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ミラネーゼ6オマケ2020年早々に入手したTISSOT、GentlemanPmwermatic80silicium夏日に届く気温上昇を鑑み、遂にミラネーゼ化を実行しました。ただ、障害となるのがラグ幅21mm。汎用品の20mm、22mmの偶数サイズに対応する為、やりました。削りました。ステンレス磨用のダイヤモンドヤスリ、ひたすら擦ります、削ります。こういう時、チープな奴は思い切っていけます。オイルを付けながら作業した方がいいと書いてありました。大河ドラ
今日は休日出勤〜😩なので、シャーシとリアサスアームを作ります‼️(←何故?)2.5mmのカーボン板に図面貼って〜3mmのドリルで穴あけて〜グラインダーと糸鋸でカットして〜糸鋸の刃が4本折れました😅ダイヤモンドヤスリで皿ビス加工して〜ヤスリを忘れたので今日はここまで😃まだ定時にならないので帰れない😅
やっとシャーシとリアサスアームの図面が書けました😅何か変な感じ・・・アッパーデッキとダンパーステーは樹脂パーツを切出さ無いと出来ないので後から作ります!糸鋸と川田のダイヤモンドヤスリも届きました😃明日は休日出勤ですが、仕事中にシャーシとリアサスアームを作ります😁
こんにちは、週末は気温も下がり天気も下り坂ですあらはち農園の開墾作業は順調です出撃前に刈払機の刃を砥ぎました、ダイヤモンドヤスリは良く削れて10分程度で刃が立ちましたガンガン土まで刺して笹を刈っていきます、刃はボロボロになるけど扱いやすいですねリョービの刈払機に良いチップソーはついているのですが切れすぎて雑木までバッサリ切ってしまう土手の木を切ると根が腐れ崩れて崩壊してしまいます農園のお隣のおいちゃんも嘆いてました、「自然薯の盗掘でクリの木が腐り土手が崩れ使えなくな
陶芸には欠かせません!と思います。コレで2本目です。ホームセンターに売っているのを買ってきました。100均にも有りますが寿命が極端に短いような!高台削りのカンナの刃先を常に研ぐと粘土が気持ちよく削れるし、真円も出ます。前は倉庫まで行ってグラインダーで研いでいました。本焼き上がりの畳付きの部分もコレで削ると角が早く研げて滑らかです。自分の歯の尖って舌に当たって痛くて邪魔な部分も削り取ったことが有ります。これにもバツグンです。普通、しないか
こんばんは。連休初日はMシャーシ部品の加工をやめ、夕方から各パーツを切り出しフィッティング開始。本来、ヘッドライト周りのマスキングは大変なのですが、この構造ならパンバーも黒だし凄く楽でしょう。後ろも同様に、マスキングは最小限で済みます。脱脂洗浄は切り離す前だと、石鹸水が溜まるので好都合です。細い溝用にスポンジを切断。カラーの取説は見やすくて良いですね。製作上の注意点も詳しく書いてあるので、初心者でも間違いは最小限に出来ると思います。以前よりエアロはハサミで切
どうも、せっきーです。ウチでは息子の方がミニ四駆に詳しいのですが、タイヤ削りに関しては上手くできないとのことで僕に依頼が来ました。ミニ四駆界隈ではタイヤを激薄にする文化(?)があるらしく、速い人の改造を参考にするとタイヤ薄い人はやはり多い。俗にいうペラタイヤというものですね。薄くする理由としては、・マシンがジャンプしたときの着地の反動が少なくなりコースアウトの確率が減る・タイヤの軽量化になるぐらいですかね。僕も初めてなので試行錯誤しつつ始めました。
どうも、せっきーです。先日までミニ四駆にローラーをつける際に、何も考えずに1番大きいやつを選んでたんですよ。ローラーの材質やらサイズやらいろいろありすぎて、中くらいのサイズを選ぶのはどんなときだ⁈とね。この写真が当時の図。で1番大きい19mmばかり買ってたんですが、いつものコジマにいた先輩方に「それ車検通らないんじゃない?」と言われまして、サイズを測ったところオーバーしてました。ミニ四駆公認競技会規則〔2020年特別ルール〕>競技車の車体寸法は次のように規
