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こんばんは新米トンペン&新米トゥギペンのmomoです。ええと、東方神起『XV』のビジュアル公開…なっ!Σ(*゚Д゚*)なっ!Σ(*゚Д゚*)発表します!私の中では…こちらのユノ様…現在過去未来、人類史上一番カッコいい人に認定されましたあまりにステキすぎて、震えが止まらないんですけど!!(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルしかも!私の好きなベルベット推しも似合うけど、ユノ様も似合う~♡それにしても、Mの血が騒ぐ~この前の推しに続き、このユノ様に冷たくされたいで
ユンホの『可愛らしい部分』発言には頭にきたけど……正直「……まぁ…ユンホに比べたら…そうかもなぁ~💨」ってJrを眺めてため息を吐いた「…チャンミナ~?…スーツケースめっちゃ重いんだけど…何?…石でも入れた?」「……はぁ~!?…2人分の着替えとか入れたからじゃないの!?」「……にしてもさぁ~?…それにこんなデカいやつって家にあったっけ?」「…買った」「…は!?」180センチをゆうに越える僕達の腰あたりまであるデカいスーツケースを眺めてユンホは「……車に乗るのか?…これ…」「…
「チャンミンさんのお母さんのお墓参りをしたい」ユノさんの顧問弁護士でありマンションの『真』の管理人であるイ弁護士に無理無理聞き出したチャンミンさんの故郷「…私はお墓の場所も知りませんし…もう親戚の方もほとんどいらっしゃらないと思いますけど…」「…いいんです…ただ…1度くらいは…と思って」「……テヨンさんのお墓参りはご家族の方がいらっしゃるから僕達は遠慮させてもらってます…でもチャンミンさんにはもうどなたもいないんです…お母さん…淋しいんじゃないかなって思ったんです」そう言うと「……
「…ごちそうさまでした…サンドイッチ美味しかったです♪」「…そうかい?…ありがとう…また来てくれるか?」「…はい!!」ユノさんの古い友人だと言うカフェの店主「…何だかユノに恩返し出来た気がするよ」そう言って僕の顔を見て涙ぐんだランチ前になり店も忙しくなってきた「…チャンミナ…俺達そろそろ…」「うん…そうだね…」何度も「ありがとう」と言う店主に「…また絶対に来ますから」と言ってカフェを後にした「…ねぇユンホ?」「…ん?」「……ユノさんさぁ~?あの店にチャンミンさんを
お義母さまの顧問弁護士さんが…遺言書を読み上げた…当然の如く不動産、預金ほとんどをひとり息子のユノが相続するお義母さまが持っていた会社の株も6割りをユノ2割をお義母さまの従兄弟達そして…残り2割「…息子の唯一のパートナーであり、私の『息子以上』に大切な私の友人である…シム・チャンミン氏に贈与する」「……え!?…」…!!!!…ざわつく周りを尻目に「チャンミナ!!!…母さんはやっぱりお前の事を見捨てなかったんだ!!!」ユノが手を叩いて大喜びしている「…は?…え?…ぼ、僕が?…
「ユンホ~!!?」「…ま、待てって!!…若いからってさっさと行きやがって!!!」「…だから僕が花とか水桶とか持つって言ったのに」「いいって!!…俺にだってプライドがある!!」「……無理して『マッサージ!!』って言っても知らないからね!?」そう言ってひーひー言う俺を置き去りにして足取り軽く小高い丘を登って行くチャンミナ「…はぁ~💨30代と20代ってこんなに違ったっけ?」今俺は『企画課課長』と言う肩書きをもらっている平の頃より外回りは減って1日の大半をデスクワークだ…はっきり言
「ようこそ!!またお越しいただけるとは!!」僕が来た事をホールスタッフから聞いたオーナーシェフが厨房から出てきたやたらニコニコと笑いかけるシェフにユノの顔が曇った「…あ、あの節は義母とお世話になりました…今日はパートナーを連れて来たんです」「…パートナー…?…!!?…あ!?チョン家の…!!?」すっと立ち上がり「…チョン・ユンホです…シェフの料理を楽しみにして来ました…」にっこりと微笑み手を差しだすユノのまぁ~∥∥∥かっこいい事∥∥∥慌てて「…!!…こ、これは!!💦恐れ入りま
