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東京ビッグサイト12月3日よりスマートファクトリーJapan2025スマートファクトリーJapan本展示会では、スマートファクトリーを実現するうえで欠かすことのできない情報管理・処理システムをはじめ、製造設備・装置、その他、生産工場に関する技術・製品を展示公開いたします。スマートファクトリー化は、製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するうえでも重要な要素となります。これからのモノづくり現場の先進化・効率化に向けた各種技術・製品・サービス…biz.nikkan.co
ポートメッセなごや10月開催メカトロテックジャパンの翌週忙しいですが名古屋スマート工場EXPO2025【2025年10月名古屋】ファクトリーイノベーションWeek|製造業を革新する展示会【来場者募集中】2025年10月29日から10月31日にポートメッセなごやにて開催。DX、ロボット化、カーボンニュートラル、人手不足など、製造業の課題を解決する展示会。スマート工場EXPO、ロボデックス、製造業カーボンニュートラル展、製造業人手不足対策EXPOによって構成。ww
12月3日から東京ビッグサイトで国際ロボット展2025国際ロボット展2025国際ロボット展は、25回目を迎える“世界最大規模のロボット専門展”です。今回のテーマは、「ロボティクスがもたらす持続可能な社会」。人とロボットの共存・協働による産業の創出と社会課題の解決を目指し、開催いたします。会期中は、国内外より最先端のロボットが展示されるほか、AI、ICT、要素技術などロボットに関わる高度な技術が一堂に展示されます。世界中のロ…irex.nikkan.co.jpや真空展
三松は今年節目の50周年。これにあやかって、実は三松歴史上始まって以来の大型設備投資を実施させていただいています。具体的には、ブランク複合加工機、ロボットベンダー、ロボット溶接機の新規導入に加え、三松生産管理システムと連動したAMRの導入を進め、本邦初の板金加工の完全自動化を目指しています。今月そのフィナーレを飾る、新しい仲間が加わりました。その名は、アルファTKG社ファイバーレーザー溶接ロボットDX(アルファJULIA-W1500H-B)今週より正式に稼働しはじめまし
こんにちは、東京ビッグサイトです。東4-6ホールは真空展VACUUM2024真空展「VACUUM2024真空展」は今年で46回目を迎える真空機器・真空装置の総合展示会です。技術開発・製品製造・販売など真空技術に関わる企業、研究者の方々が毎年多数来場し、ビジネスに直結する数多くの商談が行われております。真空技術は、半導体、FPD、エネルギー、医療、分析、自動車、食品、新材料などの広範囲な産業を支える基盤技術であると同時に、宇宙開発や素粒子物…biz.nikkan.co.j
冷静に考えてみて欲しい。様々な展示会や講演会等で、最先端の技術や現在のトレンドに対する取組等の講演を誰もが一度は聴いた事が有ると思う。講演者は大概大企業のお偉いさん方である。人間は根本的に権威や活字になった物に弱い傾向がある。大企業の研究所の所長、大企業の役員等の肩書があると、盲目的に言ってる事がすべて正しい物と認識する事が殆どである。その講演内容には、とても格好が良く聴く物を唸らせるバラ色の将来像が語られており、華々しい実績や取り組み事例が紹介されているのが殆どである。そのすべてを
「SCADA市場-タイプ別(モノリシックSCADAシステム、分散SCADAシステム、ネットワークSCADAシステム)、コンポーネント別(ハードウェア、ソフトウェア、サービス)、導入モード、最終用途産業(石油・ガス、自動車、食品・飲料)、および地域別-2031年までの世界予測」と題された新しい市場調査レポートによると、世界のSCADA市場は2031年までに187億ドルに達し、2024年から2031年にかけてCAGR9%で成長すると予測されていま
製造業におけるAIの導入背景製造業は、競争が激化する現代において、効率化とコスト削減が求められています。AI技術の進化により、製造プロセスの最適化が可能となり、業界全体での導入が進んでいます。AIは、データ分析や自動化を通じて、生産性向上を実現する重要なツールとなっています。AIによる製造プロセスの最適化AIは、製造プロセス全体を通じて最適化を図ることができます。例えば、AIを活用した品質管理システムは、不良品の検出をリアルタイムで行い、生産ラインの停止を最小限に抑えます。
2025年1月22日から東京ビッグサイトで開催のオートモーティブワールド2025オートモーティブワールド世界最大!クルマの先端技術展クルマの先端技術分野世界最大!オートモーティブワールドは、自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に出展。世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとサプライヤーとの技術相談・商談の場として年々規模を拡大して開催しております。主催RXJapan株式会社www.
