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BLじゃありません💦STILL〜初恋〜20バックステージに苺ちゃん🍓?ああ、チャンミンのステージだったから、会いに来たのかぁ。でも、何か近すぎない⁉️もしかしてhugしてる?それはちょっと、やっぱり近づきすぎじゃないか?幼馴染と言っても…えっ…今何した?キス…した?見間違いじゃあ….ないよな…後ろから、ヒチョルが来て、肩をポンポン叩いて「ボアを頼むな!」そう言って、チャンミンの方に歩いて行って…そうだ、俺はもうすぐ出番だ。でも、今の何だ?何で、
BLじゃありませんチャンミナの歌声に、思わず涙が溢れてきて…ほとんど号泣状態。私、きっと、変な子に思われてるね…最近、チャンミナは私のこと…多分避けてたと思う…全然、喋ってないから…今日も、頑張って!…って言いたかったのに言えないまま、ステージ観て…で、こんなに感動して、涙が溢れてるっていう状況。嫌がられてもいいから、この気持ちを伝えたくて…ステージ裏に行った。ステージ裏に行くと、チャンミナが真っ赤な顔して、体から湯気も出てて…まるで茹で蛸のように立っていて…「チャ
BLじゃありません💦祐貴の事、もう諦めようと決意して親友のキュヒョンにも話してゲーム🎮しながら、慰めてもらった⁉️日からずーっと、祐貴と意識して喋らないようにしてたけどそれで、何かが変わったのか…正直よくわからない。そう、俺のモヤモヤはまだ継続中…俺がモヤモヤしてるうちに⁉️ついに学校祭が、始まってしまった。今日は、とうとうボーカルとしてLiveのステージに立つ。ヤバイ、緊張してきたっ!いつもなら、側に祐貴がいてくれて「チャンミナ、大丈夫だよ。チャンミナなら出来るから
BLじゃありませんSTILL〜初恋〜17学校の帰り、バス停の近くで、祐貴とユノ先輩がいた。たぶん…キスしてた…つきあってるんだから、仕方がないこれが現実なんだ…と、自分に言い聞かせても…やっぱり目の前で見ちゃうと、ショックだった…この気持ちは、いつかは消えてなくなるんだろうか?祐貴を好きじゃなくなったら?この気持ちも消えるんだろうか?でも、祐貴を好きな気持ちは、消したくないな…次の日の朝、僕は何でもない振りをしたいつも通り、祐貴に接したつもり。祐貴も、僕に気を遣ってる感
BLじゃありません「STILL〜初恋〜16」「苺ちゃん🍓、一緒に帰れる?」「えっ、あっ、ハイ。でも、チャンミナが…あれ?チャンミナは?どこに行ったの?」「先に帰ったんじゃないの?チャンミンいないとダメ?苺ちゃん🍓、俺とじゃダメ?」「ううん、ダメじゃないです。ユノ先輩と帰りたいです…」「じゃあ、玄関で待ってて。すぐに行くから〜」そう言って、ユノ先輩は出て行っちゃった。それにしても、チャンミナはどこに行っちゃったんだろう?帰っちゃったのかな?何で、黙って帰っちゃうの?ユ
BLじゃありません「STILL〜初恋〜14」ヒチョル先輩に、学校祭で一緒に、バンドのボーカルとしてやらないかと誘われて僕は人前で、目立つ事をするのが苦手なので、速攻断ったけど…歌うことは好きなので…正直迷ってた…帰り際に、祐貴がいきなりhugしてきて頭ポンポンしながら「大丈夫よ。チャンミナは出来る子。もっと自信を持って!ウリチャンミナは、カッコいいんだから。私の自慢だよ。」僕は、子供じゃねぇーしとか思ってたら不意に頬にチュッとして…家に入っていった…えっ、今の何だよ
BLじゃありません💦「STILL〜初恋〜13」ヒチョル先輩の提案でご飯の後に、カラオケに行くことになったカラオケなんて、久しぶりユノ先輩の隣に座った彼女になったら、いつもこんな風に、近くでユノ先輩の横顔を、見つめていられるんだなぁ…何か、まだ実感がわかないやぁ…ユノ先輩の歌♪とっても甘い声で、好きだなぁ〜ダンスがとっても上手〜♪カッコイイ本当にユノ先輩の歌声って、不思議色々な声が出て、でも、甘〜い声で、何かセクシーついつい聞き入っちゃうユノ先輩が歌い終わって隣に座
