ブログ記事114件
皆さん、こんにちは。(^-^)/いよいよ今日はヨーロッパからアジアへと向かいます。~(^з^)-♡地図上ではユーラシア大陸の半分を通過しました。ε=┏(·ω·)┛正直言って私にとって、ヨーロッパの旅は刺激の足りない退屈なものでしたから、これから入るアジアへのワクワク感は抑えられるものではありませんでした。さて、アテネ中央駅でギリギリ荷物を受け取り、そこからPM11:17発ギリシャの北部のテッサロニキ(アテネに次ぐ第2の都市)を目指します。ε=┏(·ω·)┛
ギリシャのおしゃれカフェが点在するテッサロニキから、ブルガリアのサンダンスキに移動サンダンスキへは温泉で有名な街だとか、湯治場だとかと言うブログを見たからそれとテッサロニキからバスで2時間半ってのも有り難いもうあんまり長距離乗りたくない…テッサロニキからブルガリアへは、大抵の人が首都ソフィアへ向かうようなのでこの区間の移動について詳しい情報が少なかったので残しておくもしテッサロニキでの、ご自身の宿泊先から列車駅が徒歩圏内ならば、駅の目の前にあるARDATURBulgariaのオフ
夫の誕生日、前日祝いにギリシャ料理へ。一度行ってみたかったそうです。まずスープ2種類オーダー。エッグレモンスープとろ~りクリーミー&レモンの酸味。キャベツのクリームスープ以外とスパイシー。両方おいしい♪一人にひとつずつ、オードブル盛り合わせ。クラッカーにのせてるのがザジキ。ヨーグルトを使ったソースのようです。豆、魚に海老、お肉、野菜、といろいろ載っていてとりあえずお腹が満足してきました。今夜はギリシャワインがある、と夫、張り切ってオーダー。う~ん。おいしい
8月のバカンスは突然やって来た。ギリシャ人の友達パノスのお里帰りに便乗することになって数日後テッサロニキ空港から誘拐されたように移動数時間後にはハルキディキ半島の3本足の真ん中にいた私達。車じゃなきゃ絶対に来れないひっそりとしたビーチはもう目が醒めるような青・青・青でこの世の天国だよね〜ビールもすすんで生きてて良かったー。"京都"って名前のカクテルがあってパッションフルーツで割ったお酒がなかなか美
ヘアメイク・ドレスセラピー・魔法の質問で輝く人生に人生のスタイリスト稲田奈津子です美容師としてのサロンワークに加えてドレスセラピーという生年月日と統計学を使用したメソッドによりあなたの本質美を導き出しその才能や魅力を活かすファッションとそれに合うヘアメイクをお伝えしています自分の星を調べるのはこちら先月のギリシャ旅行の時テッサロニキの街でショーウィンドウ見ながら歩いていたらこのメイクボックスに出逢ったんです❣️可愛くて一目惚れ〜💕もちろん海を渡って連れて帰ってき
アテネからスコピエまでEurailパスを使って移動しました!実所要時間11時間くらい(乗り換え待ち2時間含む)ちなみに遅延1.25時間くらいでしたなんで、日本の列車が贈れないかわかった気がする。国境ないからじゃない?いやー、毎度のことながら国境越えってほんとうに時間が読めない。今回の国境越え、ギリシャ側1時間、マケドニア側1.25時間でしたアテネからテッサロニキまで電車で移動しました。念のため、前日に駅窓口で席予約。ユーレイルパス使用のため、予約料は発生しませんでした😳ヤッタネア
旅行記最終回です再びギリシャ第二の都市と言われるマケドニア地方にある港湾都市テッサロニキに戻り観光せっかくなので眺めの良い海沿いのホテルを取りましたサマーシーズンは9時頃まで明るいからか夜な夜なたくさんの人がそぞろ歩いています先に見えるのがホワイトタワー日没後もなお美しい空を眺めながらの食事乾燥した気候なので夜は特に心地良いのです街の至る所に突如として現れる遺跡の数々に感動しまくり建築物が美しいアーチ大好きだからサロンもアーチ作ってもらったし💕感動したコルドバのメ
隔週月曜日担当ドレスセラピスト&ヘアメイクアーティストBrillianの稲田奈津子です先日ひと足お先に夏季休暇をいただきギリシャのサントリーニ島とアテネに次ぐ第二の都市テッサロニキに行ってきました旅行記は個人ブログに少しずつアップしていますので協会ブログには美しい色の写真を載せたいと思いますサントリーニ島は白い洞窟のような建物とブルーの屋根の教会や風車の景色が有名で白と青の世界にピンクの花が映えます白と青とピンクが素敵この島の夕陽は世界一なのだそうです本当に毎日素
