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龍ちゃん(テイ龍進)オススメのランチを食す。そろそろ僕のブログをご覧の龍ちゃんファンの方々の為に写真でも撮りましょやと(笑)お洒落で美味しいご飯でした。時間あったので早咲きの桜を観にいってきましたよ。やっぱり桜はいいですね。ええ休日でしたわ。押忍!
いきなりブログを更新しすぎのSORAノです皆様、こんにちは☆久しぶりにTEI氏検索をしてみたら今年秋公開予定の映画「AFTER-PARTY」から「AMYSAID」へタイトル変更されてました…んで、知らないうちにロマンポルノにも出演しておりました(笑)知ってても観に行ってはいないだろうからOK(笑)事務所HP、ずっと見てなかったのバレバレ(汗)DECADE(事務所)のインスタグラムから情報お借りします↓DECADE製作の映画「Amysaid」が2017年秋テアトル
松方弘樹さんの訃報とても残念です。また一人銀幕のスターが旅立たれました。中島貞夫監督の映画「時代劇は死なずちゃんばら美学考」がスクリーンで観た最後の姿になってしまいました。すぐに龍ちゃん(テイ龍進)に連絡した。数本映像でご一緒させてもらった僕が松方さんの事を語るのは申し訳ないですが・・・2009年に公開された林海象監督の映画「THECODE/暗号」で龍ちゃんと松方さんがやり合うシーンに熱くなり僕もいつか松方さんとやり合うシーンをやりたいと強く思ってた
今日はダラダラしたかったのに、妹に、「今日を逃したら初詣に行けない気がする」と言われ、仕方がないから、出かけてきた。久しぶりに都電に乗った。巣鴨地蔵尊。商店街の中央付近にあるので、都電で行って、商店街を半分歩いてから参拝。入口でお線香を買って、香炉へ入れる。(点火する必要があるのか疑問)思ったより混んでいたので、お参りを済ませた後は、更に商店街を進み、JR山手線の巣鴨駅から帰宅。途中で何か食べたかったんだけど、決め手にかけるものばかり。結局、餃子と生ビ
塩田明彦『風に濡れた女』物語がアクションを決定するのではなく、アクションが物語を決定すると言わんばかりに、『風に濡れた女』では男女がSEXというアクションを通じて物語を駆動させていた。つまり、SEXから愛という感情を省き、純粋にアクションへと解体した時、そこに立ち現れるのが映画だ。SEXに限らず映画とはそもそもアクションによって成立しているのだから、登場人物の内面になどかかずらう事なく、それを徹底すればいいだけだ。そのような原理によって成立していたのが初期映画だとすれば、やたらと登場人
こんばんは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させていただくのは、日活の成人映画レーベル「ロマンポルノ」の45周年を記念し、気鋭の映画監督たちが新作ロマンポルノを手がける「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」として製作された、リアカーを引く無欲な男と自転車に乗った貪欲な女が繰り広げる奇妙な駆け引きを描いた恋愛ドラマ「風に濡れた女」過去から逃げるように都会を離れ、山小屋でひっそりと暮らしている高介(永岡祐)ある日、リアカーを引いて海辺を歩いていた彼の横を自転車に乗った若い女・汐里(間
もうすぐ撮影が始まるのでその準備を色々と。今日はお昼にサクッと龍ちゃん(テイ龍進)とランチを食べつつも(そしてまた写真取れ忘れました龍ちゃんファンの方々ごめんなさい)色々と準備の為の買い物等々。Sea-Lでモリモリ(森川敬太)と役のイメージを話しながらカットしてもらいましたよ。あと気分を一新したかったので財布も変えました。いつも黒系ばっかりやったんで茶色ってのはなかなか珍しいかなと。前のはもう何年使ってたかってぐらいで端っことかボロボロになってしもてましたから
中島貞夫監督17振りの新作映画「時代劇は死なずちゃんばら美学考」初日、舞台挨拶行ってきました。映画史、時代劇の歴史が詰まってましてええ勉強させてもらいました。今日は龍ちゃん(テイ龍進)に誘ってもうて是近敦之とみつさん(坂本三成)と一緒でした。龍ちゃんは昔から中島監督にお世話になってましてそのご縁で。あと太秦でも世話になった慶子さんとゆっくり話出来ませんでしたが顔見て挨拶できて良かったです。龍ちゃんと敦之と見終わった後お茶しましたが話に夢中で写真撮るの忘れてました(笑)
昨日はこんな感じの集まり。こうやって面子見ると濃いなぁ(笑)八犬伝の如くジワリと仲間が集まってきてますな。まだもう少し先の話になりますがお楽しみに~。さて、今日からRISUPRODUCEの舞台「イキザマ3」が下北沢「劇」小劇場にて上演されます。熱い熱いお芝居です。きっと観劇された方の胸の奥に響く作品だと思います。僕もどこかの日に観劇予定ですので見かけたら気軽に声かけて下さいね。押忍!
