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タオ島からパーティーアイランド「パンガン島」に移動、そんなに急いでいる旅でないので一番安く、時間がかかるという「ソンサーム(Songserm)」社の船で。パーティー好きで冒険好きなバックパッカーたちが世界中からやってくることで有名なパンガン島。パンガン島ではフルムーン、ブラックムーン、そしてハーフムーンパーティーも常にイベントが島のあちこちでおこなわれています。タオ島(KoTao)~パンガン(KoPha-Ngan)島タオ島からパンガン島
タオ島サイリービーチのサンセットを日々眺めていると、その日によって全く違う光景に出会うことが出来ます。少し曇っている日も含め6日間、必ず夕刻にここサイリービーチに来て夕焼けを眺めてみたが、全く飽きがこなく毎日必ず30分~40分間砂浜に座ってカメラを構えながら見ていた。また再び旅に出て、こんな時間が止まった様な事が出来る様にと願いをこめて。。。タオ島サイリービーチ(SaireeHutBeach)のサンセット■1日目の淡い色合いのサ
タオ島では2件のホテルに宿泊、このホテルは「サイリービーチ」の真ん中にあり施設も充実、その名も「サイリーハットリゾート」。ここで宿泊したのはコテージタイプの個室で、エアコン、バスタブも付いていて日本円で1泊3千円ちょっとで朝食付きでした。タオ島サイリービーチ~「サイリーハットリゾート(SaireeHutResort)」オンザビーチで、目の前は「サイリービーチ」が広がっていますが、ちゃんとプールもあります。ビーチから裏の通りまで
タオ島には隠れ家ビーチと呼ばれるビーチが、いくつかあるがここ「ジャンソムベイ」は、島の南西の桟橋のある中心のサイリー地区のすぐ下で歩いて行ける場所。大きな岩に囲まれていてビーチの広さは広くなくこじんまりした、海の中も岩場になっているので、シュノーケリングには絶好なポイントです。タオ島~ジャンソムベイ(JansomBay)自転車、バイクとレンタルしてみたが、やはり自分の足を使っていける場所が一番印象に残り、そこまで行く道中も印象に残る。バイクでは
タオ島の最北端に「マンゴーベイ」というビーチがあり、ダイビング、シュノーケリングスポットになっている。リゾートホテルが2件あるが、ほとんどの方は船でアクセスしているが、ここはあえて自分の足でアクセスしてみました。途中に「マンゴービューポイント」はじめいくつかのビューポイントを見ながら。タオ島~マンゴーベイ(MangoBay)■ノースマウンテンビューポイント「マンゴービューポイント」からさらに北に足を進めると、「ノースマウンテンビュー
日本では、海外渡航時等に新型コロナウイルスのワクチンを接種済みであることを証明する「新型コロナワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)」の交付申請受け付けが、2021年7月26日から各市町村ではじまりました。7月30日現在「新型コロナワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)」は、タイについてはプーケット、サムイ島、パンガン島、タオ島を訪問する場合のみ使用出来ます。プーケットでは「サンドボックス」で、ワクチン接種済みの旅行者は隔離検疫が免除になります。サムイ島、パンガン島、タオ島は「サムイプラ
タオ島には、北の外れに「マンゴーベイ」という秘境があり、ホテルも2件あるがアクセスは海からの船というのが通常。ここは絶好のダイビング、シュノーケリングポイントで、絶景の見どころになっています。日本にも船で行く宿というのがあるが、そこには必ず整備はされていないが必ず道はあるはず。タオ島~マンゴーベイビューポイント(MangoBayViewPoint)タオ島に上陸してから、最初はレンタサイクルそしてレンタモーターバイク、ここで転倒して擦り傷、多少
タオ島での移動交通機関を最初は、レンタサイクルに頼ったがこの島は南北縦のラインは自転車でも何とかなるが、横のラインはハンパない坂がありとても無理。横の東西のラインの特に島の東側に隠れ家ビーチがあるという情報に、是非行ってみたいという欲求が我慢できず、モーターバイクのレンタルをしてしまった。タオ島~レンタルバイクでヒンウォン湾(AoHinWong)へ■レンタルモーターバイクタイではどの観光地にも必ずあるのが、レンタルモーターバイク
ナンユアン島はタオ島の西500mほどに浮かぶ、サンゴ礁の島で3つの小さな島をサンゴの細かい粒でできた白砂の細いビーチがつなぐ海と砂浜以外は何にも無い美しい島。タイのリゾートの風景写真と言えば、必ずと言ってもいい程この光景の画像が出てきます。タオ島1DAYシュノーケリングクルーズに参加して、最後に立ち寄ったのがここ「ナンユアン島」。タオ島~ナンユアン島(NangyuanIsland)タオ島に来た目的の一つがこのナンユアン島に、行ってみたか
