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この歳になって初めてレンタルビデオを借りてみました。30年以上前にレンタルショップでCDは借りたことがありましたが。先日『ゲオ宅配レンタル』というサービスで借りたのは以下のもの。・螢草菜々の剣1・螢草菜々の剣2・螢草菜々の剣3・ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~1・ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~2・ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~3・峠最後のサムライ螢草菜々の剣は数年前にNHKで放送されたドラマです。私はテレビを持たない主義なので、観
6月8日中嶋ユキノさんの“空色のゆめ”を流しながら小川糸さんの“ツバキ文具店”を読んでいました。129ページに「キラキラ、キラキラ、キラキラ、キラキラ心の中で、復唱する。」...という一節が出てきます。私も思わずキラキラと復唱した瞬間にアメージングな事が起きました!!かけていたCDから“キラキラ”のフレーズ。“キラキラ”という楽曲のキラキラというフレーズが本の中のキラキラという一節を読んでキラキラと復唱した時に...キラキラとキラキラとキラキラが偶然にもLINK
小川糸さんの『ツバキ文具店』と、続編の『キラキラ共和国』ツバキ文具店(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)54〜4,495円キラキラ共和国(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)139〜4,440円文房具に目がなくて手紙好きなわたしにはとても魅力的な本でした!!!代書屋という仕事をわたしははじめて知ったけれど“代書”を頼まなければなければいけない理由がそれぞれあってそれはとても日本人らしい心情だなとなんとなく思ったのでした。続編には涙の止まらなくなるよう
本を返しに図書館へ📖📕先々週借りてた本は奥田英朗「我が家の問題」と小川糸「ツバキ文具店」📚我が家の問題はいろんな問題を抱えた家庭の話🏠あ〜こういうお家あるよねって思えるフィクションなんだけどすごいリアル。ツバキ文具店はまさに私の好きな感じ。「食堂かたつむり」になんとなく感じが似てる。ツバキ文具店は架空のお店なんだけど鎌倉にある実際のお店が出てくるから鎌倉に行ったらほんとにツバキ文具店がありそうって思っちゃう。ネットで調べたらこれNHKでドラマ化されてるのね📺見て
小川糸の本~📗「キラキラ共和国」前作の「ツバキ文具店」の鳩子は『雨宮鳩子』から『守景鳩子』に、、
小川糸の本~📗「ツバキ文具店」鎌倉で小さな文具店を営むかたわら、手紙の代書を請け負う鳩子。風変わりな依頼が舞い込む。
書くこと繋がりで…ちょっとづつ手紙関連の本を集めていまして最近読了したツバキ文具店と手紙手帖ツバキ文具店は書道と手紙と鎌倉の雰囲気にとても惹かれますね。続編のキラキラ共和国も読みたいな~最近、生徒さんから葉書が届きました。手書きは心あたたまりますね、嬉しいものです手紙やハガキを書く教室っていうのもいいですね✏️
私の毎日の生活の助けになっているキラキラの呪文ですが、以前書いた通り、『ツバキ文具店』という小説の中に出てくるおまじないが元ネタです。『辛くなったときのおまじない』こないだ読んだ、『ツバキ文具店』という小説の中で、幸せになれる秘密のおまじない。っていうのが出てきた。心の中で「キラキラ」って言うの。目を閉じて「キラキラ…ameblo.jpこのお話に続編があることを知りまして。なーんとタイトルが!キラキラ共和国!キラキラの呪文愛好家の私(笑)としては、これは
「ツバキ文具店」の続編。亡き夫からの詫び状、憧れの文豪からのラブレター、大切な人への遺言・・・。祖母の跡を継ぎ、鎌倉で文具店を営む鳩子のもとに、今日も代書の依頼が舞い込みます。バーバラ婦人や男爵とのご近所付き合いも、お裾分けをしたり、七福神巡りをしたりと心地よい距離感。そんな穏やかで幸せな日々がずっと続くと思っていたけれど・・・。前作同様・・・ほんわかした温かい物語。今回は、代書の話がメインと言うよりも、鳩子とミツローが結婚して・・・QPちゃんのお母さんになった家族の話が
鎌倉で小さな文具店を営むかたわら、手紙の代書を請け負う鳩子。今日も風変わりな依頼が舞い込みます。友人への絶縁状、借金のお断り、天国からの手紙・・・。身近だからこそ伝えられない依頼者の心に寄り添ううち、仲違いしたまま逝ってしまった祖母への想いに気づいていく。大切な人への想い、「ツバキ文具店」があなたに代わってお届けします。高校3年生の娘が買ってきた小説。17歳の娘がどんな本を読んでいるのか?気になったので読んでみる事に・・・。ほのぼのしたいい物語。17歳の娘が本屋さんで
