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チョロQzeroNo.Z-84MAZDAAUTOZAMAZ-1MAZDASPEEDノーマルのAZ-1は所有していてマツスピver.は、まぁいいかと思ったけど買って正解です。断然マツスピver.の方がカッコイイ。キャビンが大きくてデフォルメ過剰に感じるかもしれないけど元が軽自動車なのでこんなもんです。ノーマルver.と一緒にこうしてみるとバンパーやリアスポだけかと思ったらボンネットも違うね。
今晩は~!(^-^)/茨城交通鯉渕(コイブチ)水戸200か1189いすゞLR元茨急湊(ミナト)に鯉渕の水戸200か1189が姿を見せる様に!!思い当たります節としましては、先日のガルパンバス4号車(水戸200か1471)除籍に絡み、大宮(オオミヤ)から水戸200か1888『1888(特集)』今日は~!(^-^)/ナビ~1414また週末も!ブログフェスティバル!!(バス(路線車)·タクシー)茨城交通🆕大宮(オオミヤ)→那珂湊(ナカミナト)水戸2…ameblo.jpが配転
こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQ日産GT-RR33LMルマンNIPPONチャレンジセットの1台1995年のルマンに参戦した2台のうちの星野一義・鈴木利男・影山正美らの車両を再現。翌1996年も同カラーで参戦しますがボンネット先端はNISSANロゴに変わります市販GT-Rとは違う垂れ耳な大型ウイングを装着!カッコイイですね〜ENEOSと合併してしまったJOMOロゴがまた当時らしさ!『【チョロQ】日産R390GT1(The新車Q車)』こんにちは、MP
外車シリーズチョロQ立派なベース付このクルマ自体に思い入れがあるならすごくいい台座なんだけどそこそこ数を所有しているコレクターにとっては正直邪魔です(笑)CHEVROLETCORVETTE(C3)グラマラスでカッコいいよねぇ。ブルメタもいいけど黄色がコルベットのイメージかな。変なカラーリングのシボレーコルベットC3『チョロQシボレーコルベットC3』CHEVROLETCORVETTEC3クルマ好きのチョロQコレクターなので普段ならリアル志向ではないのオモチャっぽいチ
FrontViewRearViewUnderBody良いところ:企業物特注チョロQで結構レアなんじゃないかと思うところ残念なところ:デフォルメされていなければなお良し、と思うところUnauthorizedcopyingandreplicationofthecontentsofthissite,textandimagesarestrictlyprohibited.AllRightsReserved.
また定価より安く入手しました。今回はチョロQゼロのランチアストラトスとQ’s(キューズ)のダットサン620ピックアップ
こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQマツダ252iNIPPONルマンチャレンジセットの1台今回セット購入した分は私をQ沼に沈めたキーパーソンふぁたりん氏が即欲しいとLINEをかましてきたので、格安で譲りました笑で、自分の中で割と心に残る(後述)この1台はここらで1回やっておこうと、手持ちのを引っ張り出したのが写真のものです笑ベースは当時発売されたばかりのサバンナRX-7SA22。国内で流行していた「シルエットフォーミュラ」系を意識した「ベースの面影があんまりない」ロ
TOYOTASPORTS800#9GT-1JAPANGRANDPRIX1966第3回日本グランプリ自動車レース大会GT(1)3位入賞ドライバーは蟹江光正。JAFのウェブサイトより第3回日本グランプリ自動車レース大会GT(1)リザルト第3回日本グランプリ自動車レース大会の競技結果です。motorsports.jaf.or.jpなかなかモチーフがいつから無くて探しました(笑)外箱はなかったのですが、状態が良くて安ければ問題ありません。エスハチもフェンダーに
幼児向け映像図鑑SPDVD幼児向け映像図鑑SPDVDはたらく車総集編1きんきゅうじどうしゃ+こうそく道路の車たち[DVD]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【バーゲンセール】【中古】DVD▼はたらく車シリーズ4こうそく道路の車たち楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}○005933レンタルUP□DVDはたらく車チョロQ物語1こうそく道路とこうじ現場の車達4103※ケース無楽天市場${EVENT_L
こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQダットサン260ZルマンNIPPONチャレンジセットの1台1976年のルマン24時間レースに参戦した初代フェアレディZドライブしたアンドレアラーさんはこのレースで残念ながら事故死されています。。。かなしいチョロQとしての出来は抜群です各所塗り分けや印刷、大きめのリアスポが似合ってます。ちなみに実車はもっとワイドフェンダーでべったり、フォグランプ付いているシーンの写真もありますロングノーズ、ショートデッキを上手くディフォルメした
