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こんにちは❗️子ども専用相談ダイヤルチャイルドラインにいがたです。全10回の電話受け手ボランティア養成講座も今回で9回目。今回、お話をしてくださった講師はチャイルドラインにいがた事務局長の小田昌栄さん。テーマは「LGBTQと子どもたち~子どもたちの生きづらさを考えてみる~」でした。多様な身体、多様なこころ、多様な生き方がありますが、無理解や偏見、差別により、生きづらさを感じている子どもたちがいます。そのような子どもたちは、安心安全に過ごせる場所が
皆様こんばんは私は毎日、夕方のウォーキングの後、お風呂に入り、エアコンのガンガンにきいたリビングでニュースを見るのが日課です。先日のニュースより受け手不足が深刻だそうです。マイナビ薬剤師にも登録していますが、全然連絡が来ないので、チャイルドラインのボランティアに応募しました。東京本部から、連絡が来たようで、県の代表の方からお電話があり、早速これから講習を受けます。自分は心理士等の資格があるわけでもありませんし、どうこう出来るなどとは思っていません。3人の子育ての経験を活かし、話だけで
こんにちは❗️子ども専用相談ダイヤルチャイルドラインにいがたです。今回は、弁護士の先生より、「スクールロイヤーから見た子どもの生きづらさ・生活環境の困難さ」について、お話しいただきました。先生からみた最近の子どもたちを取り巻く環境や、子どもが抱えるいきづらさなどについて、お話しいただきました。社会が大人が子どもたちにとって寄り添える存在になっているのだろうかとても考えさせられました。子どもたちの声を聴き心の居場所であるチャイルドラインにできるこ
こんにちは❗️子ども専用相談ダイヤルチャイルドラインにいがたです。今日はワークショップのご報告です。にいがた女と男フェスティバル2023にチャイルドラインにいがたは6月17日に「LGBTQと子どもたち~子どもたちの生きづらさを考えてみる~」というテーマでワークショップを行いました。LGBTQの子どもたちは、安心安全に過ごせる場所がないことは多いのではないかと思います。知らなかったことを知ること、気づくことで見えてくることがあるのではないでしょうか。自分の居場
受け手養成講座、参加者大募集こんにちは♪めぐろチャイルドラインです前回の更新から数年が経ってしまいました、、!この数年も、じっくりと活動を続けてきためぐろチャイルドラインですが、この度、新しい受け手ボランティアさんの仲間を募集します!活動をより存続していくことや、オンラインチャットの導入の検討も踏まえ、新たな受け手さんを募集することになりました。⚫︎子ども支援に興味のある方⚫︎NPOの運営に携わってみたい方⚫︎何か新しいこと、ボランティアに挑戦してみたい方大歓迎です少しでも気
こんにちは子ども専用相談ダイヤルチャイルドラインにいがたです。今回の受け手養成講座のテーマは、「こども」の現状~子どもの貧困・ヤングケアラー~でした。お話しくださったのは、新潟県立大学人間生活学部子ども学科教授小池由佳さんです。子どもにとって「当たり前」ができないことの積み重ねは、ありのままの自分でいいという自己肯定感や誰かの役に立っているという自己有用感が損なわれることにつながり諦めの感情につながります。チャイルドラインは子どものために
Lilyです皆さまいかがお過ごしでしょうかーあっという間に6月となり月日の早さに焦ってしまいます6月6日7:18分に(芒種)四緑木星中宮に節入りしました7月7日17:30分までの1ヶ月は年・月・日が四緑木星中宮に揃う特別な月です四緑木星は自由に流れ、吹き渡る『風』を意味します特に11日・20日・29日の三日間スペシャルデー日帰りや一泊旅行がおすすめなんですよー九星は人それぞれ違うので生年月日からご自身の九星を出して吉方位を見ますなるべく遠くの行った事がない土地に行く事で開運
みなさん、こんにちは子どもたちの心の居場所、チャイルドラインにいがたです開催中の第23回受け手ボランティア養成講座も4回目が終わりました。4回目はロープレ第2弾でした。今回は二人一組に分かれかけ手と受け手それぞれのセリフを読み合うという体験をし、感じたこと考えたことなどをシェアする…を繰り返していきました。みなさん回が進むにつれ、気づきや疑問など、たくさん共有しあいました。受講生の皆さん、お疲れさまでした!
