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スカイの1980年リリースのシングルで全英5位、全米83位。邦題「トッカータ」バッハ「トッカータとフーガニ短調」を重厚、攻撃的にカバー。プログレ+クラッシックだけでなく、フュージョン要素が良いアクセントだと思います。長年誰の曲か判らず・・・後年プログレを聴き漁っていた時にも巡り合えず・・・近年安かったから購入したスカイのCD-BOXで偶然再会。B面はカーヴド・エアのカバー「Vivaldi」。カーヴド・エアを聞いたのも近年でこの曲からも辿り着けずでした・・・
最近我が家では、この人のことを「いいほうのバッハ」と呼んでます。タイムマシンがあるなら、「トッカータとフーガ」(鼻から牛乳)って本当はどんなテーマで書いたものなのか、本人に直接聞いてみたい。
ベランダに涼姫が咲きました。ほかにも色々咲いています。楽しいことです。きっと酵素君も喜んでいることでしょう。情操教育はフルートの音を聴いてもらいましたバッハのトッカータとフーガ。オルガンで聴くと緊張感のある曲なんですが、フルートだと少しまろやかです。いいですね。しゃもじの先にある赤い玉はアセロラです。小っちゃくてかわいいのです。ビタミンCいっぱいの酵素君になりますね。次回も入るといいなあ。僕のところの酵素の材料はその時々に畑や山で採れるものなので、こちらで
すでに恒例化しているカサ・デ・アンジェラのオルガンコンサートに行って参りましたよ。今回はコロナ禍ということで、一時間程度に凝縮して、開催。なので、チケット代金も2000円と格安です。休憩時間もなく、一時間じっくりとオルガンを聴くことができました。密を避ける、同じ空間に長く居ないそのための措置ですが、高齢化社会では、今後これがデフォルトになるんじゃないかしら?なんて思ってもいます。空間たくさんとって、短い時間って、年寄りには楽なのよね~ってことで、今回も
この12月になるとパイプオルガンで弾くこの曲を聴きたくなるんです。パイプオルガンって神聖な感じですよね。クリスマスのこの12月に似合ってるんです。☆パイプオルガン「小フーガニ短調(バッハ)」☆パイプオルガン「トッカータとフーガ(バッハ)」☆パイプオルガン「アルビノーニのアダージョ」━━━━━━━━━━━━━━━━▼▼▼【おすすめ商品】▼▼▼■毎日のシャンプーが楽しくなる優しいハーブの香り髪や地肌をしっかりケア。男女兼用、リンス不要。「神農シャンプー」200ml
この日の自宅コンサートはCDC002クラシックCDの鑑賞で、バッハのオルガン曲です。演奏:ヘルベルト・タヘッツィ録音:ドレスデン宮廷教会のジルバーマン・オルガン【トッカータとフーガのWikipediaの解説】トッカータとフーガニ短調BWV565は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲したオルガン曲であり、数多いバッハのオルガン曲のなかでも特に人気の高い作品のひとつである。トッカータ部の演奏は強烈な旋律で始まる。
https://youtu.be/JVcHHk4Zteg【魅惑の演奏】365日の紙飛行機-AKB48/トッカータとフーガ【銀座7thシスターズ】#365日の紙飛行機#トッカータとフーガ#Yuko(#山路裕子)#小出はるな#文化人放送局
友人の住む小さな町を訪ねてみました。彼女は小さな教会でオルガンを一人弾いていました。バッハのトッカータとフーガ二単調(ToccataandFugueinDminor)ロックされた教会には入ることもできず、私は外で彼女の演奏を聴いていました。無心に演奏する彼女は外にいる私に気づくこともなく、取り憑かれたかのように音楽の中にいます。彼女は去年の暮れに最愛のパートナーを失い、それ以降、以前の明るさがなくなりました。悲しいことや上手く行かない
【にてん・さんてん】物事の内容・状態・成り行きなどが、何度も変わること。類義語紆余曲折生きていれば、いろんなことが起こります。ほんの短い時間の中でも状況によって感情が揺れ動き、まるで天国と地獄を行き来するかのような心の振幅に踊らされてしまうことも少なくありません。バラエティ番組などでは、そうした心の動きを際立たせる効果音として定番BGMを挿入する場面がしばしばみられますね。イメージ補強のために用いられるそれらは、強い訴求力を持っています。恐怖、絶望、歓喜など、音楽はその時
