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連戦の疲れを感じさせない爆発的なラテンの陽のエネルギー!自由に踊り回るかなだいの二人が観られて最高!「キュンポイント」は数あれど、かなだいのリズムダンスの初見で私が何に驚いたかって、コレですよコレ!オエーオェ!すごくないですか?コレ!振付師さん、グッジョブ!「さあ、楽しもう!」と、かなだいが観客に号令をかけているようです。音楽に乗って、自由で、楽しすぎた!かなだいアイスダンスRD自己ベストの79・56点で首位-スポニチSponichiAnnexスポーツフィギュアスケー
生まれ変わった「オペラ座の怪人」かなだい6位スケートアメリカ|毎日新聞フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは23日(日本時間24日)、米マサチューセッツ州ノーウッドでアイスダンスのフリーが行われ、リズムダンス5位の「かなだい」こと村元哉中選手、高橋大輔選手組(関大KFSC)は100・01点でフリー6位、合計169・68点で6位だったmainichi.jpスケアメのかなだいフリーダンス、私が何に驚いたかって、なんたってこのリフト!ですよ。うわー、髙橋さ
D1SKを師と仰ぎリスペクトする故デニステン氏。彼の名を冠する「デニス・テンメモリアルチャレンジ」ISU公認の大会に出場する為K7D1がカザフに向かってマサチューセッツを出発。大会は日本時間の今週の木曜日から。中2日しかない強行スケジュールにもかかわらず、彼らはカザフに向かう。それは、デニスへの友情に他ならない。デニスが生きていれば、男子フィギュアスケートのJUMP偏重の動きが変わっていたかも知れない。いや、きっとデニスを理想とする若いスケーターが続々と出て来ている事だろう。と私は思
と言ってはいけないかもしれませんが・・・・このNHK杯PR用の札幌駅の地下道ビジョン!!先日、ある駅(多分東京の渋谷駅だったと記憶…曖昧ですいませんm(__)m)の構内で貼られてたモノと比べてその構図やバランス等にある意味差を感じてしまうのは、、、、何でしょね~?(苦笑)しかも、前回のかなだいは全く目立たない位置で、しかも窮屈な感じで押し込められてた感があったのを思い出し、そんなかなだいの今回の位置に注目してしまった・・・勿論、今回のNHK杯に出場する日本選手の目玉は上部に位
大輔さんが現役復帰した時、国内のどこよりも早く彼を単独表紙で採り上げてくれた雑誌があった。PatinageMagazineの155号。2018年の7-8月号だ。その号に、奇しくも、と言うべきかどうか、「デニス・テン~星の王子さま」と題された、この年の7月に暴漢に襲われて命を落としたデニス・テン選手への追悼記事が2ページにわたって掲載されている。大輔さんの特集ページには仏文と英文が併記されていたが、この記事は仏文のみだったので、どこかから訳が出ないかな、と待っていたけれども、国内の雑誌には載
ChallengerSeriesDenisTenMemorialChallenge-InternationalSkatingUnionTheInternationalSkatingUnionistheinternationalsportfederationadministeringIceSkatingsportsthroughouttheworld.www.isu.orgチャレンジャーシリーズのデニステンメモリアルに村元哉中/高橋大輔組が
▼ISUCALENDAROFEVENTS「ChallengerSeriesDenisTenMemorialChallenge」Oct26-Oct29,2022Almaty/KAZhttps://www.isu.org/figure-skating/events/figure-skating-calendar/eventdetail/13326/-/challenger-series-denis-ten-memorial-challenge<ISUCS
