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やっとかけた~ばんざーい権力には屈しない、相手が例え大統領であったとしても『大統領の陰謀』で、情報源とされていた、ディープスロートが、マーク・フェルトFBI元副長官だったと発表されたのが、13年前。監督は『パークランド~ケネディ暗殺の4日間~』のピーター・ランデスマン従軍記者時代にこの事を知り、後に監督となった後、まだこの企画がたらいまわしにされている事を知り、映画化に乗り出したそうです。アカデミー賞レース候補映画よりも楽しみにしていた映画がこれ。春はいい事がないものでねぇ~ク
晴れ。二日酔い。昨日は呑みすぎたな…。『わろてんか』128話。ついに戦争を絡めてきたか。『BG〜身辺警護人〜』第7話。課長マジか!?この展開は驚き。ヒューマントラストシネマ渋谷にて映画『ザ・シークレットマン』鑑賞。【感想】『後悔と反省の狭間で』友人から連絡あり今日も『八百長BAR』へ。あまり呑まないつもりが…。『クアトロ』へもハシゴ。いろいろあり。タクシー帰宅。味噌汁飲んで爆睡。ーーーーーーーーーー【Twitter】きくまこ(3/1難波ベアーズ)@kikum
映画「ザ・シークレットマン」実話ベース。派手なアクションはないが、ストーリーはよくできていて、最後まで退屈せずに見れる。一応ハッピーエンドでよかった。正義が勝ってスカッとできる。普通にお勧めできる映画。
原題:MarkFeltTheManWhoBroughtDowntheWhiteHouseピーター・ランデズマン監督作品アメリカ作品http://secretman-movie.com/いつもの事ながら、(今回は特に酷かった)今日の行動時間で、どの映画が観られるかなぁ・・・と、作品を繰っていると、14:30分にスタートのTジョイの映画があった。ザ・シークレットマンふむふむ、なかなかいい面構え?じゃないか・・・買い物の都合もあるから、こ
「ザ・シークレット・マン」を観てきた。アメリカの政界史上最大のスキャンダルに発展したウォーター・ゲート事件にあって、その核心情報への迫り方をマスコミ側にリークし続け、最終的にニクソン大統領を辞任に追い込んだ影の内通者“ディープ・スロート”の姿を描いた映画だ。映画のタイトルはMarkFelt。副題がTheManWhoBroughtDowntheWhiteHouse。当時FBI副長官だった彼が“ディープ・スロート”の正体だった。◆映画「ザ・シークレットマン」公式サ
ウォーターゲート事件の全容と事件を内部告発したFBI副長官の姿を、リーアム・ニーソン主演で実話をもとに映画化したサスペンスドラマ映画ですウォーターゲート事件とは、リチャード・ニクソン米大統領を任期途中で辞任に追い込むきっかけとなった事件で、ワシントン・ポスト紙が事件の真相を暴いたことで、ニクソン米大統領は失脚したが、その際に記者たちへ極秘情報を提供したのが通称“ディープスロート”と呼ばれた存在。長年その正体は不明だったが、2005年になって、事件当時“FBI捜査官の鑑”とま
さてさて(@´з`@)ノ゙………またまたマイナーな映画を見て来ましたww…………東京で、上映館が4つ(・ω・)b全国で12館しか上映されていない映画!!(の中の一つ有楽町へww)…「ザ・シークレットマン」……何だか?…トランプの、ロシアゲートに、追い打ちをかけるかのような!?……ハリウッドも、反トランプですからね~……それにしても
公開時を覚えてることにびっくりロブ・エプスタイン、ジェフリー・フリードマン監督作品。(アメリカ)アマンダ・セイフライド様、ピーター・サースガード様、シャロン・ストーン様、ジェームズ・フランコ様、ロバート・パトリック様、クロエ・セヴィニー様、ジュノー・テンプル様他伝説的ポルノ映画「ディープ・スロート」(1972)の主演を務めた、リンダ・ラヴレース様(1949~2002)の、映画製作前後の時期を中心として描いた作品。まず驚いたのが、あの映画が封
『ヤスの備忘録2.0』様全面的にQAnon肯定派だよねブログ主様は私なんかよりはるかに英語できる人QAnon情報自体が膨大量で特定の掲示板に現れるわけじゃない削除されるのも早いからあっちこっちにあるのを見つけて集めるのが大変向こうでそういうことをやって本にして出版しちゃった人がいてまだ二十代前半くらいの若い女性だけどね裏情報オタク系の昨日の『海外の妖しいBlog記事から』様QAnonは巧妙に周到に用意された『釣り』だという説を言っている人がいる面白かっ
