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「カオソーイ」は、主にタイ北部で親しまれている揚げカレーラーメンのこと。ココナッツミルク入りの味わいのカレースープに「ゆで麺」と「揚げ麺」を両方加え、肉、野菜トッピングして食べる麺料理。目次1、「アルーンライ」チェンマイターペー門近く2、「カオソーイイスラム」チェンマイナイトバザール近く3、「ラーンボージャイカオソーイガイ」チェンラーイ時計塔近く4、「發清」かと思ったら。。。「發栄」?チェンマイ市歴史館の前(旧市街)「カオソーイ」~タイ北部
ローイクラトン祭り2日目です!!!私は、死ぬまでに絶対見るものと思って目標にしてきましたが、ついに昨年の11月に、見ることができました‥✨ちなみに私達は、ツアーパック等には参加せず。すべて個人的に手配しました。とはいえ、私はタイ人の友達がたくさんいまして、その方たちの力があってこそ、この旅ができました!私の記事を見ていただいて、個人で行きたいなって人に役立てたらなと思ってます。いろいろ不足情報もまだまだあると思うので、徐々に修正も加えつつ、お伝えしています。では2日目、この
旧市街のターペー門から近く旅行者にも地元の方にも人気オープン前から行列の出来るお店『BlueNoodle』毎回気になっては通り過ぎて前回は人が多すぎて断念今回は早い時間に行って並ぶのを覚悟でリベンジと思ったら、すんなり入れてラッキーとりあえずお店NO.1を注文の予定でしたがここは欲張って具材全部乗っけ盛りの小を注文牛スープの旨味しっかりでもあっさりでスルスルいけちゃうお肉も柔らかミートボールは癖になる位とっても
ワローロット市場から旧市街へ。途中のお寺ガイドブックに載っておらず名前は不明ニワトリがいました。ターペー門を抜けて旧市街へ。3人の王像の横あたりにあったお寺一休さん?見ざる言わざる聞かざる3人の王像左からパヤオ王国のカムムアン王、チェンマイ王朝のメンラーイ王、スコータイ王国のラームカムヘーン王。全員チェンマイにゆかりがある王様で、3人がチェンマイ王国の建国および町の建設を誓い合っている様子を表しているとのこと。
早速チェンマイ観光へ。まずはランチで腹ごしらえ。「KanomjeanThaPhae100phii」(カノムジーン・ターペー・ローイピー)ガイドブックに載ってたお店ですが思ったよりローカル。タイ語の看板しかなくて、ガイドブックのページをお店の人に見せて確認しました😅ナムニャオ25THB(88円)素麺のような麺にトマトベースのスープ。あっさりしてて美味しかったです。激安だし😉街歩きの中心というターペー門へ。この中が旧市街になります。ホテルスタッフ曰く「お寺はコンビニより多
水曜の夕方に空港に到着してから日曜の夜にバスターミナルを出発するまでチェンマイには3泊するワケですが#ナイトバザールや#ファーマーズマーケット、サタデー#ナイトマーケットやサンデーナイトマーケットへのアクセスを考えると(どんだけ#マーケット好きなの??って思うかもだけど“#スーパーマーケット”も含めて“#マーケット”とか“#バザール”をブラブラするのは、ブランドショップを巡るよりずっと【海外旅行の醍醐味】だと思ってるワケよ。“#アウトレット”を除けば、
チェンマイ旅行の続きですラウンド後は街を散策してみました。これと言って有名な観光スポットはありませんがお寺を観たり、カフェで休憩してみたりとあてもなくぶらぶらチェンマイのランドマーク的なターペー門珍しいタイフレーバーアイスが味わえるお洒落なJenny'sIceCream偶然訪れたお寺ワットマハワンの敷地内にあるマッサージ屋でタイ北部に古くから伝わる伝統療法トークセンを初体験。トークセンは一時間250B(
マッサージを終えて、宿に戻り、夜はターペー門界隈へ。で、子供の希望で、ラーメン…うまくて号泣ラーメン、というところに行きました。この紙で注文します。正直、かなり美味かった!日本のラーメンが恋しくなったらぜひ。その後歩いてたら、オープンバーみたいなのがあり立ち寄る。カクテル三杯飲みましたが、どれも美味しかった!大音量で音楽がかかっていて、バングラでは出来ない体験…そして、バニーちゃんがクリスマスカラー。バングラでは、ちょうどこの頃、女性は赤い布を被り、緑の服を着ている時期で(国
あけましておめでとうございますスタッフのmin事、堀江はチェンマイで年越しを迎えましたカウントダウンにはターペー門付近からコムローイを上げ今年1年皆様が元気に過ごせるよう実りある1年になるよう願いを込めて上げました本年もタイ古式マッサージ蓮&Chandraをどうぞ宜しくお願い致しますmin
自分だけが”自分の未来”を知る存在です。喜びで溢れる生き方をするために”枠”や”思い込み”を外し『本当の私(Realmyself)」とお繋ぎします。ふーりんこと”原玲子”です。改めまして、、、みなさま明けましておめでとうございます2020になりましたね。みなさんはどんな場所でどんな人たちとこの新しい年を迎えられたのでしょうか。私は大晦日はチェンマイに滞在している友人と一緒に美味しく楽しく飲むことができて2019年最後の時間を
