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旅GO!とっておきフィンランド①オーロラの地へ・・・1289旅GO!とっておきフィンランド②サンタクロースの街で・・・1290・・・から続く。早朝、タンペレに到着。<タンペレ>ネシ湖とプュハ湖に挟まれた、広大な自然に囲まれたフィンランド第2の都市。ムーミン美術館があり、訪れる観光客も多い。限られた時間、駆け足の観光。フィンランド国民ロマン主義建築を代表する「タンペレ大聖堂」テキスタイルのブランド「フィレイソン」の造った旧フィレイソン工場タンペ
今回は、タンペレにも足を延ばしました。タンペレでもHolidayInn。一旦メンバーに(会員)なってしまうと、そこばかりに泊まるようになってしまうものですね。タンペレも、新しいホテルがたくさん誕生しているので、試してみたいのですが…。もちろん、メンバーであること以外にも、HolidayInnを選択する理由はあります。駅からのアクセスの良さは、特に冬場は有難いです。駅のホーム直結(1番ホーム)。ヘルシンキからの到着時は、他のホームだったため、駅直結とはいえ、それなりに大変だったのですが(
タンペレからヘルシンキ行きの列車。復路も指定席を取りました。時間帯なのか乗った車両はほとんど人がいません。ヨーロッパの列車あるあるで向かい合わせのボックス席、知らない人と向き合うのはmisoには無理ですね。だって知らないとの時間は緊張するからだからボックス席以外を指定しました。お腹空いたのでスナック菓子を食べながら車窓を楽しみます。窓側を向く席もいいですなぁ。はい、ヘルシンキ中央駅に到着。安全運転、定刻通りの運行ありがとうございました。VRもネットで予約、席指定も出来てとても便利でし
タンペレの街歩き。次に来たのはヴァプリッキ博物館センター。歴史、科学、自然などいろいろなテーマ事に展示がある博物館です。全てのコーナーを見れませでしたが、ゲーム博物館、郵便博物館、タンペレであった戦争の歴史を説明しているコーナーを見ました。ゲームの博物館の所はフィンランドのテレビゲームやもちろん日本のテレビゲームも紹介、実際に遊ぶ事が出来ます。日本のゲーム文化に誇らしく思いました。タンペレ最後の観光地は、タンペレ駅から10分くらいのタンペレ大聖堂へ。だーれもいない。静かな教会。今からだ
定宿のお隣のビルに名古屋にもみんな大好きムーミンショップがオープン国内5店舗目名古屋限定のマグ&プレート限定に弱いのでつい手に取ってしまいそうになるけど今回は見送りこちらは国内のムーミンショップであれば購入可能昔、このライトが欲しかった今は日本でも買えるのですよねこの冬眠⬆️姿のぬいぐるみがキュートミィとその姉妹たち全部欲しいこのムーミン谷の地図を描いたポスターを見ると思い出すのが遠い昔まだ学生だった頃に行ったフィンランド🇫🇮はタンペレの博物館🩵当時は
タンペレってどんな街?って事で、ムーミン美術館があって、フィンランド第二の都市。昔から工業が盛んで、特に紡績工業が発展しフィンレイソンの最大規模の工場がタンペレにあったそうです。タンペレの市民のほとんどがそこの従業員だったそうです。簡単に言い過ぎかなタンペレはトラムやバスでの移動、街も大きくないので歩いても楽しいです。トラムの線路上を車が走ってる。こう見たら車道が狭い。広島の広電みたいに車と電車の道が分かれてないですね。ヘルシンキより人も少なく、ほぼ観光客って思うほどです。ゴミも
クラブツーリズム年末年始を楽しむヘルシンキ&タリン6日間3日目(2023年12月31日タンペレ昼食)ムーミン美術館からバスで昼食場所へ移動ですふだんのツアーだと美術館内のレストランで昼食なんだそうですそれで、この日はバスなしなのだそうですが・・・・この日は大晦日美術館の中のレストランを含め近くのレストランはみんな休みなんだそうですそこで、バスで移動ですバスから見ることができた「東方正教会」昼食場所のホテルのレストランに着きました青空です北欧の冬では貴重