鳥山明氏のデザインの電気自動車らしい電気自動車って聞くと(新しいの?と思うけど2005年製らしい全部で9台しか現存(生産)らしいチョロQ名前は、QVOLT9Vで走行するからなのか?9台だからQVOLTか?知らんけどね鳥山明デザイン、世界に9台のマイクロEVをレスキュー!長年倉庫で眠っていた「QVOLT」をDIYでレストアしました埼玉県のアリオ上尾で2023年5月21日に開催された、「昭和平成軽自動車大展示会」。その名の通り軽モデルを中心に、約300台ものさ
SUZUKISX4WRCチーム運営はスズキスポーツ。スズキスポーツと言うからにはスズキ自動車の直系かと思いきやパイクスピークなどで有名なモンスター田嶋が経営している会社です。2008年をもって世界的な不況に例に漏れず撤退。まぁ、Wikipediaの情報でしかないですが参戦前からなかなかのゴタゴタぶり。JWRC参戦のスイフト2002〜2005年までのJWRCでは順調だったんですけどね。
こんにちは、MP935Tです本日は色々とまとめて記録週刊プレイステーション1998年2月20日Vol.93表紙に大きく入る「チョロQ3」のジャケット安かったのもあって入札!センターはホンダシティターボ(Ⅰ)チョロQQ'sでも非ターボですが製品化されました本誌内容は数ページに渡ってチョロQ3のコース解説がメインです『【チョロQQ's】ホンダシティR(黄)とチョロQ3』こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQQ'sホンダシティR待望の新製品なのにす
スズキ特注ディーラー限定チョロQSUZUKISWIFTSuper‐1600JWRC2005ヨーロッパ(MSE)の運営。ドライバー/コ・ドライバーはガイ・ウィルクス/ヨナス・アンダーソン組が2005年のドライバーズ・チャンピオンシップ2位の成績をおさめた。チーム運営はスズキのモータースポーツ活動とは密接な関係のモンスタースポーツ。メーカー特注品はスポンサーのロゴがギッチリ入っていていいですよね~。
こんにちは、MP935Tです今日は写真のみでサクッとニスモフェスティバル特注のスーパーGTに参戦したフェアレディZRZ34の2台左が2023ニテラモチュール右が2022モチュールオーテックです上から俯瞰するとトップやNGKロゴ、リアウイングの色が違います『【チョロQ】#3NitteraMOTULZ(2023スーパーGT)』こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQニテラモチュールZニスモフェスティバル2023の開催を機に発売された特注チョロQです。
こんにちわ(^^)タケちゃんです(^^♪今日は、タミグラ神戸が中止になりましたね(><)この時期は、天気が微妙なんで困りますね〜( ̄▽ ̄)なので、タミグラ民が走る所を求めてMSTに来てくれてピットは只今満席となっています(≧∇≦)駐車場も満車となってまして…店舗前に少し停めれるくらいですのでご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致しますm(__)mグリップコースも、沢山の方が走ってます(^^♪ピット内もいっぱい(≧∇≦)半分くらいはタミグラ〜(笑)昨日も、タミグラ神戸に参加してた
今日は~!(^-^)/ナビ~1414また週末も!ブログフェスティバル!!(バス(路線車)·タクシー)茨城交通🆕大宮(オオミヤ)→那珂湊(ナカミナト)水戸200か1888日野HRチョロQ元!?湊に大宮からチョロQが配転されました話を耳に!!大宮は大宮でも水戸駅方面に顔を出さない車もありますため1888の大宮時代の事は全く不明に。湊で4台おりますHR(モヤシ水戸200か1307·1426·1458チョロQ水戸200か1980)で1307が茨大前(イバダイマエ)に配転
こんにちは、MP935Tです本日はこちらホンダCR-Xバッチバチのカスタム品です、大阪JDMのハチマキに出光ロゴ、仮ナンバー再現はまさしく「環状族」仕様!笑車高はかなり下げてあり、1/64のカスタム用らしきホイールに換装。ゴムタイヤも面取りしてるように見えます塗装も十分に丁寧です!マフラーも金属パーツで再現ロゴは少なめのホワイト基調なので出光っぽさはちょっと薄いかも?笑超ワイドフェンダーにカスタムされてむっちり改造前のノーマルCR-X(HONDAスタイル特注!)と並べてみ
トミカ78日産GT-RNISMO2020モデルYM2020(イヤーモデル2020)としてありますがYM2017と同形状かと思います。ニスモですから2020年の新アイテムは導入いているでしょうけど。そんなR35GT-Rも来年のマイナーチェンジが最後との噂も出ています。何年か前もそんな話がありましたがまだ生きながらえています。売れてて儲かっているなら(又は赤字でなければ)モデルチェンジする必要はないんじゃないだろうかね。日産のイメージリーダーとして十分役割を果たしていると思いますから。
こんにちは、MP935Tです本日はこちらESSOUltrafloスープラ2005年のスーパーGT参戦仕様GTのスープラといえばこの1台!という方も多いのでは無いでしょうか、2002年にはチャンピオンも取っていますね。エッソブランド自体は1960年代から日本では展開していますが、実は2018年にENEOSに吸収合併という形になっており、既に懐かしさを感じますね。。。エッソウルトラフロースープラといえばこのサイドに大きく入るリアルな虎のイラストも特徴的ちっちゃいですがチョロQでも再
