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最近、よく大分県へ日帰りドライブに行きます♪隣県なのに、高速道路を使わなくても2時間程度で行ける距離なのに、まるで別世界に来たかのような美しい大自然!ずぅ~んと圧倒され、癒やされます(^^)♡«続きを読む≫
日々感じることは宝物✨日常きらめきノートhirokoです。流れに乗れている時って物事がポンポ〜ンと進んで行くような気がします諏訪と阿蘇へ一緒に行った友人。以前から法華院温泉山荘に泊まってみたかったようで機会があれば行こう!!と誘われていました。それまではなかなか友人と予定が合わず、行けたら〜という感じだったのですが諏訪の旅から帰ってきてから仕事の都合で思いがけず休みを変更することになり友人とのスケジュールもドンピシャ!!法華院温泉山荘に泊まりに行くことになりました。
2022年10月2日(日)~6日(木)リフレッシュ休暇、九州北部ドライブ旅行。【3日目】大分編泊まっていたホテルから車で10分程度の場所に「国見ヶ丘」という場所があります。ここは雲海を見ることができる(運が良ければ)ということで、自分の"運"を信じて行ってきました。雲海がよく現れる季節は9月末から11月上旬で、朝晩と昼の寒暖差が15℃以上あり、適度な湿度があって風のない朝とのこと。季節はばっちり、風はなく湿度も大丈夫そう。問題は気温です。前日の
エブリイワゴンで旅する夫婦です2022年8月に大阪から車中泊をしながら、九州の神社巡りをしてきました。くじゅう連山タデ原湿原桜井識子さんの本で紹介されていた場所です。ごほうび参拝[桜井識子]楽天市場1,760円ここは宮崎県の八大龍王水神の龍神のふるさとだそうです。そしてたくさんの龍がいるらしいです。それを読んで絶対行くと決めていました長者原ビジターセンターに車を停めて、建物の横を通ってタデ原湿原散策コースに入りました。木道に入ったところ
9月25日、ススキの穂が開いたと聞き、大分県はくじゅうエリアへドライブに出かけました。日田からファームロードわいたに。<広域農道・ファームロードわいた>いつもは国道212号線小国経由で行くところこちらのルートを選んだのは、お天気が特別良かったから。秋らしくスッキリ晴れ渡ったこの日なら、きっと眺めが良いだろうと思ったのです。果たして―<正面に涌蓋山(別名豊後富士)>ビンゴ♪正面に涌蓋山の秀麗な山容がきれいに見えます。道沿いにはのんびり草を食む牛さんの姿も。<ファ
九酔渓の滝以前はただの滝だったと記憶していたのだけど、それっぽい観光名所。滝の近くは涼しい。最初に来た時には、感動的だったけど段々と見慣れてきてしまった。気温が低く、日陰は涼しいけれど日差しは強い。タデ原湿原と三俣山湿原の中の遊歩道からの眺め湿原が見えない建物の裏で休憩していたら、スマホに映ったタデ原湿原の遊歩道の写真を見せながら「この写真の場所はどこですか?」とカップルから聞かれた。確かに、阿蘇方面から売店の駐車場に車を止めたらわからないかもしれない。ブログかなん
今回は山に登らず湿原を散策しました指山が高く見えますもともとタデが多かったようです自生のヒゴタイ自生は珍しいですねウドの花萩にトラマルハナアブ元気いっぱいです飛んだら翅は写りませんねヒゴタイがいい時期ですメマツヨイグサ、花弁の切れ込みが印クサフジアキノノゲシにシマハナアブお腹に花粉をかかえてますマツムシソウにキベリヒラタアブ黄色が瑠璃色だとブルービーなんですがね
「広~い高原でススキがきれいやったとこ。あっこに行きたい」とカミさんからのリクエストです。お出かけがあまり好きではないカミさんは、パートが休みの日は、たいてい家にいます。珍しくお出かけのリクエストがあったのですが、キーワードは「広~い高原」と「ススキ」で、地名は「知らん」らしい。方向音痴で地理が不得意、助手席専門なので、出てくるキーワードは、地名なしのフィーリング&ピンポイント・ワードです。「むかし行ったやん、ほら、広い高原で、ススキが風に揺れてきれいやった・・・」・・・長いこと夫婦をやっ
