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こんにちはこんばんはJAZZのスタンダードの「ANightInTunisia」を聴いてみる........モダン・ジャズの父、ディジー・ガレスピーが作曲多くの名手が手がけた名曲中の名曲です(*^。^*)(*^。^*)続き.....TheSuperJazzTrio(スーパー・ジャズ・トリオ)が2回目の登場アルバム「THESTANDARD」から「NightInTunisia」を聴く......このトラックはピアノ、ベース、ドラムスそれぞれ
こんにちはこんばんは12月は、持ってるアルバム11枚に入っている「SoftlyAsinaMorningSunrise」を聴き比べて楽しもう..........[クリーニング/4枚目]THESUPERJAZZTRIO(ザ・スーパー・ジャズ・トリオ)の「THESTANDARD」1980年からトミー・フラナガンの最大の魅力であった、繊細でデリケートなフィーリングに加え、ダイナミックな力強さを充分に盛り込んだ演奏が......A
Birks'Worksは、1957年に録音され、ヴァーブレーベルからリリースされたトランペット奏者のディジー・ガレスビーによるアルバムの曲です。最初は、フィル・ハーパー。ミュート使ってます。この人もワウワウの真ん中抜いちゃうんだな。マイルスが最初だったかな?このミュートで真ん中を抜いて演奏したの?レッドガーランドのクインテット。ラッパは、ドナルドバード。楽譜付きのドナルドバードのアドリブ。これは、マックス・ペロフ。これはガレスビーです。この演奏で
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ハードオフなどでの中古を含めCDの購入が続いています。エヴァンスのトップ・オブ・ザ・ゲイトも無事に届きましたが、ライブ・アット・トップ・オブ・ザ・ゲイト(LiveatTopoftheGate)[2CD][日本語帯・解説付/輸入盤]Amazon(アマゾン)2,580〜9,600円順番に投稿したいと思います。ScottHamiltonさんの「AF
秋も深まり、朝晩の冷え込みに暖房を入れる毎日ですが、皆様はお元気でしょうか?お風邪など召されないようにご注意ください。日々、寒さの到来にあわせて、新型コロナの感染者数が増えていくのをニュースで見るたびに気が重くなります。手洗いとマスクを徹底して、自分が感染源にならないように十分注意したいと思います。自分がマスクをしているからか、平気で大きなくしゃみを連発する方をちょくちょく見かけます。他人への想像力や思いやりがないからこそのお大きなくしゃみですが、外出した時には、一人ひとり
昨日の「AutumnLeaves」続き........トミー・フラナガンのレコード発見したこれは渋谷のこぢんまりしたりJAZZ喫茶のライブへ聴きに行った時のもの、何故かサインはもらっていない......「AutumnLeaves/枯葉」は「ザ・スタンダード/スーパー・ジャズトリオ」B面の1曲目......トミー・フラナガンのピアノ、レジー・ワークマンのベース、ジョー・チェンバースのドラムス、このレコードは日本企画らしく?タイトル通りスタンダード曲いっぱい.......
