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まったく信じられませんが‼︎なんと今日は大晦日‼︎早いにも程があるぜ_(┐「ε:)_半分以上ドライ。よし、時代がこっちに向いて来てる‼︎笑沖縄でドライ⁉︎って言われる時代は終わりましたー私はGWまでドライですよー笑笑
軽石問題…うー。。。明日の強風で全部どこかへ〜ぴゅい〜んと行かないかなぁ…どこかも困るんだが…_(┐「ε:)_体験リブリーザーリブリーザーライセンス講習リブリーザーファンダイビングリブリーザーテクニカルダイビング随時受付中軽石問題で船出せないとかどーかならないでー‼︎(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
冬☃️のキャンプは最高に気持ちいい😆☝️虫がいない(少ない)✌️暑く無くベタベタしない☝️✌️食べ物(鍋類🍲)が美味い✌️✌️焚火🔥が愛おしくなる💕だけど🤔寒い🥶御籠もりキャンプ🏕も良いがCo中毒には注意ですよ😒チャゲんちの真冬☃️キャンプの対策アイテムはこれわかります😓着てる服😒これはテクニカルダイビング🤿とかドライスーツ(シェル系)のインナーにするワンピース系のインナーテクニカルダイビング🤿は窒素ガス排出(体内)の為長い間水中で滞在しないといけなく
こんにちはDiveNetworks中野です。少し前のお話ですが、大瀬の湾内の深場へ行くことが増えてきました。そこでとっても気に入った場所があったのでご紹介したいと思いますそこは-40mの漁礁なのです。漁礁自体は秘密でもなんでもないんですが、ちょっと遠いのであんまりシングルタンクで行く機会もないのではないかなと思います。その根本にこ〜んな、いそぎんちゃくがありまして・・・こちら、クローズアップしていくと・・・?
こんにちは!DiveNetworks中野です。突然ですが、「エモンズ」って聞いたことありますか?私は恥ずかしながら、今回行くまで知らなかったのですが沖縄本島北部にある「古宇利島(こうりじま)」近くに眠る沈船です。水深38〜46mに巨大な駆逐艦が横転する形で沈んでいます。詳しくはこちら🔽エモンズ(駆逐艦)-Wikipediaja.wikipedia.org現在は有名なダイビングポイントでもあるのですが、水深が深く、流れもありま
右が先生にしか見えない…笑笑
ダイブライト(DiveRite)からチェストマウント・リブリーザーが出ていた。O2ptimaCM|DiveRiteIncrediblyversatile,self-contained,andtravelready,theO2ptimaCMwillchangethewayyouthinkaboutrebreathers.Thechestmounteddesigneasilyattachestoalmostanyharne…www
GPSなどを搭載していたGARMIN社から新しくダイブコンピュータが発表された。DescentMk2i|ウェアラブル|製品|Garmin|Japan|HomeDescentMk2iはマルチスポーツ機能とスマート機能を備えたウォッチスタイルの高機能ダイビングコンピューターです。www.garmin.co.jp一般のシングルガスモード以外にも、テクニカルダイビングで使う、マルチガスモードCCR(リブリーザー)モードが使える。さらにトランスミ
体験リブリーザーで見る本当の海の姿に感動〜☆してる姿に感動〜☆体験リブリーザー随時受け付けてますー♪
リブリーザーで必須アイテムである”酸素センサー”が世界的に供給不足、となっている。供給不足になってからすでにだいぶ経っているわけなのだが、元々医療用人工呼吸器用を最優先し、現在のコロナ禍による工場停止期間、及、その後の工場稼働においてもソーシャルディスタンスなどの適用により100%の稼働が見込めず、生産が遅れている、というのが現場のようです。現在2020年10月においても、製造メーカーからの供給が90日遅れている、という発表があります。酸素センサーは基本リブリー
