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【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW11トリケラドゴス【購入動機】小学生の時に買ってもらったゾイドは殆どが恐竜モチーフで、ゾイドといえば恐竜型というのが自分の中のイメージです。ここまでで買ったゾイドワイルドシリーズは動物・昆虫モチーフで恐竜型は未購入。それがある種のブレーキになっていたので、恐竜型のゾイドを買ってしまうと歯止めが利かなくなる予感・・・迷っている時にアニメを見るとトリケラドゴスの活躍が・・・タカラトミーの思うつぼに見事にハマりました><【キッ
昨日の豪快な進路変更のお陰もあり一気に事が進みました!今日の成果はこちら!なんだか汚い作業台…でもかなりの接着部分がフィニッシュ直前にはなって来ました!あとは地道にやっていきますランナーの一枚にちょーっと吹きすぎたのはナイショです( ̄▽ ̄;)それではまた明日よろしくお願いします!
【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW07クワ―ガ【キットレビュー】カブターに比べて一回り以上大きく、敵キャラらしく凶悪な顔と姿で恰好良いです。【塗装の初期方針・イメージ】3体目の昆虫型ゾイドなので、先に作ったスコーピア・カブターとは趣向を変えて塗りたいと思いました。塗装の解説サイトでよく見たドライブラシという技法を骨格パーツで試してみて、装甲パーツは半端に余っていたタミヤのブルーを使用することに。光沢仕上げが続いたのでつや消し仕上げにしてみる事にしました。
【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW03カブター【購入動機】ゾイドも4つ目、ここら辺から並べて飾る満足感にハマってしまい塗装しては購入を繰り返しています。【キットレビュー】スコーピアやクワーガと比べると少し小さいです。造形は機械化されたカブトムシとして恰好良いと思いますが、アクセントが無くシンプルな感じがします。【塗装の方針・イメージ】スコーピアと同様に脚部も装甲と同じ色で塗り、疑似的に装甲を増やす方針。グリーンのつや消しはガノンタスで行ったので、メ
塗装とディテールアップ(?)を進めます。冬も間近な屋外でスプレー塗装。焦らず二回に分けて、プシュッ、プシュッ。良い色合いです。段々、塗装を予定している箇所が少なくなってきました。MGシナンジュを以前、製作した時に余らせてあった動力パイプ。これをアトミックバズーカの後ろにセットします。ちょっとしたことですが良い気分転換になります。さてお次はバーニアの塗装が完了していますのでようやくアレを準備します。100均スタッズとビーズでバーニア内部を製作しておきます。サイズの大きいバーニアに
おはようございます。今日は勤労感謝の日です。皆さんにとって良い一日になると良いですね。さてサイサリスを深夜、部分塗装を施しました。足裏ノーマスキング塗装!ま、なかなかです。はみ出した箇所の修正はしっかり乾燥した後で。奥に鎮座する巨大な赤色スリッパは丁寧に1000番までヤスリがけを施した後にノーマスキング塗り分け。ま、なかなか。ガンダム試作機の特徴の太もも上部の塗り分け。ダクトは丁寧・・・適当に塗装した結果、多いに修正が必要に。やはり塗料を乗せる為、ヤスリがけは必要です。マスキ
素組時【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW04スコーピア【購入動機】アニメを見進めると、なんと準主役キャラの相棒機!オープニングのように並べたいと思い購入しました。【キットレビュー】装甲パーツの色合いが良く、無塗装も考えました。足回りが骨格パーツのみなのと、ポイズンスピアの色分けが無いのが寂しいです。【塗装の方針・イメージ】足回りも赤く塗って疑似的に装甲を増やす方針で、つや消し仕上げにしようと思いました。【塗装履歴】≪装甲パーツ・足パー
やっとこさっとこ先に進ん……だ?バルバトスルプスです掛川にいる間からどうするかを考え続けてましたからね!という事でまずは…今日の戦果!……え?と思ったでしょみなさん!私も思います!。゚+(。ノдヽ。)゚+。というよりも今日は合間で塗装の日になってました!まずはガンダムフレームのAランナーごととBランナーの1部を!ガンメタルで一発!!あ!もちろんですが胴体もやりましたよ!こちら!これ上手くは映ってないですがキレイなガンメタルに!あとは組み立て
【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW01ワイルドライガー【購入動機】ガノンタスは造形とギミックに惚れこんで購入したけど他のゾイドは購入に悩んでいました。土曜日の朝にたまたまTVを付けたらゾイドのアニメが!ガノンタスはいつ出るのだろうと毎週見ているうちに、ワイルドライガーカッコいい!と思うようになり購入。【キットレビュー】骨格パーツの出来が非常によいです。ラメが入っており半光沢のガンメタルという感じで塗装の必要を感じません。装甲パーツは造形が細かく墨入れする
3日坊主で辞めていたブログを、最近始めた模型塗装の紹介ブログとしてリスタート!イチから始めた初心者ですが、何か参考にしていただける事があればと思います。【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW05ガノンタス【購入動機】ゾイドは小学生頃に幾つか持っていて大好きでした。youtubeでガノンタスのレビュー動画をたまたま見つけたのですが、ゾイドはゆっくり動くものと思っていたので高速で動く砲身を見て衝撃を受けました。そして、「これをミリタリー色に塗ったら凄く格好良いのでは?