BLじゃありません「STILL〜初恋〜12」祐貴が、ユノ先輩と並んで帰ってる後ろをちょっと離れて、キュヒョンと並んで帰った…「もっと早くに、祐貴に好きって言えば、ユノ先輩に取られなかったのに…チャンミンはバカだなぁ…」「好きだなんて、思ってなかったし…うるせーよ!」「今からでも、ユノ先輩から奪っちゃえば?」「そんな事出来るわけ…祐貴、しあわせそうだから…ユノ先輩の事、本当に好きなんだなぁって…それに、ユノ先輩いい人だし…」「リア充だし、手繋いでるしな!」「まあ、し
BLじゃありません「STILL〜初恋〜10」「おはよう〜!チャンミナ、起きなさーい!」ドアを開ける音がして「何やってるの、あんた達!」と、チャンミンオンマの声「…う〜ん…」と、2人して、目を覚まして…目の前にお互いの顔が…抱きあって寝ていることに気づいた…しかも、チャンミンの手が祐貴の胸に、、、「あっ」慌てて起き上がったところを「このオッパイ星人!」オンマにバシッと叩かれた「痛いなぁ…何だよ〜、オッパイ星人って…それに何もしてねーし。祐貴が眠れないって、俺
BLじゃありません「STILL〜初恋〜9」祐貴とユノ先輩が家の前でキスしてた…それを見た時…無意識に涙が出てきた…何故だか…胸が痛い…そうか…やっと気づいた…僕は…祐貴が好きなんだ…その日の夜中なかなか眠れないでいたら…ベランダづたいに、祐貴が部屋に入ってきた「眠れなくて…」と言って…僕の寝ているベッドに潜り込んできた。「あのね、チャンミナ…今日…ユノ先輩につきあってって言われた…」「…そうなんだ…」「…うん…でね…その…ううん、なんでもない…」
「STILL〜初恋〜8」高体連に向けて、さらに練習が厳しくなった。ユノ先輩は、生徒会長なので、生徒会との両立で、本当に大変そう…それでも、毎日、ユノ先輩の練習姿を見れて、幸せだな…そしてとうとう高体連が始まった3年生は、この大会が終われば引退。頑張って欲しい気持ち。そして、淋しい気持ち。複雑な気持ち…。でも、今は精一杯、応援するだけ…地区大会、準決勝まで行ったけれど最後のPKで、ユノ先輩がゴールを決められなくて負けてしまった…きっと、ユノ先輩が1番悔しいと思う…ユノ先
「STILL〜初恋〜7」俺達の放課後の溜まり場学校の近くの喫茶店「sun☀️&moon🌙」俺は、実家が遠いから、学校の近くにアパートを借りて、ドンへと一緒に住んでいる。俺もドンへも、料理が苦手で…だから、夕飯はいつもこの店で食べる。学割がきいてて安いし、マスターもママさんも優しいし、サービスもしてくれるし…なんたって料理が美味いのが最高!今日も、いつものメンバーで来てたら…ちょうど、水のお代わりを貰いに、カウンターまで来た時に、店のドアが開いて…苺ちゃん🍓の顔が…!苺ちゃ
「STILL〜初恋〜5」「アレ、キュヒョナは?」「先に、行くって言ってたよ。」教室で待ってたミミが言ったその視線の先は…祐貴と繋いだ手…「キュヒョナは先行っちゃったんだ〜。薄情な奴め…うちらも、早く行こう〜!」祐貴は、何もないかの様に自然に手を離しミミの腕にその手を絡ませた。「委員会があって、遅くなってすみません。入部希望です。よろしくお願いします。」祐貴とミミと僕の3人で、遅刻の謝罪と、挨拶をした。こんな時に限って、今絶対会いたくない相手ユノ先輩がいた…「さ
「…留学してね?いろんな国の友達が出来て今まで如何に自分が世間知らずだったかってわかったんだ」夕飯までまだ少し時間がある伯母夫婦は買い物に出かけているし……まぁ伯父の計らいだろうけど……俺達は今ふたりきりだ「ずっとヒョンに甘えていたんだなぁ~…ってそう思ったら何だか恥ずかしくなってきたんだ…このままヒョンに甘えたままヒョンに依存して生きていくのかって…」「……だから?ヒョンと距離を置こうと思ったのか?…それであんな事言ったのか?」「……ごめんなさい…」「…
チャンミンの記事が続いたので。ついでにチャンミンの愛称をおさらいしようかと思います最近は少くなったけど、元々チャンミナ、とかチャンドラ、とか言われてましたよね?どういう意味なのか。知恵袋に分かりやすい回答があったので、お借りします↓↓↓↑↑↑つまり、SMで最年少だったチャンミンは日本で言うと「チャーたん」「チャン坊」な感じで周囲の人から呼ばれていたんですね↑↑↑チャンドル⇒チャンドラチャンミナ⇒チャンミニ⇒ミニー↑↑↑東方神起にはミッキーと