年度も後半に入りました夕暮れは早くなるしいろいろと気ばかり焦ってきます大輔さんと哉中ちゃんはNYCで楽しそう都会好きの大輔さんは生き生きしてるねとかその帽子被るとメキシカンとか目ばかり大きくなってるな~とか青い瓶とオレンジのグラス色合いきれいだな~とか哉中ちゃんの発見したトイレに流してはいけないものリスト最後に金魚が入っているのは何のご縁なんだ!と笑いたくなりましたきっといい練習できてるんだろうなと思って帰宅したらデニス・テンメモリ
村元哉中・髙橋大輔組、デニステンメモリアルチャレンジにエントリー!https://results.isu.org/events/cskaz2022_IceDance.htmグランプリシリーズアメリカ大会の翌週である。昨季も二週連続出場あったけど、今季もハードな日程を組んできたという感じ。大輔さんが、選手としてカザフスタンで演技をする。哉中さんと共に。デニス・テンの大会だから?それは分からないけれど。テン様、見守ってくれるよね。「美しい女(ひと)をエスコートしているね」くらい言いそうだな、
こんにちはフィギュアスケート好き主婦kokoanです。ジュニアのグランプリシリーズ、順調に開催されていっており、日本人選手たちが大活躍しているのを見て、うれしい限り。どの大会でも日本の選手が表彰台に上がっていて、他の国ではない現象だけに、日本フィギュアの底力を見る思いです。ラトビア大会では、中田璃士選手、2位!もともと、有名な選手でアイスショーにも出ていましたし、パッと目を引くスケーターでしたが、国際大会でも実力を証明しました。宇野昌磨選手に憧れているとの
先日チェコで開催されたJGPSの男子シングルで優勝した吉岡望君という選手。私はこの選手について、名前は何となく聞いたことがあるけれど、よく知らない選手でした。男子シングルも、大輔さんが卒業してはトップクラスの昌磨くんや優真くんぐらいしか熱心に見る事が無かったからです。勿論他にも有望な選手がいるのは分かってましたが、やはり興味は薄れてたんですよね。。。また、メディアでもジュニアの選手の話題なんてあまり取り上げないし、取り上げられても女子に重きを置かれてる感じで、それもイマイチな感じ
投稿して結果をシェアしよう♪ダイエット頑張るやはり…( ̄▽ ̄;)食べ物🍌💗🦍こだわり過ぎて、かなり🐷にコメント大歓迎🦛‼️デニス・テン🇰🇿さんが憧れだという日本人のジュニアスケーター男子シングルが1人いらっしゃる💜時代の流れを感じます🎵では、また💖すぬうぴい🍒
先日の不思議な現象は何だったのだろう?その日は親友だった彼の命日だった。会いに来てくれたのだろうか?髙橋大輔は考えこんだ。毎年、命日の日は静かに祈ることにしていたが、用事が立て込み、その日が命日であったことは失念していた。夜に帰宅して、自分の部屋に一人、落ち着き、やっと気付いたのは、デジタル表示のカレンダーを見てからだった。写真を覗き、涙を流した後に。やっと気付いた時は、既に誰もいなかった。後ろに誰か近づいて、ドアが開けられ、ハッ、と後ろを振り返ったが、それきり、気配は消えた。「忘れ
たこ焼き🐙たこ焼きの機器(焼くヤツ)、持っています。いろんな機器を使うも、毎年使っているか、というと、出番無し。優しい、と言えば、羽生結弦君が親しくしていたスケーター仲間に、「殿下💖」と呼んでいたと。その相手が、デニス・テン🇰🇿さんでした。良いね👍羽生結弦君は、本当に、親しくしていたデニス・テンさんに「殿下~!」とあだ名を付けて、そう呼ぶほどでした。今は…違うけど。友情は儚いね、些細なことで、簡単に壊れてしまう。髙橋大輔さんの視点で書いています
あれから何年経つのだろうか?今は幾歳月、過ぎて、彼の名前を知る若い後輩達は少ない。無理もない、一緒の試合に出たことのないスケーターは今、やっとシニアに上がったのだから。「その方、誰ですか?」と知りあったばかりの18歳になった後輩は無邪気に訊いてきた。「ああ、彼が生きていれば、30歳はもう過ぎて、結婚もして子供いただろう」と髙橋大輔はため息をついた。去年の「紅天女」ダブルキャストの「宇野昌磨」versionと「羽生結弦」versionは、どちらのファンにとっても新鮮に映ったらしく、