スパイス用のラックを作ってみました!茶色にスプレー塗装してスパイスをを入れてみました(╹◡╹)
何かを始めようとすると場所が必要なわけでして、意味もなく片付けをしていると物置の隅でケースにしまわれたギターがある。懐かしさのあまりケースからギターを取り出してみると、、、木曽鈴木バイオリンF-15です。既出の画像で申し訳ないギター全体を良い風に撮ろうとしても場所が無かったので外で撮るのも有りかな?と思ったけど、もし倒れたりしたら大変なのでどうしようw3年位過ぎたのかな?過去のブログを読み返すとヘッドのFORKの文字を消して透明の接着剤
昨日から多くの方にブログへ訪れて頂きました。心から感謝申し上げます。今夜は「かつて高校生だった俺へ」シリーズ番外編としてお送りします。かつて高校生だった俺が製作したガンプラがEx-Sガンダムと共に出て来たのでご紹介します。この人!ゲルググイェガー!私はもう皆さんにもバレバレですが(笑)、出渕裕さんのデザインも大好きです。と言いますか、「機動戦士ガンダムポケットの中の戦争」が大好きです。恥ずかしい~。初めてのスプレー塗装でした。やっつけデカールが泣かせます。ただ、あの頃の私なり
ラジエーターの横を赤くスプレー塗装をしてみました!元々の色は黒、赤が入った事によって…イメージがだいぶ変わりました(๑'ᴗ'๑)そして、昨日のスクーターミーティングの景品であるバーエンドも取り付けてみたハンドルが大きく見えて、イメージが変わった!細かな所をいぢって変化を楽しむ。それがカスタムの道!(^_^)
タミヤ74式戦車です。今回は転輪の塗装をしました。ブラックのゴム部はまだです。転輪はスプレー缶でササッと塗装しました。塗装はもちろん、野外塗装です。転輪の濃緑色の部分は、タミヤ水性アクリルの筆塗りです。最初は、ラッカースプレー自衛隊、濃緑色、吹こうとしてました。たぶん、ラッカーと水性では色味は全然違ってくると思うので、濃緑色は、茶色吹いてから同じく水性塗料そのまま使いました。いや~、スプレー缶による野外塗装楽しいですw段ボールでブース作って、まわりはなるべく汚さずに塗
今夜はEx-Sガンダムにスミイレを施しました。今回、実質初めて流し込みタイプのスミイレを妻に習って行いました。・・・大失敗。多分もう使いません。余計なところまで流れこみ、ヤスリの後を強調される結果に。しかも、拭き取っても微妙に残り、汚い。私はやはりペンタイプで十分です。白色のスプレー塗装の粗が目立つビームカノン。ただ、何とか発見されたスマートビームガンの発色が良かったのが救いです。今夜も当ブログはミノフスキー画質でお送りします。上手くいったところ、そうで無いところ。悲喜交交
朝からガンプラ。高校生の俺へ。あの頃のキットは・・・塗り分けが多いね。ほぼ見えなくなる頭後ろのインチキモールドも塗装すればこの通り。細かい塗り分け。白色のスプレー塗装は失敗しましたが、このまま進めます。後ハメ加工を諦めた脚部の組み立て。いよいよ最後の合わせ目処理です。オレンジイエローの成型色だった箇所とアンクルアーマーのダクトの塗装も完了しました。ラッカーのスプレー塗装の上から各部部分塗装しましたが、タミヤの面相筆の活躍で大まかに終了しました。頭部の両サイドのフィンは最後に塗装
早速浮かび上がる傷。しかも膝の1番目立つところ。一体、何をしているのだ、今の私。うすーくサフ。まず捨てサフ。慎重に傷の有無を確認します。切り離した首の部品も再度接着。エッジの部分に色を乗せるように下地になるようにまず一回、ザッと噴きます。スプレー缶はあっという間に無くなっていきます。ガンダムの白色に関しては何でもよいので下地を白にして、ガンダムカラースプレーMSホワイトで二回目を塗るとびっくりする位、綺麗に色が乗ります。それにしてもスプレー塗装は慣れません。所々、吹き溜まりが
さてさて、サフ噴きが今は出来ない・・・となれば、表面処理。パテを爪楊枝で塗りたくります。自分の仕事と向き合います。膝。接着面がヒケていましたので塗り込みます。実はこの作業、大好きなんです。サフを噴いてから気付くことが出来なかった箇所にしっかり塗り込みます。バックパックとビームスマートガン、ハンドパーツの塗装が終わっているので安堵感が半端ないです。足裏モールドを貼り付けた時に甘ったプラバンをデコレート。うん、塗装を行えばまぁまぁの出来になるでしょう(願望)。バーニアの内側です。
まずはバックパックとビームスマートガン。さすがメタリック系のスプレー塗装です。私が行っても綺麗に塗装が出来ています。なお、バックパックの偏向プレートを接着剤による固定しました。(組み上げが甘く、プラプラだったので。)ちなみに写真にはありませんが、残念なことにビームスマートガンの裏側の一部が合わせ目を消しきれていません。まぁ、許容範囲ですので次に進めます。ハンドパーツの甲の部分。昨今のキットのように別パーツになっていると、ボディ色との塗り分けでも良いかもしれませんが、造形が甘く、立体感
