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すすきの、いや北海道で一推しの店。杉ノ目さんです。遠来のお客さんとの各々の領地保全に関する秘密会合です。杉ノ目さんの室内はアイヌチセの造り。アイヌの小屋っていう意味ですね。まずお通しはいくらと蕗。そして仲居さんがでっけい毛蟹を持って来ました。かなりイケメンの毛蟹くんです。毛蟹はいったん退場。とうきびの擦り流し。お造りは旬の塩水海胆付き。先ほどの毛蟹がバラされて一人前に。これは何でしょう八角です。誰も知らないので、仲居さんが八角をパネルで説明。立憲○主党か知床鶏のお
今月のフリーの休日は今日だけ。どっか行かねば!と思ってたけど…起きたら8時通学の子供たちの声で目覚めた(笑)道の駅のスタンプしよっと!と占冠まで2時間半かかって着いた!いきなり2時間オーバーの走行はダルかったね(笑)しかもお天気もパッとしてないし…昨日のヨガで筋肉痛だし(笑)ここで面白いもの発見食べていいオソマ。(笑)ゴールデンカムイで杉元が持ってる味噌をアシリパちゃんがう○こ。とアイヌ語で言うのよねー味噌をう○こ。だと表
少しだけ状況が落ち着いたので書く。ソウルから帰ってきて、ほとんどの予定に対応できずに、たくさんの人たちの観劇を断らざるを得なかった。[チャンソ]の稽古までの打ち合わせもほとんどできず、門真映画祭の進行にも対応できず、そしてまもなく来る演劇部の公演の練習にも支障を大きく与えた。実はソウルの滞在中にアボジが癌で入院した。渡航前に何度も病院に行き、渡航の朝も「検査に行く」と言ったのを聞いて家を出た。なんだか嫌な予感があったけど、ソウルでの公演を終えて帰阪した。家族は滞在中に心の支障があっ
こんにちはスタッフのきなこです先日行ったちょい吉さんのイベント報告と、今後のお知らせをいたします7月20日(土)ちょい吉さん(ちょい吉)のスペースをお借りして、てまめクラブさんと「ちせクラブ」として、雑貨市を行いましたアフリカ布雑貨、つまみ細工などまだ日程は決まっていませんが、来月以降も開催していく予定ですので、ぜひぜひ遊びに来てくださいねー☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ChiTukChiset(チトゥクチセ)は、アーティストの集う古民家モノ
「いま子どもたちは」連載3回目です!結成までの歩み。チセがソエに話す姿を今も覚えています。その後ろを僕と歩きながらスジンがうるさかったのも覚えています笑朝日新聞様、宮崎さん、ありがとうございます!(いま子どもたちは)等身大のステージ:3帰り道で「一緒にやらへん?」:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/DA3S14108662.htmlそして韓国から「韓国演劇」という本が届きました!감사드립니다!애들도많이기뻐해요^^「ゾエア
チセが付けた「大阪朝高演劇部希望」の名前。この一年半で色々ありすぎて、子どもたちの中で「大阪朝高」の名に思い入れがなくなってきているのも事実。子どもたちは変更も視野に入れている。名前を変えれば学校も組織も願ったり叶ったりだろう。僕は子どもたちの選択を優先して尊重する。ただ。三人がそう考える理由は、経過と結論はどうあっても、その発端が「もう、これ以上学校からごちゃごちゃ言われるくらいやったら」だ。子どもたちを応援してくれる人たちも「あんな奴らの名前なんか捨てて自由になろう」と
こんにちはスタッフのきなこです今日は快晴ですチセの庭に咲いているドクダミを摘みましたウォッカに漬けてチンキとして使います摘んだドクダミはこうして干してから使います。また、スキー板を捨てるために工具で切りました。スキー板って切れるんですね!金属が入っているから切るのが大変☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ChiTukChiset(チトゥクチセ)は、アーティストの集う古民家モノづくりスタジオです。パワーストーンを使ったアクセサリ作りや、ハーブテ
