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大阪イチやさしいNLP教室のNLPトレーナーの藤木ミホです。これまでにもいくつか、当ブログで、カウンセラー開業が上手くいかない方の特徴をお伝えしてきました。今日は、また一つ、カウンセラー開業が上手くいかないケースをお伝えします。それは、投影にまつわる事です。投影(とうえい)とは?投影とは、日本語表現辞典によると、次のように解説されています。1.物の影をある物の上に映すこと。また、映った影。2.(比喩的に)ある物事を他に反映させて現し出すこと。
3足のわらじは両立がとても大変ですでも、3つともプロとして仕事をしている以上、各々のインプットは非常に大切です。今日は音楽療法のスーパーバイズ。月一で、バイザーの先生にお願いしています。この時間が有意義で次のセッションへの意欲が高まるのでウキウキした気持ちになります子どもたちへ、より質の良いセッションを行うため、自分の関わり方の振り返る時間。そして、経験豊富なバイザーの先生からのお話や共に考えて下さる有り難い環境。たくさんの療法がある中で、音楽療法だからできる働きかけを計画・実施
すべて本物の打楽器&生演奏の音楽講師2人による、音感・リズム感・音楽を楽しむ心を育む音楽に特化した0才(2ヶ月~)からの姫路市のリトミック幼児教室ルーチェ音楽療法&リトミック♪です(←ホームページはこちら)音楽科の音楽療法コースを卒業して15年以上経ち、また日本音楽療法学会の認定音楽療法士の資格に合格してからも10年以上経ちました。日本音楽療法学会認定音楽療法士の資格を取得してからも更新しており、この資格取得のスーパービジョンのご相談・お申し込みをいただいています。明日も音楽
先日スーパーバイザー(SV)を目指す友人の学びの為に、ロールプレイの相談役を引き受けました。私自身、なかなかSVを受ける時間が無いので、せっかくなので振り返りの時間にしようと逐語記録も久々に作って、本気で取り組みましたー。忙しい時期だったので、本当に大変。。でした。結果、・以前から意識していた傾向がやっぱり出ていること・自己一致がしづらい場面があること・自分の気持ちを表現したり、考えを発信することに抵抗があること等に気づく時間になりました^^友人に感謝です✨特に3つ目は
大阪イチやさしいNLP教室のNLPトレーナーの藤木ミホです。正式に告知していないのですが、お問合せいただいた方だけに、「個別カウンセリング講座」をご提供しています。開業カウンセラー・コーチのための講座です。名前の通り、マンツーマンでみっちり進みます。実は、カウンセリングの訓練は、開業してからこそ必要なのです。初学者の頃に通ったスクールや講座では、広い内容を受け取ります。しかし開業すると、カウンセラーごとに、対象とするクライアント像も違いますし、扱うテーマも
この記事はカウンセラーやセラピストの方向けの記事です。産業カウンセラー協会、シニア講座(ゲシュタルトセラピー)講師岡田法悦さんが感情にどんなに寄り添っても、止めどもなく感情がでてきて、それ以上進まないときにどうするかということに、ミニ動画でお答えくださっています。動画はこちらから岡田法悦さんによるスーパービジョンDAYIN大阪のご案内は下記をごらんくだあい(FACEBOOにリンクしています)スーパービジョンDAYのご案内
大阪イチやさしいNLP教室のNLPトレーナーの藤木ミホです。カウンセラーとして独立開業した方が、初期時点で恐れる事が2点あります。何だと思われますか?◆結果がすぐ出なかったらどうしよう。◆余計にひどい状態になったらどうしよう。この2つの想像です。昔、テレビを見ていたら、ベテラン美容師さんが仕事の中の恐れについて語っていらっしゃいました。それは、「おすすめした化粧品やヘアケア商品のせいで、お客さんのお肌が荒れたらどうしよう。」というものでした。
本日も安談プロレス6位と急上昇中🎉27,018投稿ネットストーカー被害に注意してください💡○○祭りさんは大学を目指されてないしサポートなんてされてないので困惑されてます。しかも実名を無断公表ですよ。ひどすぎる蛮行…
先週から新人さんが職場に入ってきて、面談や訪問などの同席・同行をしてもらっています。他にも、座学的なことなどもしています。もう何年も前から、そういう役回りではあるのですが、今思うと過去の育成や指導は未熟だったなと恥ずかしくなります。今だって完璧だとは思えませんが教える、伝えるって、とても楽しいし、自分が活かされてる感じがします。ただ、やっぱり教える相手にも影響されます年齢が全てではないけれど、年上の人に教えるのはなかなか難しい。年上でも教えやすい人も過去にはいましたが。相性とか、
