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はーい!今回はバンダイのガンプラHGBD:Rウォドムポッドをレビューするわ税込み2530円です奇跡的に立体化されたウォドムこれは今でも比較的入手しやすい感じニッチなところですしランナー紹介A1…どこのパーツですかね?腕と胴体かな?A2これは頭とスカートですねB1、B2B1の上半分がB2です足と武器ねC1、C2これも上半分がC2です関節や内部メカっぽいのD1、D2強化パーツBA-Oとシールアルカ=カルティーにもついてた支柱飛行形態用のみたいね『3
上半身から続いて下半身です!上半身はこちら『MGターンエーガンダムの素組!上半身編』シャア専用高機動型ザクのパーツを乾燥させてる間にMGターンエーガンダムを組み立てます!パッケージはこんなん。最近の再販だからバンダイナムコのロゴが…f^_^;…ameblo.jpまずはつま先から〜脚〜腰〜ガッチャンコ!!(^ω^)これ!コアファイターだったんですね(^ω^)装着!!上半身と合わせて!おお!!ええなぁ!!若かりし自分にはこの良さはわからんな…最後に武器!フル装備だ!
シャア専用高機動型ザクのパーツを乾燥させてる間にMGターンエーガンダムを組み立てます!パッケージはこんなん。最近の再販だからバンダイナムコのロゴが…f^_^;説明書〜まずは胴体から〜背中〜お次は顔!ターンエーといえばヒゲですね(^ω^)お次は、腕!肩アーマー全部ガッチャンコして〜上半身完成!このキットおもしろいぞ!
お久しぶりでございます。みなさまのつのなしでございます。しばらくご無沙汰している間、みなさまお変わりありませんでしたでしょうか??さてさて、昨秋9月にガンダムの会の前々前回(?)くらいのコンペが終わった後、なんだか急に仕事が忙しくなり、しばらくは何もできませんでした。年明けごろから仕事の方は落ち着いたのですが、業務上、新たに覚えなければいけないことや、新たに身に付けなければいけないスキルもたくさん出てきて、プラモの方は、1
HG旧キットモビルスモーまたまたブックオフジャンク品です。ターンエーシリーズの黄金色に輝くモビルスモーです。今回は特にイジらず久しぶりの光沢塗装にチャレンジしてみます🙇♂️光沢塗装はメタリックじゃないキャンディ仕上げでやると、作業工程が面倒くさく乾きづらい上に慌ててやると指紋やキズがつきやすいんで苦手っス💦黒サフ→チタンゴールド→クリアイエローで仕上げましたが、光沢の陰影がちょっと足りなかったかも💦スジボリは肩部分に少しだけでほとんど手を加えてません。溝のグラデーションは100
グッドナイト。ユニコーン楽しい・・・動画投稿。ぜひ楽しんでもらえたらと思います。そして、いつも高評価とチャンネル登録ありがとうございます。タイトル通り、新機体の武装射程距離短いので使いづらい!?これはターンエックス(以降X)。分離攻撃はそこそこ敵機当たるけど敵機撃破できず・・・今後は宇宙マップで使うかどうか思案中⁉今週専用機指定獲得したこの機体の方が使うかも!?オーダーでもこの機体が専用機指定獲得。オーダーでもターンエー入手でき
PCオンラインゲーム「機動戦士ガンダムオンライン」の2022年1月26日(水)のアップデートで、最後の追加MSのガシャコンとなる「DXガシャコンVOL.100」に「∀ガンダム(ターンエーガンダム)」と「ターンX」が実装されたようです。ガンダムオンラインも2022年3月30日(水)でサービス終了ですからね。最後のMSとしては確かにふさわしい。機動戦士ガンダムオンラインメンバーズサイト|バンダイナムコオンラインmsgo.bandainamco-ol.jp
HGCCターンエーガンダム1/144スケール