インドネシアの巨大地震の記事ちょっと、日本、関心なさ過ぎでは無いでしょうか?一日も早く、日本からの支援を行うべきです。さて、本題。この傷の対処なんて、自然災害に比べたら、ちっぽけなもんで、こんな事書くのもちょっと恥ずかしいのですが、でも、やっぱり放置出来ません。自力で直すには、はたまた、板金業者に頼むにはと調べてたら、疲れちゃいました。で、結論としては、いつまでもこんな状態は嫌って事で、まずは、目立たない色でカバーしちゃいましょう。業者に頼むかどうかは、その後ゆっくり考えます。で
「どの辺に穴を開けようか」と悩みましたが、とりあえず真ん中辺にと数種のピンバイスを用いて穴を開けました。しっかり、奥まで穴を開けた後、予め切り出してあったランナーを挿入。流し込みセメント接着剤でしっかり固着させます。・・・ここまで長かった。アンテナのシャープ化、成型色が黄色のダクト達のゲート処理、塗り分けする時に困る境界線が曖昧な膝裏とアンクルアーマーのダクト周りに溝をケガキ針で設けます。ちなみに高校生の俺が接着した跡は経年劣化により変色しています・・・。ゲート処理やシャープ化は地味
一人DIYまずはビッグサイズの網戸を張り替えるという準備運動。それから先日オイルステインしておいたキッチン扉に透明ツヤなしの水性ウレタンニス塗り1回目施工そうこうしているうちにビバホームさんが新調した畳を持ってきてくれました。いやぁぁぁ、表替えと違ってしっかりしてますね。1番安いやつだけど、大満足です!カビが生えやすいのでこまめに乾拭きするようアドバイスを受ける。また新しい畳床は20年くらいはもつから5〜7年くらいで表替えをしていけば良いと伺いました。畳の下に防虫シートを敷いても
台風が関西方面に来ているってことですね。その方面の方々ご注意ください。あっしの地方は雨こそ降っていませんが,どんより曇りです。こうなるとつや消し色は塗装は厳しいので,光沢色などを基本に塗装しちゃいました。まず,懸案だった,脚部外装パーツの基本塗装です。使った色はタミヤのブルー(光沢の基本色)です。キットの成型色とあんまり変わらないんですが,若干明度が低いので,落ち着いた感じになります。乾燥後にデカール貼り待ってます(笑)あと,コクピットは完成ですね。そろそろ,スプ
m(__)m少し日が経ってしまっていますが、次回の季節のワルノリディスプレイを進めております。先週、材料の調達を保留したので今週はそれを含めた作業となりました。採用予定の1つ、ワイドスクリーン仕様の背景。これは以前ここで制作したものですが、下の芝もまだ夏仕様なので秋用に変更して組むプランです。例のプランにもメモがあった綿。オレンジの選定に迷いましたが、今回はスタンダードなカラーを選びました。写真は、3回スプレー塗装後の状態です。引き続きの作業になりますが
ちまたでは、アオリイカの釣果も聞こえてきますが、まだ小さいので自分のスイッチはOFF状態・・・指先がスイッチの手前まできてますが・・・アオリイカシーズンが始まる前にロッドメンテナンスをしました。自分が持ってるエギング用の竿は3本、すべてインターラインロッドです。上から・E-GEE79MLI・EmeraldasINFEET86MI・Emeraldas98MH-HDE-GEEシリーズは、エギング用インターラインロッドの走りで2008年に発売され、私も10年愛用してます。そ
2018-62836BLさび止め,防食をガン吹きスプレーするって??!!GM-6815,GM-1508硬化させないで塗布OK??軽トラック鈑金の重なり部分,袋になったかどや隅,狭い箇所はガンでスプレー塗装??!!https://ameblo.jp/epoxy-blenny/entry-12398632554.htmlhttps://ameblo.jp/epoxy-blenny/entry-12398632554.htmlhttps://www.youtube.com/watch?v=5n
どうも皆さん!こんにちは!つかぺいでーすっ(YouTube風)前回に続きミニ四駆ネタですやっと塗装をやりました。じゃーん迷彩柄にしてみました。くぅ〜かっくいー(自画自賛)とりあえず塗装はできたので、ここからウェザリングをやってボディをカッコよくしていきます!ミニ四駆なのに速さを求めない男やっぱりガンプラ勢からしたららミニ四駆も見た目からだよね!今回の迷彩塗装のやり方を動画にしてみました!結構簡単にできるので、塗装にチャレンジしてみたい方などはいかがでしょうか??何気にゲ