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中日本スーパーライト級新人王決定戦。柳川竜也(名古屋大橋)VS中里雄大(中日)3ー0の判定で中里選手が勝ちました。おめでとう‼️
突然、息子から「みそきんって知ってる?」と聞かれる。何ヶ月か前にネットで知って、セブンイレブンの店頭で見たけど買わなかった。今日(8月10日)が再販初日だという会話になり、買ってみることに。通勤前の地元店舗では、「9時からの販売なので売れない」と断られる。出勤時、会社近くの店舗でゲット!息子の分と2つ。でも「みそきん飯」売り切れていた。9時前だけどね。ホール到着18時15分頃、第1試合の最終ラウンド開始前。しかし既にパンフレットはなかった。客の入りがいいのか、それと
前blog、金メダリストとの巨頭会談??の後、千登世橋散策を経て(後日UP予定)、一路後楽園ホールへ・・・・ボクシング日本スーパーライト級タイトルマッチ我々の時代では、ジュニアウエルター級(藤猛や浜田剛史のクラス)。王者藤田炎村(三迫)に挑戦する同級1位大野俊人選手(石川)は、とある日本拳法の道場にも出稽古に来ているらしい・・・・今回、その関係での応援となった次第。試合は、残念ながら3R右フックで痛恨のダウン。その後のラッシュでレフェリーストップ負け立派な試合展開でした応
帝拳ジム所属の元世界王者2人の次戦が、相次いで正式発表。9月2日後楽園ホール:東京スーパーフェザー級10回戦IBF6位/WBC11位/元IBF同級王者尾川堅一(35=帝拳:27勝19KO2敗1分1NC)vsフィリピン同級10位マービン・エスクエルド(27=比:17勝11KO2敗1分1NC)尾川選手は昨年6月、英カーディフでの初防衛戦でジョー・コルディナ(英)に2ラウンドKO負けを喫し、世界王座から陥落。同年8月の右肩の手術を経て、今年4月にクライ
元世界3階級制覇王者のホルヘ・リナレスが10月21日にリバプールでジャック・カテラルと対戦「ラストサムライが帰ってきた」サンスポボクシング元世界3階級制覇王者のホルヘ・リナレスが10月21日にリバプールでジャック・カテラルと対戦「ラストサムライが帰ってきた」(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシング元世界3階級制覇王者のホルヘ・リナレス(37)=ベネズエラ=が、10月21日(日本時間22日)に英国・リバプールのM&S銀行アリーナでWBA世界スーパーライト級7位のジャック・カ
20日、東京・後楽園ホールで開催された興行に、世界タイトル戦経験を持つベテラン2選手が登場。メインは64.0キロ契約(スーパーライト級リミット約500グラム超)8回戦、WBOスーパーライト級9位ホセ・マヌエル・ガルシア・バスケス(24=メキシコ:16勝15KO1敗1分1NC)vs元日本ライト級&WBOアジアパシフィック/前OPBFスーパーライト級王者近藤明広(38=一力:36勝21KO11敗2分)。結果は近藤選手が3-0(77-75×3)の判定勝ち。17年11月:
WBO世界スーパーライト級1位アーノルド・バルボサJr米)がトップランクと円満に離別。他のプロモーターと自由にコンタクトできるが、トップランクが今後6ヶ月間のマッチメイク権を持つ事になった。WBO世界同級は王座返上を宣言していたテオフィモ・ロペス(米)が、前言を翻し王座保持を宣言。バルボサJrはトップランクにより推進される、同級2位ホセ・カルロス・ラミレス(米)との挑戦者決定戦が有力視されている。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!
WBCマウリシオ・スライマン会長は、世界ライト級王者デビン・ヘイニー(米)に対し、指名挑戦権を獲得している元2階級制覇王者で同級2位のシャクール・スティーブンソン(米)と防衛戦を行うか、階級を上げスーパーライト級王者レジス・プログレイス(米)へ挑戦するのかを、7月21日(日本時間22日)までに決定する事を要求。スティーブンソンのライト級タイトル戦出場は、年内に実現する事が確実となった。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!
