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ホテル移動日の走り書きメモです↓ようやくホテルに移動できた!もう、一生片付けが終わらないかと思ったー昨日段ボール全部搬出したにも関わらず、家の中にまだまだある物たち詰めても詰めても、捨てても捨てても終わらない!朝は友達とモーニング食べに行こうと約束してたけど、泣く泣くキャンセルして最後の追い込み。そしてこうなりました↓ホテルに持ち込んだ荷物…残り一週間で使う夫の社服や、レトルト品、子供のクラスメイトに配るお菓子などなど詰め込み。学校のプール授業もホテルのプール遊びもあるので水着
ま帰任を前に、家の中を眺めて改めて実感する持ってきてよかったもの。①ステンレス水切りかごレック(LEC)ステンレス鋼マルチ水切りかご(ワイド)SIAA抗菌、流れる/流れない選べるトレー、コップ・まな板スタンド付き、大皿対応Amazon(アマゾン)私はニトリのを買って持ってきました。箸置きや包丁入れも別で買って組み合わせて。この、水がシンクに流れ落ちるタイプが最高なの皿も立てやすいし、こんな痒いところに手が届くものはインドでは見つからない。食洗機がある家はそこま
まず日本人担当者が来て挨拶、部屋全体のチェック↓インド人リーダーが来る。日本人担当から説明。↓スタッフたちが来る。インド人リーダーからスタッフに説明。こんな感じで、計5名で作業が始まりました。日本人の方は化粧品、薬品類のチェックを写真を撮りながら行います。↑使用途中のと、未開封のと、外用薬で分けて本数や総容量をカウントしてるんだと思います。使用途中のやついらんな!今からでも捨てたい子供のヒルドイドなどが総数24をオーバーして返されたと事前に友達から聞いていたので、それらは
モルディブから帰ってきて、2日後には荷出しという強行スケジュール。『人生3度目のモルディブ』モルディブに来ています………天国デングが被らなくて本当に本当によかった…実は1年前、モルディブにて家族4人中3人が順ぐりに発熱、モルディブで療養という超ラグジ…ameblo.jp遊びすぎ、キリギリス生活の我が家笑帰ってきて洗濯機を3回まわしながら、これ今やることじゃないよなと思った旅行行くまでに、ホテルでの1週間で着る衣類(捨てて帰ることを想定)や、帰国日に直接持って帰る衣類はそれぞれパッキ
北インドは時期がもうちょっと早いのかも知れないのだけど、チェンナイでは今日がホーリーだった〜パリーズコーナーに各国駐在妻が白い服着てあつまり(朝7時!旦那と子どもはどうなってんだ?)色の粉もってからパリーズコーナー進むとまずは上の階から水風船投げられたり、バケツの水が降ってきたりしてからいよいよハッピーホーリーってお互い言いあいながら色粉を顔や頭に塗りつけ合うカメラにサランラップ巻いて参戦する強者多数!なぜか胴上げするひとたちテレビ局の人警察車両にもハッピーホーリービビる子
2月に入ってすぐに引越業者が見積もりを取りに。帰任内示直後に夫が手配した。引越日を早めに確定させたいのもあるし(混雑シーズンは希望通りにいかないことも)航空便、船便の規制を早く知っておく必要もある。よく発生する除外品として注意を受けたのはインドスパイス(Samahanなども複数スパイスが使われているのでNG)化粧品や薬関係一品目につき24個まで(クリーム、プラセンタジェル、外用剤など)50cm以上の置物(帰任記念に大きなガネーシャとかもらわないように!)引越業者によっては化粧
某日。ほぼほぼ帰任確定だと思われるが、なかなか出なかった内示がついに出た。さあここからチェンナイラストスパート+大手を振って断捨離開始!何ならこの2年ずーーーーーーーーーっと家の中の大量のものを見るたびに「これは捨てる、これはあげる…」とシミュレーションしてきた。今日も朝から断捨離。洋服を断捨離、船便、航空便、スーツケースで持って帰るものになんとなく仕分け。午後は子供のおもちゃの断捨離。なにせ我が家には5年前に持ってきた幼児時代のおもちゃが残っているので、数ヶ月前から断捨離は