こんにちは、ジンライです。今回は、3回に渡って取り上げたターンエーガンダムの最終回になります。前回お話しした「師匠」の記憶の他にも、このターンエー製作時には、私を助けてくれる出来事が連続して起こりました。水性塗料ファレホが、近所のリサイクルショップで、50本位のセットで、5,000円弱で売られていました。ターンエー製作を進め、ファレホを塗装に使うと決めた途端、近所で安く大量にファレホを入手できたのです。これはありがたい追い風です。そして、運命的な再会がありました。話は20数年前に遡
こんにちは、ジンライです。私は休日は、少しでも体力を回復させるため、自転車で近所を走っています。田んぼ道ばかりです。昨日の夕方、いつもと違う道を走ったら、ザリガニがたくさんいそうなスポットを発見しました。この穴の数……絶対いるな。子供がザリガニを好きなので、後で一緒に見にこようと思いますさて、今回はターンエーガンダムの続きです。前回はこちらです。『始まりのターンエーモデラー復帰への道その1』こんにちは、ジンライです。今回は、私が20年ぶりにモデラー復帰をして、最初に完成させた
こんにちは、ジンライです。今回は、私が20年ぶりにモデラー復帰をして、最初に完成させたプラモをご紹介します。また、その製作過程は、私のモデラー復帰の過程そのものと言えます。先日記事にした「ガンダム試作2号機」同様、私のモデラー人生における大切な作品の1つです。それがこちらです!1/144ターンエーガンダムです。番組放送当時に買ったものです。1999年発売、定価500円です。実はこのキット、買ってすぐに接着だけを行い、そのまま約20年放置されていたのでした(^o^;)こんな感じで
エディオンガンプラコンテスト用のターンエー完成しました。不可視塗料をターンエーのロゴとMGに塗っております。ロゴはホログラムシートを切り抜いて作ってます。撮影を終え、まだ作業途中のコンロイジェガンの足場を塗装しながら気がつく…エディオンガンプラコンテストって、上の画像の応募用紙右下にある、#エディオンガンプラコンテストの部分を切り抜いて、投稿写真に映り込ませなければならないのでした。ターンエー用の背景パネルとか片付けてコンロイジェガンの作業をしていたので、精神ダメージ大(笑)締切りま
エディオンガンプラコンテストの締切りまで、あと1日と何時間。ターンエー、コンロイジェガン共にもうちょいというところまで来ました。百均で土台やらの資材を仕入れたので仮設置。MGは円柱コレクションケースに乗せるという簡単な物にしました。土台は重さが必要なので、合板を使用する事にしました。合板をほぼ半分にカットして、そのうちの1枚を8角形に加工し、ほぼ正方形のもう一枚と合体。後ろの柱は満月とHG固定用の柱です。満月はセロテープで貼っただけ。全部簡易的な作りだけど、写真を撮るとけっこうい
MGターンエーの不可視塗装の仕込みが終わりました。通常光がこちらで、↓ブラックライト照射時はこちら。模様のデザインを考えつつ眺めている時間の方が長いという段取りの悪さで、結局、朝までかかってしまいました。表面は、Mr.クリスタルカラー(パール系塗料)のサファイアブルー、ルビーレッド、ターコイズグリーン、トパーズゴールドを距離遠めで吹いて、半艶コーティングしています。しっかり照射すると、こんな感じです。これで役者は揃ったので、あとは展示用の舞台を作るだけ。締切りまであと3日。コンロ
MGターンエーの基本塗装を終え、追加で不可視塗装をしています。不可視塗装なので、ブラックライトを当てた時だけ模様が出ます。この作業、塗装は一瞬で終わるけど、マスキングが全然進まない…デザインもその場で考えながらってのも作業スピードが遅くなる原因ですが、細いラインを塗る為のマスキングは超大変ですねぇ。残すは下半身パーツだけなので、今日中に終わらせるぞ〜。という事で、まずは寝ます。もう朝だけど。