SF2サイドマウントでは酸素タンクは別体でのコンフィグレーションで多く臨んできたわけだが、SF2サイドから正式に酸素ボトルアタッチメントでシンプルなものが出たので装着しコンフィグレーションを決定してみた。こちらが、酸素ボトル別体(左サイドマウント)式コンフィグレーションお尻につけているミニタンクは、ドライスーツ吸気用タンクなのでウェットスーツの時は要りませんw(Trimix使用時のための構成)なお、閉所通過時にひっかかったときの対応として、随時外せる構成にしているところも私オリ
コロナが始まってから初めて外食行きました!今まで、なんとなく精神的ブレーキで一歩も外食出来なかったけどまた連休で感染者増えるだろうからその前にリハビリ‼︎カウンターなら大丈夫かな?と思って行ってきました‼︎ウシのカドデ限定メニューがセンス良過ぎ‼︎最高に美味しかったぁー‼︎ほんのひと時ですが幸せ感じれました❤︎
2012年に認定を取った時のJJ-CCR(左)と去年入手した新型JJ-CCR(右)Wingの形状が大きく変更され、上部が絞られたシェイプされた形になっている。サイドマウントのRazorSystemが提唱しているミッドシップウェイト調整でクイックな動作が期待できる。次にマウスピース部だがかつてのモデルではOCセカンドステージを内蔵したBOV(BailOutValve)が存在した。HUDも搭載されていて、リブリーザー側呼吸時は、HUDが見える位置にそして、そのHU
今から10年以上前テクニカルダイビング🤿ってやつにのめり込んでた背中にダブルタンク(酸素21%)いわゆる空気脇に酸素瓶(99.99%酸素)その他瓶(EAN50)等装備して深かぁ〜く潜ったりレジャーダイブでは行けない所に潜ったりかなり色々遊ばしてもらった機材たちにお別れをする時が真紀様:(早く断捨離してっ)チャゲ:(今度ドナドナすらから)真紀様:(も〜っテックしないんだら邪魔)チャゲ:(誰かする人に貰って貰うわ)って会話があり馴染みのプロショップに引
去年、この時期にDiveSoft社のDSVを導入、標準ではなかったDulientMAVが使えるようになり、合わせてホースコンフィグを大幅に変更していた時の記事を書いていたわけだがそこから去年の年末あたりに、これにかねてからHUDが欲しいと思っていたので、ShearwaterNERD2を取り付けた。とその後にScubaForceから新型のDSVとDulientMAVが追加されたパーツが発表され、これも入手、さらにこの新型DSVはNERD2標準のステーアームで取り付けられた。と、そ
SF2SidemounteCCRシステムにおいて、以前、酸素ボトルをユニットにマウントするスタイル(ワタクシConfiguration1と勝手に呼んでます)でやっていたころがありまして....ドライインフレーションタンクを取り付けるベルクロのバンド使ってやってはいたんですが....(2017年初頭)このほど正式にメーカーからアタッチメントがでまして、というのは、先日のブログで記載した通り。レギュレータの配置とホースがうまくいくようにタンク位置、レギュレー
テクニカルダイビングの練習です。ダブルタンクに純酸素を使います(^-^)vバックマウント、ハーネス、Dリングの付け替えなどなど、よそでも慣れる練習はできるものの。。。ダブルタンクはレアだし、純酸素タンクを準備してるショップは那覇にも無いかな。今回は講習ではないものの深場をウロウロ(*^^*)
ステキな海で愉快な仲間と200本記念ダイブ☆
新しいUmiMottoスタンプつくったよ♪たくさん押してね☆
JJ-CCRのバッテリー交換の確認。コントロールユニットはShearwaterPetrelなので単3形電池で、新品では3.6Vリチウム電池が入っていた。他のと同様に1.5Vありかりは使えるのだろうか?次試してみる。で、ユニット本体側だが、バッテリー格納場所はヘッドユニットにねじ止めしてある。この場所だが、10個のネジで止まってる、、、しかもネジ穴が星形!なので星形ドライバーが必要。サイズはT20蓋を取ると3.6V単3形→HUDとソレノイド駆動用に9V
