9日(木)に、朝早くからマイカーに冬用のスタッドレスタイヤの交換作業をしてもらいにカーディーラーに出向き、その足で、丁度お昼の字幕版の上映回に、滋賀県草津市のイオンシネマ草津まで、(IMAX上映などではなく)、2D字幕通常版でしたが劇場鑑賞に出向いて来ました。映画の記事の情報としては、私が鑑賞したのは今月ではありますが、なにぶんと、約3週間前に
世界のトム・ハーディファンの皆さまコンバンハー!このクリスマスも、BBCのCbeeBiesがやってくれました!トムの愛犬ブルーと一緒に、クリスマスの2日間、読み聞かせをしてくれましたYo!この投稿をInstagramで見るCBeebiesGrown-Ups(@cbeebieshq)がシェアした投稿「メリークリスマス!僕はトム、これはブルー。キミがマジカルなクリスマスを過ごして、そ
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジマーベルコミックに登場するキャラクター、ヴェノムを主人公にした『ヴェノム』の続編。原作では凶悪なヴィランとして描かれているカーネイジが覚醒したことにより、世界が闇に包まれていく様子を映し出す。前作がかなりお気に入りだったので続編の今作、めちゃめちゃ期待しての鑑賞です(゜ー゜)では、早速感想です前作同様ヴェノムのキャラが際立っててどんどんストーリーに引き込まれます特に『ウディ・ハレルソン』がいい味出てたなぁ最近は悪役が多いけどハマっ
安定した面白さ。ただ、やや雑な点も「ヴェノムレット・ゼア・ビー・カーネイジ」は2018年に公開された「ヴェノム」の続編。監督はアンディ・サーキスが務めた。前作と同じくトム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、リード・スコットが出演。今作は前作のラストに登場したウディ・ハレルソンが悪役を務めた。ストーリー:ヴェノムと共同生活を送っている記者のエディ。彼は記者として名を上げるため、殺人鬼のキャサディとの取材に臨む。そして、ヴェノムの洞察力のおかげでキャサディの殺した遺体発見にこぎつけた。しか
■『マッドマックス怒りのデス・ロード』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2015年/オーストラリア映画/120分監督:ジョージ・ミラー出演:トム・ハーディ/シャーリーズ・セロン/ニコラス・ホルト/ヒュー・キース=バーン/ロージー・ハンティントン=ホワイトリー/ライリー・キーオ/ゾーイ・クラヴィッツ/アビー・リー/コートニー・イートン/ネイサン・ジョーンズ/ジョシュ・ヘルマン/ジョン・ハワード/リチャード・カーター/iOTA/アンガス・サンプソン/ジェニファー・ヘイガン/メーガン・
前作が面白かったの今回も観ましたが、何か不完全燃焼な気分が残りました。面白さを狙ったのかもしれませんが、ヴェノムが喋り過ぎだと思います。映画「ヴェノムレット・ゼア・ビー・カーネイジ」【解説】マーベルコミックのダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いたトム・ハーディ主演作「ヴェノム」の続編。圧倒的戦闘力と残虐性を持ち、ヴェノムの大敵となるカーネイジとの戦いを描く。「悪人以外を食べない」という条件でエディの体に寄生した地球外生命体シンビオートのヴェノムは、食欲制限を強いられ不満を
公開年:2021年上映時間:98分監督:アンディ・サーキス出演:トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、ウディ・ハレルソン、ナオミ・ハリス他いつもワタクシの駄文を読んでいただきありがとうございます。感謝ですm(__)m監督は俳優としても活躍するアンディ・サーキス。主演は前作同様トム・ハーディ。前作『ヴェノム』は、シリアスで不穏さが漂いながらも笑えるシーンが多々あったり、シンビオート(地球外生命体のアメーバ)が人間に寄生する様も気持ち悪くて気持ち良かったり(ニュアンスわかります?)
劇場にて鑑賞。4/10「悪人以外を食べない」という条件でエディの体に寄生した地球外生命体シンビオートのヴェノムは、食欲制限を強いられ不満を抱えながらも、エディとの共同生活をそれなりに楽しんでいた。そんな中、ジャーナリストとして未解決事件の真相を追うエディは、刑務所で死刑囚クレタス・キャサディと再会する。クレタスは猟奇殺人を繰り返したシリアルキラーで、死刑執行が迫っていた。エディに対し異様な興味を示すクレタスは突如として彼の腕に噛み付き、その血液が人間とは異なることに気づく。そして
映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』オフィシャルサイト|ソニー・ピクチャーズ|大ヒット上映中映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』大ヒット上映中www.venom-movie.jpヴェノムレット・ゼア・ビー・カーネイジ:作品情報-映画.comヴェノムレット・ゼア・ビー・カーネイジの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。マーベルコミックのダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いたトム・ハーディ主演作「ヴェノム」の続編。圧倒的戦闘力と残虐...e
監督:アンディ・サーキス出演:トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、ウディ・ハレルソン、ナオミ・ハリス、リード・スコット、他マーベルコミック原作の人気シリーズを映画化した「ヴェノム」の続編。最近の洋画の邦題はそのままカタカナにしただけの物が多いなあ・・つくづく思うが、映画の方は前作の良さをそのまま活かし、よりヴェノムのキャラクターが際立つ作りになっている。トム演じるエディと彼に寄生したエイリアン・ヴェノムとの関係は良好だが、仲がよくなれば、ケンカも増えるという(笑)。そこから
大殺戮の時。「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」『はぐれジャーナリストであるエディは、連続殺人鬼であり死刑囚であるクレタス・キャサディの取材を行っていた。取材のきっかけは、クレタスからの指名であった。クレタスの話を聞いたエディであったが、その内容をいまいち理解は出来なかった。しかしエディの中のヴェノムは、クレタスの独房に描かれた風景画を見逃さなかった。』2021年公開。監督:アンディ・サーキス。脚本:ケリー・マーセル。原案:トム・ハーディ、ケリー・マーセル。出演:トム・ハ