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未塗装時【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW16ハンターウルフ【キットレビュー】ワイルドライガーがは四肢を曲げて低い姿勢を取っているのに対し、ハンターウルフはスラりと四肢を伸ばしており背が高く見えます。また、ワイルドライガーは駆動中に段々頭を下げていくのに対し、ハンターウルフは顔を上げて吠えるような動きをします。両者は一見背格好が似ているように見えますが、動物的な個性付けがそれぞれにされており感嘆しました。造形やプラの質感・成型色も良く素組にスミ入れでも十分
まずは完成写真からきゃわいいいこれね腕とか脚カバーつける前に歩行テストしろってインストに書いてあったからボタン電池入れたらなんとなく歩いたんでちょっと感心しながら組みましたが約1時間全部組み上がったらやっぱ歩きませんでした(怒)倒れるわ、すぐモーター止まるわさんざんですボタン電池3つじゃ難しいのかな…LR44じゃなくてSR44にするとか息子もやってる風?!で昼間の話ハロルド折りやがった…せっかく友達の子供のお下がりもらったばっかりだったのに(怒)中空だったので針金で
素組時(目が入っていません・・・)【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW06ガブリゲーター【キットレビュー】通常状態の時にイマイチ地味だと思って購入を後回しにしていたのですが、実際に手に取って見るとかなりの好印象です。他のゾイドと全く異なるシルエットにとても特徴があり、並べた時にバラエティ感が高まります。パーツの成型色、質感ともに良くスミイレと歯の部分塗装だけでも十分引き立つと思います。【塗装の初期方針・イメージ】ウェザリングの経験を積みたかったので、色
まずは昨日の鎌倉散歩の続き本覚寺の山門はえびすさまのお祭りでたくさんの提灯がかかってましたそれにしてもイイ天気でしたね今日の寒空からは想像もつかん…郵便局側も華やかですそれから駅前の献血バスで受付したらなんか記念品を色々頂けるということで去年はCX-5の血液輸送車だったかな今年はキャンペーンハガキにミニカーとも書いてなかったので、ボンネットバスのトミカなんて貰えると思わなかったです~でちょっとダイソーに寄って帰ろうかと東急を出たら夏にルミネのイベントで気に入ったTシャツ屋さ
未塗装時【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW14ステゴゼーゲ【キットレビュー】背中の板(刃)、小さな頭部、武骨な尾のスパイクと、ステゴサウルスの特徴がそのままトレースされており、恐竜好きも満足出来る良い造形です。骨格パーツの成型色は真っ黒で、質感も合わせて懐かしい感じのする安っぽさがあります。装甲パーツの色は、これはこれでアリと思えます。ステゴゼーゲの魅力はなんといってもデスブラストのギミックです。中央の小さい刃がまず動く→足が止まる→両サイドの刃が左右に展
おはよう〜ございます〜( ̄▽ ̄)ノ今日は早く起きたけど二度寝してしまいました。さてさて今年中にはスプレーやりたいので朝起きてスプレーやったけどムラがあるからまたやります。またのちほどでは〜🤚))
お世話になっております。名古屋店三浦でございます。今回はハイテックマルチプレックスさんより発売されたバッテリーウォーマーをご案内。ハイテックマルチプレックスバッテリーウォーマーD-01!気温の低下に伴うバッテリーの性能低下を防止するための便利アイテムであるD-01。USBケーブルからの給電でバッグ内の温度を33度程度に保持し、バッテリーの性能を保持してくれます。内部はいわゆるリポバックと同様で、燃えにくい素材を採用。Lipoバッテリーの緊急時のセーフティーバッ
