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こんにちは。はまみ〜のしおりんです。本日は午後から子供のインフル注射を控えているので休暇をとりました。久しぶりにAMは自分だけの自由タイム。これは精神衛生を保つためにとても大事な時間です。笑さてさて。今日は最近育児世代でキーワードとなっている”チーム育児”についてのお話をします。共働き世代にとっては、自分の家族(特に旦那)にいかに育児に協力してもらえるかがとても大事です。まさに”家族というチームの一員・戦力”として周りをどう動かすか、とても工夫が必要です。特に、”何をす
3歳ニィちゃんと0歳オトウトの育休中ワーママの育休復帰準備!育休復帰準備として、①家事②病児保育③スキルアップをシリーズ化してときながら、③をまだ書いてないのに総括ってどういうこと?ですが、③はいずれ書くとして、4月になる前に総括を書きます!認可保育園の通知が来はじめた2月から、散々一人になりたいとか騒いでおきながら、オトウトとの蜜月の日々の終わりが見えてきたことに加え、またあのジェットコースターの日々かと思うと憂鬱になる。。。そんなことを言っていても確実にその日はくるわけで、
こんにちは!3歳、1歳の2人息子名古屋在住会社員×ワーママを応援するコーチ杉華めぐみです。プロフィールはこちらブログへのご訪問ありがとうございます!*先日、素敵な出会いとしてファミサポさんの記事を書いて心強い味方ができた!ととても嬉しく思っていました。ところが、その後、そのファミサポさんから「夫の転勤でファミサポやめることになりました。」という連絡を頂いてかなりショック!!!1人目育休から復帰の時は登録したファミサポにお世話に
こんにちは!3歳、0歳の2人息子名古屋在住会社員×ワーママを応援するコーチ杉華めぐみです。プロフィールはこちらブログへのご訪問ありがとうございます!*♡継続モニターセッション募集中♡*「今が一番健康!」この言葉は先日、マザーズコーチング講座の開講のため初めて次男を預かって頂いた70代後半の女性のファミサポさんの言葉。素敵だと思いませんか?2年ほど前にこの方に長男がお世話になるつもりだったものの実際は依頼する機会がなく今回初めて次男をお
もうすぐ職場復帰(保育園に入れたら?)の方や、近々職場復帰をしたい方などを対象に育休サロンを開催しました。今は、保育園入所申込みはずでに、提出済みで、決定通知が、あと1ヶ月位で来る頃。「保育園にどうしたら、入れますか??」という質問はなしです。それは、区役所の保育案内人さんにご相談くださいね。今日は、入園を控えての悩み疑問をシェアしました。朝は、泣かないかなぁ・・・離乳食を食べられるかなぁ・・・断乳してないけど・・・病気の時はどうするの・・・
今日は、きょろちゃんの保育園の演劇発表会。本番も堂々たるもので、さすが第二子。(←偏見?)見応えがありました。今朝は気合い入れ過ぎで、興奮して朝3時起床。あんまり本気だから、まだ年少なのに、ほのぼの見るぐらいの気軽さなはずなのに、こちらが緊張して手に汗でした。さて、本題。昨日から何かにつけ、演劇会の話題できょろちゃんを盛り上げていたら、思わぬ人に影響が。第一子長男しゅたろう。スポットライトがきょろちゃんにあたっているようにみえたらしく、朝から機嫌悪過ぎ。かなりいじけてました。いや
「はじまり、はじまり」「昔、昔、きょろちゃんが散歩していたら」「新しいお友達がいました」「悲しいキツネさんが、誰かに叩かれて痛くなりました」「特別にきょろちゃんがお姫様になりました」「おしまい」
