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~カンポットへ~コーロン島でのスキューバダイビングは終了しました。朝10時ごろのフェリーに乗りメインランドに戻る予定でした。朝8時ごろに起きて、地元の人々と、島のゴミ拾い活動をしました。上の写真の看板は、海洋汚染をやめて自然を守ろうと書いてある看板です。しかしその周りにはたくさんのゴミが散らばっているという悲惨なシーンになっていました。ビーチはとても綺麗な景色でしたが、ゴミがたくさん散らばっていて、残念でした。ゴミの管理のシステムが島にはないため、このようなことが起こっている
~スキューバダイビング最終日~最終日もフェリーに乗って海でダイビングをしました。前の日の経験をもとに実践したため、もっと気持ちを和らげて、楽しくダイビングをすることに成功しました。そして、ついにダイビングコースを終了し、資格を獲得したという資料をもらいました!もらった資格は世界共通の資格のため、これからはいろいろなところで挑戦できるようになりました!他の海でダイビングをするのがすごく楽しみです。海洋環境について探るためダイビング終了後はまたインタビューをさせていただきまし
~スキューバダイビング~この日は実際に海でダイビングをすることができました。実際に海に入って何メートルも深く行くと、怖くなってしまいましたが、我慢して頑張りました。すると次第に慣れてきて、周りの様子などにも目を向けることができるようになってきました。ウニが下にゴロゴロ転がっていて、こんなにたくさんあるものなのかと、初めて知りました。私がスキューバダイビングで一番難しいと感じた部分は、空気の入れる量のコントロールです。入れすぎると突然浮いてしまって、水圧で耳を悪くしてしまいます。逆
~いざスキューバダイビング~いざスキューバダイビング!到着した時にもチラッと見えたタイブセンターまで朝早く向かいました。セッションを予約した時に事前課題を出されていました。数本の説明動画を見ることです。それらの動画の内容に関する筆記試験をまず受けました。間違えた問題も結構ありましたが、担当の先生が一つずつ丁寧に説明してくれました。その後は実際に浅瀬でのトレーニングです。しかし、、、、大雨が降り始めて危険だということ、一度近くの宿に帰り、練習に行けることになったら連絡する
~コーロン島へ移動~5日目は念願のスキューバダイビングができる島に行くために、7時間ほど電車に乗り、そしてフェリーに乗りました。上の写真は乗ったフェリーです。この時期のカンボジアは雨季だったため、その週は大きな嵐が通っていたため、その日がその週の初めての出航で、ラッキーだと思いました。波はまだ少し荒れていて、途中途中大雨も降りました。到着したところは綺麗な木製の船が並ぶ小さな港でした。島の片側は簡単に見回せる小さな島でした。観光客もまだいないとのこと、がらんとした雰囲気の島に
~工場見学~4日目は別の工場を訪問しました。この工場も都市から少し離れたところに位置します。この工場は前日のと違って、エコノミックゾーンという工場が集まる一つの地帯に位置します。この工場は複数のブランドの商品を掛け持ちしている工場でした。前日の工場でもこの工場でもきいた同様の困っていたことは、コロナウイルスのクラスターだそうです。大人数の工場で皆が比較的近くで働いているため、感染拡大が早いそうです。そのため、コロナウイルスが始まった当初から、何度もクラスターが発生し、生産量に響い
~工場見学~3日目はホームステイ家族の親戚のかたが、ある工場の関係者なため、実際にスポーツブランドの工場の見学に行くことができました。街の中心にあるホームステイしていた家からはおよそ1時間半ほど離れた場所に位置している工場です。世界中でいろいろなメディアやニュース、噂が飛び交う中、結局開発途上国の工場はどの程度管理されていないのかを実際に確かめたいという思いでいきました。入った時の正直な感想は、思ったより全然いい、、、ということでした。換気や扇風機、衛生状態も悪い状態ではありませ
~現地のマーケット~2日目は早速現地の様子を探りにローカルマーケットに出向きました。私の留学の目的のうちの一つは、アパレル工場の現状を探ることでした。そのため、工場で作られた服が多く売られている現地のマーケットに行ってみたいと思い、尋ねました。上の写真はロシアマーケットというプノンペンでは有名で大きなマーケット地帯となっています。私が立っているあたりは食べ物や服など、同じような小さな店舗を出しているお店が並びます。ドームの中に入ってみると同じように、窮屈で、数々のお店がありますが、中は