ヘルシンキからタンペレへの日帰り観光の続き。タンペレの目的はムーミンミュージアムに行くこと。ミッション達成!帰りの列車まで観光します。タンペレのトラムに乗って移動。朝ごはんはほとんど食べてないのでお腹すいた。住宅街を歩きます。住宅街の奥に進むと森に入ります。整備されていてウォーキングにもってこいの雰囲気。森とかいかにもフィンランドって感じです。やってきたのはプーニッキ公園と展望タワー。でも展望台には上りません。時間があまりないので。目的はフィンランドで1番美味しいと言われるドーナツ
2023年の年末年始旅行はバルト三国&フィンランド。12/27-1/4の9日間です。バルト三国のクリスマスマーケットとフィンランドでの年越しを楽しみます。1/2はタンペレ観光。工業都市の面影残る湖水地方の街並みを歩きます。雪の降るヘルシンキ駅7:00。まだ真っ暗です。7:23発のIC41で向います。チケットは昨日購入済み。冬早朝のヘルシンキ駅ホーム。何か良い感じ。VRの車両は雪をかぶってました。車内。ICだとタンペレまで約1.5hです。9:00タンペレ到着
クラブツーリズム年末年始を楽しむヘルシンキ&タリン6日間3日目(2023年12月31日タンペレムーミン美術館)タンペレ駅に着きましたこちらがタンペレ駅ですこちらから歩いてムーミン美術館に向かいます昨日のガイドさんから「タンペレはヘルシンキより寒い」と言われていたのですが、天気のせいか寒さはそれほど感じませんでした歩いて10分もしないでムーミン美術館に着きました建物の外にもムーミンがいましたぼくはムーミンにはめちゃ思い入れがあるのですというのはフジテレビの世界名
フィンランド3日目🇫🇮この日はヘルシンキ中央駅から列車に乗って観光都市へ向かいます。朝8:03のVR鉄道に乗ってフィンランド第二の都市タンペレに行きます。列車は事前にネットで購入しました。新幹線をネットでとる感じで直前まで席の変更も大丈夫でした。ヨーロッパの駅って感じです。改札も無く入れ、このまま乗車出来るのは不思議な感覚。2階建ての列車。ワクワクです。食堂車もあった気がします。普通席。スッキリした綺麗な席です。misoはもちろん2階席。席は一等席にしました。日本でいうグリーン車。
此度の令和6年能登半島地震において地震被害を被られた方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復、ご復興を祈念致します。今回の投稿は🇫🇮フィンランド🇫🇮のタンペレについて投稿したいと思います。タンペレはヘルシンキに次ぐ第2の都市(首都圏を除いて)と言われており、人口は約25万人です。(ヘルシンキの隣のエスポー市の人口が約30万人とタンペレより多いですがエスポーは首都圏なので首都圏以外の都市としては第2の都市です)ヘルシンキより電車で約1時間半、バスで約2時間かかります。それ
おはようございます。フィンランドはキリスト教が国教になってることもあって、各都市に行くと大きな教会がシンボルとなっていることがあります。タンペレにもあるので訪れてみました。タンペレ大聖堂。フィンランドナショナルロマン主義建築なんて言い方をしますが実は18世紀とかの古い建物ではなく、20世紀の建物。工業都市として急激に発展したタンペレ。教会にいくひとも増えたのでこの大聖堂をつくるきっかけになったんだとか。クラシカルなところもありつつ、モダンな感じもします。フィンランドにくると、普
MuistiConcertinTampere2023無事8月30日に終演し、2日に他のメンバーより一足先に日本に帰国しました🤗✨長いようで本当にあっという間の滞在でした💦フィンランドの皆様が本当にお優しく…😭楽器の移動なども助けて下さり、簡単な英語で話しかけても親切に答えて下さったり、電車のチケットを買うのに戸惑っていたら教えてくれたり…とても優しく温かい国でした🥰そしてフィンランドの方で日本語も話せる方が多く、とても驚きました!横のつながりも多く、さらにびっくり👀日本人留
9/21(金)タンペレに来ています。ピューニッキ展望台から駅に戻ります。駅前のSマーケットでコーヒーとデニッシュを購入。ロバーツコーヒーの前で頂きます。(なぜそこ?現在の私より)帰りは特に急がないので、安さ重視の電車に乗ります。かなり混んでましたが、幸い座る事が出来ました。しかし。さすがに停車駅が多く、かなり時間が掛かります。ヘルシンキに着いた時にはかなりぐったりしてました。ホテルに着いたのは17時でした。昨日は閉まってたウヨンカツのプールですが、男性用の日