■投稿DATA■・記事完成日/2024年04月18日(木)・予告投稿日/潜込なので予告していません・記事投稿日/2024年04月18日(木)異次元コアなおもちゃ紹介のこのブログにようこそ!このブログに来てくださり、いいねやコメントを残してくださる数名に感謝しつつ書くおもちゃトーク♪このブログは毎度書いているいつもの方の応援提供でお送りします。基本、おもちゃアイテム紹介です。潜り込みのさらに潜り込み記事…果たしていつもの方…そして一応見て下さっている方に
こんにちは、MP935Tです本日はこちらバンダイスープラ超リアルサーキットチョロQシリーズですねスーパーGT2005年仕様と思われますレッドメインのボディもカッコイイですねKRAFTチームとしてこの年新車として参戦前年までは35号車イエローハットのみでしたが、2台体制になります新車とあってかスポンサーは少なめ。。。トップに入る「爆シード」はバンダイ製のミニ四駆みたいなホビーでしたね、懐かしいです。色々権利関係があるのにタカラのおもちゃにバンダイのロゴが入ってるのはだいぶ凄い
チョロQカルソニックレーシングチーム限定セットCalsonicSKYLINE#12GT500JGTC2003ドライバーはブノワ・トレルイエ/井出有治。第4戦富士、第8戦鈴鹿で勝利しシリーズ4位を獲得。スカイラインGT-Rの販売が終了したため2003年を持ってGT-Rの参戦は休止となった。1999年仕様『チョロQカルソニック・スカイライン・GT-R#121999年全日本GT選手権』CalsonicSKYLINEGT-R#12JGTC19991999年の全日本G
こんにちは、MP935Tです本日はこちらダイナシティトムススープラ超リアルサーキットチョロQシリーズ外観から見ると全日本GT選手権の2004年仕様を再現していると思われます。が、ハチマキには何故か2005年からの「スーパーGT」のロゴが入っているので少し矛盾。。。翌2005年のダイナシティには赤いラインなどが入ったりします片岡龍也とジェームスコートニーがドライブチームトムスとしては今年ランキング3位でしたが、この37号車の最高成績は3位1回のみJGTC2004年チーム
カルソニックレーシングチーム限定歴代4台セットCalsonicSKYLINEドライバーは星野一義/ミハエル・クルムと黒澤琢也。ゼッケン1を付けているからてっきり1997年のチャンピオンカーかと思ったら取ってませんね(汗)ちなみにウィキペディア1998年の全日本GT選手権-Wikipediaja.m.wikipedia.orgで調べたところコインホルダーに表記されている「1998年」のJGTCでは#1ではエントリーしているチームはありませんでした。たしかにチームインパルでは1
マジックで塗られた豆ダッシュと日焼けしたA品番チョロQを塗装。しかしまぁ、何台塗装してんだか※画像は一部
高速暴れ人形Vs金くれ妖精チョロQ音速の速さで、性格はせこい。多田、怪獣級の馬鹿力を持つ。そして、チョロQより、チャッキー溶かして達磨の方がデカいが、パワーは飛んで無い力を持つ。小指てチョンと押すとボンバーと爆発する危険有り。人間界の限りない蛮行人形が、チョロQを相手にしたらチャッキーの頭が吹き飛び、シマシマヒーローの愛用フライパンにヒット!!!!顔面と頭の形状が、割れた風船になった。そして体は、その恐怖を見て逃亡するが、マモ君( ̄ー ̄)のクーガーボールのバットフルスイングで、くの字に変
こんにちは、MP935Tです本日はこちらホンダウイダーHSV-010チョロQっぽいですがカスタム品ですこのシリーズ、ネットで見かけたことがある方も多いのでは無いでしょうかハチマキの文字列とボディカラーから2010年参戦仕様ではないかと思われます。GTウイングは超リアル仕上げあたりの流用かと思われます。スポンサーロゴは水転写デカールでしょうか。個人カスタム品としてはとてもよく出来ています。全長等々のバランスはなかなか難しい所ゴムタイヤにもレターを入れるこだわりです。201
チョロQカルソニックレーシングチームセット裏面カルソニックスカイラインGT-R#2GT1JGTC19931993年全日本GT選手権(JGTC)のチャンピオンカーです。ドライバーは影山正美。ただし9戦の予定が3戦のみの開催、しかもGT1、GT2共にたった1台のみのエントリーでJSSとの混走でレースは成立。さらに1994年から始まる全日本GT選手権とは運営母体とは違うことからノーカウント・・・と言うことで実車としてはニッチな1台ですが、そんなニッチな1台が好きなのがミニカーコ
こんにちは、MP935Tです本日はこちらトヨタエスティマハイブリッドバラエティパックⅢの1台ミニバン及びハイブリッドカーらしからぬカッコイイメタリックブルーがいいですね!この頃のスタンダードシリーズはモールドの線が浅めテールランプが埋もれちゃってますねシャーシにはマフラーも再現、リアフェンダーのボリュームアップしてるラインがいいですねダブルサンルーフにリアスポイラー3本スポークのイケてるホイールなど完成度の高い1台です。ビスが2本使われてますねシャーシフロント部分にも突起