こんにちは新米トンペン&新米トゥギペンのmomoです。私としたことがーーー腐ってる私としたことが!ホミンちゃんとウネちゃんのベッド争奪戦に出遅れてしまいました以下、私の脳内字幕です(笑)☆僕の名前はシムチャンミン。アナログトリップの撮影に、愛するユノヒョンと参加してます。夜はユノヒョンと一緒の部屋だと思ってたら…「えっ?ジャンケンで部屋を決めるの?」そっ、そんな…「チャンミナ、大丈夫だ。運命の神様が、俺たちを同じ部屋にしてくれるはずだ!!」「ヒョン♡」いよいよ運命のジ
「ヒョン~!!伯父さん伯母さん!!ただいま~!!」弟が留学先からクリスマス休暇のために帰って来た「まあまあ~!!♪チャンミン!!おかえりなさい!!」伯母が弟に抱きつき「元気していたの!?ちょっと痩せたんじゃないの?ちゃんと食べてる!?」「…痩せた?あっちは結構ボリュームある食べ物が多いから太った気がするんだけど…」痩せたと言うより顔つきが変わった何て言うかな?……大人っぽくなったと言うか「…ヒョン?」…!!!…「…ユノ?何ぼぉ~としてるの?久しぶりに
『…ぼ、僕ね!?この前の試験でね!?3番だったんだよ!!?留学生の中で1番なんだよ!!?』「…そうか…頑張ったんだな?おめでとう」相変わらずそばに誰かがいるみたいだ『……喜んでくれないの?ヒョンに喜んでほしくて頑張ったんだよ!!?』「……そういう割りには知らせるのが遅くないか?」『…!!…だ、だって!!?ヒョン具合が悪かったじゃない!!?…良くなったら連絡してくれると思っていたし…それに…『あんな事』言った後だったし…僕からは電話しにくかったんだよ!!』「……『あんな事
「……ただいま……!!?…うわっ!?…な、何!?」残業を終えて帰って来た俺を襲ったのは……何やら辛そうな匂いだった「お帰り~!!♡」「………お前何?その汗……」「ユノヒョンも食べる?♡」「………いや匂いだけでいい…」「え~?めっちゃ美味しいのに~?」「…………お前おっさんになってるぞ?」俺の『同居人』は辛いもの大好きな奴料理上手でまぁそこそこの物は作るし美味いんだけど……彼の辛いもの大好き♡……にはちょっとついて行けない時がある「…あ~!!♡美味しかっ
「…ユノ!!?見て見て!!!可愛い~!!♡」その日は俺達の共通の友人夫婦が産まれて数か月の子供を連れて遊びに来ていた「うわぁ~♡ちっちゃな指♡…ぷちぷちのほっぺ♡ん~!!食べちゃいたい~!!!」「…おいおい(笑)」「……気をつけろよ?こいつならマジ食べちゃいそうだ(笑)」「…ユノ!!💦」「ふふ…でもチャンミンなら子供のひとりやふたり産めそうだけどねぇ~?(笑)」「…うん俺もそう思う…お前よりいい『母親』になるかも知れないぞ?」友人夫婦がそう言ってチャンミナをから
おはようございます新米トンペン&新米トゥギペンのmomoです。やりましたーー!決算処理、ほぼ終わりましたそしたら、ご褒美みたいなタイミングで、新しいMVが公開💙"ITHINKI"うん??ええと…推しの出番が、とっても少ないんですけど~でも、そんな中、推しの見どころとしては…またもや、裸にスカーフをよく見たら、ベストは着てた(笑)そして!ウニョクさんと女性が踊ってるところを、エキストラの通行人みたく通るのですが…見てくださーい!!チェーンがビックリの太さです(笑)
「うお~!!!♪すっごい星空!!!」「うん綺麗だね?」俺とチャンミナは念願の露天風呂に入っている自宅に内風呂がなかったチャンミンさん母子が通っていた露天風呂チャンミンさんは同級生たちが寝静まった夜中にお母さんも人気のない深夜にそれぞれ人目を避けて入っていた場所だそしてユノさんとチャンミンさんが『1度』だけ共に湯に入ったと言う思い出の場所だった俺は別に温泉愛好家でもないし公言するほど風呂好きでもないでも…この露天風呂には絶対に来てみたかったんだそれは生前ユノ
こんにちは新米トンペン&新米トゥギペンのmomoです。昨日の夜は38度まで発熱したけど、おかげさまで平熱に戻りました鼻水と咳も、午前中で止まりました!我ながらスゴい回復力ですでも、今日は外出しないでおとなしくしてるので、とっても暇です…なので、今日も更新させて下さい(笑)今日は、2カップルの結婚をお祝いさせて頂きたくまずは…イトゥクさん&ヒチョル先輩、結婚おめでとう青と赤も、ある意味カップル感がスゴかったのに…2人とも金髪にいつまでもお幸せにそして!久々に、ホミンち