きょろちゃんが「朝ご飯これにして〜」と読むたびに言っていたモノ。『ピヨピヨスーパーマーケット』土曜朝、パン、トマト、ブロッコリー、スープで出したら激怒。めんどくさっ。きゅうりと、バナナとレタスがないのが気に入らないらしいです。日曜朝、リベンジ。簡単なものでよかった。。でも、再現料理って楽しいな。料理の腕前があればジブリ料理とかやってみるんだけど。朝からちょっとウキウキする出来事でした。
先日から「メジャー」にハマっているしゅたろう。(野球漫画)とうとう「小学校4年生になったら野球習いたい」と言いました。(色々遅っ!)まず最初は、パパが野球を年中ぐらいからちょこちょこ教えてました。パパはサッカーも教えていて、サッカーはその後週一のサッカー教室に移管。これは行っても行かなくててもよく、友達がいるから行ってるのが今。上手だけどそこまでのめり込んでない。野球は度々、「野球クラブに入る?」と聞くも興味なし。でも、パパとのキャッチボールは好きで小学校入ってからは毎週末必ずキャッチ
育成目標①の続き。これまた急に思い出して購入してみた。しゅたろうに毎日味噌汁を作ってもらおうかと。4月から。そのために、ちょっとずつ仕込んでいこうと、まずは絵本で誘導。面白いほど素直に「お味噌汁作れるようになりたい!」と言ってくれました。いい子!!それを聞いてたきょろちゃんがすかさず「私も!私も!」と来たので、これも想定内。「まずはお洗濯たためるようになろうか」ひとまず洗濯モノを自分のモノは自分で片付けるところまでやろうかと。で、そのうち週単位で、朝ご飯当番と洗濯当番とかにしよう
自画自賛してしまうほど子どもに神対応な本日。心穏やかで平和だった〜。ご褒美みたいな一日でした。何が良かったか?①パパがいること→やっぱり手数必要②しゅたろうが土曜授業で午前中いなかったこと→兄妹喧嘩もないし、無駄なエネルギー使わなくて済む③きょろちゃんが習い事で午前中1時間いなかったこと→私は送迎で出るけど、30分は自分時間④きょろ、うなの二人昼寝が成功して1時間半自分も寝たこと→体力回復⑤パパが子どもたちを午後1時間半公園に連れて行ってくれたこと結局のところ、子どもの数⇆大人
もろ仕事みたいですが、我が家ではしゅたろうときょろちゃんそれぞれに、3ヶ月毎の育成目標があります。ちょうど二年前の育休に入るタイミングから目標設定し始めました。育成目標というのは、本人が頑張って到達するモノですが、私のかかわりにより到達するかどうかが決まるので、本人の目標というより、私の目標の色合いが強いです。さらに、「目標」っていうと、自分も子どもも息苦しい感じがしますが、私の場合、むしろ、日々を楽しむために立てています。結局のところ、育児って正解がない。到達地点が見えなくて、やっても
抗生剤投与6日目。昨日からうなちゃんの機嫌がだいぶよい。多分、治ったかな??全然機嫌が違う。明日病院行くのが楽しみだ。今更だけど、乳幼児が中耳炎になると首振るんだね。機嫌が悪くなる2日前ぐらいから、見慣れない首振りしていたんだけど、新しい芸(←)かと気にしなかったら、首振りが中耳炎のサインだと後から知るという。。しゅたろうも中耳炎っ子だったのに、知らなかったなぁ。。首振ってたかなあ??あと、「中耳炎治療」で検索かけると、中耳炎は薬では治らないってサイトあったんだけど、実際どうなんでし
心がざわつくのでパパに言ってプチ家出。ふうー。落ち着いたー。特に何かあったワケじゃないんだけど一週間の疲労ですかね、、、なんかね、身を削られるような。(←使い方違うけど、こういう感じ)授乳終わったのに、精気を吸い取られるような。潤いが、、、(すっぽん小町が必要か?)いやー。育休の身だし、日中はうなちゃんだけだし、朝晩3人育児確かに慌ただしいけど言うほど大変じゃないし。でも、疲れるよね〜〜〜。さっき、うなきょろの昼寝の時に、ふと思い立って、しゅたろうの一歳の時の育児ブログ(別ブ