ケニー・バレル&ジョン・コルトレーン(NewJazz,1963)ケニー・バレル&ジョン・コルトレーンKennyBurrell&JohnColtrane(Prestige/NewJazz,1963):YouTubeKennyBurrell&JohnColtraneFullAlbumReleasedbyPrestigeRecordsNewJazzNJ8276,May1963Reissuedas"TheKennyBurrellQu
この曲も再アップだと思います。リーモーガンやクリフォードブラウンを中心にアップしたような覚えがありますが、1年以上経っているのでご容赦を。最初は、フィル・ハーパー。お次は、アル・マッタリアーノ。この人もいろんな曲でぁぷしてますね。もう聞けないのが悲しい、ロイ・ハーグローブ。名前を見たとき、ワインかいな?(笑)と思ってしまったポール・フォンテーヌ。ラッパのコンラッドJ.ゴッツォは、1922年2月6日にコネチカット州ニューブリテンで生まれたアメリカのトランペット
今日になっても台風19号の水害で水没したクルマがありました。ドアの上まで水が上がったようです。ずっとこの場所に放置されています。今日は仕事の帰りに大型ホームセンターに寄ってきました。家の近くのホームセンターだと1,500円位の物しか売ってませんでしたが、こちらでは600円もしない物が売っていたので買ってしまいました。検電ドライバーです。先日極性チェッカーを手に入れたばかりですが、あれは機器には良いのですがコンセントを簡単にチェックするならこれが手軽でいいですね。知らなかったんですが、導通
「Overseas」TommyFlanaganTrioトミー・フラナガン(p)エルヴィン・ジョーンズ(ds)ウィルバー・リトル(b)1957年8月15日録音(EX)DL-103トミ・フラのトリオでの代表作でしょう。ドラムスも聴いていてスリリングな充実感。(^^♪1曲目から良いんですが、2曲目の「ChelseaBridge」が大好きでいつも期待しつつ針を降ろします。A面だけでこちらが燃え尽きてしまうのが玉に瑕ですが、、、。(^^ゞご訪問、あ
監督:マイケル・ノアー出演:チャーリー・ハナムラミ・マレックローラン・モラー脱獄映画の金字塔とも言われる1973年製作の「パピヨン」をリメイク。作家アンリ・シャリエールが無実の罪で投獄された実体験をもとに書いた小説が原作。金庫破りのパピヨンは身に覚えのない殺人の罪で終身刑を言い渡され、仏領ギアナの孤島にある刑務所に投獄される。脱獄を決意したパピヨンは、紙幣偽造の罪で投獄されたドガに目をつけ、ドガを守ることと引き換えに逃亡費用を稼ごうとする。やがて2人は奇妙な絆で結ばれていく。やっぱ
こんばんは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、アンリ・シャリエールの実体験をもとに、無実の罪で終身刑となった男の命がけの脱獄劇を描いた「パピヨン」胸元に蝶の刺青をしていることから「パピヨン」と呼ばれる金庫破りの男(チャーリー・ハナム)は、身に覚えのない殺人の罪で終身刑を言い渡され、南米ギアナの絶海の孤島にある刑務所に投獄される🏝️過酷な強制労働と、横暴な看守たちからゴミのように扱われる日々が続き、脱獄を決意したパピヨンは、紙幣を偽造した罪で逮捕された男ドガ(ラミ・マレック
『パピヨン』原題:Papillon“自由をつかめ!…”本日、平成31年6月21日(金)『シネマート新宿』にて…当日1本目に、この映画を鑑賞しましたァ~(^^♪期待していた作品なので、ロードショー初日に乗り込んで鑑賞してしまいましたっ!オリジナル版は子供の頃に観ていたので…もう一度、事前に鑑賞して予習したかったのだが…汗;今作の出来栄えは…何と云っても…「淡々と時系列が作られている…」ことだと思います。過酷な強制労働と、賄賂や暴力で満たされた看守(行政側)達の酷さ
過去の投稿記事を再送しながら、ジャズの魅力を伝えていきます。50年代にはブルーノート・レーベルと双璧をなしながらジャズの発展に貢献しましたプレスティッジ・レーベルの企画もののひとつです。嫌いな人は居ないんじゃなかと思うトミーフラナガンのピアノトリオです。ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttps://www.discogs.com/ja/The-Tommy-Flanagan-Trio-The-Tommy-Flanagan-Trio/release/6632
ButBeautifulTommyFlanaganTrioトミー・フラナガンは15歳でプロデューを果たし歴史に残るモダンジャズの多くの名盤に参加しているグラミー賞にも4度ノミネートされているにほんブログ村