「…俺さぁ~?チャンミンさんのお母さんのお墓参りした後に気づいたんだけど…」その日はユンホは重役会議があり僕も残業したのでいつもより遅めの夕食をとっていた「…何?」「……露天風呂…」「…は!?」……いきなり何を言い出すんだ?……「…だから!!…露天風呂!!…入ってないだろ?」「………!!!…あ~!!!?…」思い出した!!!家にお風呂がなかったチャンミンさん母子が人目を避けて通っていた川沿いの露天風呂「…俺…めっちゃ楽しみにしてたのに…」「だって…バスの本数があんなに
あ~♡♡♡チャンミンめっちゃめちゃ美人さん(//∇//)(//∇//)チャンミンさんのお母さんのお墓参りから後…不思議と『ユノさん』と『チャンミンさん』の夢を見なくなったきっと2人の1番の気がかりだった事が果たされたんだな…と思う「…お母さんと『お会い』できてよかったですね?」2人の写真に語りかけた…何だか今までより写真の2人も穏やかな顔をしている気がするんだユンホに言っても「…そうか?…変わらないけどなぁ~?」………まぁいいけどさ……「ただいま!!♪チャンミナ~!!
おはようございます新米トンペン&新米トゥギペンのmomoです。一昨日、スジュは、台湾のK-FLOWS2というコンサートに出演しました💙そしたら…ますます、人間離れしてきた推しブロ友ちゃんから、「ローランド?」というラインがきて…(笑)さらに!ツイッターでも、ローランドに似てきた疑惑が溢れてて…トゥギ界隈は、ローランド祭り状態に(笑)お胸もヤバいんです!!とどめは18禁のこれ!!イトゥクさん…どこに向かってるんだろう?でもね、あれは4月のイトゥクさんファンミ…あま
母が亡くなって早くも半年近く経つチャンミナは2日おきくらいに本宅に通いこまめに風通しをしたり埃がたまらないように拭き掃除をしたりしている「…そんなに通わなくてもいいんじゃないのか?」そう言うと「…誰もいない家って痛みやすいんですよ?…それに本宅に伺うと…お義母さまとお話ができる気がするんです」「……チャンミナ……」「…僕の事可愛がってくださった…お義母さまへのせめてもの恩返し…かな?」「……本当は俺がしなければいけないんだよなぁ~…」「…ユノはお仕事があるんだから!!…それに
…チャンミナの様子がおかしかった落ち込んでいるような哀しそうな…疲れているのかも知れないそう思って外食しようと誘ったんだまぁ基本食いしん坊のチャンミナだから美味しいものを食べたら元気になるだろうって思っただけだけどねチャンミナお気に入りの焼肉店いつものように彼はジョッキ片手に食べまくる!!あっという間に空になっていく大皿でも店員も慣れたもので「…お次何をお持ちしますか?」「…あ!!…上カルビ2人前!!♪ユンホ?…コーラおかわりは?…僕生♪」美味しそうな顔をするチャ
…チャンミンさんのお母さんのお墓参りの時の記憶…実はほとんどないんだユンホが言うようなお母さんの墓石にしがみついて泣いたってまったく覚えていないただ何となくチャンミンさんに似た初老の女性がにこにこと微笑んで僕を抱きしめていた気がするんだ……実際にはそんな事ないんだけどね…ってかあり得ないんだけど声は聞こえなかったけど確かにその女性は『ありがとう』と言ったんだたぶん『会いに来てくれてありがとう』って言いたかったんだと思う……僕ではなくてチャンミンさんに……苦労し
「……はぁ~💨」チャンミナはまだ帰っていなかったキュヒョンと盛り上がっているのだろうか?結婚して灯りのついていない家に帰るのはチャンミナが恩師の退職パーティーに出席する為にアメリカに行った時以来かな?「……何だか空気が澱んでるなぁ~…」いつも明るい室内いつもいい匂いの漂うキッチンいつも温かいお湯が張ってあるバスルーム……それはすべてチャンミナが俺の為にしていてくれる事……それをいつの間にか当たり前のように思っていた自分に気がついて愕然とした…俺はチャンミナにこんなにも頼り