皆様お元気にお過ごしでしょうか?私の方は色々とあり、6月末からバタバタと落ち着かない日々でした…💦その為、演奏会のお知らせ等を全く投稿できず…😭久しぶりに今月の演奏会について、投稿させて頂きます!!私が所属しますMuisti(作曲·ピアノ·メゾソプラノ·箏の4人組)の演奏会が今月8月30日に開催されます✨2020年に愛知県で、2022年に群馬県で演奏を。そして今回はフィンランドのタンペレにある、タンペレ応用科学大学で演奏させていただきます。今回の演奏に際しまして、ジナビア・ニッポン
9/21(金)タンペレに来ています。ムーミン美術館を見た後は、西に向かいマーケットホールへ。美味しそうなものがあちこちで目に付きます。まだお昼には早いですが、何か頂かない訳にはいきません。これは・・我々ではない誰かの分です。どこに行ってしまったのか分かりませんが、放置されていました。我々は、控えめにスープとチキンサラダを頂きます。スープは普通のポタージュです。サラダは素材の味が生きてて旨かったです。更に西に向かうとピューニッキ展望台と言うのがあるそうです。
9/21(金)ロヴァニエミからヘルシンキに戻って来ています。5時半起床。6:45ホテルを出ます。Sマートでクロワッサン,プッラ(シナモンロール),ミートパイを購入。ロバーツでコーヒーを飲みながら頂きます。中央駅から電車でタンペレに向かっています。車内ではWifiが使えます。インターシティに乗る事2時間弱でタンペレに到着。まずは駅東側のムーミン美術館に向かいます。手前の公園で何やらやっています。恐らくフィンランドの競技「モルック」だと思います。モルック-
南ア赴任3年目,最後の年です。1年目にスペインとマダガスカル,2年目にイタリアとギリシャ,3年目春には南仏に行きました。次が南アから最後の海外旅行となります。どこへ行こうか?その前にいつ行くかが問題でした。当時のローカルマネージャがかなりうるさくて、休みを取ろうとすると「そこは○○があるからダメ」じゃあここは?「××があるでしょ」ここだったらいいでしょ?「△△があるかもしれない」・・ええ加減にせえ!(心の声)と言う感じでなかなか決まりません。何とか隙間を見つけ、9
『ラウハニエミ公衆浴場RauhaniemiFolkSpa』にやって来ました。ここは、ナシヤルヴィ湖のほとりにある湖に入れるサウナ。キックボードの「poseride」というボタンを押してその場を離れると一時的に課金が止まると思っていたのにその間もずっと課金されて16.4€(2570円)も請求が😱痛い。キックボードの乗り方をもっと調べておくべきでした。タンペレ・マーケットホールからキックボードで15分くらい。Googlemap通りに行くと来れました。こんな感じの道をずーっと行くと岸
フィンランド旅行1日目タンペレ、ムーミン美術館の後はタンペレを一望でき、世界一美味しいドーナツもあるという『ピューニッキ展望台』へ。キックボードで15分ぐらいでした。街から少し離れていて森の中へだんだん入っていきます。コーヒーとドーナツを注文。観光客でいっぱいかなと思ったら子供連れの地元民っぽい人で賑わっていました。席は店内に少しとテラス席、道路を挟んだところにあるベンチなどみんな色んなところにちらばってドーナツを食べてました。コーヒー&ドーナツ5.5€(863円)すごく開放的で
このムーミン、想像通りこぢんまりしててとても愛らしいです。周りの公園でみんな日向ぼっこしてました美術館に入って、まずチケットを買います。(14.5€)進んで右側に入口がありチケットのバーコードを読み取ってから入場します。中に入るとまず、どこから来たか聞かれら日本語版の館内案内板を渡されます。これがムーミンの絵本みたいなデザインでかわいいんです。館内にはそれぞれの物語ごとをテーマに模型や解説がありトーべ・ヤンソンの心の奥深さを知ることができました。印象に残ったのは「ムーミン谷の冬」の氷