夜の九時にホテルを出てトゥクトゥクでターペー門へ目的はランタンを揚げて年越しをするコムローイランタンフェスティバルまでは行かないけど結構インパクトがある携帯じゃー上手く撮れない!先ずは着いてランタン売から1個買った60バーツこういうの夫マンとぎこちなくやってると知ってる方が優しく教えてくれてー上手く揚がった!今度はtorikoはん達が教えてあげたりオットマン葉!ライターで火を着けてあげたりライトが邪魔!花火仕掛けのもあるらしい時々爆音がとても幻
こんにちはうめぽんです.最後のチェンマイネタですモン族市場を散策してショッピングに夢中になっていたら水分補給を忘れておりました・・・・ターペー通りをターペー門へ向かって歩いていたところ・・・・ギャラリーなのかカフェなのか、レストランなのかわからないお店が・・・・DAIFALIFESTYLECAFE&RESTAURANT4289カフェ、レストランで使っているすべてのものが商品になっていたので何か掘り出し物はないかなぁ~と奥へ進ん
タイガーキングダムからチェンマイ中心地に戻ってきて、この日は旧市街の中をお散歩することに私が唯一気になってた、WatChiangManどうやら日曜日しか公開されてないらしい!1297年に完成したチェンマイで1番古いお寺だって!中はひんやり、厳か。仏教の世界とかはよく分からないけど、、、、真剣にお祈りしてる外国人もいたよここ何が有名ってこの中央に写ってる仏閣?を15頭の象さんが囲んでるの。造りが素晴らしかった!一眼ちゃんだと収まり切らなくてiPhoneさまさま。そして1
2019.11.21(thu)昨日はヘナタトゥーを入れてもらうため2時頃まで起きていたので、今日の朝はのんびり起床。コヤニスカッティでは名物"豚骨醤油ラーメン"の仕込みが行われていた。8時間くらい煮込みスープを作るそうです。本格的!めちゃくちゃ上手い!是非食べて欲しい!午前中は手洗いで洗濯をして、パソコンのデータ整理をしつつ、のんびりとマクラメを編んだ。午後になり、お昼ご飯に近所のタイ料理屋でエビチャーハンとパパイヤサラダを。2回目
おはよう😃アルテをチェックアウトし、荷物を預かってもらい、昨日と同じドライバーのトゥクトゥクで以前にも行った郊外にある、美味しいクミンサラダのあるレストラン、ペット・ドイ・ガーンへ、2年ぶり?これが目的、ヤム・サモーンプライ生クミンサラダ超美味しーい😍😍😍トム・セーップ酸味がある牛もつスープ量がたっぷり、美味しーい😋😋😋ガイ・ムアン・ヌン蒸し地鶏たくさんのハーブと一緒にたべます。ミントガパオ(タイのバジル)ドクダミこれは何?と聞いたらこれだって、お店の人が持って
今回のアジア周遊、1番の目的はチェンマイ。チェンマイでのんびりすることです。ってかね…来年2月にガッツリとチェンマイ滞在をすることが決まっていたから、今滞在は嗜む程度に留めたんです。次のチェンマイが決まってなければ、たぶんある程度ガツガツすると思う…私の場合、普通の旅行者の半分くらいでガツガツになるけどね(笑)とりあえずチェンマイの土地勘をインプットするため、フロントにあったチェンマイ観光マップをチェックします。本当に四角い囲いになってるんです。私が宿泊してるのは、マップの中央よ
『サンデーマーケット』が始まる前に少し観光しました。旧市街を囲む城壁の入り口。有名なターペー門。前は広場になっています。ターペー門の外は商店街。アロマやスキンケアのお店『ハーブベイシックス』で買い物。チェンマイ発のコスメブランドです。チェンマイ市内にいくつも店舗があるので、観光途中で買いやすいですね。オーガニック100パーセントの材料で作られています。意外な事に(失礼)タイはオーガニックの先進国だそう。ヘアケア用品やマッサージオイル
毎週日曜日に開かれるサンデーマーケット。『ターペー門』から、寺院『ワットプラシン』までの通りで夕方から開催されます。午後7時過ぎは大変混むらしいので、夕方5時に行きました。旧市街入り口のターペー門道路の両側にずらりとテントが並んでいる。天気が良くてよかった。午後6時半頃は、すでに人でいっぱい。ターペー門近くの寺院『ワットムーンラン』の境内は、この日は屋台街に変身。京都東寺の境内で、毎月21日に開かれる『弘法市
9月20日(金)夕方タイのチェンマイ宿でゆっくりしたので、旧市街から散策していきましょう。グーグルでチェンマイのおすすめグルメを検索したところ、美味しそうなラーメン屋を見つけたので、そちらにも向かいたいと思います。ブログの筆者はかなり強く勧めていたので、期待が高まります。↑旧市街チェンマイ門を入って、旧市街を進んでいきました。正直、賑わってる感じはありませんでした。リアルな生活の場という感じです。所々にお店もありますが、あんまり入ろうとは思いません。↑寺院寺院が点在