なっちゃんのヒプノセラピーの記事がめちゃわかりやすいのでご紹介しますなっちゃんは、モーニングノートを10数年つけて自己対話をしてコーチングの個人セッションを何年か受けて、さらにヒプノセラピーを1年近く受けて、さらに、ヒプノセラピスト養成講座を受講してどうしても自分の中で超えられなかった壁を食らいついて超えて、より効果的なセッションへの探究心から「教育分析」と「スーパーバイズ」ヒプノセラピスト養成講座の3回目の受講で自己研鑽を積んで
いつも訪問ありがとうございます今日は暑い夏にぴったりの怖い話をしたいと思いますと言っても私だけが怖かった話です先日ヒプノセラピーの実習がありました先生のスーパーバイズ付き先生がずっと様子を見ているセッションです体験会をやったりその他結構色々な方にセッションさせていただいていますがいつも私が一番癒されているんじゃないかと思えるほど素敵な時間をもらっています今回もきっとそういう時間になるだろうと復習をして瞑想してリラックスして臨んだ・・・つもりで
久しぶりのアイディア名古屋校メンタルトレーナー実践クラスが月2回あるのですがここに毎回エントリーをされしっかりとスーパーバイズを受けて活動されている方々がいらっしゃいます。現場に出ていて思うのは「できているつもり」は怖い、ということ。もちろん自己承認をしたりお互い励まし合ったり勇気づけていくことなどプラスのストロークはとても大事。それと「間違った前向き」は違うのです。適切なスーパーバイズが出席された全員にメンタルトレーナーでもあり学院
今回、参加はできないのだけれど、7月1日の『星のまなざし・関口シュン先生による占星術セッションスキルアップセミナー』とても素晴らしい企画だと思います。いろいろなところで、占星術を用いたセッションがあって、基盤となるロジックもありつつ、それをどう活用していくかは無限の可能性があって。どれが正しいわけでもないけれど、もしも『その人の心から立ち上るものを共に見出し花開いていくようなセッションをしたい』と志すのであれば、これほど最適な企画はないだろうな、と。あなたはこういう人です!と断
ライフイベントで悩む女性の心を軽くする!「心理学×スリープマネジメント」の専門家、心理カウンセラーの今井さいこです。昨日は、師匠である小高千枝さんとの月に一度のミーティングの日でした。私は、小高千枝メンタルヘルスケア&マネジメントサロンの所属カウンセラーでもあります。☆小高千枝メンタルヘルスケア&マネジメントサロンhttp://odakachie.com/企業さまへ趣き、社員さまのカウンセリングを担当させていただいており、LIBLaborator
『星のまなざし・関口シュン先生によるスーパーバイズセミナー』~自分のために楽しむ占星術から、誰かのために役立てる占星術へ~◆日時2018年07月01日◆午前10時から午後17時30分(終了時間が前後する可能性があります)(昼食休憩をはさみます)◆開催場所新日本橋駅または小伝馬町駅付近(東京都中央区日本橋本町)(お申し込みの方にお知らせします)◆参加費12,000円(税込)
大阪のキャリアカウンセラーワーキングマザーの藤本理恵です。「スーパービジョン」私が初めてキャリアカウンセラーとして組織に勤めていた頃の話。そこでは、カウンセラー数人が集まりスーパービジョンを受ける機会が毎月、設けられていました。自分たちが行ったカウンセリングを振り返り指導者(スーパーバイザー)から教育を受けスキルを上げることを目的にした場です。偶然にもキャリアカウンセラーとして所属しているJCDA理事の芦田正明
気づけば、もう年度末。年度末といえば、様々な取り組みの結果を評価する時期でもありますね。評価の時期はドキドキしますが、やっぱり成果が確認できると、嬉しい!最近は、「ストレス対処力SOCを高める」という視点から、長期的に関わらせていただいている企業や大学等、成果が見られていて、嬉しい日々を送っておりますが、そんな事業の一つである、仙台青葉学院短期大学の高橋由美先生の研究班のスーパーバイズのため、昨日から、仙台にきています!本研究の意義を改めて明らかにした上で、分析の方向性や明日から
今日は午前10時からカラオケルームを2時間利用。ポートランドのプロセスワーカーとSkypeで繋ぎ、プロセスワークのスーパーバイズ。自分はクライアント役。プロセスワーカーもそうだが、スーパーバイザーのいないカウンセラーは、独善的になりやすいというか、成り立たないものと思っている。心理カウンセリングを受けているものは、心に欠陥があるのではなく、自己の練磨に取り組んでいる。そういう認識が世に広まればいいと思っている。隣の部屋からは「TOUGHBOY(北斗の拳)」な