今日は100均で買って良かったモノ達をご紹介しますね。①ネオジム磁石普通の鉄磁石では満足出来ない方にお勧めです。ネオジム磁石は鉄磁石の数倍の磁力を持ち、一度くっ付くと不倫カップルを引き離すよりも困難…、と言う程の粘着質な磁力を誇ります。更に表面にロジウムメッキが施されているので、鉄錆も発生し難いというメリットがあります。分かりやすく例えるなら…、鉄磁石が思い出が錆び付く前に別れを切り出す不倫女なら、ネオジム磁石は錆び付く事など一切心配ご無用!と胸を張る正妻…、といった立ち位置でしょう
中京大会がおわって、個人的にはオフシーズン入り。ハイエースを作ったり、ボデーを直したりしてますが、とうとう後回しにしていた、リヤタイヤの再生を始めました。先ずは、結構溜まってた30ワイドラジアルをフロントタイヤに再生すべく、切断作業を行います。今回は、20本+αを処理します。先ずは、カットの準備。カッターナイフの刃をセット既に試し切りして、しっかり切れる事は確認済み。色々汚いです。セット出来たらガンガン切ります。次は、適当な大きさに
先日、メルカリで購入した中古の貝印のペティナイフとステンレスピーラー。どちらも切れ味は悪い。刃はノコギリ状態だ。⬇送料込み500円。刃付けが自分で出来れば格安だろう。包丁は砥石で、さっさと研いで刃付け完成。問題はピーラーである。曲面刃だからだ。用意したのは、片面平で反対側が曲面のダイヤモンドヤスリと高倍率レンズ。どちらもダイソー100円商品。曲面と平面と使い分けて研磨していく。レンズで研磨具合を確認して作業していく。⬆完成。指でなぞるとエッジが立っているのがわかる。
タイトルの通り、タイヤ再生のお話。師匠を通じて手に入れたタイヤセッターこれを手に入れたおかげで、走行に使えなくなったワイドタイヤをフロントタイヤに再生する事が出来る様に。セッターに装備されている、ストッパーや位置決めを使うと、いつも大体同じサイズのタイヤを作る事が出来ます。と言う事で、公式レース以外の練習は再生タイヤでどんどん練習しています。その様子は、こんな感じ。サーキット常連の方が発明した、「エグチ」式を導入してるので、カバーが付けれます。(笑)
竹串ヤスリの補修と、追加の製作をしました。毎回結構酷使しますので、WFが終わった後は次に備えて点検してます。“竹串ヤスリ”なんて名前をつけていますけれども、要は削った竹串にダイヤモンドヤスリシートを切って貼っただけのものなんですよねー。自作な分、形状の自由が利くので細かい部分の研磨に重宝してます。1/20とか1/35とかミニサイズのものを作る際には欠かせないお道具です。切って貼るだけなんですが、一応作り方を…。まず、竹串を使いやすい長さに切ります。ワタシは7~8c
中央の小さ目の三本のダイヤモンドヤスリ。ダイソーで三本セットで100円で売られているものですが、これが意外にサクサクと削れて気持ちが良い。左のハセガワのヤスリも良く切れるのですが、改造などで硬い瞬着をパテ代わりに使う私にとってはよりザクザクと削れる効率の良いツールがありがたいわけで、百均のダイヤモンドヤスリの切れ味はちょっと嬉しい誤算。ただちょっと小さ目で使いづらいときがあるので今日、ハンズで右側の5本セットと、金色のコーティングがカッコ良い平ヤスリを一本追加購入。という
使わない器がいっぱいあってただ捨てるには「もったいないなぁ」って思ってて、「そうだ!穴が開けられれば植木鉢として使えるね」と穴の開け方を探してみたらいっぱい見つけて↓このサイト2つを参考に試してみることにしましたhttps://greensnap.jp/greenBlog/1497057https://setubon.exblog.jp/25070449/たまたま娘が「貰い物だけど使う?」と置いていったこれ↓があった(ドリル類は無し)のでHCへ行って主人とあれこ