【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW13グソック【キットレビュー】可愛い見た目だけではなく、様々な良い点があり傑作だとおもいます!まず青みの有るグレーのような装甲の成型色が良く塗装しなくても十分です。ゼンマイ走行は今までの小型ゾイドと違い車輪で動くのですが、全身が連動して動き素晴らしいです。骨格パーツは通常時に足以外全て装甲に隠れているので、塗装する場合は外に見えている足だけ塗れば塗料の厚みと重さで可動を悪くしなくて済みます。ワイルドブラストギミックにより丸まるの
【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW09ラプトール【購入動機】ギルラプターを買ったららラプトールも一緒に並べたくなっちゃいました^^;【キットレビュー】宣材動画などを見た時は装甲少なすぎてイマイチだと思っていましたが、実際に手に取ると印象が変わりました。装甲は確かに少ないですが骨格パーツの造形が細かく情報量が多いので気になりません。手動デスブラストと連動して口がパクパク開閉します。小型ゼンマイゾイドの手動ギミックは視点を変えれば可動関節なんですね。中型以上の
前回はマーカー塗装に挑戦しましたが今回はスプレー塗装に挑戦したいと思います!ということで、何色かスプレーを買って参りました\('ω')/まずはSDガンダムでお試し!お手軽に出来そうなライナー塗装を行なっていきます!試しに塗ってみたのが次の写真です。シルバーを吹いてみましたがいい感じですね!全体の塗装が終わったらまた更新したいと思います!初挑戦どうなることやらまぁ出来栄えはどうであれ楽しんで作成していきたいと思います!
さあ昨日はすっ飛ばした作成記です!(本の紹介も……)さすがに午前中だけの吹く時間だったので今日は細かな作業が多かったですねぇ〜気がついたら後部スラスターに肉抜き穴が…Σ( ̄□ ̄)!という事で光硬化パテで今さら穴埋め作業を…それでは今日の成果を!!いろいろと状況が分かりにくいですけどとにかく進んでます!明日どのくらいまでいけるかがポイントですかね?本体を見てみましょー完成した暁にはガンダムXからこれまでの機体の全てを撮影ブースで撮ってみますね!d(
【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW02ギルラプタ―【購入動機】敵側の大きいゾイドを未購入だったので購入。【キットレビュー】実際に手に取ると、恐竜に忠実なシルエット、メカメカしい骨格、凶悪な表情がかなり格好良いです。暗いメタリックレッドの成型色も悪くありません。【塗装の初期方針・イメージ】デスブラストのウィングを金属っぽくしたかったので、全身をメタリックカラーにして金属生命体のような感じにしたいと思いました。【塗装履歴】≪装甲パーツ≫黒サフ→ミ
【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW11トリケラドゴス【購入動機】小学生の時に買ってもらったゾイドは殆どが恐竜モチーフで、ゾイドといえば恐竜型というのが自分の中のイメージです。ここまでで買ったゾイドワイルドシリーズは動物・昆虫モチーフで恐竜型は未購入。それがある種のブレーキになっていたので、恐竜型のゾイドを買ってしまうと歯止めが利かなくなる予感・・・迷っている時にアニメを見るとトリケラドゴスの活躍が・・・タカラトミーの思うつぼに見事にハマりました><【キッ
昨日の豪快な進路変更のお陰もあり一気に事が進みました!今日の成果はこちら!なんだか汚い作業台…でもかなりの接着部分がフィニッシュ直前にはなって来ました!あとは地道にやっていきますランナーの一枚にちょーっと吹きすぎたのはナイショです( ̄▽ ̄;)それではまた明日よろしくお願いします!