2023.6.27フィンランド旅行1日目VRは事前にパソコンでチケット予約してました。スマホは英語しかないけどパソコンは翻訳してくれるのでオススメです。クレカで買うので現地ではスマホ持っていくだけで乗れます。スマホにもメールで同じものが送られてきます。フィンランドは改札ないのでそのままVRに乗ります。この電車でいいのか自信が無かったので、駅員さんにスマホの予約画面を見せたらちゃんと教えてくれました。Junaが電車の番号、vaunuが車両、paikkaが座席です。こんな感じの緑
フィンランド留学の長女帰国の準備で荷造り持って帰れるものは23キロ以内3辺158センチ以内の荷物2つと機内持ち込み荷物一つの3つ通常の引っ越しとは「レベチ(レベるがチがう」で途中何度かしくしく泣くそしてまとめた荷物↓がまとめたものの運べないリュックしょってスーツケースの上に青いエコバッグ(同志社からの留学生ハルさんが12月末帰国するときくれた)を乗せて歩けると思ったが、じぇんじぇん前にすすめないどうしようと再び泣くそこに登場したのがルームメイトのローザさんだったロ
前バナはこちらいよいよ「エバンゲリオンビヨンド」の幕開きが迫ってきましたね~リハの様子やらコメントやら色々…やっぱり気になる…行けないけど観られた方の感想を早く聞きたいな~というわけで~私はフィンランドでのキン肉マンに癒されつつゆっくりと、待つことに…極寒のバルト海でアヴァントを体験し心も身体も整った後…窪田くんが次に向かったのは、フィンランド第2の都市タンペレこのタンペレに…なんと!若い人たちの評判はなかな
3日目。今日はヘルシンキから150キロほど北上し、タンペレという街へ。ムーミン美術館が有名らしいけど私のお目当ては世界一美味しいと言われているピューニッキ展望台のドーナツと、サウナ発祥の地なのでサウナ目当てで。ヘルシンキ中央駅からVRという国鉄列車で。チケットはこれもアプリから。特急だと高く、鈍行的なやつは安い。私は通勤列車で2時間15分の旅。片道13€ほど。メルヘンだわぁ。あっという間に到着し、まずはタンペレ大聖堂へ。翻訳アプリをかざしてみたら雪と氷落下、頭上注
窪田正孝さんはヘルシンキの隣りの市エスポーでアヴァントを体験します(アヴァントとは凍った湖などに穴を開けサウナで火照った体で浸かり冷ますこと)フィンランドには水風呂がない・・というより必要ない・・サウナで熱くなった身体を凍ったバルト海に浸かってクールダウンするのです大きな窓から差し込む光・・木々の向こうに凍った海を眺めながらのサウナに入った窪田さんは「超気持ちがいい・・」とつぶやきます夏の間この海で泳ぐ水泳仲間たちが冬の間もここで楽しみたいと思
マリメッコでお買い物の後はお待ちかねの競馬。フィンランドは他の北欧諸国とは異なり平地競走は全くなく繋駕速歩競走のみが開催されている。首都ヘルシンキをはじめ主要都市には競馬場があるが、私の滞在期間に開催があるのがタンペレだったので出向いた次第。JRAは1月4日の金杯で幕開けだが、1月3日に競馬始めと相成った。タンペレにあるのはTeivo競馬場(Webはフィンランド語のみ)であり、事前に調べたところナイター開催だ。タンペレの駅からは28番のバスに乗り30分強でYlöjärventie45のバ
2023年の三ヶ日はヘルシンキ。ヘルシンキ自体は一日半もあれば主だったところは観光できるので、電車で1時間半のフィンランド第二の都市タンペレへ日帰りで行くことにする。見どころは色々あるが競馬が開催されるのが最後の決め手。早朝の粉雪降る中をヘルシンキ中央駅へ。行き止まり式のホームを流線型の屋根が覆うターミナル駅の佇まいは欧州ならでは。日本でこの雰囲気を味わえるのは阪急梅田駅しかない。行き先にはサンタクロースで有名なロヴァニエミもあるが、私が乗るのは7時23分発。ホームには2階建ての車両が既に
先日、子供たちと秋葉原に。暇な父は、1人タワーレコードでCDを物色していたら、アッと思って即購入。大好きな5番に、これまた好きな3番の組み合わせというCDだし。数年前、仕事でフィンランドに行った時、時間が空いたらコンサートに・・と思い、事前に調べて、うろうろした地域で聞けそうだったのが、TampereFilharmoniaというどう発音するのかわからないオケと、これまたどう読むのかわからない名前のこの方の組み合わせでした。TampereFilharmoniaTampe