~S-21虐殺博物館~関西空港から出発し、フィリピン経由でカンボジアへ渡航しました。フィリピンまでついたところまで順調でしたが、フィリピンで大幅な遅れが出て、カンボジアのプノンペンに到着した頃には日にちが変わって次の日になっていました。一人で海外に行くのは初めてだったので、ハプニングに緊張しましたが、ホームステイ先のファミリーとうまくコミュニケーションをとって、無事到着後家に連れて行ってもらうことができました。その日はそのまま寝て、起きた頃には朝の9時くらいになっていました。その日
初めに(マングローブ植林地にて)カンボジアから帰国してからしばらくたち、高校生活も落ち着いてきたので、トビタテ留学JAPANの奨学金で行かせていただいたカンボジアでの経験を振り返って投稿していきます。カンボジアへの短期留学の一番の目的は自分のカンファートゾーンから抜け出すことです。普段の言語が通じる毎日、高校の設備が整った寮生活、食べ慣れた食べ物がいつでも食べられる日常。このような生活から一歩踏み出して、挑戦する気持ちで留学したいと決めました。初めは、タイ
「トビタテ!留学JAPAN」からメールで案内が来ました次期「トビタテ!留学JAPAN」実施決定だそうです🎊やったあ!!初年度の募集期間2022年10月~2023年1月(予定)※新高校1年生は2023年4月(予定)対象となる留学期間2023年7月以降の留学バッチリですね初年度の募集人数700人長期留学の学生をどれくらい採用してくれるのか分からないし採用されるのかも分からないけど奨学金を貰えるチャンスが一つ増えるのは嬉しい
ついに、この夏アメリカに行きます...!!もともと、去年の夏休みに留学するためにたくさん準備してきたのに、コロナで延期になってしまっていたのです。それがようやく実現できそう!😭😭初めての海外渡航なのでドキドキ、、先週末に、お洋服とか必要な日用品の買い出しに行きました<3GU、WEGO、SPINNS、H&Mとかでたくさんお洋服get!!私が行く地域は昼夜の気温差が激しいとのことなので、長袖や上着も持って行くことにしましたしっかり準備して、初めての海外渡航に備え
こんにちは!HometoWorkhttp://home-to-work.comくめいゆうこです!文部科学省トビタテ!留学JAPANにおきましても、息子が内閣府の全国会議に登壇した旨、紹介されました。私のインタビュー記事も載せていただいているようです。高校でアメリカ、大学でスペインに留学した次女曰く、「留学は早いほどよい」だそうです。東京、地方に関係なく、全国の高校生に(大学生も)留学の門戸は開かれています。(返済不用の奨学金です)是非、シャレンジする事をお勧めします
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ついに3週目。帰国が3/30ということもあって3週目は火曜までしか授業は受けられなかったが、充実していた。あっという間に最終週になりました。みんなにI'mgoingtomissyouと言われるたびにうるっときました。最初は心配しかなく、ルームメイトとうまくやっていけるか、友達ができるか、NYに慣れるかを不安に思っていましたが、今となっては帰りたくない!!!あと1ヶ月はせめていたい!こんな楽しい留学なんてないと思います。私が帰るから”let'sgotoplaceswh
遊びや勉強だけでなく、NYの持続可能性に対する意識も調査しました。例えばこれ!!服を木に変えるという箱。いらなくなった服をあつめることで環境を救える。これはウォータークーラーで、無駄遣いをしなかった量を記録している。プラスチックを使わず、このように水をリフィルするやり方を進んで行おうと思えるもの。これは環境に優しいボトルを使っていると表示された自動販売機。これは無駄を防ぎ、環境を守り、自然を守るドライヤー。至るところにこういうものが見当たる。さすがだと思いました。このよ
休日は観光!!駅まで20分歩くのがすんごく苦痛笑でもみんなと話してたらあっという間!休日は、マンハッタンまでみんなでお出かけをしました。やっと授業から離れて遊びを満喫!タイムズスクエアに行ったり、自由の女神やエンパイヤステイトビルディング。今思えばほんっとうに友達に恵まれました。全員違う場所、国から来てここに集まるという奇跡。きて良かったと思います。アメリカではマスクは任意でワクチン3回目を打ってる人がほとんどです。でもコロナにかからないようにマスクはつけてました。写真撮るときや部屋
あっという間にもう2週目!生活にも慣れていき、友達作りもでき、帰りたくないと思うようになってきました。朝ごはんはルームメイトの子(アルゼンチン、イタリア)と食べたり、オランドのこと食べたり日によってバラバラでした。みんなの共通言語が英語なので、部屋に帰っても英語、外へでても英語という環境が幸せでした。日本語を喋るということがほとんどなく、日本人の友達同士でも英語を話していたので、英語力を上げることにつながり、英語を話すことに対する自信も出てきました。ほんっとうに毎日が刺激いっぱいで、帰り