本日もロランに付きっきりでした。足場のデザインが決まったので、ロランにマスキングして塗装します。顔もちょっと修正。まゆ毛と口を描きました。ほんとにちょっとの修正だけど、何回もやり直しています。超極細かつ筆先がへたりにくい製品は無いものか…今はタミヤの筆を使っていますが、今度はクレオスを試してみようかな〜。で、こんな感じになりました。途中で気がついたけど、ロランと台座を切り離して、台座はプラ板で作り直して、別々で塗装してくっつけた方が遥かに楽だっただろうと反省。ロランと牛を並べてみ
MGターンエーの基本塗装が終わりました。リアルタッチマーカー、グレー1を使って、薄い墨入れと軽めの汚しを入れた感じです。今回は、ここからもうひと手間加えるので、完成まではもう少しかかりそうです。ロラン人形は、本体のみ塗りました。拡大画像だと粗も目立ちますね〜。まぁ、全長約2センチなので、肉眼実寸で見る分には問題ないです。あとは足場のデザインを考えて、そこまで塗ったら完成ですが、問題のデザインが浮かばないので、牛から塗りました。こちらは拡大画像でも良く塗れてると思います。ロランと牛
MGターンエー本体の塗装前にやっておきたい事がある!という事で、どうしても気になるロラン人形を改造する事にしました。何が気になるかと言うと、コクピットロランがヘルメットロランなのは全然気にならないのですが、立ちロラン人形がヘルメットを被ってるんですわ。まさにヘルメット被りしてるじゃないの。せっかくなら、ヘルメットなしロランがよかったのに。と、いうことで、主人公なのに顔出しNGってのが気になるわけです。じゃあ、作るしかない。言うても、かなり小さいので、出来るかどうかは不明ですが、こう
HGターンエー本体の塗装が終わりました。本体の背面から横にかけて、月光蝶カラーに寄せた色を入れました。水性の蛍光ペンでホログラム色っぽく塗ってます。中の人も塗りました。月光蝶を取り付けると、ちょうどいい塩梅になる感じです。腕とか足とか、MGデザインに寄せてモールド彫りをしていますが、これが確認できるのは通常光での話。背景の満月はまだ未完ですが、満月が光源になっているので、この画像ではなく、こっちの画像が完成イメージです。こうなると、モールドとか見えない(笑)まぁ、月光蝶がメイン
HGターンエー用の月光蝶がだいたい完成したので、本体の改造に入りました。MGと合わせて飾る予定なので、ブログタイトルは「ターンエー」としています。HGのターンエーは、かなり出来が良いので、いじるとこはないかな〜と思っていましたが、MGと比較してみたら、結構、モールドの入り方が違う事が判明。という事で、MGの造形に寄せる改造をする事にしました。最近、透明プラ板を使うことを覚えたので、曲線部分の工作も捗ります。手の指の間も0.6ミリドリルで穴を開けた後にデザインナイフで溝を入れる流れで彫り
MGジェガンの舞台を作りたいところですが、資材が足りないので、ターンエーの月光蝶を作ることにしました。透明塩ビシート0.2ミリ厚を3層使いしています。青層はホログラムシートを貼って、裏面に工作用紙で作ったテンプレートを貼って、その線に合わせて塗装しています。ホログラムシートをきれいに貼るのが何よりも難しいのでした…A4サイズのホログラムシート1枚250円を犠牲にして、2度目でうまく貼れました。中間層、下層はオーロラフィルムをスプレーのりで貼ったものです。とりあえず、HGターンエーを置
2週間位前に、急に右足のふくらはぎから腰にかけてが痛くなりました。起き上がりや歩き始めに激痛が走ります。そこで、何が原因か考えてみました。先ず初めに、思いついた原因が、常に右側の横向き姿勢で寝ているということ。つまり、いつも体の右側ばかり下にして寝ているということです。若いころは、寝ているときに数回寝返りをしていたのですが、年を重ねるにつれ寝返りを全くしなくなり、体の右側を下にして眠り始めると朝まで6~8時間位、ずうっと同じ姿勢で寝続けていました。そこで、試しに体の左側
投稿することにした。今まで作ったのも上げとけば良かったと後悔しても仕方ないので今日からちゃんとあげることにした。