マスタープログラムを受けてくださっていた秋田在住の受講生加賀谷穂奈美さん今日は、私の対面でのセッションを受けるためにわざわざ秋田から来てくださいました。8月末の講座を終わってから3ヶ月弱ですが、なんとも懐かしい気持ち♡セッション後はランチ!今の仕事の状況とかを聴いているうちにムズムズとアドバイス欲が湧き上がり(笑)そのもう一歩先を見ていくのよ〜〜クライアントさんが怖がりたくて怖がっているその理由(目的)まで
ネットにウソばかり書き込んだり職場や複数の学会に怪文書を送ったり関係者に怒鳴り込んだり変な訴訟を起こしては取り下げるストーカーですがなんと相談を受けているそうです。(いわゆる心理職の受けるスーパーバイズではありません)でもなんかこのドラマに出てくるカウンセラーとの関係みたいで酷いですね。被害者にとってはこういうのは共犯関係です。もちろんストーカーの虚言や妄想かもしれません。いつもこの調子で(駅弁祭りさんも
SNS連続送信から始まり職場にウソの言い訳💦ネットにウソばかり書き込んだり職場や複数の学会に怪文書を送ったり関係者に怒鳴り込んだり変な訴訟を起こしては取り下げるストーカーですがなんと相談を受けているそうです。(いわゆる心理職の受けるスーパーバイズではありません)でもなんかこのドラマに出てくるカウンセラーとの関係みたいで酷いですね。被害者にとってはこういうのは共犯関係です。もちろんストーカーの虚言や妄想かもしれませ
こんばんは、中山です。6月11日に1級メルマガにて募集開始しました第7回1級キャリア技能士実技対策講座・東京(全7回)は定員4名で満席となりましたありがとうございますお申し込み頂いた受講生の皆さん、合格に向けて、来月7月から試験対策スタートです!現在は、キャンセル待ち受付中です。【第7回向け1級実技対策講座(東京)】◆講座日程全7回午後1時から5時(4時間)第1回7月23日(日)第2回8月20日(日)第3回9月24日(日)第4回10月2
午前中は米田先生によるスーパーバイズ相棒からはペアレント・トレーニングの幼児版についての質問を。私からは不登校への考え方や対策、支援方法についての質問をさせていただきました。お答えいただいたことで間違えてなかったなーと再確認できました。その他いろいろなお話の中でたくさんの学びがありました。知識がつきだすと当の子どものことより知識が先行していく。子どもの姿はどこに?ここはいつも私も感じているところ。勝手な読心術ですすめていく大人。たくさんいると思います。本当
学校の先生方へのスーパーバイズでとある先生の子どもへのかかわり。「ここは首ですから、肌色でぬろう。」というと、緑色に塗っていたAくんは「なんでや」と怒り出し、暴れた…この先生のまとめてきたレジュメがあまりにも支離滅裂で…困りました。主語がない、名前の呼び方が、さん付けやちゃん付け、平仮名だったり、漢字だったり、友人の名前がごちゃごちゃに混ざってたり…読みながら、これは誰が?どこで?と聞き取りの時間がかなり必要でした。能力的なことではなくて、子どもたちの捉え方がそのレジュメと同じで、整理
友だちってそんなにたくさんいりますか?ある小学生の女の子の母さんが、カウンセリングに来られて、「うちの子は人間関係が下手で、友だちも少なくて、もっとだれとでも話せてだれとでも仲良くなれる子になってほしい」とお子さんの前でいきなりとうとうとお話しされました。そこで、私の返した言葉が、「友だちってそんなにたくさんいりますか?」そして、「お母さんは小学校の時のお友だちと今現在どれくらいお付き合いされてますか?」とお聞きしますと、「いません」とお答えになられました。「そうなんですよ、小
22:30〜会議からの帰り道学校や教育委員会の守るべきは子どもではないのか…先生同士の義理や恩なんてどうでもいい守るべきは子どもでしょ…
学校いけない…って、理由は様々だけど、そういった主訴で外来にきてたこどもたちが学校行きはじめたので、キャンセル続く…「学校に行ってくるのでカウンセリングはお休みします。先生は大丈夫?」本人からの電話でよく聞かれるおー、私を気遣ってくれるのか…そういえば、大学院時代に大阪の教育センターに不登校児のためのプレイセラピストとして通ってた頃に、こどもたちから「そろそろ学校へ行こうと思うんやけど、先生はどうするん?」ってなことを聞かれたのを思い出す。先生とはもう遊んであげられないけれど…という感