▲ジャケ写真はグラナダ大聖堂らしいのだが、バッハとなんか関係あんの■バッハ:2声のためのインヴェンションBWV772-786■バッハ:3声のためのシンフォニアBWV787-801Pf:クリストフ・エッシェンバッハ、1974■バッハ:カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちにあたって」B-durBWV992■バッハ:トッカータとフーガニ長調BWV912Pf:ヴィルヘルム・ケンプ、1975職場の近くでやっていた中古CDワゴンセールでお買い上
バッハJ.S.Bach(1685-1750)トッカータとフーガニ短調BWV565ヘルベルト・コルム(オルガン独奏)ToccataUndFugeD-MollBWV5659:29RecordedinReinhardtsgrimma.recordedinJuly1965.HerbertCollumGermanorganist,harpsichordistandconductor.Hewasbornborn18July1914in
あぁ…っっ💓、素敵っつ💓😀バッハトッカータとフーガ2単調…(^ー^)❤️【中古】バッハ:トッカータとフーガオーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団/CBS/SONY[CD]【メール便送料無料】【あす楽対応】615円楽天この音楽にのせてマッサージをしてみたいなぁ💓🎵絶望と野心、復讐の音がするよ…【中古】トッカータとフーガ/バッハ:オルガン名曲集/CD/POCG-7028/バルヒャ(ヘルムート)/ポリドール[CD]【宅配便出荷】2
頭の上にトイプードル。そう、大バッハ先生である。当時はかつらを被ることがブームであり、みんな当たり前の話だったのだが、今見てもだいぶ印象的だなぁ。さぁ、今日はバッハについてお話しよう。ドイツのアイゼナハに生まれ、宮廷音楽家として生活したんだ。宮廷音楽家というのは、文字通り宮廷(その国の偉い人)のお抱えの音楽家で、お城や宮殿などで、主に神に捧げる音楽を作る人や演奏する人のこと。バッハは先祖代々熱心なキリスト教徒だったこともあって、キリスト今日に関する曲を沢山作ってる。でも当時の
夫:中学生以来、半世紀以上にわたって歌ってきた「第九」。きょう初めて演奏会を鑑賞しました🎼。妻:パイプオルガンの情熱的な演奏と交響楽団の力強い「第九」で、今年の芸術納めをしました🎼。
クニさんです^^今日も「クニブロ。」へようこそ!朝の目覚めにピッタリな曲本日はCozyさんのおススメをご紹介します♪^^Cozyさんのブログがこちら~!プッチンプリンがプリンじゃないだなんて衝撃~!Cozyさんとても興味深いトリビアをありがとうございます。m(__)mこういうの大好き♡^^Cozyさんのお目覚めの曲は以前はシュバイツァー博士の演奏する
今、新書「東大教養囲碁講座」なる本を読んでいます。東大は、恐らく、囲碁で単位が取れる講座を開設した日本最初の大学です。その講座内容をまとめたものが前述の本ですが、囲碁指導に卓越したプロ棋士と大学の研究者がタッグを組んでの最新最強の初心者向け指導法が紹介されていて興味津々...まだ読み始めたばかりですが、早速面白い手法が出て来ました。それは「石埋め碁」。囲碁の入門者にとって最初の関門は「生き死に」と「どうなったら終わるのか?」。なるほど、と思わせるアイデアです。
「北ドイツの香りと若さと希望と」トッカータとフーガホ長調BWV566バッハにしては珍しい構成の曲。第1トッカータ、第1フーガ、第2トッカータ、第2フーガで構成されている。これは北ドイツ的な並列構成とされ、若きバッハが北ドイツを旅した時にヴィンツェント・リューベックの演奏を聴き、その影響が強く見られるという。個人的には、リンクを貼った動画だと7分41秒から開始される第2フーガをとても好んでいる。提示される主題は若さ故の威厳を志向し、それは虚勢とも感じるが、その虚勢すらも複雑な
怖い曲5.J.S.バッハ:トッカータとフーガ二短調BWV565
こんにちは今日の画像です。「今年の薔薇」クレスター水彩紙透明水彩縦15.7㎝×横22.6㎝以下は昨年の今頃書いた記事です。昨日の続きと書いてあるけど、その昨日が存在しません。この頃、映画のプログラムを整理してて、覚書として、ブログに載せていたのですが、もしかして、これは、著作権の侵害になるかなと思って大幅に消しました。ここは、文字だけだったので、残したのだと思います。プログラムがなかったもので、自分の記憶にある映画を列挙したのだと思います。
皆様、今日わ。午後の、越中守です。ハマナスロードを、歩いていると❗️麦わら帽子のつばに、バシッ❗️ドシッ❗️石つぶて??地面に落ちた物を、よく見ると、なんと、鳥の糞!見上げると、カラスが❗️越中守、憤慨しましたが、何せ相手がカラスです。フンガイですよね❗️泣き寝入りです。海は、夏です🎵ミズクラゲです❗️クラゲの季節です❗️クラゲ救助隊出動です。森では、小鳥の歌🎵真ん中にいます🎵残念、スマホの実力❗️花便り🎵藤は、さやをつけました🎵自然に親しみ、自然を学ぶ