今年21つ目「#ダイオキシン類作業従事者」取得「危険物取扱者」はそうだけど学習でもあった「焼却処分」これを正しく行うには?と、いう事で「処理」の資格も取ってみましたスマートファクトリーのように「その前」「その後」も包括する事が全体管理「部分だけ出来る」のは違うと思います
東京ビッグサイトで9月18日から20日の日程で2024真空展VACUUM2024真空展「VACUUM2024真空展」は今年で46回目を迎える真空機器・真空装置の総合展示会です。技術開発・製品製造・販売など真空技術に関わる企業、研究者の方々が毎年多数来場し、ビジネスに直結する数多くの商談が行われております。真空技術は、半導体、FPD、エネルギー、医療、分析、自動車、食品、新材料などの広範囲な産業を支える基盤技術であると同時に、宇宙開発や素粒子物…biz.nikkan.co.jp
Nvidiaの革新技術とはNvidiaは、グラフィックス処理ユニット(GPU)の開発で知られるアメリカのテクノロジー企業です。しかし、その影響はそれだけに留まりません。現在、Nvidiaはデータセンター、AI、自動運転技術など、多岐にわたる分野で革新的な技術を提供しています。この記事では、Nvidiaの主要な技術分野について詳しく見ていきます。データセンターの未来を切り開くNvidiaNvidiaは、データセンター向けの高度なソリューションを提供しています。特に注目すべきは、Nvidiaの
こんばんは、東京ビッグサイトですスマートファクトリーJAPAN2024スマートファクトリーJapanスマートファクトリーJapanは、スマートファクトリーを実現するための、「IoT」や「インダストリー4.0」を搭載した情報管理システム、製造設備・装置、生産工場に関する技術・製品を展示公開するイベントです。biz.nikkan.co.jp最終日です。西ホールからライブ配信。通信はOKでした。東ホールよりこっちのほうが明らかに空間が多いので、良好。
おつかれです。設営担当です。東京ビッグサイト西ホールです。あさイチからきてます。スマートファクトリーJapan2024スマートファクトリーJapanスマートファクトリーJapanは、スマートファクトリーを実現するための、「IoT」や「インダストリー4.0」を搭載した情報管理システム、製造設備・装置、生産工場に関する技術・製品を展示公開するイベントです。biz.nikkan.co.jp設営初日5時に待機所行ったら1台しか並んでない!しかし待機所はあかず
今月8日から13日まで東京ビッグサイトで行われた「日本国際工作機械展JIMTOF2022」。三松もミツトヨ様のブースにてデモ機を出展し、お蔭様でたくさんの皆様にご来場いただきました。お忙しい中足を運んでいただきました皆様本当にありがとうございました。↑コロナ前とそん色ない人出にビックリ!↑三松のデモ機を出展させていただいたミツトヨ様ブース、大きい!実際会場に行ってみた感想としましては、コロナ前と変わらないような人、人、人。来場者の多さにびっくりしたというのが正直な感
お疲れ様です、東京ビッグサイト西ホールです。設営担当です。真空展など最終日でした。ちなみに朝早めに来ると西のトラックヤードに駐車が可能ですが、遅く来ると、南ホールとの通路を作るので、それがNGになり、海側の待機所です。今回この1週間、幸運にも1度も待機所にはいきませんでした。あさイチ来るから。さてそのおかげで撤収は無事完了です、次回は開催が2023年11月ー12月のようです。
三松スマートファクトリーへの道第15弾のご報告です。皆さんは塗料などの有機溶剤は消防法の定めにより危険物貯蔵庫内で一定量の管理を行う必要があることをご存知でしょうか?↑三松有機溶剤(塗料)保管庫三松ではこの規定に従って、現在塗料缶(18L程度)100缶を管理対象としています。しかし、これらの塗料は日々塗装工程で使用されるため、どの種類、どの色の塗料がどれだけ使われ、どれだけ残っているかは作業者がいちいち確認し在庫として記帳管理していなければなりません。これが結
