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昨日のバイトの話はしねぇぞ絶対に。モー最悪だった。個人的には一番嫌いなジャンルのバイトだった。わたし、食品販売とかデモンストレーター(試食販売)とか絶対一番向かない。食に関する仕事は極力避ける。やってもおせちづくりとかそこまでだ。最近高望み婚活女のまとめばっかりYOUTUBEで聞いてるけど、仕事限定でとても気持ちが解る。一度嫌になったらもう絶対その下までは妥協したくないんだよ。・・・まあ結構簡単に妥協しちゃうんですけど、わたしはね。婚活女じゃないし。まあそれはさておき、わたしはダ
今日は大阪南部のスーパーで仕事。担当は刺身。さて、2000万かけて整形したインフルエンサーのインタビューが某雑誌の電子版に掲載されていた。「(離婚した)父親に似て、お前は本当に不細工だね。お前なんか産むんじゃなかった」と、物心つく頃より母親に罵倒され、周りからも容姿のことでいじめられて育った彼女は、「整形して可愛くなるしかない」と決意。中学を出るやダブルワークをし、食事も切り詰めて整形費用を貯めたそう。その根性と計画性、行動力は感動もの。もっとも、それを他の場でもいかせただろうに、と
昨日は、京都市内の大型店で紅茶のデモ。知名度もあるメーカーなので売上は上々だったが、デモ場所に立っていた当の私は、実のところ青息吐息だった、、、周りには気付かれていないけれどね(気付かれてはプロ失格)。新しい降圧剤に、身体が過剰反応してしまうのだ。喘息発症以来なぜか血圧が上がってきたので、かかりつけ医に相談した上で変えた薬が、確かに血圧は下がってもどこかで合わないのだろう、、、動悸と眩暈がひどく、客寄せのために声を出していると息苦しくなってくる。ふうむ。困ったものだ。ちなみに今日はあえて降
時々行く園芸店に「インボイス登録店」のステッカーが貼ってあった。今後、タクシーや飲食店などにもこれは普及していくことだろうな。ううむ、、、。個人事業者でなくても、例えば給与所得者が商売上の打ち合わせで喫茶店を利用したとする。その際、領収書にインボイス登録番号が記載されていないと、それは経費として認められないから、必然的にインボイス登録喫茶店に行くようになるわなあ。当の喫茶店にとっても、今まで免税されていた消費税を払わないといけなくなるから、収入減。何より、こんな弱い者いじめ税を導入した政
「諸君、砂糖に警戒したまえ」。こんなタイトルの記事が、雑誌「暮らしの手帖」に掲載されたのは、私が小学校高学年の5年生か6年生の時だったか。西暦であらわしたなら、1967年か68年のことだ。当時、初の非白人国開催の東京オリンピック1964年)を成功させた日本は高度成長の真っ只中。同時に、食事をも含めた生活様式全般が急激に欧米化していっている渦中で、当然ながらバターなどの油脂と共に砂糖の摂取量も増えつつあった。岡山南東部の、ブドウ栽培以外はこれといって特徴のない農村の一件しかないよろず屋の店
こんにちは。札幌・PaperCraft&Createkikki'snest(キッキズネスト)、セキネイクコです。いつもの時間にワンコの散歩に出かけたら、真っ暗でびっくり…。いつのまにか秋が深まって日が短くなっていました。この時期の札幌は、あっという間に日が落ちて、1年で1番寂しい雰囲気です。びびびレポ③、今回の「遊び」のメーンイベントは、スタンピンアップデモンストレーター仲間との食事会(同窓会?)です。横浜駅で待ち合わせ、ワタクシ含め6人の「もと」デモが集まりまし
金曜日は、滋賀県彦根市にある大型店舗で、日本三大蕎麦の1つである出雲蕎麦をデモ。開店前、従業員出入り口で入店手続きをすませるや、どこからか「おねえさん、お久しぶりぃ」の声が聞こえてきた(注。関西では、老人をのぞけば、年齢に関係なく知らない女性に対しても「おねえさん」と呼びかける)。振り返れば、コロナ禍前に幾度となく現場で顔を合わせた、他の派遣会社所属の同業者。期せずして、その声に呼応するかのように、あちらこちらから「こけこっこさん、ご無沙汰〜」「元気でいた?」「何年ぶりかしらね」
10月からスタートしたインボイス制度。政府は「税の公正さ」やら「諸外国では既に実施している」やら、いろいろ喧伝しているが、結局は零細企業経営者や所得が低い個人事業者に対する増税じゃないの?何かなあ、、、。税金をもっと徴収するところは他にあるだろうに。