生まれながらのピアニストっているものです。GabrielaMontero(ガブリエラ・モンテーロ)は,1970年にベネズエラで生まれたピアニストです。7ヶ月でおもちゃのピアノを与えられると,2歳を迎える前に自分で,母親に毎晩子守歌代わりに歌ってもらっていたベネズエラの国歌のメロディの音取りをしていました。4歳からピアノのレッスンを受け始め,9歳の時にハイドンのピアノ協奏曲でオーケストラと共演している動画も見られます。その後,ベネズエラ政府から「アメリカで勉強しておいで」と,奨学金を得て
この日の自宅コンサートは、LPC005のクラシックLP盤レコードの鑑賞で、A面に2曲・B面に2曲の計4曲が入っているので、A1・A2・B1・B2となっています。J.S.バッハのパイプオルガン曲です。「トッカータとフーガ」のあの一番最初の有名な部分を聴き、たぶん興味を持って購入したのだと思います。適確な説明が出来ないので、Wikipediaの説明を引用します。数多いヨハン・ゼバスティアン・バッハ(以下バッハ)のオルガン曲のなかでも特に人気の高い作品のひとつである。演
①今日3月21日は、大バッハ=ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685~1750)の誕生日です。「前奏曲(トッカータ)とフーガ」ヘ長調BWV.540を紹介しています。②今日3月21日は、モデスト・ムソルグスキーの誕生日です。組曲『展覧会の絵』をピアノ独奏版とラヴェルによる管弦楽編曲版の両方でご紹介しています。③今日12月31日は、リヒャルト・シュトラウスの「家庭交響曲」作品53が完成した日です。④今日3月21日は、ベートーヴェンの「弦楽四重奏曲第13番」
11月も後半店内のBGMは「バロック音楽」を選曲ヨハン・セバスティアン・バッハ「G線上のアリア」https://www.youtube.com/watch?v=thQWqRDZj7E「トッカータとフーガ」https://www.youtube.com/watch?v=02CtQp2Fpo0&t=6sヘンデル「オンブラ・マイ・フ」https://www.youtube.com/watch?v=5rBEcokvsF0バッヘルベル「カノン」https://www.youtube
アメリカ東海岸は、午後3時半になりました。ハロウィーンの子供たちがやって来るまで、残り数時間。カリフォルニアから移って来て、初めてのハロウィーンなので、一体どのくらい子供たちが来るのか、さっぱり分からず、まあ、ファンパックと言われる一つ一つラップしてあるハーシーのチョコレートを2袋ばかり、買って来ました。これで、50人くらいは凌げるかと。さっき、トレーダージョーと言う食料品店に出かけて来たんですけど、ちょっとびっくり。クレジットカードをターミナルに突っ込んで、承認された後、カードを引
バッハの曲は、弾いてみるとおもしろい——彼女はそう教えてくれた。鍵盤を叩く片手が主旋律でもう片方がその伴奏音、なんていうシンプルなものではないのだ。さっきまで右手の中に握られていたはずの旋律の欠片がいつの間にか左手の中へと移されている。そして気づかぬうちに、それはまた右手の中へと立ち戻っている。右手の運指だけを譜面で追いかけても、その旋律は絶対に視えてこない。左手の運指だけを盤面で確かめても、その旋律は絶対に響き出さない。弾いてみて初めて、ひと筋の旋律が一面の
誕生礼拝でのパイプオルガンの演奏。無事お役目を果たし、一安心。つぎにどの曲を演奏しようか先生と相談しました。今まで明るい曲ばかり弾いてたのでパイプオルガンらしい短調が弾いてみたいとリクエストしました。その時、自分のオルガンでの最終目標がバッハのトッカータとフーガだったのですね。でもあくまで最終目標なので、自分にはまだまだと思ってたし、もっと簡単な曲で練習を積もうと思ってたのですよ。そこで、ひとつバッハの暗い和音の綺麗な曲を選んでその楽
『トッカータとフーガニ短調』(独:ToccataundFugeind-Moll)BWV565は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(JohannSebastianBach,1685年3月31日-1750年7月28日神聖ローマ帝国出身)が作曲したオルガン曲。オルガン曲のなかでも特に人気の高い作品のひとつ。トッカータ部は短く、印象的な旋律で始まる。フーガ部は、4声体で、他のバッハのフーガと比べると比較的単純な構成と言われている。そのためか、比較的馴染み易い曲調となっている。