ブログ記事317件
「ENEOSスーパー耐久シリーズ2023PoweredbyHankook第1戦SUZUKAS耐5時間レース」の、レースクイーンのみなさんの続きチーム、お名前は割愛させていただきます。新型コロナウイルスの感染予防対策による規制も、緩和されて、パドック
「ENEOSスーパー耐久シリーズ2023PoweredbyHankook第1戦SUZUKAS耐5時間レース」の、レースクイーンのみなさんです。チーム、お名前は割愛させていただきます。続く・・・
決勝日は、朝から晴れて、暖かかったです。スタートをホスピタリティテラスで観たあと、友達とヘアピンに行ってきました。レースは、4時間を過ぎたところで、130R立ち上がりで、大クラッシュがあり、赤旗中断、そのままレース終了となりました。
先週末は、鈴鹿サーキットで開催された、「ENEOSスーパー耐久シリーズ2023PoweredbyHankook第1戦SUZUKAS耐5時間レース」の観戦に、行ってきました。午前中は、雨だったけど、午後からは雨も上がって、予選は、激感エリアで観ました。雨は上がっても、
ENEOSスーパー耐久シリーズ2023第1戦SUZUKA5時間耐久レースRACEQUEEN編raffineeLady知り合いのモデルさんがいます。村瀬美織ちゃん【右から3人目】池柚奈ちゃん【右から4人目】奥村美香ちゃん【右側】藤本南ちゃん佐々木萌香ちゃん安西まりなちゃん【右側】上運天美聖ちゃん太田麻美ちゃん杉山まどかちゃん上運天美聖ちゃん【左側】太田麻美ちゃん【右側】小湊美月ちゃん安田奈々ちゃん
2月23日に静岡県の富士スピードウェイで行われたスーパー耐久シリーズの公式テストで、2023年シーズンからスーパー耐久に初参戦を果たすナニワ電装TEAMIMPULが初走行に臨んだ。これまではスーパーGTや全日本スーパーフォーミュラ選手権で活躍してきた国内屈指の名門、TEAMIMPULだが、今季は新たにナニワ電装とタッグを組みスーパー耐久ST-Zクラスに年間エントリーを行う。参戦車両は今季デビューとなるニッサンZGT4だ。ドライバーはスーパーGTやフォーミュラ・リージョナルな
2月23日、静岡県の富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久シリーズの公式テスト。2023年に向けて多くの注目の車両が登場したが、そのなかでも最も注目を集めていたのが、ORCROOKIERacingのORCROOKIEGRCorollaH2conceptだ。2022年までの車両と異なり、液体水素が燃料として使用されている。2021年の富士SUPERTEC24時間レースでデビューを飾り、『モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり』のコンセプトのもと、レース・
2月23日、静岡県の富士スピードウェイで41台が参加する2023年スーパー耐久シリーズの公式テストが開催された。テストは朝から晴天となり、日中は暖かさも感じる陽気のなかで行われた。この日は日中に1時間のセッションが3回実施され、17時50分から恒例となった夜間練習走行のセッションが2時間にわたって行われ、1カ月後に控えたシーズン開幕に向け、各車とも積極的に周回を重ねた。FIA-GT3車両で争われるST-Xクラスは4台がエントリー。2022年のチャンピオンであるHELMMOTOR
2月20日、スーパー耐久シリーズを運営するスーパー耐久機構(S.T.O)は、2023年の年間エントリーリストを公開した。近年非常に多くの台数を集めているシリーズだが、2023年は昨年を1台上回る62台がエントリーを果たした。各クラスに注目のエントリーが集まっている。ST-X、ST-Z、ST-TCRといったカスタマーレーシングカーのクラス、市販車改造のST-1〜5、そしてスーパー耐久が認めた開発車両が参加できるST-Qクラスと、合計9クラスが参加できるスーパー耐久。近年非常に高い人気を誇っ
2月21日、スーパー耐久シリーズは2023年の年間エントリーリストを発表したが、これに合わせ香港のKCMGは、ST-XクラスにホンダNSXGT3エボ2で参戦すると発表した。チームオーナーでもあるポール・イップをAドライバーに、WEC世界耐久選手権などで豊富な経験をもつホー・ピン・タン、日本でも多くの経験をもつマーチー・リーがドライブする。アジアを中心に世界的なモータースポーツ活動を展開する香港のKCMGは、2020年にNSXGT3でスーパー耐久参戦を目指しテストにも参加していたが、新
2月20日、スーパー耐久シリーズに参戦するSHADERACINGは、ST-Zクラスに参戦する885号車シェイドレーシングGRSUPRAGT4EVO、ST-4クラスに参戦する884号車シェイドレーシングGR86のカラーリングを発表した。2023年に向けてシェイドレーシングGRSUPRAGT4EVOはHIROHAYASHI/平中克幸/清水英志郎、シェイドレーシングGR86は影山正彦/国本雄資/山田真之亮というドライバーラインアップを発表しているSHADERACI