おはようございます新米トンペン&新米トゥギペンのmomoです。皆さま、お盆をいかがお過ごしですか?私は、お盆とか関係ない仕事なので、これから会社に行ってきまーす!電車は空いてそうさて本題に…たっ、大変です推しの髪色が!ブルー!もはや人間じゃなくて、アニメとか二次元の人みたい↑そっちの世界に疎いので、例を挙げられないけど…似たようなキャラとかいるかな?どんな髪型でも、どんな髪色でも…イトゥクさんを大好き💙な気持ちに変わりはないけど…ううっこの髪型が懐かしいよ~動画も
「…ねぇヒョン?」「…ん?なんだ?」留学に必要な書類を提出して後は出発の日時が決まるのを待つだけになった頃「…本当にこの家でジヒョンさんと暮らすの?」「…そうだよ?」「…ジヒョンさんもそれでいいって?」「だからそうだって言ったろ?」「……うん……」「…何?」俺の腕の中で気だるそうに見つめて来る俺の大好きな弟の琥珀色の大きな瞳最近また俺達は同じベッドで眠るようになった…まぁそんな頻繁に抱き合う事はないけれど弟の温もりを感じて安心でき
…弟の決心が揺るがないとわかった伯母は「…留学したい気持ちはわかったけど…後1年待てないの?」と引き延ばしにかかった「今がチャンスなんだよ…学費もあちらでの寮費もいらないなんて魅力的じゃない!?」「……それはそうだけど…ユノの結婚を控えているのに…どうして今なの⁉️」「……ヒョンも承諾してくれたんだからいいじゃない!!」「チャンミン!!?」「…とにかく‼️僕は年明けにはあちらに行くからね⁉️」納得いかない伯母「…絶対に変だわ‼️ユノ?あんた達
「…薬膳料理のランチ?」『はい‼️ネットで調べてお義母さまに話したら興味を持たれたんです‼️』「…そうか」『……少しでもお身体に良いものを召し上がっていただきたくて…』以前義父が胃を悪くした時に知り合いから薬膳粥を薦められたって言ってたな『…気休めかも知れませんけど…僕にとってお義母さまは大切な大切な人ですから!!』「…チャンミナ…そこまで母さんの事…」『だって‼️お義母さまがいらっしゃっらなかったら僕達『結婚』していなかったかも知れないんです
「…チャンミナ?…ヒョンは『あの事』をあまり大事にしない方がお前の為だと思っていたから…それにこれから先お前がどんな仕事に就くにしても『後ろ楯』があった方がいいと思って…」…あ~呈のいい言い訳に過ぎないお前の為だと言いながら実は俺自身の職場での立場をよくしたいと思ったからだ頭のいい弟は俺のこんな浅はかな考えなどお見通しだろう…俺はなんて卑怯な人間なんだろう「…ヒョン…」「…ごめん…自分でも何を言っているのかわからなくなった…」「…ううん
「おかえりなさい‼️」「…!!?…あ⁉️あ、ああ…た、ただいま…」「お疲れ様!!夕飯用意出来てるから着替えて来て?」「…わかった…」昨日までのぼんやりした弟の顔とは違う何か吹っ切れたような…腹をくくったと言った方がいいかも知れない「ん~…我ながらうまく出来た♪」「……自画自賛かい!?」「…だって誰も褒めてくれないじゃん⁉️ヒョンは当たり前みたいな顔して食べるし…」「…感謝してるよ?」「…言葉にしなきゃわからない事ってたくさんあるんだよ?…だいたいヒョ
何だかユノの様子がおかしいいつもなら帰って来たら『うざい』くらいにべたべたしてくるのに今日はあっさりと「…疲れた…シャワーしてくるよ?」『結婚』して何年にもなるけれどこんな事初めてだった何か悩みでもあるのだろうか?朝はいつもどおりだった「…何かあるのなら言ってくれてもいいのに…」まぁ~…仕事の事はあまり口出ししない方がいいのだろうけど…そう思ってユノのスーツに手を伸ばした「……あれ?」香水とは違う匂い消毒薬?「……え?どうしてそんな匂いが?