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超問題作…国内リリースされてたんやね『ディープ・スロート』(1972)原題DeepThroat監督ジェラルド・ダミアノ音楽ジェラルド・ダミアノ出演リンダ・ラヴレースこれポルノ映画ながら世界中で大ヒット日本公開の際は内容が濃すぎて結局作品70分のうちカット入れちゃうと15分程度しか上映できないんで日本で外人使っていくつかのシーンを撮影したとか他の洋ピンク作品と編集して一つの作品にしたとか言われなんとか日本公開できたって話小学生の頃映画雑誌でこの作品
ブログ休止中に怒涛に買い集めていた、NARSのブラッシュたち(笑)まだ紹介出来ていないカラーが、今回紹介するもの含めてあと3つほどあるので←サクッと紹介します!#4016DEEPTHROATディープスロートってどっかで聞いたことある…と思ってたのですが、綴りを調べるために言葉を検索してびっくり仰天(´⊙ω⊙`)!!!この単語を聞いたことがあった私って一体…orz(笑)そういえば、一番人気のORGASMも名前だけ見たらとんでもないですもんね(笑)18歳未満は知ら
久々ノイケじゃ良いサイズ。KVD1.5ディープスロート♥
AbemaTVにて、男性用1人用自慰行為(オ〇ニー)グッズの番組が放送される。しかも、応募すると22万円分のオナ〇ーグッズが当たるという番組。スピードワゴンの月曜TheNIGHT#249月20日(火)01:00〜03:00番組概要毎週月曜深夜1時!スピードワゴンがシャトーアメーバからお送りする2時間生放送!!真面目な話からくだらないことまで、とにかくしゃべります!もちろん深夜ならではのちょっとHなコーナーも。バカ、やっちゃいます!!キャストスピードワゴン■動画:https
現役のアメリカ大統領がスキャンダルで失脚した最初の事例…かな?(-。-)y-~俺はね綺麗事を謂わない戦争映画が好きな人間なんだが『其処んとこ,どうなってるの?』な人間でもあるから推理モノや法廷モノなんかは観てて非常に楽しいんだわアメリカのTVシリーズだった【ロー&オーダー】なんか,そういう意味では最たる作品やね…今年のアカデミー作品賞【スポットライト】ではキリスト教会の暗黒面を暴露したが,この作品の相手は現役の大統領で暴きにかかるのは2人の新聞記者と数少ない協力者達そういや
【6月17日AFP】1970年代に当時のリチャード・ニクソン(RichardNixon)米大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート(Watergate)事件で、スクープ記事を書いた記者と匿名の情報提供者が秘密裏に会った地下駐車場が取り壊されることになった。 ワシントン・ポスト紙(WashingtonPost)のボブ・ウッドワード(BobWoodward)記者が情報提供者「ディープスロート(DeepThroat)」と密会した地下駐車場があるのは、米首都ワシントン(Washington
横浜の映画館「Jack&Betty」で、「LOVELACE」を観てきました。...みなさん、「ディープスロート(DEEPTHROAT)」っていう、カルトなポルノ映画をご存知ですか?この「LOVELACE」は、そのポルノ映画の主演女優:リンダ・ラヴレースという人物の伝記的な作品でもあり、かつ、この「ディープスロート」が産み出されるに至った背景やら、この作品がアメリカ社会にもたらした影響のスゴさやらが描かれています。内容としては、期待していたほど下世話なモノでもなく、上のフラ
ニクソン大統領が失脚する、きっかけとなった、ウォーターゲート事件。暴いたワシントンポストは、当時ローカル新聞社扱いでしたが、ライバルのNYタイムズと共に『ペンダコンペーパーズ』を暴露し、司法省の圧力に負けず、政権を失脚させたワケです。ペンは剣よりも強いという言葉を地で行く映画だと思います。予告編こちら、あらすじいってみる。1972年6月,米国ワシントンのウォーターゲートビルにある民主党本部に5人組の工作員が侵入。目的は、秋に大統領選挙で共和党を有利に導き、ニクソン大統領を再選させる