とーちゃんは私の亡き祖母(母方)の姿を気配で「ばあちゃん、家にいる、歩いていった」と。一回こっきり、四十九日過ぎたら、その気配も消えたそうです。来週、フィギュアスケート妄想小説「氷上の華たち」にデニス・テンさんが霊になって、髙橋大輔さんと「会話」するシーンから再開しますが、怒られますか?霊の話が嫌いな方はスルーして下さい。では🍒
プロに転向したら競技選手としては引退です何時引退するのかな?と思っていたけどね何しろリスペクトしている選手がロシアの選手どーするのかな????と・・・今はアイスショーにも呼べないよね???なんて事を考えてたよ勝てなくなっていたし絶対に勝てないし日本国内でも若手2人の様に4回転増やせないし辞めるの何時かな?と・・・・そしたら何も考えて無かったのかな?多分そうだね都合の良い日がたまたまテ
こんにちはフィギュアスケート好き主婦kokoanです。今日のタイトル…意味はおいおい見えてくる予定(笑)。会場はやはりたくさんの人が詰めかけていました。しかし、時間できっちり区切り、スタッフさんが横入りやグッズ販売所に忍び込む人がいないよう目を光らせ、誘導もしっかりしていたので、スムーズに進みますし、展示会場は、案外、ゆったりと見られました。スタッフさんに、宇野樹くんに似た男性がいて、似てると指摘したら、「(樹くんを)知らないです」と爽やかな笑顔で答えが返ってきて、そうだよな〜フィギュア
15日には公表されるらしいと知って以来、今か今かと待ち構えていたアサインですが、20日も終わろうと言うのに未だ何もわかりません。待ちくたびれたので一旦白紙に戻し、シーズンインに沸き立つ気分はお預けにすることにしました。まあそんなことを言いつつ、明日朝には判明するかもしれないと早起きしちゃうに決まってるんですけどね。別にどこにINしようが遠征できるわけじゃなし、私には関係ないと言えばそうなんですけど、でも日にちが決まればそれまで心待ちにできるじゃないですか。生活にだって張り合いが生まれます
先ず一つ目は、デニス・テン選手の命日だったことです。実は、その前日に三浦春馬さんも出演していた映画「永遠のゼロ」の原作の小説のことを書く時に、デニス・テン選手の命日のことも、確かそうだったはず。。と思い出していました。デニス・テン選手も、三浦春馬さんと同じく若くして亡くなった人ですが、ソチオリンピックの時に銅メダルを獲得して、「カザフスタンの英雄」とも呼ばれた選手でした。そしてその時、金メダルを獲得して同じ表彰台に上がった羽生選手が、奇遇にも彼の命日の昨日、思いがけなく現役
本日二記事目。一日複数記事はできる限り避けているんだけど、これは貼らないわけにはいかない。映画会社主催の短編映画のシナリオコンクールにテン様が応募したものが映画化されるという話はかなり前に聞いていた。もう立ち消えになったのかなと思ったら、今月28日封切とか。むろんカザフスタンでだけどね。で、SNSにその予告編がアップされていた。informburo.kz@informburo_kzТрейлерфильмаДенисаТена«Слепаялюбовь».Всёначи
4年前の2018年7月19日。衝撃的なニュースが入ってきました。デニス・テン選手。カザフスタンにフィギュアスケートで初のオリンピックメダルを齎した選手。そして世界選手権の銀、銅メダリスト。四大陸でも優勝しました。あれから早4年。。。大好きな選手の一人でした。表現力豊かでスケーティングも綺麗。ジャンプも綺麗でステップもスピンも素晴らしい。左右のツイズルもどちらかに偏ることなく滑らかで姿勢もよく品のある滑りをする選手。特にステップは高橋選手とは違った持ち味を活かして
僕は花壇の花じゃなく雑草・・・てなことを大輔さんは言っていたでしょうかいつもは野草メインだけどデニス・テンくんの命日には色鮮やかなお花がいいかなテンくん大輔さんがねアイスダンス楽しそうだよスケートを究めたいってさなどと報告したくなるおさかながたくさんいるはず失意の中にあっただろう大輔さんに手を差し伸べてくれたデニスの友情を忘れないテンくんがプロデュースするアイスショーなら期待もするのだけど・・・結局自分の口か