こんにちは❗️子ども専用相談ダイヤルチャイルドラインにいがたです。今回の受け手養成講座のテーマは、「相談を受けるということ」でした。お話しくださったのは、新潟市児童相談所吉田潤さんです。児童相談所は日々、さまざまな子どもたちや保護者から相談を受けていらっしゃる吉田さんからバイスティックの7原則をベースに「聴く」ということについてさらにチャイルドラインの受け手としての「聴く」ということについてお話をしていただきました。傾聴受容を
今日も🍀半生🐼なおぱん🐾です🎵我が子ちゃん。が通っていた塾の塾長先生が理事長を務めるチャイルドラインとちぎで…5/28㈰〜受け手養成講座が始まります。毎日新聞に載りました5/28㈰は今年度の第1回目。一般向けの公開講座を兼ねていて1日のみ参加でも受け手になりたい方は7月以降も研修会があります。告知がギリギリで恐縮ですがご興味のある方はチャイルドラインとちぎ事務局(info@cltochigi.org)までご一緒下さい。最後まで読んでくださってありがとうござい
みなさん、こんにちは子どもたちの心の居場所、チャイルドラインにいがたです開催中の第23回受け手ボランティア養成講座ですが先週はロープレ第一弾でした。三人一組に分かれ3つの聴き方を体験しました。話し手と受け手とオブザーバーをそれぞれ体験し、シェアをする…を繰り返していきました。体験して感じることや見ていて感じること、気づくことがたくさんあったロープレでした。受講生の皆さん、お疲れさまでした!今夜は3回目の受け手ボランティア養成講座です。皆さん、よろ
5月12日(金)から第23回受け手ボランティア養成講座が始まりました。初回はオリエンテーション。前半はチャイルドラインについてやチャイルドラインにいがた活動などについてお伝えさせていただきました。後半は「心の居場所とは」というテーマでグループシェアをしました。和やかな雰囲気の中みなさん、自分の考えを話したり、仲間の声に耳を傾けていらっしゃいました。この日から7月14日(金)まで全10回続いていきます。みなさん、よろしくお願いします!
<47-153-130>肉体:ランニング知的:読書精神:瞑想社会情緒:実践会をやる今日は、午前中に子どもの権利フォーラムのプレフォーラムに出かけ、午後からスクールの卒業生のアルバイト先に行き、夕方には実家の母の傷の手当てに行き、夜は実践会をやりました。プレフォーラムでは、コロナで子どもたちに時間が増えたことで、自分と向き合う時間が増えて、悩む子が増えたと言われたことに対して、ちょっと疑問が湧いた。自分と向き合うってそもそも大事ですから、それが原因ではないと私は思ってい
みなさん、こんにちは子どもたちの心の居場所チャイルドラインにいがたです先日、イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン2022下半期贈呈式に出席しました。イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンは毎月11日に発行される黄色いレシートを専用BOXに投函していただくと、レシート合計金額の1%にあたる品物が地域のボランティア団体などに寄付されるという自分の買い物で誰かを幸せにするという素敵なキャンペーンです。チャイルドラインにいがたはイオン新潟南店にて登録活動させていただいています。
こんにちは子どものための心の居場所チャイルドラインにいがたです!ご案内をしております第23回電話受け手ボランティア養成講座の締め切りが4月30日(日)→5月8日(月)このように連休明けに変更しました。詳細とお申し込みはこちらをご覧ください。お申し込み、お待ちしています!チャイルドラインにいがた電話受け手ボランティア養成講座【第23回電話受け手ボランティア養成講座の開催日程】>>>2023年5月12日から7月14日>>>毎週金曜日午後7時から午後9時まで(