胸元に蝶の刺青をしていることから「パピヨン」と呼ばれる金庫破りの男は、身に覚えのない殺人の罪で終身刑を言い渡され、南米ギアナの絶海の孤島にある刑務所に投獄される。過酷な強制労働と、横暴な看守たちからゴミのように扱われる日々が続き、脱獄を決意したパピヨンは、紙幣を偽造した罪で逮捕された男ドガに目をつけ、ドガを守ることと引き換えに逃亡費用を稼ごうとする。やがて2人は奇妙な絆で結ばれていくが……。
こんにちは三十五度を超えてます暑いです熱中症にはお気を付けください今夜は定例のレコード・コンサートがありますね夕方から出かけます今日のJAZZは1978年夏トミー・フラナガンを中心に編成されたザ・スーパー・ジャズ・トリオのアルバム『TheSuperJazzTrioTheStandard』から『SoftlyAsInAMorningSunrise』(朝日のようにさわやかに)をおかけしますPianoTommyFlanaganBas
今日は某団体の事務局の週一出勤日です。仕事といってもオイラの担当はホームページのメンテナンスとメールチェックなので、出勤後10分もあれば完了・・・他に仕事らしいものがあるわけではないので、ネットで音楽を聴きながら読書したり、居眠りしたりでのんびり一日過ごします(^^;で、今日も朝からSpotifyでピアノトリオを聴いていました。流れてきたのはトミー・フラナガンのピアノトリオ。ふとパソコンの画面に映ったジャケットを見るとん!?何だこりゃぁ?トミー・フラ
TommyFlanaganPositiveIntensity人気ピアニストの一人にトミー・フラナガン名は必ず挙がります”名盤の陰にトミフラあり”と云われ数々の名作に参加し自らも古典的名盤「オーヴァーシーズ」を残しています七十年代の後半に「PositiveIntensity」(邦題:白熱)を発表していますロン・カーター(b)ロイ・ヘインズ(ds)のスター・リズム陣を加えたアルバムで往年のトミフラ節が十分楽しめる内容です今日のJAZZはトミー・フラナガンのアル
ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/blueNote1500.htmDesign:TomHannanデザインはトム・ハンナンで彼は抽象的なイラストと明確に打ち出したレタリングが特徴です前にも書いたと思いますがデザインを志す前は音楽が好きでミュージシャン志望でした当然ジャズも好きで彼の描くジャケット画像はどこかジャズのアドリブのようにも見えますポール・チェンバースのブルー・ノート盤といえばア
ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/variousUS_2.htmカーティス・フラーとズート・シムズの2管によるクインテットのアルバムカーティス・フラーがこの年、南米へ演奏旅行に行った際にメンバーと南米の曲(一部ちがいます)を中心に現地で吹き込んだものですまずはトロンボーンの音色と奏法に穏やかさ感じるのはフラーの特徴です逆にジャズの持つ緊張感はありませんが、ジャズにも色々ありますのでリラックスしたク
ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/prestige.htmDesignandphoto:DonSchlittenハード・バップの典型的な演奏ですが話題が豊富なアルバムです1)プレスティッジの傍系レーベルで1959年にスタートしたNEW・JAZZの録音2)多くのメンバーがデトロイト出身ということで気心は知れています3)ジャケットデザインはプレスティッジのオーナーのドン・シュリッテ
ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/variousUS_3.htmPhoto:BerkCostelloリージェント・レーベルというめずらしいところから1957年録音のアルバムですサボイ・レーベルの子会社だったようで本家から1986年に再発された模様ですトミー・フラナガンまたはカーティス・フラーのリーダー作となっていますこの頃のトミー・フラナガン(p)といえばトリオでの「オーバーシーズ」が
ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/bethlehem.htmペッパー・アダムス(bs)とドナルド・バード(tp)、トミー・フラナガン(p)とデトロイト出身や縁の有るものがメンバーのアルバムで音もなかなかのもの当時のデトロイトは自動車産業の主要都市、活気あったに違いありませんバリトン・サックスという珍しい楽器の第一人者はジェリー・マリガンですがこのペッパー・アダムスも低音主体の楽器の割にはグイグイ