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前回のブログで、今度は第三次世界大戦を避けた未来に何が待っているかを書こうと思う、と書きましたが、あの2030年から来たというノアの、とても興味深い動画が公開されたので、今日はそれを書きます。ここで、そもそもノアって誰?という方々は、下記記事を先にお読みくださいませ。2030年から来たタイムトラベラー、ノアが嘘発見器にパス今度は2070年から来たノア???ノアの声にはいつもヴォコーダーがかかっていて、基本的に聞き取りにくく、しかもこのインタビューはとても早口で、文法などあまりお構
先日書いた、2030年から来たと主張するノアを紹介している、オーストラリアのApexTVという、YouTubeチャンネルがあります。ここは最近、続々と自称タイムトラベラーたちのインタビューを紹介していて、目が離せません。あまりに面白いので、今日は少し、昔の動画を見ていました。昔と言っても2016年の動画ですが、このチャンネルはこの頃から、タイムトラベルに関する動画を投稿し始めたのですね。例えばこんな動画があります。動画のタイトルは、訳すと、このブログのタイトルになります。最初は、中
先日書いた「2030年から来たタイムトラベラー、ノアが嘘発見器にパス」で紹介している、このインタビューの動画に、今日、日本語字幕がついていることに気づきました!改めて引用。字幕をONにして、設定から日本語を選ぶと、日本語字幕付きで見れます。調べてみたら、前の記事を書いたときにもう、ついていたことになっています。でも、私が見たときにはなかったような気がするのですが、記憶違いでしょうか。。。ただ、この動画のノアの返答はかなりもごもごしていて、聞き取りにくい部分には字幕がついていま
先日の記事で、2030年から来たと主張するノアのことを書きました。そうしたら今度は、なんと、、、2070年から来たノアだという男が、ノア(2030)のプロデュースをしているインターネットチャンネル「ApexTV」にコンタクトして来ました。ApexTVは早速二人を引き合わせまして、その模様が3/5にアップロードされたこの動画です。視聴者達のコメントは、「これは絶対偽物だ」という声が多いです。その大きな理由は、40年経ったノアの背が、なぜこんなに低くなっているんだ、ということ
昨年11/17に2021年から来たと主張するタイムトラベラーのインタビュー動画がアップされました。とりあえずこの内容を要約しましょう。彼は2021年の初めから2017/11/13にタイムトラベルしてきた。名前は明かしたくないので、ノアと呼んで欲しい。彼は人々を欺こうとしている訳ではなく、タイムトラベルが実在することを伝えたくて、こうして危険を顧みずメッセージを送っている。タイムトラベルは2003年から可能だったが、一部のトップシークレットを扱う組織だけが利用している。タイムトラベ
ジョン・タイターは世界で一番有名なタイムトラベラー。そしてジョン・タイターIIは、彼と同姓同名の、まったく系統の違うタイムトラベラーです。学研「ムー」の1月号にも少し書き、過去にこのブログにも書きましたが、改めて彼の紹介をしましょう。ジョン・タイターIIはエリア51の基地で、第177タイムトラベル局に働き、エイリアンの提供してくれた技術によって未来を視てくる仕事をしていたと主張しています。彼はクローンで、1979年に27歳として誕生しました。任務は当初、未来や過去を視てきて、
あけましておめでとうございます。こんなブログを見ていただいている皆様、年末年始はどう過ごしていましたか?私はかなりの時間、シュタインズ・ゲートのアニメを見ながらお酒を飲んでましたマジでこのアニメ、最高ですよまだ見たことのない方は是非見て欲しい。今年は続編も放映される予定です。それにしても、2011年のアニメの続編がなぜ今それはさておき、ふと、ジョン・タイター関連の未来人でも特に重要なアレクサンダーについて、そのチャットを少し紹介したくなりました。まずは、初めてと思わ
ふと考えたのですが、私達の世界線では、2036年から来たタイターはこの世界線のタイター一家と接触してます。しかも2016年に、母親のケイは、誰でも読める掲示板で未来からきたタイターに対してメッセージを送っています。1998年生まれの、元々のこの世界線のタイターは2016年時点で18歳。そろそろ、そんなネット掲示板も十分過ぎるほど読める年頃です。つまり、私達の世界線のタイターは、年老いた自分が未来から来たことを知っていると思って間違いないということです。一方、未来から来たタイターは、
先日、会社の女子社員達が休憩時間に、無印のレトルトカレーのいろいろな種類を買ってきて、それを休憩時間に食べようという企画がありました。私もたまたまそれに誘われたので行き、そこで、たまたま昼休みに読むつもりで持ってきたムーを出したのです。全9人中、タイターの名前を知っている人は一人でした。ちなみにその人は当然、シュタインズ・ゲート絡みで知ってました。そして世界線の話になり、私はこんな風に言ってみました。「単純な話、4次元で線を引けばいいだけ。例えば3次元でここからここまで曲線を引