WBO世界スーパーライト級王者テオフィモ・ロペス(米)は、WBOに対し世界王座を保持する事を文書で通知。その後、4団体統一世界ライト級王者デビン・ヘイニー(米)に対戦を呼びかけると、ヘイニーも「そうしよう!」と即答。次戦で両選手が対戦する可能性が出て来た。今後に注目。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!スパークリングワイン6本セット送料無料スペインカバカヴァCAVA辛口泡スパークリングワイン楽天市場
WBOは昨日、世界ライト級王者デビン・ヘイニー(米)が階級を上げる事を宣言した場合、テオフィモ・ロペスが正式返上後のスーパーライト級王座を、アーノルド・バルボサJr(米)と争うことが出来るとした事に対し、ヘイニー陣営からあった意思決定の24時間延長要請を却下。ロペスが王座剥奪された場合は、1位アーノルド・バルボサJr(米)と、2位ホセ・カルロス・ラミレス(米)による王座決定戦が行われる。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!◆第45弾辛口ゴージャス
7月11日(日本時間12日)、WBOは王座返上の意向を顕わにしている、世界スーパーライト級王者テオフィモ・ロペス(米)に対し、24時間以内に書面にて王座を保持するか否かを明らかにすることを要求。時間内に王座保持の意思が確認されなかった場合、王座は空位とされる事を通知。また、ライト級王者デビン・ヘイニー(米)が階級を上げる事を宣言した場合、ロペス返上後の王座をアーノルド・バルボサJr(米)と争うことが出来るとし、ヘイニーが宣言しなかった場合は、1位バルボサJrと2位ホセ・カルロス・ラミレス(米)に
WBA世界スーパーライト級王者ローランド・ロメロ(米)=15勝(13KO)1敗=と、同級1位オハラ・デイビス(英)=25勝(18KO)2敗=の指名戦は、7月24日(日本時間25日)にパナマシティで入札の開催が決定。最低落札価格は11万ドルで、報酬分配はロメロが75%、デイビーズ25%となる。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!◆第45弾辛口ゴージャス泡三昧スパークリング10本セット(750ml×10本)[T]Amazon(アマゾン)11
9月にリング復帰を計画する元3階級制覇王者のホルヘ・リナレス(ベネズエラ・帝拳)=47勝(29KO)8敗=選手の対戦相手に、元IBF世界スーパーフェザー級&WBC世界ライト級暫定王者ジョセフ・ディアスJr(米)=33勝(15KO)4敗1分=が浮上。スーパーライト級に階級を上げ3連敗を克服したディアスJrと、3連敗中のリナレス選手の対戦は、再浮上を賭けたサバイバル戦となる。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!
7/20、近藤明広対WBO世界スーパーライト級7位ホセ・マヌエル・ガルシア。38歳、もう後のない土壇場に来て、世界7位。…近藤明広、やれるのかやれないのか!?…パーソナルコーチ、その後タイ合宿だのなんだのを経て、佐々木基樹と関わりのあった男の行く先を見届けたい。…これは、どうしても行かざるを得ないでしょう!!というわけで、ついでだからいっちょオフ会やっちゃいます。…今、色々とオモロいネタ詰まってます。笑駄菓子菓子、ブログで公開できるのは、当たり障りのない話だけだったりして。という
7月8日(日本時間9日)、米・テキサス州サンアントニオのAT&Tセンターで開催されたスーパーライト級10回戦。元IBF世界スーパーフェザー級&WBC世界ライト級暫定王者ジョセフ・ディアスJr(米)=32勝(15KO)4敗1分=と、ジェリー・ペレス(米)=14勝(11KO)2敗1分=の一戦は、ディアスJrが判定勝ち。スコアは98-92、97-93、97-93。前日計量でキャリア最重量の141.5ポンドを記録したサウスポーのディアスJrは、多彩な左を上下に打ち込み、ベテランらしい試合運びで、3連敗