こんにちは子どものための心の居場所チャイルドラインにいがたです!前回のブログでは第23回電話受け手ボランティア養成講座の10回のうちの6回分の講義予定についてご案内しました。今回は残り4回のお知らせです。4回はロールプレイを行います。傾聴とは・事例を使ったロールプレイ・電話で話を聞くコツなどを体験しながら、周りがやっているのを観察しながら、学びます。もしかすると体験型は恥ずかしかったり、苦手と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、体験された受講生
こんにちは子どものための心の居場所チャイルドラインにいがたです!ご案内しております第23回電話受け手ボランティア養成講座講義の詳細をお知らせします。・講義予定テーマ1)チャイルドラインとは:チャイルドラインにいがた代表公認心理師寺島幸優テーマ2)児童相談所の活動と子どもについて:新潟市児童相談所副所長吉田潤様テーマ3)子どもの貧困について:新潟県立大学教授小池由佳様テーマ4)法律と子どもたち:弁護士小金澤俊裕様テーマ5)LGBTQと子どもたち:社会福祉士小田昌栄様テ
「親子のための相談ライン」というLINE相談が新潟市児童相談所で開始されました。新潟市にお住いの子どもや保護者が対象月~金曜/午前10時~午後10時土曜/午前10時~午後5時(日曜・祝日、年末年始を除く)「令和5年2月1日より、「親子のための相談LINE」をはじめます。「親子のための相談LINE」は、親やきょうだい、友人との関係の悩みや子育ての不安など、子どもや保護者からの相談をLINEで受け付けます。匿名(LINE上の登録名とアイコン画面のみ)で相談でき、相談料は
じわじわと、また、仕事がいそがしくなってきました。どーちゃんですブログを回遊していると、みなさんが、それぞれの立場でがんばっておられる様子がわかります。いいね!を押すことで、応援の気持ちが伝わるといいなと思っています。ただ、身体に危険が及んでいる中、その場所でがんばり続けている様子を読むことがあります。何か、できることはないかと思うものの、余計なお世話かもしれない。だけど、何か、ないのかな
本日は、子どもの傾聴ボランティア対象の研修講座でした。40名以上の方々が参加。皆さん、子ども達のお話を聴く力をスキルアップ。そのためには、子ども達に今どんなことが起きているのか、現状を知ることは必須!講師の方が伝えたいこと盛り沢山で、多岐にわたる濃い内容でした。それくらい、子ども達が置かれている状況が様々で厳しいということ。日本の大人達は、子ども達に厳しい。そんな大人ばかりではないけど、子ども達が信頼できる大人が少なすぎる。子どものSOSをキャッチできるアンテナ力を持った大人が
1月某日去年のブランド品etcを買い取ってもらった額、58,030円寄付が完了したので、ご報告今回は、寄付金控除しない、したくないため。証明書が送られて来ないところを選択しました。寄付したのは二ヶ所①国境なき医師団寄付金控除になる寄付方法もありますが、ウェブ募金箱はメールアドレスだけで寄付でき、寄付金控除に必要な領収書は発行されないそうです\\\\٩('ω')و////国境なき医師団ウェブ募金箱今回の寄付をする|国境なき医師団日本任意の金額を都度ご寄付いただく
◆チャイルドラインはらっぱ◆『「子どもの権利」を学ぶおとな向け講座2022』12/10(土)子どもの声を聴くおとな養成講座第9・10回【実践講座】「子どもの気持ちを受け止めるワーク②・ガイダンス」:報告公開講座全6回を受講した方を対象にして、チャイルドライン関わるための実践講座2日目でした●実際に子どもからの電話を受けている体験をするワークショップ●イギリスから始まり、日本でも全国に広まったチャイルドラインの活動に、子どもNPOはらっぱも取り組むの事になった経緯