昨日の記事の続きです。有料記事ですが、無料会員登録で読めますよ。キムとチセのお話でした😊朝日新聞連載https://www.asahi.com/articles/DA3S14107355.html
本日、朝日新聞全国版で「いま子どもたちは」というコーナーで大阪朝高演劇部希望の三人の活躍を描いた連載が始まりました。ソウルから帰阪後に、私生活で今後の課題となる大変な出来事があって、そして八月の公演の日も差し迫った中で、身も心も疲労していたのでなかなか投稿もできてなかったけどもうひとつの理由は、あえて様子を見て「沈黙」していた期間でした。ソウル帰阪後から総連中央から間接的に、活動に対して探りが入り子どもたちも学校内であれこれと演劇の内容を探られてそして大阪朝鮮高級学校から、朝日新聞
層雲峡の麓アイスパビリオンに寄ってきた。北海道アイヌの家の復元モデルヒグマ牧場〜入場料無料17時、無事帰宅しました。
白糠町での大漁まつりの後、6月25日には再び白糠町さんへお邪魔し、観光大使コンサートで歌わせていただきました。今回ご一緒させていただいたヒートボイスさんと喜多島麻鈴さんは、実は私が初めて釧路で歌わせていただいたイベントに出演されていて、その時にご挨拶させていただいたのを今でも鮮明に覚えています。それ以降、イベントでご一緒する機会はあっても、ゆっくりお話ししたりする時間はなかったので、私的にはその当時を思い出し、勝手ながら“再会コンサート”のような思いもありました。今回のコンサートでは、
2人目のモニターさんから感想をいただきました。まだ、モニター様の募集は続いておりますので、どうぞ、鮒田、或いはChiTukChisetの代表メールアドレスまでお申し込みください!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〈ご依頼者様の許可をいただき、掲載させていただいております。〉■依頼者の検討して欲しい内容「最近家をもらい、すごく気に入ったのですが、屋根がボロボロで直さないといけないですこの物件、屋根リフォームして住むことは私にとってどうなるか?軽いか
こんにちは!スタッフのきなこです札幌のスープカレーのお店、「ポレポレ」さんにチセの作品のチラシを置いていただいています販売中の物はこちら一部お買い上げいただいたものもあります公式サイトはこちら↓スープカレーポレポレおいしいスープカレーもおすすめですが、ポレポレさんでは、イベントなども行っています毎月第4週の金曜日18時から行っているポレポレライブ(オープンマイク)がありますチセのスタッフも行っていますよーChiTukChiset(チトゥクチセ)は、アーティストの集う
こんにちは!スタッフのきなこです。6月30日(日)の出店報告ですチカホのざっくり市場、北3条広場で、ChiTukChisetの作品、Chisetクラブとして出店しましたいろいろなお店が出店されていて、チセは大画面の近くでの出店となりました。ディスプレイはこんな感じアクセサリーやぬいぐるみなど、チセのクリエイターたちが作った作品を選りすぐって持っていきましたお越しくださった皆様、お買い上げくださった皆様、ありがとうございましたいろいろな出展者様がいらして、素敵な作品ばかりチセ
コンサートの大成功を御祈念して、カムイノミをしました。白糠町のチセで開催!観光大使コンサート。喜多島麻鈴ヒートボイス真氣3組が、白糠でライブしました。プロデュース池村さんありがとうございます😊ライブの模様を撮影したもの。すぐにプリントアウトされ、チセに飾られてます。アイヌの展示物もありますので、見学しに行ってみてください。白いギターに、そうそうたる先輩達のなかに、サインさせていただきました。