何を思ったか、ある時アワビ貝でお皿を作ろうと思い立ったのですね。よせばいいのに、未研磨のものを安く買い叩いて酢の中にどぶ付けし、前回出したダイヤモンドヤスリでえっちらおっちら磨いておったのです。江戸時代の料亭・浮瀬の故事に習い、「浮瀬(うかむせ)」と呼んでおります。水は7合も入りそうにはありませんが。大阪の料亭・浮瀬についてはこちら↓百科事典に載るような情報って、意外とネット上では探しづらいのよ。https://kotobank.jp/word/%E6%B5%AE%E7%80%A
部屋の整理と同時に、画像フォルダの整理も兼ねて、ちょっとしたお話を。比々流では砥石を「ダイヤモンドヤスリ」で代用しております。天然砥石を買いそろえる余裕がなく、人工砥石ではすり減りがひどく(それだけ、変な使い方をしているというわけですが…)、目立てがしょっちゅう必要になるため、めんどくさくなってしまいました。このダイヤモンドヤスリ、鉄の板に工業用ダイヤを貼り付けたもので、滅多にゆがみません。こんな無茶だって出来るんです↓水にどぶ付けしてブツを削る。一見ばかばかしいですが、本当に
ポテンシャルレーシングさんから、これから発売になる5ミリのリーマー。欲しいけど、まだ売ってない_ノ乙(、ン、)_まあ、プラリンなんかにベアリングが圧入されてる穴が、寸法としては5ミリのはずなんだけど実際にはそれより小さくてベアリングが締めつけられてるわけです。締めつけられてると動きも悪くなるので、そいつを広げてやろう!ってのが、さっきのリーマー。商品説明だの何だのとかは、こちらをごらんくださいな。https://youtu.be/gTT9tMbIVecで!金属のベアリングが締めつけ
こんばんは。キングも完成したので、今日はデイトナのテールランプランプ周りの製作。リフレクターを塗装し、乾燥待ちにボディのテールランプをスモーク塗装しましたか、痛恨のミスを起こし塗装ムラが発生。この場合、何回乗り重ねてもムラは消えずスモークでなくなってしまうため仕方なくくり抜きました。くり抜き部分は折り返し部分が残らないようにダイヤモンドヤスリで慎重に削ります。こんな感じで範囲を広げて削り、立ち上がり部分が無くなるまでペーパー#320.、#800、#1200でここまで磨
どうもです。ゴールデンウィークの連休は巷では10連休だなんて甘いこと抜かしてるし、俺なんて12連休だからもっと甘いんだぜ。今日なんか平成最後とか何に付けても騒ぎ立てやがって、平成が今日で終わって明日からレーワになるから、日付け変わった瞬間になんか変わるのか?レーワになった瞬間1日が26時間になるわけでもない、レーワになった瞬間道路から右側通行になるわけでもない。何も変わらないんです。年越しも同じこと考えるんだけど、なんかいちいちそんなのこだわるのに楽しさを感じない。そんなこと言
エアベルトサンダー→前回←ダイソーでダイヤモンド平ヤスリを買ってきた以前買った半丸より一回り小ぶり半丸だとローターのブレード挿入面に入らないので平型を買ったウチに結構高いダイヤモンドヤスリがあるのだがまあ当然クオリティーの差は歴然使う対象によって安物でも解決する時は100均クオリティーでも問題ありませんブレード挿入面に合わせてみると丁度いい感じに使えそうですSUNUPダイヤモンドヤスリ3本組チタンコーティング140mmSUNUPダイヤモンドヤスリ5本組チ
皆さんこんにちは!真下です!桜が満開に近いほど咲いて、大分春真っ盛りという感じですねー。皆さんご存知の通り、先日新元号が「令和」と発表されました。実際に使用されるのは5月かららしいですが新しい時代にワクワクしますよね。個人的には私自身が平成元年生まれなので、子供が令和元年生まれだったら面白かったかもしれません。特に予定はありませんけど、、、まだ間に合うかな?笑さてさて、今回は5回目の工具紹介をしようかと思います。ズバリ!「ヤスリ」です!