昨今のブログのトレンドに乗ってみたいと思います。私の好きな男性キャラ!結局はBEST5は全員男性です。いってみよー。今回はスクショはガンジオから採用してます。5位アナベル・ガトーです。漢ですよねぇ。信念に生きるカッコ良さがあります。コウ・ウラキよりこちらが好きでした。4位ムウラ・フラガです。SEEDでの活躍!アークエンジェルを守って撃沈するシーンは強烈でしたねぇ。3位パプテマス・シロッコです。悪役ではありますが、気高く強いところが好きでした。
やぁ、久しぶりだね。出雲に遊びに行ってたからあんまり作ってなかったんだ。年に一度は出雲の神様にお礼言いに行くんだよよ。毎回行く度に、あぁ神様見ててくれるんだなぁと実感するんだよね。さて、今回は僕のなかでは割と新しいキットの旧キットモビルカプルです。なんだか骨董品ばかり作ってると感覚が麻痺するね。腕のパイプの塗装がめんどくさそうでずっと干してたんだけど、やってみると意外と楽でしたね。普通に筆塗りですよ。箱の見本の真似しようとしたら、微妙にグラデかけてるのね。スモークシャドーは見本より薄くし
二日連続で同じ機体ですが(´・ω・`)今日はHGの方ですスミ入れ、シール、部分塗装、ヒゲを加工です全身アップMGとの比較圧倒的にMGのが出来がいい(笑)10年近い差があるはずなんだけど、古いMGのが整ってますねぇ単体で見るとスタイルは良いし、稼働も良い武器はライフル、ビームサーベル、シールドあ、武器は捨てましたターンエーは武器似合わないよ(笑)さて、月光蝶エフェクトの話別売りで購入していましたHGのはすぐ見つかり、取り付けて角度調整を始めたところ調整する部分のプラ
MGターンエーガンダム。完成しました!ガンダムの目、パイロット、牛は除く。未塗装で、この見映え!何度も書いてますが、ランナー状態でトップコート。この工作が比較的古いMGでも通用する事が分かりました。大人になると、何かと時間がありません。なので「取り敢えず買っとくか」→積みプラのループ。しかし、この仕上げだと空いた時間でちょこちょこ組み立て。仕上がりも完全素組みよりも見映え良し。この手法も選択肢の一つとして「有り」ではないでしょうか。因みに私個人の組み立てスケジュールは、
ランナー状態でトップコート。そして切り出して組み立て。この手法、使えますね!HGガンダムbeyondglobalの時と手法は同じですが、beyondglobalはゲートが細かったので上手くいったのでは???と言う思いもありました。しかし、比較的古いキット(ゲートが太い物)でも、この手法は有効の様です。成形色でも充分じゃないですか?そしてよく見ると、部分的にはゲート跡が僅かに分かる部分も有りますが、普通に飾る分だと、本当に分かりません。そしてランナー毎にトップコート吹くの
トップコートも乾燥したので、組み立てていきます。ターンエーガンダムは、発表当時は理解不能なデザインでした。今は理解出来ます(笑)素晴らしいデザインですね。目はクリアパーツですが、クリアパーツだと形状がハッキリしないので薄いピンクで塗装してます。シドミードのデザイン画だと、もっと饅頭みたいなアウトラインですが、まぁ、このバンダイアレンジも悪くは無いですね。そして、牛。もう、牛乳石鹸しか思い付きません(笑)なかなかの牛っぷりではないでしょうか?勿論、気合の1発筆塗りです。
さてさて。現在YouTubeで配信されているTV版を見て、「結構面白いな…」などと思いながら今回のMGを購入した経緯もあります。で、肝心のプラモは、ランナー状態でスミ入れ。部分塗装、トップコートを吹き付けてます。市販のデカールも貼ったり。そして、このキット…何故か牛が付属されてます。このMGが発売された頃に一度購入してますが、その時は作品自体を見てなかったので「何?この牛?」と疑問に思ってましたが、冒頭でもお伝えした通り、今は配信動画を見ております。なので、この牛が何