インドのチェンナイから帰国しました。(インド滞在の様子はインスタグラムをご覧ください。)現地の方の御協力でチェンナイアクアリウムさんにお邪魔出来ました。どうせインドだから汚いお店なんだろうな~って思ってたけどしっかり管理されている綺麗なお店でした。数少ないですが金魚が居ました。右がオランダ獅子頭左は琉金ですかね?餌の種類は少なく簡単に手が届かないところに・・・蛇口をひねれば飲める水が出る日本よりも観賞魚を飼育するのは難易度が
夫のインド赴任から5年。『夫インド赴任決定』夫のインド赴任が決まりました。期間はおそらく3〜4年子供は3歳と1歳私は専業主婦実家は本州の半分の距離くらい離れており義実家も県外、高速を使って2時間ほどの距…ameblo.jp『帯同決心』決めました。インドチェンナイへついて行きます!!(※先述した通り夫の職場はチェンナイ近郊ですが帯同の場合おそらく住むのはチェンナイです。)この数週間…ameblo.jp『インドに着きました!firstimpressionアレコレ』ついにイン
天国なモルディブは、お値段も青天井けれど少しでもリーズナブルに泊まるためにはとにかく早めに予約です。なんたって世界中からゲストが予約していますからそしてだいたい2週間前頃までキャンセル無料ですから人気の部屋やリゾートはどんどん埋まっていくし、部屋の値段はどんどん変動します。今回泊まった部屋は11月ごろに予約しましたが、宿泊中に同じ部屋、日にちで検索してみると部屋の値段が倍になっていましたとりあえずひとつ予約しておけば、余裕をもって他のリゾートも比較できます。たまにセールで
デリーで無事に入国、そしてチェンナイ行きの飛行機にも乗り継ぐことができました。今日の夕飯は機内食です日本の国内線も昔は機内食ってありましたよね?はい、昭和も昭和の頃の話しですが・・・・チェンナイに到着し、ホテルまで専用バスで移動です。チェンナイって昔はマドラスって呼んでたのご存知でしたか?ご存知の方も多いかと思いますが、マドラスチェックという柄はこの街が由来です。インドといえばチャイ、お茶が有名ですが、南インドは珈琲の産地でもあり珈琲屋さんが多いです。4年
次は部屋選びについて。『3度のモルディブ旅行から考えるリゾートの選び方』私のモルディブ歴1度目ハネムーン11月2度目子連れ6月予約のみでコロナでキャンセル3度目子連れ12月4度目子連れ3月まずシーズンにつ…ameblo.jpモルディブといえば水上コテージせっかくだから一度は泊まってみたいですよねでも子連れなら私のオススメは断然ビーチに面してる部屋です。水上コテージはリゾートの離れに作られている場合がほとんど。圧倒的非日常とラグジュアリーな雰囲気が間違い
私がいつもチャリ通🚲してるシヴァナンダヨガは世界的なヨガの流派(??そんな言い方するのかな?)のひとつみたいなんだけど、そのシヴァナンダのアシュラム(宿泊施設)がインド国内に4か所あるらしいクティールヒマラヤ⛰️ケララマドゥライそしてグドゥール、アンドラプラデーシュ州グドゥール、地味地味すぎるだろ〜どうしたって最初の3か所✨✨は所在地からして知名度高いよね〜私が今回お世話になったのはもちろん地味なグドゥールなぜって?なぜならチェンナイから3時間弱で来られてドライバーさんに
私のモルディブ歴1度目ハネムーン11月2度目子連れ6月予約のみでコロナでキャンセル3度目子連れ12月4度目子連れ3月まずシーズンについて。モルディブは12〜4月頃が乾季。その中でもベストシーズンはきっと1〜3月。12月は前回我が家がサイクロンの影響を受けたので(直撃したわけではなく遠方だったが、雨風の影響は受けた)そして4月はかなり暑いと聞いたのでただし乾季後半且つ人が少ないからか、透明度はかなり高かったと友人が言っていた。でも、雨季とはいえ6月に