こんばんはフィギュアスケート好き主婦kokoanです。昨日から予告されていた羽生結弦選手の記者会見、これはフィギュアファンとしては見逃すわけにいかず、昨日からソワソワしていました。会見を見聞きして、一言でいうなら、今日のブログタイトルになるのかなと思います。「引退」というのとは違うそうです。確かに私も、どのスポーツもプロが○○選手と呼ばれ、アマチュアよりプロの競技を人々が観戦して楽しみますが、フィギュアスケートは、競技者はアマチュアのみで、プロになったら選手じゃなくなる、特殊なスポーツだ
羽生選手、競技生活を引退。そのときは、この曲をと思っていた。グッドバイからはじめよう佐野元春作詞・作曲佐野元春佐野元春の10作目のシングル。1983年3月5日にEPIC・ソニー(現:エピックレコードジャパン)から発売された。youtu.be♫終わりははじまり、が歌詞の最後。競技生活の終わりは新しい生活へのスタートである。幸あらんことを、と思う。とはいえ、♫私の手はポケットの中なのに、なんだけどね。羽生くんの十代の頃のルックスは好みで、だからこそ注目してきた。そして見事な実績を
あの日からもう4年経ってしまった。あれは平昌五輪の年だったもんな…。今年はGPSのアサインがまだ発表されてないけど、4年前は既に出ていたアサインに1試合だけ名前があって、とりあえず現役続行するらしいということに安堵していた矢先の出来事だった。あれから4年経って、その間にコロナで世の中が一変し、私はある意味それがきっかけで他に夢中になれるものを見つけてしまい、海外に出れないからあれだけ頻繁に行っていたカザフスタンはすっかり遠い国になってしまった。4年前にはその頃にはデニスが引退してようが行く気
今日は「カザフスタンの英雄」と呼ばれたフィギュアスケーターデニス・テン選手が亡くなられた日です。バンクーバー五輪から注目していた選手。そのスケートはもちろん、人としても本当に素晴らしい選手でした。振り返ってみれば、4年前の私は、デニスの急死に衝撃を受け、それを現実とも受け止めきれないうちに、マスコミのバカヤローの悪報を目にして怒っていました。『気持ちは届いているから』おはようございます。昨夜突然飛び込んできたデニスの訃報から一夜明けました。ソチ五輪
今日の夜は星を見上げて君を思う…Memorial…2022忘れられない、忘れたくない日、2022Memorial今夜は空を見上げて君を思う…トン母様の描いて下さったテン選手へのオマージュ「星はどこへいったの?」関連まとめ分です↓既出分ですが、三回にわけてトン母様が描いて下さった物語をご紹介させて頂いております。『デニス・テン選手へのオマージュ「ほしはどこへいったの?」part3』⭐デニス・テン選手へのオマージュ⭐「ほしはどこへい
“カザフの殿下”こと、デニス・テン氏がこの世から旅立たれた日ですね。本当に何で彼が・・・・と、4年前の事を思い出してます。。。志半ばで旅立たれた事、本当に悔しかっただろうと思います。大輔さんや真央さんの真の友人であり、二人の中では今も心の友であることには違いないと思ってます。大輔さんの現役復帰を望んでおられ、多分復帰された事を本当に喜んでくれてたと思うし、これからも祖国ならずフィギュアスケート界に於いても本当に大事な方でした!今日という日。スケートが好きな方には“カザ
小塚アカデミーのキャンプで軽井沢に行ってきた。オシャレな観光地での開催、かつスケジュール的に今回はわりと自由に動ける時間が長かったので行く前から何しよう何しようとワクワク。昨年は出遅れてリンクからの(ギリギリ)徒歩圏内で宿を取ったので他にやることがあまりなかったのだが、今回は軽井沢でキャンプやるらしいという噂を聞きつけた時点で駅前のホテルを押さえておいた。その後節約のため駅から徒歩15分くらいのゲストハウスに切り替えたが、それでも今回は車のない私でも駅周辺ならじゅうぶんに歩き回れる距離だ。さら