今日、感動したこと。しゅたろうが学校から直接一人で公文行って一人で帰ってきたこと。嬉しすぎる。いや、ほんと。感動以外なにものでもない。一人で学校から家に帰って来れるし(15分の距離)、一人で買い物もできるし、色々できること増えたんだけど、公文はきょろちゃんもいるし流れで送迎してたんだよね。でも、最近習い出したバスケが金曜日にもあって、学校終わって家に帰らず直接公文に行かないと金曜日はバスケに間に合わない。だから、しばらく金曜日はバスケお休みにしていたら、金曜日もバスケに行くと言い出
うーむ。うなちゃん、少しは良くなったかな??依然、機嫌が悪いけど、昨日よりはましかな。それとも、単にカンシャクが始まっただけだったりして。それにしても、数ヶ月前から始まったうなのひっくり返しブーム。終わりがなかなか来ない。何でもひっくり返したい。箱に入れたモノは全部出したい。↑これでも少し片付けた。5段階(悪い5⇄1良い)でレベル2片付けたら、すぐやってきてまたひっくり返す。そのまま散らかしたままにしておくと、見向きもしないのにね。この散らかしポジションが、今まできょろちゃん
うなちゃんの機嫌が悪い。ゲキ悪。耳が痛いのかな。痛み止めを使うかどうか悩む。。。うな、1歳3ヶ月。思えば、病気らしい病気をあまりしてない。正確には、生後3週間でRSウィルスに感染して入院して以来、熱が出ることもなく、病気による機嫌の悪さに出くわさない。あの入院で、ここ2年分ぐらいの熱を出したから、元気なのかしら?(RSは免疫つかないので、そういう話しではなく、帳尻合わせ的な)とにかく、うなちゃんの機嫌が悪いことが珍しいので、戸惑う。ママ、おろおろ。いやー。一歳過ぎてるとは
さなちゃん(2歳)とくーちゃん(在宅酸素中0歳)のために週数回シッターさんに来てもらっている。シッターさんというか、ヘルパーさん。数人の方が交代で週数回、夜の夕飯のときに2時間ほど来てもらってます。NPO法人が運営しているご本人たちいわく「素人のお手伝い」さん。善意で安価な時給でヘルパーをしてくれている人たちです。おもにさなちゃん(0歳児)のミルクや、抱っこ、おむつ替えをしてもらって夕飯の時にゆっくりくーちゃん(2歳)にかかわれるように家に一人いてもらってます
我が家の3兄妹の寝かしつけは、19時→うなちゃんのみ寝室に移動。そこから約30分~40分かけて一緒にゴロゴロしながら寝るのを待つ。もともとは授乳すればすぐに寝る子だったのが、1ヶ月半前に断乳して武器がなくなってからはこのパターン。しかも明かりも付けたまま、とにかく一緒にゴロゴロして遊びながら自然に眠たくなるのを待つ。最初の頃は真っ暗にしており、そのほうがすぐ寝るものの、ぐずって泣きながら寝るのでややストレス。寝る前の触れ合い
連休に行ってきました。トレーラーキャンプ。初キャンプ好き友人に全部セッティングしてもらい2家族9名。楽しすぎた~~~。夏に自分たち家族で行ったコテージキャンプと比べてみてどうせキャンプ行くなら毎回、この友人家族と一緒に行きたい!と夫婦で意見が一致するほど家族同士の相性が良い。まず、兄弟構成で年齢が一緒。上が小学校1年生、下が年少。(うなちゃんと同い年の子はいないが・・)性格もかなり似ている。上がソ
リビングにいたきょろちゃんとしゅたろうの会話。しゅ「ねえ、きょろちゃん!!みてみて!」きょ「ん〜〜?(テレビに夢中)」しゅ「きょろちゃん!みていて!!すごいことやるから!」きょちらりとしゅたろうをみるしゅ「どう!???すごいでしょ!」きょ「あー。すごおーいね〜(棒読み)」しゅ「全然みてないじゃん!」3歳すごい!!!大人か!完全に流しながら話す能力ゲットしてる!!流しつつも褒めていてすごい!(←棒読みだけど。しゅたろうにバレてたけど)どこで身につけたの?