ごきげんよう、すわこでございます。小さな山小屋のアトリエからドライブ。夏イチゴのシェイク。ハアー、美味しいです。健康的でバランスの取れた食事をとることは大切だが、それにのめり込み過ぎないようにしなさい。食べ物を楽しむこともまた大切なことだ。ケイティ・テイラー(WBO女子世界スーパーライト級王者)全てにおいて、のめり込みは、危険。ほどほどに。さあ、皆さまとお話し致しましょう。*。.(♥´꒳`*)人(*´꒳`♥).。*愛とパワーをこめてすわこ鑑定はこちら-F
WBAは世界スーパーライト級王者ローランド・ロメロ(米)=15勝(13KO)1敗=と、同級1位オハラ・デイビス(英)=25勝(18KO)2敗=の指名戦が、交渉期間の6月29日(日本時間30日)までに対戦同意に達しなかった事を確認。入札の開催を明らかにした。報酬分配はロメロ75%、デイビス25%となる。ロメロは次戦の対戦相手として、ジェルボンテ・デービス(米)か、ライアン・ガルシア(米)を指名しており、王座返上も含め、今後に注目。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー
IBFは世界スーパーライト級王者スブリエル・マティアス(プエルトリコ)=19勝(19KO)1敗=と、同級3位(1、2位は空位)ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)=23戦全勝(20KO)=の指名戦を指令。今年2月にイェレミアス・ポンセ(亜)との王座決定戦に勝ち、新王者となったマティアスは、元王者で15位のセルゲイ・リピネッツ(カザフスタン)を相手に、8月26日(日本時間27日)にV1戦を行う計画があったが、これは白紙。挑戦者決定戦の対戦相手から次々断わられたエルガシェフは、少し前からマテ
27日、大橋ジムが横浜市内のジムで会見し、8月30日:東京・後楽園ホールで開催する「NTTドコモPresentsLeminoBOXINGPHOENIXBATTLE103」の対戦カードを発表。メインは日本フェザー級タイトルマッチ&WBOアジアパシフィック同級王座決定戦、日本王者松本圭佑(23=大橋:8戦全勝7KO)vs挑戦者1位リドワン・オイコラ(26=平仲BS:12勝7KO1敗2分)。〝ミライモンスター〟松本選手は、4月に佐川遼(三迫)選手との決定戦に判定勝ちで王
元3階級制覇王者のホルヘ・リナレス(ベネズエラ・帝拳)選手は、WBA世界スーパーライト級王者ローランド・ロメロ(米)への挑戦を熱望。友好関係にある両者は6月11日(日本時間12日)に行われたフロイド・メイウェザーのEX会場のリングサイドで激しく衝突。その後、リナレス選手は、ロメロは友人であり、尊敬しているとしながらも、「ロメロとバロッソの試合を見て、なぜ(自分が)引退する必要があるのかと思った」と言い。「チャンピオンになるチャンスがたくさんある」と、4階級制覇への野望を語っている。日本リングで1
昨日行われたBigbang46,全試合公開されています!!ここから見れます👇Bigbang/キックボクシングBigbangとは?正式名称はビッグバン〜統一への道〜2010年後楽園ホールにて旗揚げし2020年で10周年を迎えました。団体の垣根を超えたビッグマッチがお楽しみ頂けます。2021年7月からのチャンネルリニューアル後はBigbangのタイトルホルダーでもある谷山俊樹(初代スーパーライト級王者)をメインナビゲーターとしてトーク動画…m.youtube.comBigbang46ビッ
IBF世界スーパーライト級王者スブリエル・マティアス(プエルトリコ)=19勝(19KO)1敗=の初防衛戦は、元王者で15位のセルゲイ・リピネッツ(カザフスタン)=17勝(13KO)2敗1分=を相手に、8月26日(日本時間27日)に米国で、Showtime放映のPBC興行で開催される。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!【入荷しました】2021.6.19LAS井上尚弥限定WINNERTシャツブラックラスベガスボクシング楽天市場4,4
WBO世界スーパーライト級の新王者テオフィモ・ロペス(米)から、ベルト返上の連絡があった事をWBOのフランシスコ・カッセル会長が明らかにした。ジョシュ・テイラー(英)に勝ち2階級制覇を達成した25歳のロペスは、試合後に引退を表明。もう一度戦うには1000万ドル(約13億9500万円)以上の報酬が必要だとしていた。先のテイラー戦での報酬は230万ドル(約3億2240万円)と伝えられている。今後の動向に注目。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!ミズノ公式