続きでーす『庭が印象深い映画を教えて私の10選』今日は庭が出てくる映画を思い出していた私の好みは草花がふわふわ生き生きしている庭順不同ですよちょうど10作浮かんだので最初に浮かんだのが秘密の花園…ameblo.jpジュヌビエーブさんが教えてくれた名探偵ポアロ「あなたの庭はどんな庭」「スズメバチの巣」「マースドン荘」ジェシカおばさんやミスマーブルなども色々ありそう推理モノに家と庭はつきもの君の名前で僕を呼んで庭に石づくりのプールが馴
こちらで少し書いた事↓『テクニック』今読んでいる本↓ツバキ文具店(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)94〜1,914円まだ半分までしか読んでないけど鎌倉を舞台にした「代書屋」の主人公とお…ameblo.jp読むうちにそうした発見もあったけどそもそも読んだきっかけは自分の気持ちを整えたかったから何だか自分の気持ちがイガグリのよう・・・優しさがない感じ暖かい気持ちになりたいな・・・そういえば!今年の年始めに思ったことがあった!『ゆったりじっくり』2023年が始まっ
皆さま、こんにちは(*^^*)~shanti~沙耶佳です♪少し肌寒い日が続きますが、桜が一気に満開になってきた丹後です🌸✨『キラキラ共和国』小川糸「ツバキ文具店」は、今日も大繁盛です。伝えたい思い、聞きたかった言葉、承ります。『ツバキ文具店』待望の続編!日々を丁寧に暮らし、自分の心とも丁寧に向き合う文具店を営みながら、代書屋を営むポッポちゃん『大切な人への想い、あなたに代わってお届けします』代書のお客様に、そっと寄り添い、お話を聴き、そのお客様に「な
脳腫瘍とは関係ありません!笑何回読んだだろうってくらい読みまくった本。主人公は鎌倉で代筆屋さんを営む女性の方。ほんわか系のストーリー。いろんな依頼の方がきて、その依頼主の雰囲気によって、字体、手紙、文具も変えたり。内容もお礼だったり、絶縁状だったり、こいぶみだったりで心がほわほわしてくる。文章の書き方が秀逸です。この続編のキラキラ文具店も読みまくった。笑ほっこりしたい時におすすめです!
驚きの子どもの成長の速さ!(すごく何か悟っていそうな猫の後ろ姿でもきっと実際は何にも考えてない。そういうの素敵❤️)ちょっと前娘が学校から宿題として借りてくる本は本当に各音を学ぶためという感じの数語の文のあまりストーリーはないものでした。学校からの宿題は子供に読書するまたは子供に本を読ませることというのがずっとでているです。でもこのろは、、、正直全然楽しくなかった。が結構素早くそのレベルは進み気がつけばむすめ自分で読めるようになってました。学校すごい!正直
こんにちは。まるマリンです♪小川糸さんのツバキ文具店を読んでからずっと気になる存在がありました。それは…ガラスペン小説では依頼内容から、数ある筆記具の中からガラスペンを選び、インクの色や便箋の素材にまでこだわって手紙を仕上げていました。ガラスペン…書いてみたい。そう思っていたとき文具店で見かけました。でも結構なお値段💧1番安くて5000円越え💧うーむ…お試しとしては私には出せない金額…ジャーン✨違う文具店で売ってました✨お値段は税込1650円。ペン本体はサーモンピン
新聞の広告に出ていて興味を持った。2021年にさくら舎から刊行。朝日新聞の夕刊1面コラム「素粒子」を担当していた記者が書いた。「素粒子」は毎日楽しみにしているので、どんなことを書いているのか知りたかった。2010年11月から2018年3月まで、「素粒子」を担当していたという。「素粒子」は字数がとても少なく、200字に満たない。その字数で、1日のニュースをどのように伝えるか。「読み心地のいい文章とは」「引き込まれる文章とは」を追求していく。私も書くの
土地勘はありませんけど、鎌倉で身の丈に合った暮らしをしているような気持ちになりました。世間をにぎわすことはありませんが、それでも、えっ!?とか、なんで?とか、うーんということはいろいろ起こります。手書きの手紙の奥深さも感じました。それぞれの手紙の文体や筆跡も味わえます。「幸せになれる秘密のおまじない」も手に入ります。ページ左下は、パラパラ漫画でした。#ディコヤ#スコーン#札幌#紅茶専門店#サブレ#紅茶専門店ディコヤ#紅茶サブレ#紅茶のある暮らし#おうちカフェ#
今読んでいる本↓ツバキ文具店(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)94〜1,914円まだ半分までしか読んでないけど鎌倉を舞台にした「代書屋」の主人公とお客様とのやり取りになんとも癒されているこの本の中でぐっときた部分があった手紙の書き出しで「拝啓」や「一筆申し上げます」結びの「草々」「かしこ」などこうしたルールで書くことは大事だけども心意気や気持ちを伝える時にルールにばかり縛られていると肝心の気持ちが伝わらないという場面があるすごく私には響いた今までコ
