ブログ記事34件
日本大学は、立派な教育者だから、監督や常務理事になれるのではなく、理事長にうまく取り入った人が、利益を得られる組織なんだと思う。立川志らく、悪質タックル指示の日大に「反社会勢力と同じ。この大学は、おしまいです」http://news.livedoor.com/article/detail/14755132/
No.466連続No.378毎日ブログ更新中こんにちはけんこーやの代表をしています、”うっちー”こと、内田光紀(ウチダミツノリ)です※参照元:朝日新聞デジタル恐らく全国にたくさんいる、裕治郎さんの門下生である、毎日ブロガーのほとんどが、このニュースについて、自分のブログで取り上げた。もしくは、取り上げることを考えたかと思います。もしかすると、よく考えた挙句、取り上げることをやめた人も多
本来であれば、、、内田前監督の上司であり、日本大学トップである人が、前に出て謝罪すべきなのでは?何故、選手である日本大学学生を前に生け贄にするの?選手は、監督には逆らえない立場。何故、トップが前に出て、学生を守らないの?「本来なら日大が声を出すべき」鈴木長官、対応に釘https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00000086-asahi-spo
先日、社会人2年目の男性の生徒さんがこう言った。「社会に出ると褒められることがなくなりました。そういうモノなんですかね。」と。なるほど、仕事は出来てアタリマエ、か。ちょっと良い事しても誰も褒めはしない。褒めるとしても、必要最小限。積極的な褒めではない。「ア、わるくないね。」みたいな。全く持って、働く意欲を削がれる。日本は先進国のなかでもひときわ生産性が悪いらしい。こういう事も関係するんじゃないのか?こんな環境で、更にムダな残業までさせて。アホかと思います。
剣護身術代表ヒーロ黒木です。メンバーが帰った後、一人で鍛錬します。勝つのではなく、負けない戦いに徹することが剣護身術の信条ですが、僕自身は誰よりも強く速く美しくあることと考えています。メンバーは僕を目標に日々鍛錬を積み重ねています。その目標である自分が、簡単に手の届く場所にいてはならない。どんなに上達しても、そのはるか先にいる存在であること。それがトップの責任だと考えています。男気MAX!!最大3万円キャッシュバックキャンペーン!!http://www.tsurug
WOWOWで放送されているドラマ「スキャンダル5」もう第5シーズン目なんだけど、ミーハーな私は毎シーズン楽しみに観ています(//∇//)以前書いたブログはこちら⬇︎⬇︎⬇︎テレビっ子のお気に入り番組♡先日、そのドラマの中で、大統領護衛官が犯した不祥事に対して、大統領にフィクサーであるオリビアが説教する場面で使われた言葉、「魚は頭から腐る」これはロシアの諺なのだそうですが、ドラマでは、国のトップである大統領の気持ちのたるみや言動の乱れは確実に部下に伝染する。と
トップは、責任を取らなければならない。組織として為した仕事ならば、対外的な責任は、トップ自らが取るべきで、言い訳をしてはならない。それをする気が無いのなら、組織を作ってはならないし、トップになってはならない。