婚約式の前日俺と弟はオーナー家に泊まる事になった支度もあるけれど『家族』揃ってお客様をお迎えする為だ「…ヒョンは泊まるのは当たり前だけど僕は別に伯母さん達と一緒に来るようにすればいいと思うんだけど…」「…まぁ~…でもオーナーと奥さんに泊まるように言われているんだから」いまいち乗り気でない弟を宥めて当日着る新調したスーツを持って2人でオーナー家に向かった「まぁまぁ‼️いらっしゃい!!」奥さんが笑顔で迎えてくれた「…お~!!?チャンミン
ユノの『浮気疑惑』も解決していつものように平穏な日々を過ごしていた買い物帰り自宅近くの公園で一休みする…僕の日課だ…『お前…そんな暮らし飽きないか?』親友のキュヒョンはそう言うけど「飽きるなんてないよ?どうして?」『…だってさぁ?毎日毎日同じ事の繰り返しじゃん?…刺激があるわけでもないだろうし…朝ユノさんを見送ったら家事をして買い物して帰って……って…俺なら退屈ですぐに根を上げるなぁ~💨』「…ふふ…刺激ばかりじゃ大変な事になるじゃん?…それに
『ユノさん!!すぐに私の家にいらっしゃい!!!💢💢』「…え!?お、お母さん?俺仕事…」『チョン家の一大事ですよ‼️あなたの浅はかな行動で大変な事になっているのですよ⁉️今すぐいらっしゃい!!』…何が何やら母が大層お怒りだと言うのだけわかった「…ユノ様?…どうかなさいましたか?」「いやぁ~…母が何だか怒っているみたいなんだよ…『今すぐいらっしゃい』…って…」「大奥様が?」「…何だか俺の浅はかな行動で…なんたらって…何の事だろう?」「………とにかく
…確かにボアの言うように俺はジヒョンさんの事を抱けるのだろうか?夫婦になれば当然の行為を俺は本当にやれるのだろうか?「ヒョン?…」…!!!?…「あ?…あ、な、なんだ?」「なんだじゃなくて!!味はどう?って聞いてるの!!」「え?…あ、ああ‼️…美味いよ?お前の作る料理は天下一品だよ‼️」「…ほんとに?」「ああ‼️ほんとだって‼️辛さもちょうどいいし」「当たり前じゃない!!ヒョンの好みを誰よりも知ってるのは僕なんだから‼️」「…チャンミナ…」
「明日出掛けてもいいですか?」今日は少しだけ早く帰る事が出来たチャンミナとゆっくり過ごせる♪……とるんるんな気持ちで帰宅した「……どこに?…母さんとランチか?」「いえ…お義母さまとは昨日行きました」「あ、そう」「…友人が海外赴任から帰国したので…久しぶりに会わないか?…と連絡があったんです」「…そうなんだ…」「お昼に少し実家にも顔を出したいし…夜少し遅くなるかも知れないんですけど…一応ユノの了解を得たいと思って」「……え?…じゃそれって決定事
本日8投稿目です🖐️チャンミンのYouTube5分弱でしたね❤️TVXQ정보봇@TVXQ_INFO_가수최강창민/최강창민,심창민을찾기까지#동방신기#東方神起#TVXQ#최강창민셀레브-sellev.4분25초full▶️https://t.co/5nPT10QiH7https://t.co/HSfdOsWFzO2019年06月17日19:12フルはYouTubeのURLをポチッとな❤️↑Twitterお借りしました画像はお借りしました有り難う御座
「…お世話になりました」「ありがとうございました…また是非お越しくださいませ」「…ありがとうございます」レンタカーを玄関前につけて貰い荷物をトランクに詰め込む「…チャンミナ?…お前運転するか?」「…ヒョンがして?」「……そうか?」「…うん」朝起きてからずっと元気のない弟…その理由は朝食に出かける前にかかってきたジヒョンさんからの電話のせいだと思う『お帰りになる時間がわかればおばさまのお家でお待ちしています』……そう言われて断るわけにはいかない『婚
2日目の夜…俺達はどちらからともなく唇を重ねあい強く抱きしめあった「…ヒョン!…好き!!…大好き!!」「…チャンミナ…ヒョンも…愛してる」さすがに2日続けて行為はできなかったけど俺達の心は満たされていた弟を抱きしめて眠れる胸の中に愛しくて堪らない温もりがある「…帰ったらいつもどおりの『兄弟』に戻らないとな?」「…うん…淋しいけど…心は繋がってるんだよね?」「…そうだな…『プラトニックラブ』か?」「…ぷっ!!…ヒョン…なんか似合わないよ?(笑)」「……