9月20日(金)朝タイのパーイ今日はパーイを離れる日です。すごい田舎で退屈しないかと思いましたが、まだまだ足りない感じです。A君と一緒に遊んでたからかもしれません。とりあえず宿は朝食付きなので、1階のバーに行きました。↑宿のバー1階のバーで無料の朝食付きです。まだ朝早いので、私以外は1人だけでした。テーブル席を陣取ります。↑朝食簡単ですが、この後バスなので軽くて丁度いいです。地獄のカーブで吐いたら大変です。朝食を食べ終えてチェックアウトし、バス停に向かいました。
チェンマイの2日目はまたもや雨が降ってました。このチェンマイ旅行はゆっくり旅行にしようと考えてたのでホテルでYouTubeを見るというチェンマイ来ているのにもったいない過ごし方。笑動き出したのは夕方🌆今回の旅行でまさかお3回もリピートしてしまったこのお店ターペー門の近くにある、FruiturdayThapaeGete室内もフルーツのクッションなどがおいてあり可愛らしい雰囲気1番良かったのはこのオシャンティーなジュースみため良し、値段良し、味良しと香港にもお店できたら絶対
2019.8.9チェンマイ4日目。この日はホテルの朝食、といってもパンとジャムとバターとビスケット二種、コーヒー紅茶等が用意されているだけだけど、それを少し食べ、子ども達はプールでひと遊びその後、美味しいと本で見つけたお店へお昼ご飯を目指して歩いて行ってみることに🎵辛い汁が目に入り痛がるAsahi。確かカオソーイを食べたのかな。普通に美味しかったかなー◎そしてソンテウに乗りターペー門のところへ向かうと何やら楽しそうなマーケットがちょうど着いた次の日辺りにこの横を通っ
今回、お世話になったのは旧市街のホテルラミンロッジ周りが賑やかです。近くにセブンイレブンがあるし、目の前が両替所なので便利ですしかもレートがいいこちらでは朝食が食べられます。お部屋は綺麗です。歯磨きはなかったので持ってきて正解ボディシャンプーとシャンプーはありました。エアコンが途中で切れちゃうのが難点だったかな。ターペー門まで徒歩で行けるのがいい
チェンマイ最終日で、香港🇭🇰への移動日です。いつも、移動日は、チェックアウト時間ギリギリまでホテルでダラダラしてることが多いんですけど、香港行きのフライトは夕方6時20分だったので、そんなもったいないことはしませんでした。と言ったって、チェックアウトしたのは、10時くらいですけどf^_^;旧市街のお寺へ行くつもりだったので、トゥクトゥクに乗ってターペー門まで行きました。目的地のお寺までトゥクトゥクで行けば良いんですけど、行き先を説明するの面倒くさいのでターペー門までにしました。2日目に
トゥクトゥクでターペー門まで来ました。ジンジャーカフェっていうお店に行ったんですけど、直接お店まで行った方が楽チンだったとは思うんですけど、行き先を運ちゃんに伝えるのにターペー門までって言った方が楽チンだったからです。ターペー門から5分くらいですかね。気が付かなかっただけで、昼間お店の横を歩いてましたf^_^;お店に入る時、予約してますか?って聞かれたんですけど、空いてたみたいで入店OKでした。とりあえず、ビール🍺を頼みました。ジョッキにも書いてますけど、チャーンを注文しました。ビ
タイ、チェンマイではオサレなカフェがいっぱい!相方さんであるマキちゃんが事前に調べておいてくれて、トゥクトゥクでまずはターペー門へ。それから散策しましたよ。真夏の日差しの下で歩くのは大変だったけれども、見慣れない町並みに新鮮な気持ちで伺いました。川沿いを散歩しながら…お目当てのカフェへ到着!テラス席も良いけど、熱く火照った体をクールダウンしたくて店内の席にしました。メニューもすごくかわいいの!!色とりどりのメニューの写真。魅せ
チェンマイでの2ヶ所目のホテルは、デュシット・プリンセス・チェンマイというナイトバザールの向かいにあるホテルです。スーペリア・デラックス・エグゼクティブ・スイートっていう順で良いお部屋になっていくじゃないですか。スーペリアとエグゼクティブの差が1泊辺り、2000円足らずだったのでエグゼクティブルームで予約したんですね。それでも、諸税込みでタマリンドビレッジ1泊分+αくらいの比較的安めのホテルです。といったところで、古いホテルなので安めというだけでシティホテルの該当すると思います。チェック
ワットチェンマイを後にして、次に向かったのはワットパーパオというお寺です。ワットチェンマイとニャンコの住んでるお寺(WatLamchang/タイ語で書いてある所)は、タマリンドビレッジと同じくお濠の中ですけどワットパーパオはお濠の外にあるお寺です。ガイドブックにも載ってたお寺なので、結構すごいとこなのかなぁって思ったら違いましたお寺の敷地の半分くらいが学校で、観光客がまぁ来ないだろうなぁっていうくらい、ゆる〜い雰囲気が感じられました。この舞台みたいなとこで、お昼寝してる人がいたり、寝て