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11月3日(金)~5日(日)の三連休は、午前中テニスを楽しむことができました。まず、アエロプロドライブ+ポリファイバー・ブラックヴェノム1.15mm(52ポンドで10/30張り上がり)をメインで使おうと思い、初日はそのようにしました。2日目には、ピュアアエロ+ソリンコ・ツアーバイト1.05mm(55ポンドで10/7張り上がり)を再吟味するため、並行して使ってみました。なぜこういう試みを行ってみたのか?と言いますと、(これは以前のブログにも書いたと思いますが)フレ
今回は、訳ありでプリンスグラファイトを2回張りました。(27)テクニファイバーブラックコード(ライム)を縦50ポンド、横48ポンドで張りました。(28)ソリンコハイパーGを縦48ポンド、横46ポンドで張りました。(27)さすがブラックコードです。柔らかい打感で、スピン、タッチ感、パワーそして音が良いです。パコンと鳴ります。レッスン4回打ちましたが、雨が続いたので、ボールが重い、めっちゃ重い……そして張った時に、最後のノットが失敗しました。結びがおかしいので、ほどいて縛
このところ雨続きで全然テニスできておらず、とても残念でしたが、木曜日と金曜日は天気が良くて、1)26日のお昼休み2)26日の夜1時間3)27日のお昼休みのうち30分という感じでテニスができて楽しかったです。現在私の使っているラケットは2本あります。1)バボラ・ピュアアエロ+ソリンコ・ツアーバイト1.05mm55lbs10/7張り替え2)バボラ・アエロプロドライブ+ポリファイバー・ブラックヴェノム1.15mm55lbs9/1張り替え木曜日の夜の部では
ふ先週末にバボラ・ピュアアエロに、ソリンコのツアーバイト1.05mmを張っていただきました。張り替えをお願いしたのは、私が絶大な信頼を置いている東中野のプラス・サンの店長さんです。55ポンドで張っていただきました。1.05mmというのは、数あるストリングの中でも最も細いと思います。いわゆるポリのストリングで、ポリエステルが主体だと思いますが、ポリの中では3番目くらいに柔らかいそうです。硬くて飛ばないというのがポリの糸の特色となるかと思いますが、ゲージが細くなりますとナイロン
先日ソリンコのHyper-G(1.15mm)をピュアアエロの張ってもらって使ってみました。フォアハンドの打ち応えもあり、スピンもよくかかっていいストリングだと思いましたが、バックハンドの柔らかいボールのコントロールが上手くできないように感じました。また、トータルでの打球感も振動が気になり、総合的に考えて私のテニスには合わないと判断しました。ソリンコのHyper-Gはラケットを振り切るテニスに向いていると思います。やはり私にはテクニファイバーTGVしかないのかな?と思いましたが、
昨日8月2日に仕事の帰りにウインザーラケットショップ渋谷店に行きました。職場から行く場合、国分寺まで出て、中央線で吉祥寺まで行き、井の頭線に乗りて換えて渋谷まで行きます。Suicaを忘れてしまったので切符を買いましたが、吉祥寺では券売機の場所が一瞬分かりませんでした(笑)券売機の案内板がとてもありがたかったです。ウインザーラケットショップ渋谷店は渋谷駅の南側にあります。お店は坂の上の方にあるのですが、地下1階2も入り口が合って、お店の前には各メーカーの目を引く看板が
先週水曜日に、バボラから発売されているバボラPOPというリストバンド型のテニスセンサーを落手しました。今週月曜日に初めて使ってみましたので、そのことについて書いてみたいと思います。バボラPOPは箱に入っています。箱の中にはリストバンド、センサー、充電用の台とケーブルが入っています。上の写真の左側がリストバンドで、右側の四角いものがセンサーです。センサーは一度充電したら10時間くらい連続で使えるそうです。センサーのオレンジ色のバボラマークのところを長押し
以前のブログ記事にも書きましたが、私の新しいラケットであるバボラのピュアアエロにポリのストリングであるソリンコのHyper-G(1.15mm)を張っていただきました。テンションは53ポンドでお願いしました。フェイスの部分を写すと下の写真のような感じです。ストリングの色は鮮やかな蛍光グリーンで、まずピュアアエロのフレームの色とマッチしていたいい感じだと思いました(笑)ソリンコのHyper-Gには、太さが何種類かありますが1.15mm(18ゲージ)と
私は現在バボラのアエロラケットと呼ばれるものを二本所有しています。一本は、2014年に購入したアエロプロドライブで、もう一本は最近購入したピュアアエロです。ともにフレンチオープンの記念バージョンです。何故このアエロのシリーズの購入に至ったのか、と言いますと、私がナダルの大ファンで、ナダルが使用しているのがこのアエロラケットだからです。バボラのラケットを一度使ってみたいという欲求もありました。私は、そもそも判官びいきで、スポーツのチームや選手など常勝チームや選手を応援しない傾向が強いです。し