10月22日(日)は、奈良県は◯城郡にある、某スーパーで調理ソースのデモ。前日、現場へのアクセス経路を調べてみれば、手段は2つ。JR線と近鉄線。どちらの最寄駅も無人駅とある。ううむ、、、。ここ数年、とみに増えたね、無人駅が。特にコロナ以降は顕著だ。いろいろ考えた結果、近鉄線で行くことにしたのだが、仕事当日、その近鉄線の無人駅である忍海(おしみ)に降り立ち、改札を抜けるや、「ん?」。少しオーバーな現しようを許していただけるなら、目を剥いてしまった。一般に、京都にある自宅からバスや
ヾ(*´∀`*)ノ本日は全日本スキー連盟様より2名のナショナルデモンストレーターがお越しになりました!これからスキーを始めたいと思っていてなかなか一歩が踏み出せない方へ、後押しとなるようなスキーの素晴らしさや魅力についてインタビューを行いました!---------------------------お二人のinstagramも要CHECK✨齊藤泰英さんhttps://www.instagram.com/meuchampion/根本風花さんhttps://www.in
昨日は、東大阪市にある、えべっさんの町こと布施で仕事。今日は奈良県の葛城に行くが、現場となる店の最寄り駅は2つ(JR線と近鉄線)とも無人駅。はあ(溜息)。増えたね、無人駅。特にコロナ以降は。地方の過疎化が進んでその地の人口減の他、リモートワークやズームが普及して人が移動する必要がなくなり、したがって乗客もジリ貧で鉄道会社も大変なんだろう。7月に冷凍食品のデモで訪れた近江鉄道沿いの豊郷駅(滋賀県。写真)も、いつのまにか無人駅になっていた。
最近、よく夫が言う。「あれから1年」と。何が1年か。がんの手術から。直腸に居座った悪性腫瘍、ないし、その付近の前立腺での原発性腫瘍の除去。手術前日。手術日が運動会だった1番上の孫と真ん中の孫は、夫の携帯にボイスメッセージを寄越した。「僕(私)も、運動会を頑張るから、じいじも手術を頑張ってね。また一緒にカヌーを漕いだり、いろいろ楽しもう」。これを聞いた夫は「俺、頑張る」との気持ちになったと。人の生き方は多様。結婚しない、つまり家族を持たないライフスタイルがあってもよい。
「週に2日だけ働く」。こう決めたところが、登録派遣会社の1つを通じて仕事をドーンと打診された。依頼主は、「withコロナも浸透して試食も増えてきた。担当をぜひこけこっこさんに」と話していると言う。で、この人、かつて我が家が大変だった頃、「そんな事情があるなら」と、優先的にバーンと仕事を出してくれた人なんだな。私はこういうのに、とても弱い。幸い、薬をきちんと服用し続けた結果、夜中にゼイゼイピィピィと咳き込んで目が覚めることもなくなったし、涼しくなって夏の疲れも和らいできたし、無
先週の土曜日は、大阪府中部にある市(まち)で、調理ソースのデモ。現場である店は、〇〇駅からバスで15分弱走ったところにある、住宅街の中だ。このバスなんだが、、、。ああ!この仕事に就いて20年経つから同じような体験をしたことがないわけではないんだけれど、乗り場がわからなかったんだよね。駅の改札口で職員に2回、複数あるバス乗り場で待機していたバスドライバー2人にも尋ね、全員が丁寧に教えてくれたにもかかわらず、どうしてもどうしてもわからなかった。うろうろしているうちに時間だけが過ぎていき、
明日から2日連続仕事。うん。これが、現在66歳の私にとっては、ベストなワークバランスだね。多少遠方の現場でも、その現場に多少やかましいローカルルールがあっても、とりあえず2日なら何とかしのげる。天職だと、少なくとも自分は感じているこの仕事。さればこそ、笑顔で、細く、長く、続けたい。仕事の他にも、家事その他も、もうだんだん出来なくなっていて。例えば、今日、明日からの連続仕事にそなえ、「キーマカレー」「筑前煮」「パンプキンスープ」の3点を作っておくつもりだった。結果は、キーマカレーが出
デモンストレーター界も人手不足のためか、60代後半に入った私にも、ポンポンと仕事打診が飛び込んでくる。本当にありがたいことではあるが、「細く長くイイ仕事を続ける」ため、勇気を持って、お断りする案件はお断りさせていただいている。イイ仕事とは、自分なりにベストを尽くし、売上には関係なく何らかの学びを得て次に繋げられたと感じられる仕事。イイ仕事をした日は、例えば帰りのバスを待つ停留所で飲む自動販売機のコーヒーは劇的に美味しいし、見上げる夕陽もいつもの数倍きれいに見えるものだ。あと、どれくらいイ
HappyDance☆EnjoyDancing♪最後の方に追記(10:00)がありますゆうべはなんか夢遊病のような変な投稿になっちゃいましてあれからダンスビューを読みましたいろんな感想を持ったのでチョイと書いておきましょ~友人から借りてきました八谷組表紙のダンスビュー11月号コチラの地方では取り扱いが無くたまにしか買ってません今回は友人が定期購読しているのもあって助かりましたぜ~先ず、ここでは社交ダンスとは