モルディブに来ています………天国デングが被らなくて本当に本当によかった…実は1年前、モルディブにて家族4人中3人が順ぐりに発熱、モルディブで療養という超ラグジュアリーな滞在の仕方をした我が家遠くのサイクロンの影響で曇天も続いてしまいましたそれでも十分遊べたし、僅かな時間でもモルディブの海のリフレッシュパワーはすごかった。しかし今回はそれを払拭するかのごとく、快晴続きの下、全員元気に満喫中さてそんな我らハネムーン含めてモルディブ3回目。ハネムーンのときは人生最初で最後のモルデ
結局夜中の間に点滴で食塩水1.5リットルほどを入れたらしい。ちょうど週末で、上の子はお友達の家にお呼ばれしていたので、預かってもらって私は病院へ向かい、夫とバトンタッチした。個室はこんな感じ。奥が付き添い用の簡易ベッド。写っていない手前がトイレ、洗面所、シャワー一体型のRestroom。冷蔵庫やケトル、収納棚なども一通りあった。これは退院前の写真。入院中はトイレ以外ほぼベッドの上にいたので、退院日は起き上がって歩いて笑顔で写真を撮れたことに安心した。窓の外はローカルな世界が広がっ
デングシーズン終盤と言われる2月ついに下の子がロシアンルーレットに当たり、入院していました某日。学校からの帰りの車で「しんどい」と言い出しその夜には40度近い熱。しかし恐ろしいことに、インドに来てから発熱=毎回40度レベルの我が子。悪い意味で慣れちゃって、またか。くらいに軽く捉えていたこちらの病院は、日本みたいにコロナだインフルだ、ロタだアデノだなどと検査してくれない。以前も発熱5日目までなかなか血液検査してくれず、(これは某救急病院の小児科医がそんな方針らしく、友達はそれ以来そ
バスで移動することにした。前日にメトロのCMBT駅に行って様子を確認。メトロの駅に繋がったバスターミナルで、ポンディシェリ行きの乗り場もチェック、頻繁に出ているし、エアコン付きも在る。メトロのCMBT駅朝のバスターミナルほとんどのバスはエアコン無し、この青色が多いが、間に黄色いバスが来て青色より新しいバス、一瞬黄色でもいいかと乗りかけたが、黄色バスの運転手が「10分ほどあとにAC(エアコン)バスが来ると思うよ」、と言うのでやっぱり待つことに。結局バスターミナルで小一時間待ってエアコン付き
ちょっと濃いECR近辺を回ったあとは、洗練された方へ。チェンナイ随一の学府アナサライ大学。セキュリティが厳しくて、「写真撮りたいだけなの〜」という私達を数分足止め、きちんと確認した上で中に入れてくれた。門の前は大通りなのに、一歩敷地に入ると静かで、車道や路肩はきれいに手入れされている。その横の公園部分にはやっぱりゴミはあるけど…ちなみにインドの大学入試は統一試験のようなものがあり、上から順に各大学に割り振られる。更にその大学の中でも上から順に各学部に割り当てられる…そして、そ
続きまして、ECR最北端にあるバスセンターと、近辺では一番大きな八百屋マーケット。もはやチェンナイではなくてECRアングラツアーじゃないかとツッコミが聞こえてきそうですがその通り。他は1記事で終わるかと毎日毎日、通算何百回と通ってきた道だし視覚からの情報量が半端ないエリア、それがECRです。初めてチェンナイに到着して、真夜中に家に向かう途中、暗闇のバスセンターを目にして衝撃だったとの声も…。バスの通勤ラッシュ時は乗車率200%ほどに。そんなバスセンターに隣接する市場。
続きまして我らがECR。こちらの記事の後日譚でもあります。『今チェンナイではコレを見よ…!破壊と建設の進むECR』6月に入ってから急に、ECR(チェンナイ幹線道路の一つ駐在ファミリーも多く住むエリア)に変化が訪れましたそれは破壊と建築ですタミル・ナードゥの州知事が家を…ameblo.jpこんな感じで、貧坊ちゃま状態になっちゃった家たち。そんな削られた壁の上に、そのまま日常が乗った結果。階段と部屋がいくつか削られ、そこに新たな壁を造ったと思われる家。なにもありませんでしたけ