おはようございます新米トンペン&新米トゥギペンのmomoです。今日も腐りすぎてるので、ご注意を!!キャーO(≧∇≦)Oホミンちゃんが帰国した今、出遅れ感がスゴいですが(笑)、これって、東京の愛の巣なんですか?ベッドが乱れてる~これって…さっきまでチャンミナがいました♡枕が1つなのは、チャンミナは俺の腕枕で寝るからです♡汗とか〇〇でシーツが汚れたので、チャンミナが今、洗濯してます♡っていう匂わせでしょうか!?「たんみん♡」「ヒョンのヒョン、今日も激しかったです」「僕、シ
…その日俺は仕事関係の会合に出席する為秘書の車である老舗のホテルに着いた父が生前から贔屓にしていたホテルで俺にしてみれば『もうひとつの家』のような場所だった…因みに俺とチャンミナの『披露宴』もこのホテルだったんだ♪あの時のチャンミナは白いタキシードに真紅の薔薇のブーケがよく似合ってそれは美しかった♪本当は真っ白なドレスを着て欲しかったんだけど…全力で拒否されたんだ(涙)「…そんな事を強制するのなら!!『結婚』なんてしません‼️」顔を真っ赤にして拒
…チャンミン…ユノの妹のジへさんの結婚式の日雲ひとつない快晴だったジへさんはそれは美しい花嫁さんでご主人もとても優しそうな好青年だったご両親も娘の晴れの日に幸せそうでとても微笑ましかった…ユノは…最初から最後まで泣きっぱなしだった(笑)隣にいる僕はちょっと恥ずかしかったけど…たったひとりの妹の結婚式なんだから感極まるのも当たり前だから…と思ってしゃくりあげて泣くユノの涙を拭ってあげていたんだ「……チョンさんも何を考えているんだか…長男を都会に
「…いつだったか忘れたけど…両親の法事の時にママの親戚の人だったと思うんだ『血の繋がらない子供を2人も遺して…赤の他人に遺産全部持っていかれるなんて納得できない‼️』……そう言っていたんだ…はじめは誰の事かよくわからなかった…子供だったから…でもね?中学くらいになってわかったんだ…『あ~…僕とヒョンは本当の兄弟じゃないんだ』…って」…弟は俺より先に事実を知っていたんだ‼️「…お前…!…何故ヒョンに言わなかったんだ!!?」「言ってどうなるの!?言ったら僕達は
……ヒョンは本当にジヒョンさんと一緒になりたいと思っているの?……弟の言葉に一瞬答えにつまった……つとめて冷静を装い「…一緒にいたくない人にプロポーズするか?」「…あ~…うん…まぁ…そうだよね?」「…あのさ?いろんな付き合い方があるんだよ?ジヒョンさんはいわゆる『箱入り娘』だからさ?…オーナーからも結構するまでは清い関係でいてくれって言われてるくらいなんだから…」「…何それ?いつの時代だよ⁉️」「…それだけジヒョンさんを大事にしているって事だよ」「……そ
フロントでこの辺りのおすすめスポットを聞いて散歩に行く事にした「ヒョン!!かき氷だって‼️ねぇ!!?歩きながら食べよう⁉️」「……お前……まだ食べるのかよ?」「…だって…美味しそうじゃない?」俺より少しだけ背が高くなったというのに子供の頃から変わらない上目遣いをする弟…俺がそれに弱いのを知っていてそんな事するんだから…確信犯だよなぁ~💨また俺もそんな弟が可愛くて言うとおりにしてしまうんだよなぁ~💨「はい‼️いらっしゃい!!何にします!?」
…海岸線をオープンカーで走る弟は自分の夢が叶いすごくいい笑顔をしていた「ん~♪風が気持ちいい~♪♪」「…チャンミナ?…よそ見するなって!!!」「大丈夫だよ~!!あ⁉️ヒョン!!?ほら⁉️鳥がいる!!」「あ~…カモメかな?」「すごいねぇ~?」「…喉渇いたな?どこかで冷たいものでも飲もうか?」「うん!!」近くの洒落たカフェで一息入れる事にした「…あ、俺アイスカフェラテ」「ん~…っと僕はぁ~…コーラとパンケーキ♪」「…は?お前…さっき昼飯食
「…私の何がボアさんの逆鱗に触れたのでしょうか?…悪いところがあるのでしたら治すようにしますので…」「い、いいえ~!!💦ジヒョンさんはなぁ~んにも!!!悪くないんですよ⁉️ボアが勝手に拗ねているだけですから‼️💦」「…でも…いきなりお家をお出になるなんて…よほどの事ではないのでしょうか?」「……本当に気になさらないで?」「…ユノさん…」「…!!?…はい⁉️」ボアが家を出て一人暮らしを始めたと知りジヒョンさんは自分のせいではないか…と気に病んでいたみたいだ