タデ原湿原の探索です、ガイド犬がいたんですね銅像になるくらい有名なんですね坊がつるへの入口なので讃歌の碑もあります指山の向こうに三俣山ですタデ原湿原、広いですねサワギキョウは終わり方でしょうか吾亦紅もひっそりと咲いてますアケボノソウは盛りでびっしりです坊がつるでテント泊らしき女性一人ですゲンノショウコ、〇〇フウロソウとの区別がつきませんアケボノソウはいい時期ですこちらは日帰りの女性3人シラヒゲソウも咲いてますねウメバチソウ科ですねツリガネニンジンも多くはないです、続き
たで原湿原の2回目ですシムラニンジン(志村人参)、東京都板橋区志村に多く生えていたのが名の由来ウド(独活)ウメモドキ(梅擬)かイヌウメモドキ(犬梅擬)ウメモドキの葉柄や葉脈などには毛があり、イヌウメモドキのそれらには毛が無いことで区別するのだそうです。現場ではそこまで確認してなかった!ススキが風に揺れます、日がずいぶん高くなってきました。ハンカイソウの実ちょっと遠いですが、コウライトモエソウこちらはツボミビジターセンターの解説
九重の旅の2日目です。2日目も晴れ。山の端が朝日に輝きます。朝6時に、たで原湿原に出発です。コオニユリ花序が葉より短く、葉が円いので、マルバハギちなみに、花序が葉より短く、葉先が尖るのは、ミヤギノハギ。花序が葉より長く、葉先は円形または窪むのは、ヤマハギ。ウド山は山頂から夜が明けるサワギキョウ奥には三俣山イタドリの雌花は黄色っぽいイタドリの雄花は白っぽいタケカレハという蛾の蛹(さなぎ)でしょうか?5つに
8/27(土)九重山。2日目の帰り道。うき山の会第2グループ5人。その中には草花に詳しいFさんがいる。稀少な高山植物について教えてもらいながらタデ原湿原木道を歩く。一番うれしかったのはワレモコウ(吾亦紅)。そしてサワギキョウ(沢桔梗)。その他。(続く)
さて、宿を出て向かったのはコチラ倉庫の様な建物の奥にありましたよ。■ラムレーズン+ミルク350円■ブルーベリー+ミルク350円外には腰掛ける椅子やテーブルがあるので、頂きました甘さ控えめで美味しかった〜さて帰りは熊本方面から帰ることに。やまなみハイフェイは気持ちいいですね久しぶりに飯田高原を散歩することに。このタデ原湿原は阿蘇くじゅう国立公園の北麓の標高約1000mの場所にある国内最大の中間湿原です。敷地面積38haもあり、2005年に国際的に重要な湿地としてラムサール
8/27(土)九重山。ゆっくり歩く第2グループ5人。のんびりと朝の坊ケつる散歩を終え、そのまま雨ケ池へと歩き始める。雨ケ池までは緩やかな上り。スローペースで歩いていると、後ろから来る若い人たちが次々に追い越していく。1時間くらいで雨ケ池に着いた。ママコナマツムシソウサイヨウシャジンニラこれから先、いろいろと花が咲き始めるだろうが、そのときはまだこれくらいしか咲いてなかった。「休憩30分」といって休憩に入ったけど、あまりに休み過
8/27(土)九重山の長者原、タデ原湿原。うき山の会定例登山で来ているが、その日宿泊予定の法華院温泉山荘に行きさえすればいい。タデ原湿原木道から草花の写真を撮りながら時間をつぶしていたけれど、ようやく雨ケ池から坊ケつるに向けて歩き始める。森の山路はぬかるむことの方が多いけれど、この日は乾燥していて歩き易い。ゆっくりと歩みを進めていく。このところ身体を動かしていないので自分の身体がどのような状態なのか確かめるように・・・。指山との分岐点に休憩所がある。歩き始めてすぐに