こんばんは❣️きょもかなり暖かい一日でした旅先で優雅にウグイスが何度もホーホケキョと鳴いていて、何とも優しい気持ちになりました💕本格的に春が来たんだなぁそして、先日小川糸さんのキラキラ共和国読み終えました☺️ツバキ文具店の続編で、今回は、ポッポちゃんの結婚後の生活我メインだったかな😘代書仕事もいくつかあり、題材も良かったと思いました!特にタカヒコ君の話序盤から泣きました!そして、ポッポちゃん、ミツローさん、QPちゃんの共同生活が始まり、ミツローさんの実家でのエピソードもありました😌
おはようございます。まるマリンです♪以前に読んだ小川糸さんの『ツバキ文具店』続編。前作は、代書屋を営む主人公鳩子が、大切な人への想いを上手く伝えられずに悩む人たちの難題な依頼に臨む姿を描いている。その姿と出来上がった『手紙』を軸に、周囲の人たちの温かいエピソードが合わさり物語が進んでいった印象でした。今回の『キラキラ共和国』。今度は、鳩子が代書屋というよりひとりの女性として生きていく様に重きを置き、真摯に生きていく中で起こるいろいろなことに、正面から向き合う姿を描いている。結果として代書
春休み2週目である今週、娘はパリでチェストーナメントです。1日2試合、5日間で9試合戦います。昨年度チェス教室に通い始めた娘。すぐに地区予選大会があり、試しに、と思い出場し、なんとギリギリで予選突破し、その次の予選大会であるパリのこの大会に出場したのがちょうど一年前。その時は完全に記念出場くらいの気持ちでいましたが、それもなんとなんと予選突破してしまい、フランス全国大会まで昨年度は参加することが出来ました。今年は年齢のカテゴリーが上がって年上とも戦わなくてはいけないし、全体のレベルも上がり厳し
テレビドラマになってましたよね…。タイトルは以前から知ってました。『絶縁状』が印象に残りました。どうでも良い相手だったら、わざわざ絶縁状なんてださないけれど、そうじゃないから…きっちり伝える。
「店長がバカすぎて」面白かったあリクエストした1冊だったちょっと前に借りた「ツバキ文具店」「熱帯」「最貧困女子」の3冊は読み切れず返却「店長がバカ…」の📗はなかなか入って行けず『面白くなる時が来るのか』と読んでたが…書店店長のバカさ加減にイラつきつついつの間にかはまってしまい返却前日に完読オモシロカッタア「早見和真」『いいじゃん』と「早見和真」を検索し2冊ほどリクエスト本を決定源ちゃんは目下読み中まあありのままの星野源高校が埼玉じ
知人に頂いた「ツバキ文具店」でハマった小川糸さん。いつもは中々出逢わなくて同じ本を借りる事も多かったけど今回、見つけたこちらの本。題名からは思いもよらないホスピスや死生観について考え、私にとっては恐怖や不安よりも心穏やかになれた内容だった。良いタイミングで出逢わせてくれてありがとうございます。アームウォーマーにチャレンジする予定で借りてきた本だけど姪の子供用アームウォーマーを編んでいる私😅久し振りの編み物+小さくて編みづらい🥶やっと片方出来た✨✨✨・・・相変わらず適当に編んだので
私に、いつも面白い本を教えてくれた人。が、貸してくれた本の中の2冊です。小川糸さんの、ツバキ文具店…鎌倉が、ものがたり舞台で。文具店をしながら、先代から引き継いだ代書やさんのぽっぽちゃんと呼ばれる鳩子さん。なんか…心あたたまる物語。久しぶりに、鎌倉に行きたくなりました。キラキラ共和国は、キューピーちゃんが、いたから、みつろうさんと結婚して、家族になっていくのですが。ご近所さんとのやりとりや、文具店に代書を頼みに来る人に対しての、ぽっぽちゃんの思いや。代書した手紙が、そのま
亡き夫からの詫び状、憧れの文豪からのラブレター、大切な人への遺言……。祖母の跡を継ぎ、鎌倉で文具店を営む鳩子のもとに、今日も代書の依頼が舞い込みます。バーバラ婦人や男爵とのご近所付き合いも、お裾分けをしたり、七福神巡りをしたりと心地よい距離感。そんな穏やかで幸せな日々がずっと続くと思っていました。『ツバキ文具店』の続編です。〔目次〕ヨモギ団子イタリアンジェラートむかごご飯蕗味噌主人公の雨宮鳩子の前作『ツバキ文具店』(https://ameblo.jp/hiikun-book
幻冬舎文庫2018年8月初版発行2022年1月15版発行346頁鎌倉の古い仕舞屋で小さな文具店を営むかたわら、祖母から受け継いだ手紙の代書を請け負う鳩子=ポッポちゃん友人への絶縁状、借金のお断り、天国からの手紙…身近だからこそ伝えられない依頼者の心に寄り添ううち、仲違いしたまま逝ってしまった祖母への想いに気づいていきますまず、落語の「代書屋」が思い浮かびましたけど、それは脇に置いといて一通の手紙といえど便箋の材質、万年筆かガラス筆か毛筆かボールペンか、イン
ここ15年ぐらいのお付き合いかしら?ブログ上だけですので、直接お会いしたことはないのだけれど、大好きでずっとフォローしているブログがあります。その方が紹介していた1冊を読了しました。作品が何度も映像化されている小川糸さんの本。ツバキ文具店ツバキ文具店(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)2〜1,914円小川さんと言えば、先日、『ライオンのおやつ』もブログ記事にしました。最後は号泣だったのよね~。人生を前向きにとらえられる涙でしたあらすじは幻冬舎