クラス変更!やっぱり交渉大事!授業を受けていて、経営(ビジネス)に基づくケーススタディをすることが多く、とても興味が湧きました。例えば、このケーススタディでは、企業とSNSとを掛け合わせた問題でした。私はエクアドルの人と一緒にペアになってこれに基づいてディカッションをしてからエッセイを二人で作成し、みんなの前で発表をしました。先生にexcellent!と言われとても嬉しかったです:)そのエッセイはこれです!そして、だんだんこのクラスに慣れてきた頃にレベルをあげたいと思うようになりまし
ついに今日授業が始まりました!クラス分けはB2でした。最初は英語の授業、犯罪と心理学をランダムに振り分けられてました。次の週から好きなクラスの変えることができるので、(私の場合はビジネス)興味本位で受けました。授業はみんな本当にアクティブで、質問をしない人はいない!わからないことがあったらとにかく質問!言いたいことや意見があったらすぐに言う!その姿勢は日本ではあまりみられなかったので最初はびっくりしたんですが、なれてきたら私もいつの間にかみんなの前で意見を言えるようになってて自
2日目は、授業などに基づくオリエンがあり、夕方は初めてマンハッタンに!2日目。起きてすぐにプレイスメントテストがオンラインであったり、授業やルールなどのオリエンテーションがありました。その際にアイスブレイクがありドイツ人の男の人とペアになり、3分間お話をする時間がありました。彼は英語がネイティブレベルに上手で、話していてとても楽しく、スピーキング力が試された気がしました。そこで多くの新入生とさらに出会うことができ、ブラジル人やポルトガル人など様々な国の人々と友達になり、マンハッタンに
トビタテ!留学JAPANを通してニューヨークのEFキャンパスに英語、ビジネス、異文化交流を目的に留学しました!まずJFKの空港につき、送迎バスに乗りました。その際に日本人の男性が二人とアルゼンチンから来た男性一人と同じ送迎バスになり、留学の経緯などを聞きながらEFに向かいました!1時間弱ほどバスに揺られ、EFに着き、手続きなどを済ませると早速寮へ案内されました。幸い私は英語が話せるので、スタッフとの方とは楽しく会話ができ、海外にいるという実感が湧きました。しかし、寮へ案内されると中
どーもこんにちはゆきちかです今動画撮ろうと思ってテレビつけたら福山さんがキューピーのCMで出てたまじでかっこいいよ。渋さ×渋さ×漢いやあ将来あんな漢になれるものかね。さらださらださーらだ〜でもイケメンは反則よイケメンっていうかハンサムって言う言葉が凄く似合う。もちろんイケメンでもあるんだけどね、ハンサムの方がしっくりくるね。ドラフトのブログ書こうかなって思ったのに一瞬で福山さんに塗り替えられちゃうくらいすごいのよ知ってた?知ってると思うけど土曜日の14:00福のラジオ。聞く
参考になる情報が盛りだくさん本日は、留学ニュージーランドドットコムでも推奨しています「トビタテ!留学JAPAN」のアップデートを共有したいと思います。👇詳しくはこちらからトビタテ!留学JAPAN_9月のアップデート
「レベル2」又は「レベル3」の国・地域に派遣する学生等についても、奨学金等の支給を認める本日は、留学ニュージーランドドットコムでも推奨しています、「トビタテ!留学JAPAN」のアップデートを共有したいと思います。👇詳しくはこちらからトビタテ!留学JAPAN_6月のアップデート
高校生コース第7期は、704名の採択が決定本日は、留学ニュージーランドドットコムでも推奨しています、「トビタテ!留学JAPAN」のアップデートを共有したいと思います。👇詳しくはこちらからトビタテ!留学JAPAN_5月のアップデート
今日はもう一つイベントがあります。『おうちから世界へ!ワールド授業』トビタテ!留学JAPANの大学生達が自分が学んだ国を、学んだことをリアルな画像や経験共にと紹介してくれます。現地との中継が入る事も!トビタテ!留学JAPANについての説明はこちら【文部科学省】トビタテ!留学JAPAN-その経験が、未来の自信。文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」は、日本の若者の海外留学への気運を醸成する官民協働の留学促進キャンペーンです。社会総掛かりで将来、世界で活躍できるグロ
新高校1年生コース書面動画審査:2021年4月下旬~、採否結果:2021年5月中旬以降本日は、留学ニュージーランドドットコムでも推奨しています、「トビタテ!留学JAPAN」のアップデートを共有したいと思います。👇詳しくはこちらからトビタテ!留学JAPAN_4月のアップデート
大学生等コース第14期は、全国から973人の応募をいただきました!本日は、留学ニュージーランドドットコムでも推奨しています、「トビタテ!留学JAPAN」のアップデートを共有したいと思います。👇詳しくはこちらからトビタテ!留学JAPAN_3月のアップデート