おはようございます、朝9時です。宿でとった朝食をご覧いただいております。パンにハムとチーズを挟んだサンドイッチ。イタリアもそうでしたが、ここギリシャもパン、ハム、チーズは安いです。どれも大体1ユーロ以下で手に入りますので大変に重宝いたしました。さて、宿をチェックアウトし、バスの時間は夜ですのでそれまでは街歩きをいたしましょう。こちらはアギア・ソフィア聖堂。東ローマ帝国暗黒時代に建設された数少ない教会のひとつで、この時代に建設されたものの中で現存しているのはこちらだけな
さて、本日は存分に満喫したメタオラを後にしまして、トルコはイスタンブールへの移動のため、テッサロニキへと向かいます。出発前に宿近くのパン屋で朝ごはんを。オレンジジュースと合わせて2ユーロでした。朝9時半前の列車で意気揚々と出発。車窓には麦畑が広がります。のどか。途中Paleofarsalos(読み方不明)にてお乗り換え。ここでも行先表示などは出ておりませんでしたが、停車中の列車に乗り込み、そのへんのギリシャ人に「テッサロニキ?」と尋ねることで事なきを得ました。も
ギリシャの記事が滞っています。写真が多く備忘録として残したいのでサラッと見て頂ければ嬉しいです。スルーして構いません。2日目の午後(4月4日)ギリシャ・テッサロニキの空港からバスに乗って観光が始まります。ギリシャでは首都アテネに次ぐ第2の都市とされるテッサロニキアレキサン
ホテルで朝食を食べた後、地下鉄の€1.5をケチって駅まで歩いた。10:18アテネ発の2等席は満席に近かった。昨夜切符を買っていて正解。最初は山だらけの風景であったが途中から平野になってきた。アテネ駅の近くにあったBrooklynWayという店で€4で買ったクロワッサンサンドがバカうま。レタス、卵、ハム、チーズを挟んであるだけだけれど涙が出るくらい美味しかった。10分くらい遅れて15:50にテッサロニキに到着。駅の西側に明日乗る予定のバスオフィスがあったので「テッサロニキ〜スコピエ」を
令和初めての旅行はギリシャ。ギリシャには直行便がないので、今回はカタール経由。カタールまでで12時間、そしてそこから5時間半の空の旅。久しぶりの長旅。飛行機の中では、映画見放題!万引家族はじめ、インド映画、韓国映画までいろいろ見ましたよ。何本見てもまだまだ着かない😰やっぱり長いね😆そして、ギリシャのテッサロニキに着いたのは5/2のお昼すぎ。日本との時差が6時間だから日本は18時すぎ。そこから観光へ。ギリシャ正教の教会、アギオデミトリオ教会。途中、イスラム教のモスクとして使用されたこと
良いお天気で気持ち良いですね~(^^♪ギリシャ旅行アップで写真を少しずつアップしています。2日目4月4日ドーハでTRANSIT、7時45分発ギリシャのテッサロニキへDEPARTUREです。ドーハの林立するビル群この夜景が素晴らしいです。それは帰りに~
2019年1月30日水曜日62日目今日は10:30くらいに起きたかな??まずはじめにアギア・ソフィア聖堂へ。イスタンブールにはハギア・ソフィア大聖堂があるけど、ここはアルファベットのAから始まってました。床の絨毯。その後またエーゲ海沿い。相変わらず天気悪い。ホワイトタワーっていうとこがあって登りました。中は博物館になってて、展示品の解説文は全てギリシャ語でした。受付にパスポート預けて英語の音声ガイドを借りる。English,German,Russian...?って次
テッサロニキ編ラスト。テッサロニキにはお洒落カフェがたくさん!値段も2.50€ほど。カフェめぐり女子旅にも良い環境です!海沿いの道に並ぶカフェカフェの外席からの眺めはこんな感じで、海とサンセット、贅沢な環境です!海賊船的な洒落た船も通ります!実はこれもカフェ。ホワイトタワーの近くから乗れます!通りはこんな感じ。クリスマス前だったのもあり、素敵な電飾。大体、カフェというかカフェバーがギリシャでは主流です!店内もおしゃれ!地元の人で賑わっています!見えにくいですが、、カウンター。外
2019年1月29日火曜日61日目今日はカランバカのホステルをチェックアウト。朝は6:30にアラームかけてましたが起きたのは7:00前。今回泊まったホステル、MeteoraCentralHostelはメテオラに訪れる方にとてもオススメしたいです。僕はメテオラまで歩いて登りましたが、もちろんバスなどでもいけます。バス停はホステルの目の前にありますし、カランバカの駅からもかなり近いです。部屋も南京錠つきのロッカーもあり、それぞれのベッドに小物入れ、コンセントさす場所、読書灯、
