ブログ記事39件
2番目の写真。「2本のカラマツの間」に、絡まった2本の大きめの杉を、同時に2本「確実に寝かせる」のが今回の目的。ちょっと難しい作業。南の小屋も、北のハウスも絶対壊せない。本当なら、クレーンを使ったり、木登りして上から処理すべきだろうけど、それは私の範疇ではない。人に頼む予算もない。牽引はプラロックが350キロ引きのを、梯子に登って6.5M高さに、滑車を取り付けて2倍力にしてプラロック2000で、700キロ引き。枝の絡まり木は、自重以上に重たいので、余裕を見
こんにちは田中です。今夜は夜間訓練。そして、先ほどまで参加のレスキュー部隊のみなさん。お疲れ様でしたw本日は、流れとしては、夜間訓練でまずは先日の→上がりをアタック。その途中、M浦さんからのTEL。ねぎとこんにゃく、下仁田名産の、下仁田で30が落っこちてレスキュー依頼。JAFも断る山奥wこれは経験を積むチャンス。それも夜間訓練で本日は15名ほどw手を上げて、参加の人数は10名。そして、ウインチ車両は私、オリタ選手、堀越兄貴。うん、3台いれば、
伐採です岐阜県多治見市チルホールを使用してます
ブログネームT-WOOD。名前の頭文字のT薪&山登りのWOODそこからきてます。で、こんなステッカー作ってみましたで、チルホールに貼ってみました。こんな事して・・・日々遊んでます
今日は杉の伐採作業をさせていただきました。隣の敷地と、水路に傾いた16mの立派な杉。絶対に水路に倒さないでほしい。施主様の要望に気合が入る。伐倒方法と倒す方向を打ち合わせして作業開始!チルホールで引き寄せて、少しづつ微調整して・・・無事成功!天気も良く、作業もとても順調に進みました。
小雨がふってます今日はM師匠が来てくれるのに・・・『M師匠小雨がふってるんですが・・・』『降ってないで、昼から降るらしいで。とりあえず行くわ❗』『・・・分かりました』M師匠にとっては雨なんか関係ないみたい。厳しいです。さぁ❗頑張るぞ!今日の収穫!今日もチルホールいい仕事してくれます❗相変わらず、嫁さんもいい仕事してくれます。M師匠・・・厳しいです❗雨降ってるんですけど・・・やっちまったぁ〰〰こんな時はこれ!脱出❗❗この前のデカイやつは半割りして運びます。雨降っ
もうすでに伐採された現場ではあまり必要ないんですが・・・最近は立木伐採が多い。そんな時はこれ❗チルホール❗立木伐採時は必ず必要だと思っています。狙った方向に倒す為、万が一掛かり木になった時もチルホールがあれば楽です。何よりも安全の為❗素人はギアに頼った方がいい❗これは伐採に限りません。しかし!ギアは高価。このチルホールも一番小さなものですが、定価は4、5万円はすると思う。僕はラッキーな事に、偶然ホームセンターを徘徊中に見付けてしまった❗『展示品、キズ多数ありの為¥3800
今シーズン2回目の薪狩り。今日は強力な仲間の参加です。M師匠!僕の薪ストーブの師匠です。師匠のマシーン❗いいのか、わるいのか分からんけどカッコいィ〰❗二人での作業は効率的でしかも安全です。今日もチルホールが大活躍!嫁さんも頑張ってます❗サクサクと伐っていきます。師匠の車、満載大丈夫ですか~⁉師匠はこんな本を読みあさってます。かなりの変人です。今日は40㌢×25㍍クラス2本!M師匠!お疲れ様でした。年内にもう1回お願いします
今シーズン初めての薪狩り。しか〰し❗時間がない❗僕に与えられた時間は午前中のみ。往復3時間の遠方なのでさらに時間がない。朝、5時半山小屋出発。真っ暗現場到着、7時すぎ。いつ来ても気持ちいい❗倒していい木にマークしてくれてます。さっそく作業に取りかかる。今日は一人作業なので安全策として、チルで引っ張ります。手作りラダーで出来るだけ上にワイヤーをセット。倒す方向に受け口、追い口をいれる。チルで引っ張ります。安全に安全に❗ほぼ狙い通り40㌢づつマーク。サクサクと伐ってい
こんにちは!!!猿飛渡船で作業を終えました!舟を3つ並べることに成功!なかなかいい感じになりました!帰りもチルホール重い…よし!今日の晩のために今から準備します!
おはようございます!今日は三段峡の猿飛渡船に作業に行ってきます!チルホール…めちゃくちゃ重い…今日も雨が降らないといいけど。
山仕事にピッタシのチルホール(スーパーチル)使って感じたこと2つ?その1.予想通り体力を使う!腕だけでなく体全体でレバーを大きく動かすので運動量が半端ない。夢中で動かしてるとたちまち大汗になる。…薪割り以上だな。その2.思いのほか持ち運びにくいワイヤーをたぐりよせて後方に送り出す方式のため9mm×20mの結構太く重い鉄芯ワイヤーが前後にそのまま出ている。作業中はさほど邪魔にならないが収納時は厄介だ。作業後、抜き取ることも可能だが、通す
重量物据付屋さんが、信頼する一品。チルホール(TU-16)ワイヤーも20m以上あり(巻き取り構造ではないので、ワイヤーを特注すれば無限に引ける。)、しかも、1.6t安全に引ける(安物ハンドウインチと違い、破断荷重表示ではなく、定格荷重表示。)。こいつを使おうとするといつも却下、だって重いんだもん。ワイヤーとセットで30kg位あるはず、セットするだけで重労働、そこからエッチラホッチラ・・・。私がもっとも信頼する一品、しかし上記の理由で現場での使用回数はなんと0!錆び