8/27(土)九重山の長者原、タデ原湿原。萩、芒に紛れるようにしてヒゴタイがあった。朝日を浴びるその青紫色が美しい。そしてその翌日、法華院温泉山荘から正午に戻ってくると、やはりヒゴタイの青紫色が美しかった。(続く)
8/27(土)九重山の法華院温泉山荘に宿泊する予定で長者原に向かった。うき山の会定例登山、参加者は17人。5台の車に分乗して、まず牧ノ戸登山口へ。ここから歩き始める。そして2日目は長者原に下山するので、5台の車は長者原に移動。“がね”が運転手4人を乗せて牧ノ戸へ運ぶと、自分は長者原に戻る。つまり一人、長者原から法華院温泉山荘に向けて歩く。それは、うき山の会定例登山の都合でそうしたというより、自分の都合でそのように希望した。それはなぜかというと、はなからガッツリ歩こう
④のつづき・・・。2022年8月23日(火)旅5日目。標高1,000m超の『長者原』で迎えた朝。涼しくて爽やか〜これから8月の車中泊は『長者原』に決まりだね。朝ごはんを食べてから、前回もお散歩した『タデ原湿原』の木道をお散歩しよう=3=3=3美ヶ原で出会って以来、お久しぶりの『マツムシソウ』。オニユリ。前回訪問時は蕾だった『ヒゴタイ』も花が咲き始めていました。ネギ坊主みたいなまんまるなのは、小さな花の集合体。1つ1つの花は手裏剣みたいな形をしています。偶然、ハチの
─ご来訪ありがとうございます─10日近くのご無沙汰でありんす|゚д゚)誰も気にしてないーバタバタしたり、のんびりしたり、...してたさて。先週の水曜日(8/3)に長男が帰ってきて今日(8/9)都内に戻ってしまった一瞬だなぁそういうわけで4日〜6日大分に小旅行してきたYO!8月4日(木)くもり阿蘇を抜けて大分に向かう🚙³₃お昼ご飯チェックしてた阿蘇・小国のお蕎麦屋さんに行ったら予約ないと1時間待ちと言われ待てないわそれなら...と行った別のお蕎麦屋さん
キャンプに行ってた連休中にいただいてたオンラインショップの商品を全て発送いたしました〜濃厚チーズブリュレが本日は3位に!〜ご注文誠に有難うございました〜おんせん県おおいたオンラインショップスクリーンショット↓〝標高1,000mの避暑地キャンプ〟続きです九重グリーンパーク泉水キャンプ場のフリーサイトでテント泊した夜、、テントで就寝したのが午後10時過ぎ‥。0時過ぎ肌寒くなり、、半袖半パンから長袖長ズボンに着替える。午前四時過ぎに寒くて目が覚める。標高1,000mでのテント泊は
九州旅行2日目この日はいろんな景色を楽しみながら大分県由布市から熊本県上天草市へ移動🚙由布市の街並みと由布岳が見える蛇腰展望所天気がいまいちで霞んでます⤵️九重夢大吊橋橋から滝が見えます😊長い吊橋少し揺れるけどなぜか安心感がありましたタデ原湿原の木道一周回ると1時間くらいかかるみたいなのでちょっとだけ散策池山水源毎分30㌧の水が湧いてるらしく透明度がすごい✨緑色の藻は池の底に生えてるものなんだけど、まるで水がないかのようやまなみハイウェイの絶景の中を走ります🚙大観峯に
(中岳山頂より左手久住山、御池、右手天狗ヶ城を望む)今年の梅雨明けは早かった。本格的な夏山シーズンに先立ち、足慣らしを兼ね九重へ行ってきた。ルートはメインコースの牧ノ戸峠(1333m)から沓掛山(1503m)、九重分れ(1643m)を通り、久住山(1786.5m)へ。久住山からは中岳(1791m)へ回り、御池(みいけ火口湖)経由で九重分れへ。中岳からは天狗ヶ城(てんぐがじょう1780m)へとも考えたが、目の前にそびえる頂上近くの岩を見ておじけづいてしまった。ただ後で調べるとぐるっ
湯布院のお宿の朝は、前庭の露天風呂にどぼん。いくら眠くても、オメメはぱっちり。雲勝ちでも、青い空が見え隠れします。どうやら一日、夏空が広がりそうです。いっぱいお湯に使って、ポンコツなカラダもちょっと軽やかになりました。じわりと暑気に包まれて、お湯上りの汗がなかなかひかないけど、朝ゴハンの席について、扇風機の風がひんやり。遠景は由布岳、お宿の目の前は、こんもりとした森と、青々とした稲穂。ぶりぶりした入道雲も立ち上げってきて、描いたような日