今日昼飯オハウだこの名前はアイヌ語だいわゆる魚のあら汁だ魚でもやはり鮭が一番オハウらしい昆布で出汁とり出汁殻も切って入れるある野菜と鮭を煮る味付けは塩のみだが醤油をちょっと入れた方がうまいただそれだけうまいうますぎるあら汁は子供の頃から食ってるがオハウとしてはアイヌ料理の店レラチセで食べたのが初めてチセはよく行った中野に移っても行ったが今はない現在ハルコロとして大久保で営業中だもちろんこちらも行ってるが蝦夷は和人化で日ノ本人の心がだいぶ
ソウルにやってきた。ソエ、リファは韓国に訪れるのは初で、チセにとっても滞在は初めて。空港を降りると撮影班と、そして今回を共にする人たちがあたたかく迎えてくれた。とても大きいような、とても小さいような(?)トラブル(?)もあって、少し予定は変動したけど笑それはまた後日に記載。降り立つ瞬間。その街を見る姿。美味しいものを食べる姿。なぜだろう。あんなに色んな事が在って、昨年初めて故郷を訪れてようやく韓国という場所に降りる事ができて色んな想いで涙も流して、感慨深さもあったし、
注文を受けた試作品その1オーダーは合計20体とか!?そして、テディベアの肉付け。春色のテディベアそして幻の白い粉(珪藻土)を混ぜているところ。塗り方を変えてみて、どうなるか実験ですChiTukChiset(チトゥクチセ)は、アーティストの集う古民家モノづくりスタジオです。パワーストーンを使ったアクセサリ作りや、ハーブティのブレンド、テディベアづくり等を行っています。アロマオイルや、フラワーレメディーも置いてます。利用者さま、見学したい方、随時募集しています。実際に作品
温めていた設計図を形にする日が来ました。二人で相談して…どのタイミングで石を入れるか、レジン液を入れるか…。二人の髪色!ゴールドサンのサザレの石を選定。この石を持つとチャンスがおとずれると言われ、人生において重要な出逢いをもたらしてくれるそうです。精神状態を安定させ、心の疲れを癒し、視力障害にも良いと言われ他に金運向上、健康維持、魔除けとしての力もあると言われます。気泡を取り除いたり石の並べ方を調整しているところ。一つずつサザレを数えて親分は84個入れました。子分は15個
真夜中にこんばんは札幌で活動中、スイーツデコリストのminimalsweetsです(´▽`)この1週間はいろんな締め切りに追われながらも野菜やハーブの苗植えたり珍しく←ほんとに珍しいお花も植えたりお庭の木にソーラーライトしかけたりここ2.3年放置してたお庭のお手入れを毎日ちょっとずつしてます。家の中は相変わらずぐちゃぐちゃ。。。今週は家の中をお手入れしないと!さてさて先週末はナチュリエスタジオのワークショップでしたがあたくし、日にちを間違えて前日に行って
なんと、一週間後の今は、子どもたちはソウルのベッドの上で就寝準備に入っている。(はず)(早よ寝なさい)いよいよ迫ってきた。全て変わった言語に身体もついに慣れてきて、あとはリズムの調整。チケットはもう既に完売しているけどまだまだお問い合わせがラストスパートをかけてきそうな…。公演も公演だけどチセはピーマン、パプリカを食べれずソエとリファは辛いものが食べれずとまだまだ幼さが残る舌。リファはさらに麺類がちょい苦手とな。チセは韓国を何度か訪れていてソエは三度、北に行った経験あり。
交流戦観戦で久しぶりに「大都会札幌」に行くと思うと交流戦だけではもったいない。あれもこれも・・・・と考えて、朝9時頃には出発しました。完全に「おのぼりさん」の行動パターンだね(^^ゞ野球のある日は駐車場は全くなくなると聞いてたので、高速バスで移動ですお昼ご飯を、札幌ステラプレイスの「銀座ハゲ天」で------------------JRとバスで「北海道開拓の村」へエントランスNHKの朝ドラ「マッサン」のロケで使われた元青山家住宅熊虎の家という設定なので、何度もドラマの中で見
今日はホワイトセージウォーターとオリーブオイルメインで石鹸を作りました。苛性ソーダとセージ液を量るところ緊張しながら苛性ソーダを混ぜると一気に温度が上昇89度近くになりました混ぜて混ぜて、20分以上45℃に下がるのを待ちます。同じく45度にしたオイル液を混ぜる。そしてみんなでシェイク一分も振ると疲れてくるのでみんなで交代だよ。二つの容器を8人で回していましたシェイクすること20分以上、いつもより石鹸化が遅く感じました。そして石鹸液を型に流し込み、以前、みんなでホジホジと取り出