2月22日、マツダはENEOSスーパー耐久シリーズ2023PoweredbyHankookへの参戦体制を発表した。今季も引き続きMAZDASPIRITRACINGMAZDA3Bioconcept、倶楽部MAZDASPIRITRACINGROADSTERの2台で参戦するが、新たに夏以降のST-Qにロードスターを投入し、実証実験にチャレンジすることが明らかになった。『MAZDASPIRITRACING』の名で2021年第6戦岡山から、次世代バイオディーゼル燃料であるユ
これまで日本のさまざまなカテゴリーで活躍してきた佐々木孝太率いるBUZZKOTARACINGは、2023年のスーパー耐久シリーズにマクラーレン570SGT4で参戦すると発表した。参戦クラスはST-Zとなる。BUZZKOTARACINGは2023年、はメインパートナーであるBUZZGROUPのバックアップを受けて『GointoAction』をスローガンとして掲げ、活動を開始する。車両はマクラーレン570SGT4で、今季激戦区となるST-Zに挑む。ドライバーラインア
2月17日、本田技術研究所/本田技研工業の従業員自己啓発チームであるHondaR&DChallengeは、2023年もスーパー耐久シリーズのST-2クラスにフル参戦すると発表した。2022年最終戦鈴鹿でデビューしたFL5型新型シビック・タイプRで、初のクラス優勝を目指す。HondaR&DChallengeは、モータースポーツに関心がある本田技術研究所/本田技研工業の従業員有志で立ち上げたプライベートチーム。ホンダのモータースポーツ活動は“ヒトと技術の研鑽”を目的に創業直後から続い
2月19日、KsフロンティアKTMカーズは、2023年のスーパー耐久シリーズ参戦体制を発表した。2023年もKTMクロスボウGTXを投入し、ST-1クラスのチャンピオンシップ連覇を目指して挑むことになる。2021年からスーパー耐久のST-1クラスに投入されたKTMのトラックモデルであるクロスボウGTXは、2021年のチャンピオンを獲得すると、2022年はD’stationRacingのニュルブルクリンク用モデルであるアストンマーティン・バンテージGT8Rとタイトル争いを展開。最後はこれ
2月17日、日産自動車/日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は2023年のモータースポーツ活動概要を発表した。これに合わせ、スーパー耐久シリーズに参戦するTEAMZEROONEが参戦体制を発表した。今季はST-ZクラスにニッサンZGT4のパイロットカスタマーチームとして参戦するほか、ST-3クラスのニッサン・フェアレディZニスモRCを継続投入。2台体制で参戦する。2022年からスーパー耐久シリーズに参戦しているTEAMZEROONEは、ST-3クラスにフェアレディZニスモR
2月17日、日産自動車/日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、2023年のモータースポーツ活動概要について発表した。このなかで、スーパー耐久シリーズに参戦するチームの概要が明らかにされたが、スーパーGT、スーパーフォーミュラに加え、TEAMIMPULがニッサンZGT4のパイロットカスタマーチームとしてスーパー耐久にも参戦することになった。国内屈指の名門チームであるTEAMIMPULは、スーパーGT、スーパーフォーミュラなどトップカテゴリーで戦ってきたが、2023年、ニッサ
2月17日、日産自動車/日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、2023年のモータースポーツ活動概要について発表した。このなかで、スーパー耐久シリーズに参戦するST-XクラスのニッサンGT-RニスモGT3使用チーム、パイロットカスタマーチームとしてニッサンZGT4を使用しST-Zに参戦する2チーム、ニッサン・フェアレディZニスモRCでST-3クラスに参戦する3チームの体制を発表した。ニッサン/NMCは、スーパー耐久の前身であるN1耐久の頃からシリーズではお馴染みの存在。2022
2月11日、ENEOSスーパー耐久シリーズPoweredbyHankookに参戦するOVERDRIVEが2023年の参戦体制を発表した。今季もST-5クラスへ引き続き参戦するほか、新たにMAZDASPIRITRACINGのチーム運営と車両メンテナンスも実施。さらにST-4クラスにマツダ・ロードスターRFを投入する。マツダ・ロードスターを使用してスーパー耐久シリーズに参戦するOVERDRIVE。2022年は惜しくもチャンピオンに届かなかったものの、66号車odulaTONE
2月10日、AudiTeamHitotsuyamaは2023年のスーパー耐久ST-Zクラスに、昨年に続きアウディR8LMSGT4で参戦すると発表した。R8LMSの使用は変わらないものの、監督、ドライバーを変更。今季は激戦区とも言われるST-Zでの優勝、チャンピオンを目指し体制を強化した。AudiTeamHitotsuyamaは、2022年第2戦からR8LMSGT4でスーパー耐久ST-Zクラスに参戦。二度の3位表彰台を獲得した。参戦2シーズンめとなる今季は優勝、そしてチャ