6月10日(日本時間11日)、米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン・シアターで開催された、WBO世界スーパーライト級戦。王者ジョシュ・テイラー(英)=19戦全勝(13KO)=に、同級1位テオフィモ・ロペス(米)=18勝(13KO)1敗=が挑んだ指名戦は、ロペスが判定勝ちで2階級制覇に成功。スコアはブノワ・ルーセル(カナダ)117-111、ジョセフ・パスクワーレ(米)115-113、スティーブ・グレイ(英)115-113。立ち上がり好調を伺わせたテイラーだったが、4回以降はロペスがペース
5月13日(日本時間14日)、米・ラスベガスのザ・コスモポリタンで開催された、WBA世界スーパーライト級王座決定戦は、ローランド・ロメロ(米)が3回にダウンを奪われ、ポイントリードされながら9回、トニー・ウィークス(米)主審によるストップによりロメロがTKO勝ちしたが、試合後、突然の試合ストップには最近の中で最悪と批判が殺到。ウィークス主審はバロッソの40歳という年齢が、バロッソを厳しく管理しストップに繋がった事を認め、ストップの瞬間も違う位置に立っていればストップはしなかっただろうとコメント。
WBAは世界スーパーライト級の新王者ローランド・ロメロ(米)=15勝(13KO)1敗=と、同級王座への指名挑戦権を獲得しているオハラ・デイビス(英)=25勝(18KO)2敗=との対戦を指令。交渉期間は6月29日(日本時間30日)までで、対戦同意に達しない場合は入札となる。ロメロは次の対戦相手として、初黒星を味わされたジェルボンテ・デービス(米)か、ライアン・ガルシア(米)を指名。ガルシアは対戦受託しており、今後が注目される。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マ
5月13日(日本時間14日)に米・ラスベガスで、イスマエル・バロッソ(ベネズエラ)に9回逆転TKO勝ちし、WBA世界スーパーライト級王者となったローランド・ロメロ(米)=15勝(13KO)1敗=から対戦呼び出しを受けていた、ライアン・ガルシア(米)=23勝(19KO)1敗=は、「やってやろうじゃないか!」とロメロと対戦する意向を明らかにした。今後の具体化に期待。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!
5月27日(日本時間28日)、英・マンチェスターのAO・アリーナで開催された、WBAインターコンチネンタル・スーパーライト級王座決定10回戦。WBC6位、WBO、IBF15位ジャック・カテロール(英)=26勝(13KO)1敗=と、ダラー・フォーリー(アイルランド)=22勝(10KO)4敗1分=の一戦は、カテロールが判定勝ちで新王者。サウスポー同士の対戦。フォーリーの前進をパワーパンチで抑えたカテロールは、7回に左カウンターでダウンを奪い、9回にはボディ攻撃から左ストレートを打ち抜きダウンを追加。
WBC世界スーパーライト級王者レジス・プログレイス(米)=28勝(24KO)1敗=の初防衛戦は、同級21位ダニエリート・ゾリラ(プエルトリコ)=17勝(13KO)1敗=を相手に行われる事が決定。プログレイスへの挑戦が決まっていた、リアム・パロ(豪)=23戦全勝(14KO)=のアキレス腱負傷によるキャンセルで、プロモーターのエディ・ハーンは新たな挑戦者を探していた。試合は6月17日(日本時間18日)に、米・ルイジアナ州ニューオーリンズのスムージー・キング・センターで開催。東京・板橋JSBC
5月20日(日本時間21日)、アイルランド・ダブリンの3アリーナで開催された、4団体統一女子世界スーパーライト級戦。王者シャンテル・キャメロン(英)=17戦全勝(8KO)=に、女子世界ライト級4団体統一王者ケイティ・テイラー(アイルランド)=22戦全勝(6KO)=が挑んだ一戦は、キャメロンが判定勝ち。スコアは96-94、96-94、95-95の2-0。試合は強い左ジャブ、続く右ストレート、左ボディでキャメロンが前進。テイラーは立ち上がりから下がる展開となり後手に回った。打ち合いに活路を見出したい