◆チャイルドラインはらっぱ◆『「子どもの権利」を学ぶおとな向け講座2022』12/3(土)子どもの声を聴くおとな養成講座第7・8回【実践講座】「チャイルドラインとは?」「子どもの気持ちを受け止めるワーク①」:報告公開講座全6回を受講した方を対象にして、チャイルドライン関わるための実践講座でした●チャイルドラインがイギリスから始まり、世界、日本に広がっていった歴史●チャイルドラインが、広く認められ、必要とされている意味●子どもをとりまく社会の現状●子どもの声を聴
◎こんばんは✨認定NPO法人「チャイルドラインとちぎ」の福本佳之副理事長のご縁もあり、今週月曜日にチャイルドライン支援議員連盟に参加しました。◎チャイルドラインとは、こどもから電話・チャットを受け、話を聴き、寄り添い、こどもの声を受け止めることで、子どもが安心できる「心の居場所」をつくることが使命とされています。◎こどもからのチャットの書き込みなどが大幅に増えている中で、これに対応する体制が追いついていないという話を伺い、NPOチャイルドライン支援センターの方が遠慮気味に予算措置の要望をされ
◆チャイルドラインはらっぱ◆『「子どもの権利」を学ぶおとな向け講座2022』子どもNPOはらっぱでは、チャイルドライン(18歳までの子どもがかけられる電話)事業を行っており、その活動を支えるために毎年全10回の「子どもの声を聴くおとな養成講座」を実施しています。第6回までは公開講座でどなたでも受講できます。検温・手指の消毒・座席の間隔をあけるなど感染防止の対策をとりながら、今年も子どもたちの「心の居場所」を支えるための、"おとな向け講座"が開催されています.....
2022.11.20昨日はオンラインで配信だった。全国で電話やチャットで若者たちからの相談に乗っているチャイルドラインチャイルドライン®18さいまでの子どもがかけるでんわチャイルドラインは、18歳までの子どものための相談先ですchildline.or.jpの相談員さんに(包括的)性教育の事事前に頂いた資料で、相談時の心構え、工夫、配慮等教えて頂きとてもとても参考になった。私も個人的に若者たちから相談を受ける事があるから、リンクする部
こんにちは子どものための心の居場所チャイルドラインにいがたです!今回は開催延期のご案内をしておりました第23回電話受け手ボランティア養成講座の新たなご案内です!アドバイスや説得をしない。子どもに寄り添って、どんなことでも一緒に考える。安心して話せる子どものための心の居場所・チャイルドラインにいがたは仲間を募集しています。経験は問いません。養成講座を受講して電話で子どもの声を聴くボランティア活動に参加しませんか?(8回以上の講座出席とレポート審査後に受け手認定となります)
◆チャイルドラインはらっぱ◆『「子どもの権利」を学ぶおとな向け講座2022』子どもNPOはらっぱでは、チャイルドライン(18歳までの子どもがかけられる電話)事業を行っており、その活動を支えるために毎年全10回の「子どもの声を聴くおとな養成講座」を実施しています。第6回までは公開講座でどなたでも受講できます。検温・手指の消毒・座席の間隔をあけるなど感染防止の対策をとりながら、今年も子どもたちの「心の居場所」を支えるための、"おとな向け講座"がはじまっています.....
こんにちは子ども相談専用ダイヤルチャイルドラインにいがたです。去る11月6日(日)新潟市産業振興センターにて新潟市母子福祉連合会主催「スマイルフェスタ」が開催されました。第3回目の開催、前回前々回も大好評だったとのこと。チャイルドラインにいがたは、今年初めての参加です新潟青陵大学の学生さんたちとブースの飾り付けスタッフ&ボランティアの学生さんたちで記念撮影📸キッズ体験コーナーマルシェコーナーワークショ
みなさん、こんにちはチャイルドラインにいがたです。ご案内しておりました「第23回電話受け手ボランティア養成講座」は開催を延期することになりました。またあらためて日程等詳細をご案内します。申し込んでくださったみなさんは「楽しみに待っています」と言ってくださいました。ありがとうございます