2月3日、スーパーGTGT300クラスに参戦する埼玉トヨペットGreenBraveは、2023年のモータースポーツ体制を発表した。2013年から挑戦を続けているスーパー耐久シリーズでは、2022年まで使用したトヨタ・クラウンRSに代わり、新たにトヨタGRスープラGT4を使用し、激戦のST-Zクラスに挑戦することになった。埼玉トヨペットは『多くの人たちにクルマの楽しさを伝える』、『パドックで一番ファンサービスするチームを目指す』、『サービスエンジニア(店舗メカニック)とともにレースを戦
長野県佐久市にあるブレーキシステムのトップブランドである株式会社エンドレスプロジェクト/株式会社エンドレスアドバンスは、2月3日に花里功代表取締役会長が亡くなったと発表した。なお親族の意向により、通夜ならびに告別式は家族葬で執り行われた。日本国内のレースシーンはもちろん、F1やWRC世界ラリー選手権などで世界中のレーシングカーに装着されるほか、チューニングカーでも絶大な信頼を誇る高性能ブレーキシステムを製作するエンドレス。またサスペンションやオイルなども手がけ、サーキットでそのロゴを見な
1月27日、日産自動車/日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、2023年のスーパーGTGT500クラス、GT300クラス、さらにグローバルで新たに使用するニッサンZGT4の『パイロットカスタマーチーム』の陣容を発表した。2022年にスーパー耐久シリーズのST-Qクラスを通じて開発が進められたニッサンZGT4は、2023年はアメリカで2台、日本で2台が導入され、ニッサン/NMCが技術サポートを行うことになった。2022年に販売がスタートしたニッサンZ/フェアレディZはグロー
オートサロン2023無事に閉幕いたしました。オーリンズの皆さま、関係者のみなさま、ご来場いただきましたみなさま、3日間ありがとうございました。本日のサンケイスポーツ誌面をかざった弊社のわかな🌟今シーズンもスーパー耐久シリーズに登場予定です。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
12月27日、静岡県の富士スピードウェイで行われたS-4のスポーツ走行枠で、スーパーGTやスーパーフォーミュラ、そしてスーパー耐久シリーズと幅広い活動を行っているROOKIERacingが、2023年のスーパー耐久ST-Xクラスに投入するメルセデスAMGGT3をシェイクダウンさせた。『モータースポーツを起点とした、もっといいクルマづくり』、『世界で戦えるクルマ屋集団を作る』、『モータースポーツ産業を魅力あるものに再興する』というコンセプトを掲げるROOKIERacingは、すでに11
12月12日、ホンダは東京都港区のHondaウエルカムプラザ青山で2023年のモータースポーツ活動計画について発表会を行ったが、このなかで渡辺康治HRC社長は2023年、ホンダ・シビック・タイプRをベースとした車両で、スーパー耐久シリーズのST-Qクラスに挑戦すると発表した。スーパー耐久のST-Qクラスは、9クラスあるうちのひとつで2021年に誕生。他のクラスに該当しない、S.T.O.(スーパー耐久機構)が認めた開発車両が参加できるクラスだ。トヨタがGRスープラを投入したことを皮切りに、
ENEOSスーパー耐久シリーズ最終戦鈴鹿より綺麗なお嬢さん編③パドックでのファンサよりチーム名、お名前は割愛させていただきます。2022.11.26-27ENEOSスーパー耐久シリーズ2022PoweredbyHankook最終戦鈴鹿S耐(鈴鹿サーキット国際レーシングコースフルコース
ENEOSスーパー耐久シリーズ最終戦鈴鹿より綺麗なお嬢さん編②日曜、ピットウォークよりチーム名、お名前は割愛させていただきます。2022.11.26-27ENEOSスーパー耐久シリーズ2022PoweredbyHankook最終戦鈴鹿S耐(鈴鹿サーキット国際レーシングコースフルコース
ENEOSスーパー耐久シリーズ最終戦鈴鹿より綺麗なお嬢さん編①土曜、ピットウォークよりチーム名、お名前は割愛させていただきます。2022.11.26-27ENEOSスーパー耐久シリーズ2022PoweredbyHankook最終戦鈴鹿S耐(鈴鹿サーキット国際レーシングコースフルコース
11月26日、ENEOSスーパー耐久シリーズ2022PoweredbyHankookに参戦するROOKIERacingは、2023年のスーパー耐久参戦体制について発表した。来季もカーボンニュートラルに向けた取り組みとして、ORCROOKIERacingとして水素エンジンを搭載するORCROOKIEGRCorollaH2concept、カーボンニュートラルフューエルを使うORCROOKIEGR86CNFConceptの2台をST-Qクラスに投入するが、新たに中国の中