市販のシナモンティーをたまたま飲んだら甘くて美味しかった。この美味しいシナモンティーは何が入っているんだろう?突如始まった、シナモンティーの研究。自分の五感で感じた美味しい味を求めて。シナモンの粉にお湯を注いでみる。何分置くと甘みが出るのか。シナモンの粉がいいのかスティックがいいのか、スティックをミルで挽いてみたり・・・。甘さは産地の違いなのだろうかと考えたり…。こうして、ハーブティーも生まれます美味しいハーブティーはいらんかいね。シナモンの香りって、アップルパイの香り。勝
こんにちはスタッフのきなこです6月30日(日)チカホで行われる「ざっくり市場」にRELSHY&チセクラブでチセの小物やアクセサリーを出品しますざっくり市場さんのサイトはこちらざっくり市場フェイスブック詳細が決まりましたらまたブログにてお伝えいたします写真はイメージですChiTukChiset(チトゥクチセ)は、アーティストの集う古民家モノづくりスタジオです。パワーストーンを使ったアクセサリ作りや、ハーブティのブレンド、テディベアづくり等を行っています。アロマオイルや、
ステージで光り浴びた後は、いつも充実した良い顔を見せてくれるけど翌日の早朝からは[学校][宿題][課題][補習]の現実が待っているのも高校生の現実笑とくに今回は、課題発表があるようでリファから受けていたのも、発表する課題を製作するうえで「ストーリーってどうやって作るの?」という相談だった。「このテーマを立たせるならば、たとえば一度ここで落としてみたり。たとえばここでは上げてみて」という、色んな組み立てかたを話して、リファは学校側から受け取った規定とにらめっこして、一生懸命ノートに書き
「プラセボ祭という名の追悼」Mayはマダン劇「彼が歩いた音」という作品で高橋さん、松岡佐也可さん、kegoiさん、エスギ、チョンゲン。そして大阪朝高演劇部希望のチセ、ソエ、リファと共に参加しました。マダン劇と、佐山雅弘さんの「航路に寄せて」「花アリラン」を、そして「あなたと笑おう」と言う歌。たくさんのお客様に囲まれて、大きな笑い声と、思い出が混じり合って。[チャンソ]という作品で演劇初参加となった石川晃さん。そのデビュー作が今度、若い子たちによって新しい形となって上演される。そん
前回の石鹸づくりで、試しで、製氷皿で作ってみたパーツの型出しをやりました。小さい四角のパーツ。残念ながら期待していた氷のようにスッと取り出すことは出来ませんでした。やむなく一つずつ細いor薄い治具を探して一つずつ取り出しました。チマチマと取り出す。トレイ二つ分の石鹸パーツ。この白いナイフは、羊羹とかについているナイフやってみたけどナイフが柔らかくて取り出せず。少々柔らかめだった方は丸めて成形。アートナイフのような細いナイフで、キレイに取れた一部はこちらこの黒い色は麻で作った炭「
この二日間、チセとソエの事情が重なって、ひょんなことからリファとじっくり話す時間があった。実はこんな時間は珍しい。友だちの話や、家族の話、学校の話。そして今日盛り上がったのは授業の話。三人と一年間活動してきても、三人の学校生活は見た事がなくて彼女たちが受けている授業の話を聞いて、やはり驚く。保護者の方や、公開授業を見続けてきた人には「なにを今さら」と鼻で笑われそうだけどありきたりの単語で感想を述べるなら「ハイテク!」と、ありきたりの感想で申し訳ないが、しかしこれが最大の感想
今年もアイノ(アイヌ)の叡知ツアーが始まりました。最初に訪れた場所は、平取です。アシリレラさん宅で1日半一緒に過ごさせて頂くことが目的です。レラさんの敷地内に建っているチセ(アイノの伝統的住居)です。レラさんに伺ったところ、もともとアイヌ民族という言葉はなく、アイノだったそうです。またもっと古くはアイ族だっとということを本にされている方もいらっしゃいます。いずれにしても日本の先住民だったということは間違いありません。今晩はチセに宿泊します(^^)レラさ