私は3カ月前にシニア雇用2年目に入った。疎外感と孤独感が更に強くなり、最近は若者とのジェネレーションギャップも更に苦痛になって来た。まず本業の仕事の状況について書き留めておこう。私の職場は、スマート工場の構築がメインテーマである。私はその中でも主に生産設備に纏わるIoT周辺のシステム開発と導入を行っている。シニアになる前はそれらを企画し指示していればよかった。シニアになってからは実作業担当として自分でシステム開発を行い導入までを行っている。通常長年管理職を経験していると技術
先週の夏休みを利用し下塗り用塗装ロボットの入れ替えを行いました。上下に動くだけの単軸ロボットのため、皆さんにおなじみの多関節を想像されると違和感を抱かれるかもしれません。でも、見た目よりずっとすごいんです。何がと言いますと、まず自動色替え機能が付きました。上塗り用には既に導入済みでしたが今回下塗りにも導入いたしました。塗装では1日のうち数回は色替えを行わなければなりません。しかし、これが結構時間のかかる作業でして前の色をきれいに除去してからでないと次の色と混
ビッグサイトで10月19日から予定されてる真空展2022VACUUM2022真空展「VACUUM2022真空展」は2022年10月19日(水)~21日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催いたします。今や真空技術は、半導体、FPD、エネルギー、医療、分析、自動車、食品などの広範囲な産業を支える基盤技術であると同時に、素粒子物理学や宇宙開発などの基礎科学研究にも重要な役割を担っています。本展は今年で44回目を迎え、技術開発・製品製造・…biz.nikkan.co.jp
AIと並んで設備系のIoTで良く耳にするのが予兆保全だ。消耗品の定期メンテナンスは一般的に予防保全と呼ばれ、指定した時期になったら性能の有無に関係なく交換する物だ。これは、予め分かっている消耗部品を効率良く交換して行き、急なトラブルを避けるために多くの場所で行われている。一方予兆保全とは、あえて期間を設けず、具合が悪そうになって来たらメンテナンスを行う物だ。その為に様々なデータを日頃から監視活用を行う事が必要だ。製造装置に監視機能を盛り込む事も可能だが、コストがかかりすぎる為、後付け
定年を迎えシニア雇用となった私は、現在スマート工場に関する様々なシステム開発を行っている。前にも書いたが、企画の具現化と開発、そして導入までが主な仕事だ。企画そのものは現場を知らない偉い方々が作っている。企画書には、耳障りの言い今時のカッコいい言葉が並び、いかにも業界最先端を走っている様な文章で書き綴られている。そんな企画書の中では、しばしばAIと言う言葉が使われる。AIとは、ご存知人工知能の事である。AIを使用したシステムを活用している、と言えばとても進んでいる最先端の会社の様に聞
設備の稼働情報を見える様にする、いわゆる「見える化」を実現する為に、IoTダッシュボードを活用する事が一般的の様である。このIoTダッシュボードの大きな役割は、設備に使用している様々なセンサーや設備の情報を自動的に収集し、不特定多数もしくは管理者に対し、様々なグラフ等で見やすく伝える事である。一見便利なツールの様だが、「様々なセンサーや設備の情報を自動的に収集を行い・・」と言う部分でまず躓くはずである。一般的なのは、PLCの特定アドレスに接続されたセンサーの情報をポーリング方式で自身の専用
自動機と言えば、制御にはFAコンピュータかPLCが使われるのが一般的だ。動作の見通しの良さや安定性、電源事情の影響が少ない事からもPLCを使う事が多いと思われる。IoTシステムを構築するには、ネットワークと接続しデータベースへのアクセスが必要となる。ただしデータベースに接続さえすればIoTシステムが構築できる訳では無い。どの様な条件の時にどの様なデータを書き出すのかは予めPLC側で準備しておく必要がある。ここに多くのノウハウが存在する。(改めて纏めておく予定)一方、PTCのThing
東京ビッグサイト西ホール。真空展、スマートファクトリー、洗浄総合展など最終日。ま、こんな感じです。そんなに人は多くないっていうか、受付もスカスカです。天気はいいんですけどねええ。昔は天気がよければ展示会に来たもんですがそういう動き方はもうなくなったようですね!やり方考え直さないと、2022年以降は多くの展示会が消滅の危機にあると言われてます!ではまた。撤収は楽勝そうだ。CFMでは展示ブース装飾設営・ライブ配信まで一