●ただの思い込みだった(笑)またまたリリス・ファウその3こんにちは^^、ヒロです。リリス・ファウのつづきです。前回、新発売のアクリジョンベースカラーをサフとして使ってみたんですが、切削した感触に違和感を感じました。塗装直前のサーフェイサーとしては良いけど、削るの前提の捨てサフには向いてないかも。ということで、ガイアノーツのホワイトプラサフを吹きました。さくさく削れる。やっぱこれだね^^白地に白を吹いてるから、何したかわからないですね(笑)さてここで
これがずっと引き出しの中で冬眠しておりました(笑)なのですがとってもお役にたつ使い方を普段、タタラで皿なりうつわなりを作ってますとどうしても焼きで反りひねり曲がり歪みが出ちゃうんですよねぇどんなに気を使っても、やっぱり少しは出てしまったりしてそんな中ほんのちょっとの歪みなんだけど、物として出すには考えるよなぁ…なぐらいの焼き上がりを一番荒いのでゴシゴシと裏の高いところを削っちゃいます本焼き終わってるんで、大した量は削れませんがこれだけでスッキリとガタつきの無いう
こんばんは。今日は、おじやの日です♪手抜きというより、体調的な理由で夜勤すると、胃に優しいものが欲しい!細切れの合計で、眠れて2時間程度の仮眠運がよいときは、ある程度まとめて3時間近く眠れるパターンもありますがフクザツな人間関係によりそういう幸運は、ほぼありません♪そして、また運が良いときは昼過ぎ~夕方のいずれかの時間で帰る権利はありますが、仕事は残ります。今日は、きっちり定時までいました。ね、おじやで労わないと胃がかわいそうでしょう?今日は、長めのお風呂の準備と
こんばんは。BTC-FXではコツコツドガンが見事に決まって最悪のマイナスに次ぐマイナス!!しかし、FXで勝つ方法はあります。私の逆に張っとくだけ。それだけで爆益できますが誰かやりませんか??はいっ。中山記念も外して、嫁の実家でメシを食ってゴロゴロする屑界のニューウェーブこと、どうも、プァウですそんな今日!!とうとう到着!!サーキットボード!(b級品)B品なので、どうかと思ったら、傷があるくらいでその部分を避ければ良いだけの良品そう、ルアーのリップを作りますその為に
ここ数日。リトルプーリップのボディを交換したいという衝動に駆られ、四女が寝たあと、せっせと作業をしておりました何年も前にお迎えした、リトルプーリップそのままでもカワイイので、お着替えするくらいしかしてなかったのだけど。いろいろなブログにお邪魔してるうちに、ボディ交換なら自分でもできるかもと、やってみたくなっちゃいましたリトルプーリップの「ケフィ」リトルプーリップ+の「ブラック・ダイアモンド」ダイアちゃんは元々の服を着せるのが難しくて、確かプチブライスの服を着てます選んだボディは
いやはや、あっという間に週末先週末日曜はDayzへこの日は前々からやりたかった、…ってかやり残していたアルマイトエッジ切削研磨の手直し作業を昨年末ギリギリに完成したハズのラップアップトラヴィス号のエッジ加工作業実は、前半に加工したフロント側はダイヤモンドヤスリで荒削り後、ペーパーで800番まで研磨。しかし後半のリヤ側になってからは1200番まで研磨したので写真ではわかりにくいけど、リヤ側と比べると明らかに輝き方にくすみがありますで、あとからフロント側もやり直そうと思ってて、やっ
以前に釉薬が垂れて棚板やらかしたうつわ…友人から電動サンダーの刃(?)をもらいガリガリ削りましてよ~音はうるさいですがデロデロな釉薬がさっぱりします残りはダイヤモンドヤスリ(100均ww)で削っていきますよ~で、もう一回焼き直してみますInstagramもよろしくお願いしますね🎵InstagramFacebookページはこちら🎵Facebookページ〈今後の出店予定です〉1月16日飯塚コスモスコモン『筑豊マルシェ』1月27日サンリブシティ小倉『サンマルシェ』陶