前から少しずつ頭角を現してきていたきょろちゃん3歳。ここ数日で、完全に公認されましたチーム育児の戦力として。すごいことです。お世話される側からお世話する側に少しずつ移行。3歳女子。噂には聞いていたけどかなりの世話好き。前から虎視眈々とうなちゃんの面倒をみるポジションを狙っていたのだけどまだまだ信用ならない。でも、地道に努力を重ねていて。ママが頼んでもないのにうながグズリ出したら「いないいない、、、ばあ〜」「いないいない、、、うっほっほっ」などなど、オリジナル
小学生になって確実にやることが増えたしゅたろう。学校の準備や宿題だけじゃなく日々の習い事や公文の宿題など何気に小学生忙しいよね。(忙しくさせたのは私だけど)そこに、自主的とはいえ家の手伝いも入ってきて、(主任は小学1年生⑥参照)本人も大混乱。しばらくは、毎日「あれやった?」「これやった?」って聞いていたけれどこれって言うのも言われるのも嫌だよねー。なんとかできないもんかと思っていた矢先にちょうど良い
前回、きょろちゃんのパパはご飯作るの?発言によって久々にキッチンに立ったパパ。なんか、いろいろいいじゃん?って夫婦で思って週末は二週連続パパカレー。(←どんだけ)やっぱ、いろいろ良かった!なんで早く気づかんかったんだろ?チーム育児にパパの料理は必須アイテムなのにね。うちには無理だと決め付けてたよ。パパが夕ご飯準備でキッチンに立っている間私は他の家事がたくさんできる。子どもたちの相手も家の中だったら私のほうがスムーズ。(パパは外遊び専門なので)
主任は小学1年生⑤の続きです。チーム育児はじめにチーム育児主任は小学1年生①主任は小学1年生②主任は小学1年生③主任は小学1年生④無法地帯とした我が家。毎日どこかで誰かが泣いて暴れていました。そもそも、これが小1の壁でもあるんですかね。同じ小1を持つ男の子ママたちに聞いたらやさぐれ小学生率の高いこと。下の子にイジワルになったり口が悪くなったり。一概に兄妹間の構造変化の問題だけではないようです。特に小学校で
主任は小学1年生④の続きです。チーム育児はじめにチーム育児主任は小学1年生①主任は小学1年生②主任は小学1年生③うなちゃんの出現で激しい兄妹喧嘩が始まった我が家。「うなちゃんは赤ちゃんでかわいいけど、きょろちゃんは可愛くない」と言うことが増えたしゅたろう。それは、しゅたろうが小学生になったことでより激化しました。慣れない環境慣れない授業慣れないお友達でストレスマックス。まるで歩
主任は小学1年生③の続きです。チーム育児はじめにチーム育児主任は小学1年生①主任は小学1年生②すっかりしゅたろうの「きょろちゃん担当」が板についてきた頃うなちゃんが生まれさあ、これからしゅたろう頼むよ!と言う時に、突然。なんと、しゅたろうの赤ちゃん返りが始まってしまったのです。一方できょろちゃんは多少の感情の波はありつつもうなちゃんの出現で逆にお姉さんになってる。想
主任は小学1年生②の続きです。チーム育児はじめにチーム育児主任は小学1年生①前回、めでたく「きょろちゃん公文担当」に就任したしゅたろう。これはしゅたろうにもなかなかよい効果がありました。しゅたろうが覚えた平仮名をきょろちゃんに教えることでしゅたろうの自信になったのとしゅたろうの読み書き力が上がりました。当時、年長だったしゅたろうは平仮名は読めても「お・か・あ・さ・ん・は」みたいな一音読み。それがきょろちゃん(当時2歳)の育成期間にスラスラ言えるようになって
主任は小学1年生①の続きです。チーム育児はじめにチーム育児うなちゃんの妊娠中とにかく言われたのが「きょろちゃんのケア」でした。2-3歳イヤイヤ期が保育園の先生も手を焼くほど激しかった上に真ん中グレる説を語る先生の多いこと。真ん中だからはさて置き下の子特有の猫かわいがりをしてきた上に確かにミスが許されない緊張感を持った子であるきょろちゃん。可愛くて仕方がなかった私でも妊娠後期のワガママは体力的に辛かった、、、そこで活躍したのがしゅたろう。片付け隊長降格から
チーム育児の続きです。チーム育児はじめにはこちらから。まず、手始めにうなちゃんの妊娠中当時年長さんだったしゅたろうに「今日からしゅたろうはお風呂場片付け隊長だから!」と、肩書きを付けてみました。当時、お風呂場にはおもちゃが沢山ありお風呂の後に片付けるのが一苦労。ちょうどよい機会だと思い「しゅたろうリーダでやり方は任せるから!」とまさかの丸投げ。それでもすでに保育園の年長さんできょろちゃんの成長と共に「自分が」みたいな意識が芽生えていたので割とやる気があったし