タオ島での3日目は島を外側から見るのと、この海に入ってみたいという願望から現地ツアーに参加してみました。ナンユアン島の上陸を含め、5か所のポイントに寄りシュノーケリングを楽しみ、昼食、レンタルシュノーケリングセット付き、宿への送迎も付いて600バーツ。タオ島~タオ島1DAYシュノーケリングクルーズ(DIAMONDTOUR)このタオ島を一周するクルーズツアーは、いくつか運営している様だが、宿の入口に看板があり受付もしている様。家族経営の宿で
タオ島の幹線道路、サイリーロードを南下した後は、逆方向に北上したが道路があるのはここ「デュシットブンチャリゾート」まで。途中アップダウンはあるものの、何とか自転車で走行出来る道はこの島では、サイリーロードとそこからちょこっと入った道のみ。後はハンパない坂道でとてもペダルを漕いで行けるこのエリアが限界でした。タオ島~デュシットブンチャリゾート(DusitBunchaResort)あのデュシット系のホテルが、ここタオ島にもあるとはここに来て
タオ島のシーズンは2月~9月、その中でもこの時行った5月はシーズン。タイの他のエリアでは5月から雨季に入るが、このタイ湾の西側のエリアは雨が降る時もあるが、本格的な雨季は10月以降で11月から12月は海が荒れて透明度が落ちる。丁度良い時期に訪れた事になります。タオ島~シャロクバーンカオ湾(AoChaloakBaanKao)のフリーダムビーチ(HaatFreedom)この「フリーダムビーチ」は、実はヌーディストビーチでもあると後で知りまし
島に来るとまず行動を起こす行き先は、その島に点々と広がるビーチ。タオ島にもメインビーチは「サイリービーチ」になりますが、島の所々に色々なビーチがありそれぞれ特徴があるので、出来る限り訪ねてみたいもの。タオ島は南北7km,東西3㎞の島なので、その気になれば歩いて廻れるかとおもったが。。。タオ島~「シャロクバーンカオ湾(AoChaloakBaanKao)」ただ歩いて行くのはちとしんどそうだと思い、ビーチ沿いのダイビングショップの一角に、レ
タオ島サイリービーチの朝は、昼間、夜の光景とは違った雰囲気があり、暫く丸くなっている岩の上に腰かけてボーっと海を眺めているのが何とも言いようがない。広いビーチにはほとんど人が見かけられなく、独り占めしている様で気分が最高に良くなります。タオ島~サイリービーチ(SaiRiBeach)の朝前述したように宿泊している部屋が、ファンのみで室内が暑くなってきて、とても寝ていられないく部屋に居られないので、思わずビーチに出てしまったというのが本音です。
タオ島で宿泊した最初に3泊したホテル、その名も「オーシャンビューリゾート」。正しくメインの「サイリービーチ」メーハート側の、一番端にあり目の前はビーチなのでその名前の通り。宿泊代は1泊千円台で泊まれ、もちろん個室ですのでロケーションが抜群な格安ホテルになります。タオ島サイリービーチ~「オーシャンビューリゾート(OceanViewResort)」ビーチ沿いの細い通りを挟んで2棟の建物がありますが、海側の棟は正にオンザビーチでこちらはス
サイリービーチでのサンセットは日々違う光景を醸し出してくれます。タイのビーチで西側に面したビーチではサンセットを眺める事が出来るが、今迄一番目にしているパタヤの「パタヤビーチ」、「ジョムテンビーチ」とは一味違う。サイリービーチはタオ島で人気の夕日スポットで、夕方になると昼間より人が集まってくる。タオ島~サイリービーチ(SaireeBeach)サンセット
タオ島は南北7キロ、東西に3kmほどの小さな島、その醍醐味は何といってもその抜群の透明度を誇る美しい海、島を包み込む独特なのんびりとした空気感。島での過ごし方は、ダイビングがメインだがシュノーケリングポイントも数多くあります。タオ島に上陸して、まず向かった先は「サイリービーチ」。タオ島~サイリービーチ(SaireeBeach)タオ島のメーハートの桟橋埠頭から船を降りた後は、すでに午後3時過ぎだったので最初に予約をしたサイリービーチの宿に歩
チュンポンからタオ島に行くのに、「ロンプラヤ社」の高速カタマラン船に乗って向かいました。この船はチュンポン~タオ島~パンガン島~サムイ島~スラターニまで行き、そして再び戻ってくる様。船は何台かあるようで、季節、曜日とかによって多少ルートが変わる。チュンポン~タオ島ロンプラヤ埠頭(LomprayahHighSpeedCatamaran)チュンポンからの高速タカラマン船は、ロンプラヤ社の他にソムサーム社があり、さらに格安の6時間かけて