今回はアテネにはない感じの、テッサロニキのおすすめなナウいスポットを2つご紹介!なんかくそお洒落で、ご飯も食べれるスイーツ屋さんデコレーションが可愛い店内のスイーツ屋さん。値段は高めですが、なかなかハイクオリティ!ご飯も食べれる感じです!私の大好きな、指差して選ぶ式。クリスマス前だったので、可愛いチョコレートも勢ぞろい!洒落た感じのケーキを頼んでみました!ギリシャにしてはお味もハイクオリティ!ギリシャいちファッショナブルな街テッサロニキなだけあります!Blé住所:AgiasSo
テッサロニキ。今回泊まった三つ星ホテルとゲストハウスをざっくりとご紹介!リーズナブルで綺麗!アストリアホテル★★★朝ごはん画像しか残ってませんが、、美味しいし種類も豊富で良かったです!Booking.comより。まさに写真どおりの部屋で綺麗、立地は中心部まで徒歩10分程度。おすすめです!Astoria住所:Tsimiski&9SalaminosStr.,テッサロニキ可愛いゲストハウス、クロスローズ旧市街にあるゲストハウス、クロスローズ。可愛いイメージ写真からクロスロー
前回でもちょっと触れた、テッサロニキのクリスマスウインドウコレクションを!15枚までしか載せれないのでこの辺で!クリスマスシーズンのテッサロニキ、おすすめです!ギリシャ全域のドライブガイド・ツアー、ギリシャ・アテネ・パロス島のゲストハウスご予約はこちらメールでのお問い合わせはこちらからお願い致します!→sakusakhouse@gmail.comにほんブログ村にほんブログ村ギリシャ(海外生活・情報)ランキングへ
ギリシャ第二の都市だからか、日本第二の都市大阪要素高めなテッサロニキ。今回はギリシャ的大阪をご紹介。なんか食い倒れの街っぽい写真ではでかさが伝わりませんが。でかいピザ、オリーブやら入ってるのに1ユーロ!安いのは80セント!味は最高!こんな感じのピザ屋が結構あります。なんか、スイーツとかパイとか激安。アテネもオモニアは安いですが、テッサロニキは質と味もいいです!今流行りのポテト屋テッサロニキ発の新しいかたちのポテト屋。若者たちに大人気で、他の都市にもフランチャイズが。好きなポテトが
だいぶ遠い昔の話になってしまいましたが、テッサロニキに行って来た話その2。マケドニア地方にあるテッサロニキ。ここもなかなかの遺跡都市!見所もなかなかあり、日本観光客、アジア人観光客は少ないですが、ヨーロッパ人には人気の観光地でもあります!とりあえずホワイトタワー。海沿いにある、テッサロニキの観光名所。12世紀頃のビザンティン時代に建てられた古い塔を取り壊した後に、オスマン帝国時代に改築され、牢獄として使っていたようです。ガレリウスの凱旋門。ローカルの待ち合わせスポットでもある凱旋門
1998年ギリシャイタリア監督テオ・アンゲロプロスギリシャの港町テッサロニキ。年老いた詩人アレクサンドロスは、重い病が悪化し、明日には入院を控えていた。よくしてくれた家政婦に別れを告げ、娘の住む家に愛犬の世話を頼みに行き、海岸通りへひとり車を走らせる。途中、車の窓ふきで小銭を稼いでいた移民の少年が警察に捕まりそうになるのを思わずかくまい、車に乗せるのだが、、、。ギリシャの港町を舞台に、一人の年老いた詩人と難民の少年との出会いを通して、現在、過去、未来、そして現実と夢が交差
テッサロニキを観光後は「ヴェルギナ」へ。テッサロニキからヴェルギナは、約70km、車で約1時間です。テッサロニキ駅テッサロニキの街を抜けると綿花畑が広がります。アリアクモン川(AliakmonasPotamos)
果物や野菜パイチーズギリシャのお酒『ウゾ(Ouzo)』オリーブ
中央市場(ΑγοράΚαπάνι)は、テッサロニキで最古のストリートマーケットで、テッサロニキを中心としたマケドニア地方と、トルコとの国境付近のトラキア地方から集まった新鮮な食材が並んでいる市場です。エグナティア通りテッサロニキ商工会議所の左側が市場の入り口になっています。入り口野菜果物
ガレリウスの凱旋門(ΑψίδατουΓαλερίου)は、303年に当時のローマ皇帝ガレリウス帝によって建設された凱旋門です。サーサーン朝ペルシア(226~651年にイラン高原・メソポタミアを支配した王朝)との戦いで首都クテシフォンを攻略した記念に建設されたもので、現在は凱旋門の一部であった3本の柱のみ残されています。中央のアーチは幅9.7m、高さ12.5mで、その両横の2つのアーチは幅4.8m、高さ6.5mになってい