みなしゃんこんばんは台風接近中といってもまだまだ南だけどというワケでもないでしょうが天気予報は大はずれ!大した雨も降らずにあむあむしゃんの朝の散歩は無事に終わりました昨日散策したタデ原湿原を抜け登山道へ雨ヶ池です坊がつる法華院初めましてのオダマキ荒涼とした北千里すがもり越ガレ場を下りましゅ硫黄山なかなか楽しい山旅でした帰り道黒川温泉へ立ち寄り汗を流して無事に土管へ戻りましたしっかり充電できた日曜日でした
Hello.山と星空の湯布院朝食編ご飯たっぷりビュッフェが中止?になっていての朝食御膳でした旅館を後にして飯田高原のタデ原湿原へずーっとここ歩きたくて寒くて断念したりを経てようやく去年えみんこと歩いたナ夜にwすーぱーきもちよかったけど真っ暗で何も見えなかったのでまたリベンジしたいと思いますw1.5㌔コースとか3、4㌔のコースとか3パターンくらいあるのかな広大で雄大でずーっと橋の道続く湿原また近いうちもっと長~く歩きまくりたい藤の花が終わりかけの頃でしたお昼は八
くじゅうやまなみキャンプ村から歩いて10分、くじゅうの観光スポット・タデ原湿原へ。<長者原園地にて、三俣山とタデ原湿原を望む>長者原にあるタデ原湿原は標高1000mにあって、山岳地に形成された中間湿原としては国内最大級、国際的にも重要な湿地としてラムサール条約にも登録されています。<タデ原湿原>広大な草原に九州の名だたる山々が連なる様は雄大で<タデ原湿原から見た三俣山(手前は指山)>何度訪ねても心奪われる・・・可憐な山野草にも癒されます。<湿原に咲く
(20225.20撮影)やまなみハイウェイを走る。途中、休憩しながら、湯布院をめざす。いきなり団子ってなんだ?サツマイモが入っているのかな?素朴な味でおいしかった。木道が見える。行って見よう!タデ原湿原…ラムサール条約登録湿地らしい。釧路湿原を思い浮かべたけれど、52か所も登録(2018)されている。藤の花が咲いている。木道のコースがいくつかあるけれど、真ん中の道を進んだ。
日曜日はくじゅう方面へ行く用事があったので再びタデ原湿原へ前回は小雨模様でしたがこの日は快晴雨に濡れた緑も良いですが晴れの日は爽やかな気分になりますね今回は長者原自然研究路へ行ってみることに5kmくらいありそうでちょい躊躇しそうになったヘタレですだけど、森に入ってみるととても気持ちよくてね道も舗装されいるので楽でした良い散策になった森って緑色や茶色が多いですこれらの色はストレスを軽減してくれた
雨の九重”沈殿”PASSO;えっさ81才ナビ;リコ82才山陽→九州時計回り→日本海北上→北海道→東北→中部→紀伊半島→四国→九州内陸2021/03/03岡山県浅口市ひとりで出発2021/07/18宮城県石巻市・仙台市新潟しらびそ山岳会の旧い先輩瑠璃子押しかけ道中163才になった2022/05/29↓きょうの走行ルート図0kmGoogleマップ「えっさクンおはよう雨ね」「温泉宿でぐうたら沈澱もいいやんか」長者原九重観光ホテル沈澱雨19→23℃
三日間のご無沙汰でした。25日に関西の弟夫婦が早朝に着くフェリーで大分に来て、私はその日は昼過ぎまで病院に行く予定だったので、夕方まで自分たちで別府の地獄めぐりや大分市の水族館「うみたまご」や高崎山の猿見物などしてもらいました。翌日は弟は登山の予定でしたが雨の予報だったので延期して、その日は美術館へ。(私が観たルドゥーテのバラ展)27日の振袖着付けを急遽キャンセルして他の人に代わってもらい、弟は3時過ぎに起きて一足先にくじゅう連山の登山に行ったので、義妹と私たちは10時ごろ家を出発