この動画は2005年に作成したもの。8mmビデオカメラで撮影し、確か付属のSONYの編集ソフトを使った。なので不鮮明な画質である。当時はコモドオオトカゲだと思っていた。途中許可を取ってない人が写っている部分をカットしたため、音楽が飛んでいるのも御容赦頂きたい。ミズオオトカゲ食事画像ミズオオトカゲ、鶏骨丸呑み2005年の古い映像。タイ王国タオ島での撮影。youtu.be一分以上だったので、YouTubeにアップしてから貼った。初だな。これはタオ島に住んで2年目。小さなバ
本日は、母の日ですね私は母になって、初めての母の日。優しい優しい旦那様が、お花を買ってきてくれていましたケイトウというお花で、とっても色鮮やかで可愛らしいお花私たち夫婦は趣味でダイビングをするのですが、前にタイのタオ島で潜ったときにたくさん見たクリスマスツリーワームにそっくり母…である実感はまだあまりないですが、とっても嬉しかったです札幌・お料理のブログはこちらから
初めてのタオ島に行ってきましたよ〜んタオ島のイメージは私の中でタイ2番目のパリピ島🌱(1番はパンガン島)フルムーンパーティで有名なパンガン島のさらに南の先にある島ですね〜、立地的にまずタオ島へは直行便がないので✈️飛行機でサムイ島→船でタオ島へ行く🚞電車でチュンポーン県→船でタオ島へ行く🚌バスでチュンポーン県→船でタオ島へ行くこの3択のいずれかで行く必要あり。私は今回1番楽であろうバンコクエアウェイズ(BangkokAirways)を使用してサムイ島まで行き、ロンパラヤー(l
いつもの日曜マーケット。カミさんが珍しく変な物に興味を示す。カエルやヘビ、う○このソフビ玩具。トゥッケイのを購入。クッキーの玩具用だったみたい。最初は恐る恐るだったけど、そこそこ遊んでた。直ぐに飽きたけど。タオ島時代は本物が沢山居たからよく遊んでたけど、スリンは意外と少ない。タオ島が異常に多かったのかな。トイレだけで5匹はいたしな。これも店に居たデカイの。8フレット分くらいあるよな。ヤモリ大図鑑:分類ほか改良品種と生態・飼育・繁殖を解説(ディスカバリー生き物・再
毎日少しは忙しかったけど、飽きない毎日だったなぁ。2017年4月9日町と店の様子同日朝のニワトリの羽化FBは投稿をカミさんが見ると悪化の原因になる場合が多々あったので、今は見るだけ。あれ、うまくリンクで飛べないか?よくわからんな。まあテストということでお許し下さい。
椰子の木に上って、椰子の実を下ろす。ビーチはきれい夕日も素敵。街中も。
そういや最初はエアインディアだったな。ドンムアン空港しかなかったし。赤バスでカオサンロードまで確か3時間くらいかかった。当時4B約12円だったと思う。この後王宮やお寺行ったりアユタヤ行ったりして、パンガンからの、タオ島。で、そのまま住んじゃったね。18年。歳食ったわなぁ。
カミさんが嫌がるし、変に悪化させても困るのでSNSは殆ど投稿していない。見てるだけなのだが懐かしいなと思う。5年前の今日島で毎年開催されていた釣り大会のセレモニー。このブルーマリンは過去最大だった。役場から釣れた魚を調理して出してほしいと言われ協力した。一緒に引き受けた別の日本食屋のタイ人が矢鱈腕が良くて助かった。半分厭々ながらの参加だったのだが、会場も満員。役場の職員も浴衣姿で盛り上げてくれた。結果はとても楽しかったのを思い出す。
カミさんの病状悪化で長年住んだタオ島での生活と商売を急遽整理し、実家のあるスリンに移り住んで6ヶ月が過ぎた。病状が悪化すると長く感じ、安定すると早く感じるな。半年過ぎたが商売は始められず、まだまだ昔と同じとは言い難いが、安定が続くようにはなってるかな。今日は一週間ぶりにエクセサイズに。ランニングではなくてウォーキングだな。また違う花が咲いていたが、カミさんは同じ種類だと。違うと思うがなぁ。昨日長距離ドライブでイミグレに行ったが、カミさんは久し振りの公的機関で緊張したのか疲
やっと60歳になって一部のバスが半額になって喜んだのも束の間・・・本日,香港にある4つのバス会社の値上げが決まりそうです。(加價とは値上げの事)九巴(カウルーンバス)・・・8.5%新巴(ニューワールドファーストバス)城巴(ニューワールドバス)・・・・・12%新大嶼山巴士(ニューランタオ島バス)・・9.8%4月4日から、開始だそうです、、、それにしても、ちょっと値上げ幅が大きすぎませんか〜香港市民からは『コロナ禍で失業者も多く出ている現状では値上げは時
今日は良悪指数3だな。悪くないがヤル気もあまりなく、スマホで動画ばかり見てる。まあ良いか。昨日実家から遂に愛猫クッキーを市内の自宅に連れ帰った。南部タオ島からカミさんの病状が最悪の中、苦労の末約1000kmを旅して連れてきたクッキー。実家での生活もすっかり慣れていた。島から実家までの旅は、全6話で書いていた。船、ミニバス、電車、タクシー、ミニバスの長旅だ。タオ島からスリンへ猫との旅1『総合失調症妻と猫との旅1』イロイロあって今日島を出る。自分は妻と猫を実家に送り届けたら1