TS-2SidemountSystemとの相性も抜群両手がふさがっていてもNERD2によりPO2監視続行が途切れることがないnewDSVは小型軽量化したが、DiveSoftのようにDulientMAVがないため、ユニット側にO2MAVと合わせてDulientMAVが設置、そのためホースコンフィグが少々増えたが、Config自体は変更に問題はなく行けた。小型DSVにマウントしたNERD2は視界を妨げることが少なく前面もすっきり
テックの基本、混合気体を含めた減圧を学びます(-.-)99%の酸素ボンベで加速減圧酸素ボンベの着脱やレギュ交換に加え、特にレック(沈船)で必要になるフィン動作を学びます(-.-)講習中、トラブル発生、BCが破れた。同船した他店のガイドさんに「BCの中身、初めて見た」って。まず、見る機会なんてあるわけないなー。ついでに僕の中圧ホースが破裂講習が激しいからじゃないです。レアな講習で古くなった器材を借りて練習するからです。講習中に撮った写真(*^^*)
去年DEMAショーで公開されたSF2サイドマウントリブリーザー用の新パーツを組み込んで更にShearwaterNERD2をマウントした構成でのテストダイブをしてきた。新DSVにShearwaterNERD2をマウントでいろんな動きを試していった。あんばい自由に体制変更が可能。以外とスッキリまとめられた。フロントに持ってくるには独特のやり方が必要。続きの写真も撮ってもらったので後ぼど公開
2019年、令和になってワタクシもいろいろありました。また、やり残したことがだいぶあるのですがラストダイブです。NERD2を付けたおかげでこの体勢でもPO2の監視が続けられて安心です。なかなかいい感じで進化しています....SF2SidemountCCRまだまだバリエーション控えています.....取り急ぎ来年に順次公開!皆さま、良いお年を!
SidemountDSV第二弾!(前回のDivesoftDSVに引き続き.....)SF2から新DSVが登場。かなりコンパクトに仕上がっている。でこれ、DSV付くんじゃない?と思って試しにつけてみた。こんな感じ。かなりスマートな感じ。視界もかなり良好。ShearwaterNERD2に標準で付いてくるホルダーで付けられる。ちょっとこれで試してみるテスト.....
毎年行われる世界的なダイビングショーであるDEMAショーが一カ月ちょっと前に開催、そこで、SF2Sidemount用新パーツが発表された。特に、新DSVはコンパクトさとそのレイアウトからちょっと惹かれました。で、予てから、SidemountCCRにHUDが付けれないか?とあれこれ妄想をしていたわけなのだが....この新DSVなら、行けるかも!なんて触発されまして.....改めてSidemountCCRHUD計画を目論見ました。今年仕入れてあんばいよかったD
あったかいよー石垣島本日の最高気温26度
ShearwaterNEAD2を買ってみた。で、ステーを取り付けてみた。CCR用です。表示をカメラで撮るのはピントが合いづらくて、、、こんな感じ。実際はもうちょっと大きく見える。でFischerConnecterで酸素センサーモニタリング+ダイブコンピュータな訳なのだが、何故これを仕入れたかは、また次回!w取り敢えず、前振りですw
DEMAショー情報第一弾!以前何度かこのブログでも紹介してきたFLEXSidemountCCRですが、DEMAショーの開催時期だからか、ホームページがリニューアルされてきました。FLEXCCR-ExplorationGradeSidemountRebreather現在FLEX2となっているのは既にFLEXCCRと出てリニューアルされた結果。で個人的にブリージングホースがまっすぐ出てたのに対してちょっと角度が付いてカッコよく(?)なったのと、オリジナルか
つづいて、私目もSF2BMを使用してスクーターで走り回りました。で、インスタに以下の写真上げたらベイルアウトタンクないんですか?なんてコメントいただけましたが、これ、右ターンしていて左側が上がっているのでWingが膨らみ、タンクを隠しているだけでした。このとき、ステージタンクは80cf(11.5L)を使っているので、これが見えないくらい、上手く携帯しているってことで....wて、一通り回ったら帰路へいろいろ速度調整してスラロームやら方向転換