元タカラジェンヌの大鳥れいさんのライブを龍ちゃん(テイ龍進)と見て来ましたよ。ライブはオールディーズのスタンダードナンバーから日本の名曲まで楽しめました。プライベートでの食事会で何度かご一緒させてもうてその人柄と気さくな性格は分かっていましたがステージでの立ち姿の美しさは流石宝塚!ってな感じで見惚れていましたわな(笑)れいちゃん素敵でした。終演後れいちゃんと龍ちゃんと三人で。れいちゃんにつられ普段あまりしないピースサインをやってみたらめっちゃ高
以前テイ龍進主演で上演された舞台「狼少年タチバナ」一回観ただけで本と演出に惚れてね。いつか一緒にやれたらと思ってました。脚本・演出家の渋谷悠。そして厄もお互い明けたしそろそろ一緒に共演しとかんとずっと僕らが共演するのを待ってて下さる方々も居てはると思うので龍ちゃんとやりますよ~!ロフトの宣伝ではなくたまたまです(笑)やっとというか実は水面下で少しづつ動いてるんですが今お伝えできるのは来年の9月はスケジュール開けてといて下さいね!っ
今日は素敵なプレゼント頂きました。まだ発売前なんですがこちら!文芸社から7月1日に発売される「Seven1/2andOne(セブン・ハーフ・アンド・ワン)」著:鄭龍超龍ちゃん(テイ龍進)のお兄さんが本を出版されます。お兄さんは多才な方で英語短歌と写真を融合させたポエトグラフィというジャンルでイギリス、アメリカ、カナダでも個展を開いたりFM局でパーソナリティもされてます。読む前から楽しみで仕方がない。今からお兄さんの世界を堪能します。本が好き
RISUPRODUCEの舞台「ぼくはだれ」~取調室の攻防2016~本番まであと一週間になりました。稽古は余すとこなくギリギリのラインまで詰めていく段階。これでもかというぐらいまで高めます。なんなら明日本番やれるなぁってとこまできてますがリスプロはここからが真骨頂!更に奥更に深く突き詰めていくのです。自分が出てないシーンでもつい真剣に見てしまうのでちょっと険しい顔になっておりますな(苦笑)僕の横に居る谷口勇樹もじっと見ておりますな。撮影は是近敦之。ってかようこん
大阪に来る前に映画「BOX袴田事件命とは」の東京での上映初日と高橋伴明監督、萩原聖人さん、新井浩文君、石橋凌さんの舞台挨拶があったので渋谷のユーロスペースに観に行きました。初号試写以来2回目ですが・・・観終わった後の胸の痛みは変わらず。作品自体が実際に起こった出来事でしかも当時の担当裁判官である熊本典道元判事の話を元に作られ死刑が確定した袴田巌確定囚が今も冤罪を訴え続けてる事件の映画化です。裁判員制度が始まり自分たちもいつか人を裁く立場になる可能性がある今だからそこ観てもら
高橋伴明監督,萩原聖人主演映画『BOX袴田事件命とは』の予告編がYouTubeで見れます。今度の舞台「やすしくんへ」でも共演するテイ龍進が刑事役で僕は味噌屋の従業員の役で出演しております。5月末からの公開ですので是非劇場に足を運んで人が人を裁く重さがどれ程のものなのかを感じて下さい。裁判員制度が始まり自分が人を裁く側に立つ日が来るかもしれない今だからこそ、是非この映画を見て皆さんも色々考えて頂ければと。奇しくも去年出演した舞台『ぼくはだれ-取調室での攻防』は冤罪事件を
高橋伴明監督萩原聖人主演映画『BOX袴田事件・命とは』身につまされると言いますか圧迫されるといいますか自分やったら?実際に起きて、今も継続中である所謂「袴田事件」去年から僕ら市民が選ばれて司法参加する裁判員制度が始まりました。無作為に選ばれるのでいつ自分が選ばれるか分りません。この映画を見て「もし自分なら?」を考えて見てください。僕は胸が痛くて泣いてしましました。人を裁くことの重さ・・・もし誤って冤罪で一人の人生を台無しにしてしまったら?自分が出演してる
2009年最後のブログ更新は役者仲間であり親友の龍ちゃんことテイ龍進を書きます。龍ちゃんと僕が知り合ったのは今井雅之監督主演の映画『THEWINDSOFGOD-KAMIKAZE-』でした。オーディションで一緒でして同じ特攻隊員として出演しました。自衛隊に役作りの為に隊員役皆で体験入隊した時にたまたま同じ野営テントでしてこの自衛隊での話も沢山有りますがそれは別の日にしましてその時から同じ釜の飯を食べた仲ですわ。龍ちゃんは西宮で僕は大阪。同じ関西人で生まれ年も同じ
今日は朝からVシネマの撮影に行ってきました。主演は松方弘樹さん。言わずと知れた昭和の銀幕の大スターである。僕は端役なので出番はそんなにありませんが今日は松方さんが芝居するのをじっくり近くで見れた。体から出てるオーラが凄い。カメラが回ってない時の穏やかさとお茶目さとそして後輩役者にも決して驕らず「~さんは」とさん付けで話す姿に素直に憧れの目で見てしまう。親友テイ龍進は今年初夏に全国で公開予定の尾上菊之助主演の映画「THECODE暗号」で同じ土俵で対等に芝居