コルカタ経由でさくっとハノイに遊びにきてますチェンナイ→コルカタ2時間コルカタ→ハノイ2時間寝る暇もなくハノイ着いたビザも要らなくなかったしハノイの街中スクーター🛵多いチェンナイはバイク🏍️ばかり(夫談)そして面白いのがこういうヘアスタイルを意識した穴あきヘルメットと凹みヘルメット使い方はこんなかんじとかこんな感じ私も昔原チャリ🛵生活していた時、せっかく綺麗に結んでも、メットオンした途端にぐしゃっとなることに大層ショック受けてた身だから、こういうの欲しかった〜魅力
タイトルの通り、アンダーグラウンド?と称して1人ではちょっと勇気がいるところも含めて、気になっていたアチラコチラを友達と共に巡ってきましたドライバーさんたちの協力をフルに仰ぎ、1人を案内人兼ボディガードについてきてもらってココを撮りたい!から始まったこの企画。車幅ギリギリの通学路。橋の下はこんな感じ。ゴミ、ヤギ、犬、そして川沿いに建ち並ぶ家と人々の生活…たくさんのことを考えさせられます。ちなみにこの車幅ギリギリ橋は一方通行ではなく、案の定しょっちゅう双方から車がやってきては立ち
チェンナイから日帰りで、パッラヴァ朝の王都カンチープラムと、海辺のマハーバリプラムを訪れる。4500ルピーでインド製造(バンガロールに工場)のトヨタの小型車。朝8時に出発、土曜日は半日労働が標準で街は通勤時間。特に渋滞と言うより、いつでも人と車がいっぱい居る世界で、市外に向かって小一時間走っても町並みが切れない。道路は国道4号線で、バンガロールを通ってプネー、ムンバイに至る幹線。一部を除いて概ね拡張と近代化工事が進んでいる。一時間以上走ると、周りに緑が見え始め、いくつか20階ほどの高さの
今日は国際女性デーらしいですよ日本ではマイナーよね私はインドに来て初めて知りました当時のドライバーさんに朝HappyWomen’sDay!!と言われてなんですと?て感じだった今日も朝からワッツアップでいろいろなカードが飛び交い街を歩けばHappyWomen’sDayと声を掛けてもらえる女性限定のこんなキャンペーンもある日本にも広まるかなそれとも、ジェンダーレスになってきてるから逆にナンセンスとされるのかな
こんばんは~早速、旅の備忘録。ジャイプールを後に一路南インドの大都市チェンナイへ行く為に空港へ。インドは地方都市の空港も人が多く活気に溢れてて気持ちがキャッシュレス決済がしにくい外国人も、インドの国内移動の要であるIndigoエアーならWEBチェックインが使え便利。ジャイプール空港で機械を操作しWEBチェックインをし預け荷物をカウンターに持って行ったら、搭乗券をすぐに発行してもらえてチェックインがめっちゃスムーズに出来ました。あまりにもすんなりい
自分笑わせる🤣天才💡ゆかいなゆかりん🌸です❣️今日はインド🇮🇳と言えど…な話😌です!!なんて広くて多文化、多民族、多言語の国なんだ、この国🇮🇳は👀✨来てからわかったが、インド🇮🇳国内がグローバル🌏インド🇮🇳という国自体がEU(ヨーロッパ連合)🇪🇺と言っても過言ではないほど、多岐に渡る…多様性があるように見える👀からこそ、一回インド🇮🇳来て確かめてみて😁👍グジャラート州アーメダバードもインド🇮🇳の中の一部に過ぎない…😌来年は南インド🇮🇳、チェンナイ行ってみようかしら⁉️😆✨インド
【治安注意】インドでスペイン人女性がインド人7名に集団で性暴こう被害に‐夫が隣で寝ていたが・・バイクでインドを周りテントで寝ていた中・・ムンバイ、デリー、アーグラ、ゴア、チェンナイ、バラナシ等周遊した
飛行機に揺られ9時間半。不眠症体質の俺はまったく寝れず、窓から真っ黒な世界を眺めていた。ふと、ある異変に気づく。あれ?もう到着の時間だよね?てか、過ぎてるじゃん?到着予定時刻を過ぎても降りる気配がない。飛行機が遅れていたのだ。後で知ったが、日本からインドへは偏西風に逆らって進むことになる。風の影響で予定通りに進まなかったようだ。デリー国際空港に着くなり、チェンナイ行きに乗り換えることになっている。乗り換え時間は当初3時間の予定。(飛行機は離陸の30分ほど前にゲートが閉められ