【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW07クワ―ガ【キットレビュー】カブターに比べて一回り以上大きく、敵キャラらしく凶悪な顔と姿で恰好良いです。【塗装の初期方針・イメージ】3体目の昆虫型ゾイドなので、先に作ったスコーピア・カブターとは趣向を変えて塗りたいと思いました。塗装の解説サイトでよく見たドライブラシという技法を骨格パーツで試してみて、装甲パーツは半端に余っていたタミヤのブルーを使用することに。光沢仕上げが続いたのでつや消し仕上げにしてみる事にしました。
【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW03カブター【購入動機】ゾイドも4つ目、ここら辺から並べて飾る満足感にハマってしまい塗装しては購入を繰り返しています。【キットレビュー】スコーピアやクワーガと比べると少し小さいです。造形は機械化されたカブトムシとして恰好良いと思いますが、アクセントが無くシンプルな感じがします。【塗装の方針・イメージ】スコーピアと同様に脚部も装甲と同じ色で塗り、疑似的に装甲を増やす方針。グリーンのつや消しはガノンタスで行ったので、メ
塗装とディテールアップ(?)を進めます。冬も間近な屋外でスプレー塗装。焦らず二回に分けて、プシュッ、プシュッ。良い色合いです。段々、塗装を予定している箇所が少なくなってきました。MGシナンジュを以前、製作した時に余らせてあった動力パイプ。これをアトミックバズーカの後ろにセットします。ちょっとしたことですが良い気分転換になります。さてお次はバーニアの塗装が完了していますのでようやくアレを準備します。100均スタッズとビーズでバーニア内部を製作しておきます。サイズの大きいバーニアに
おはようございます。今日は勤労感謝の日です。皆さんにとって良い一日になると良いですね。さてサイサリスを深夜、部分塗装を施しました。足裏ノーマスキング塗装!ま、なかなかです。はみ出した箇所の修正はしっかり乾燥した後で。奥に鎮座する巨大な赤色スリッパは丁寧に1000番までヤスリがけを施した後にノーマスキング塗り分け。ま、なかなか。ガンダム試作機の特徴の太もも上部の塗り分け。ダクトは丁寧・・・適当に塗装した結果、多いに修正が必要に。やはり塗料を乗せる為、ヤスリがけは必要です。マスキ
素組時【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW04スコーピア【購入動機】アニメを見進めると、なんと準主役キャラの相棒機!オープニングのように並べたいと思い購入しました。【キットレビュー】装甲パーツの色合いが良く、無塗装も考えました。足回りが骨格パーツのみなのと、ポイズンスピアの色分けが無いのが寂しいです。【塗装の方針・イメージ】足回りも赤く塗って疑似的に装甲を増やす方針で、つや消し仕上げにしようと思いました。【塗装履歴】≪装甲パーツ・足パー
やっとこさっとこ先に進ん……だ?バルバトスルプスです掛川にいる間からどうするかを考え続けてましたからね!という事でまずは…今日の戦果!……え?と思ったでしょみなさん!私も思います!。゚+(。ノдヽ。)゚+。というよりも今日は合間で塗装の日になってました!まずはガンダムフレームのAランナーごととBランナーの1部を!ガンメタルで一発!!あ!もちろんですが胴体もやりましたよ!こちら!これ上手くは映ってないですがキレイなガンメタルに!あとは組み立て
【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW01ワイルドライガー【購入動機】ガノンタスは造形とギミックに惚れこんで購入したけど他のゾイドは購入に悩んでいました。土曜日の朝にたまたまTVを付けたらゾイドのアニメが!ガノンタスはいつ出るのだろうと毎週見ているうちに、ワイルドライガーカッコいい!と思うようになり購入。【キットレビュー】骨格パーツの出来が非常によいです。ラメが入っており半光沢のガンメタルという感じで塗装の必要を感じません。装甲パーツは造形が細かく墨入れする
3日坊主で辞めていたブログを、最近始めた模型塗装の紹介ブログとしてリスタート!イチから始めた初心者ですが、何か参考にしていただける事があればと思います。【キット名称】ZOIDSゾイドワイルドZW05ガノンタス【購入動機】ゾイドは小学生頃に幾つか持っていて大好きでした。youtubeでガノンタスのレビュー動画をたまたま見つけたのですが、ゾイドはゆっくり動くものと思っていたので高速で動く砲身を見て衝撃を受けました。そして、「これをミリタリー色に塗ったら凄く格好良いのでは?
スパイス用のラックを作ってみました!茶色にスプレー塗装してスパイスをを入れてみました(╹◡╹)
何かを始めようとすると場所が必要なわけでして、意味もなく片付けをしていると物置の隅でケースにしまわれたギターがある。懐かしさのあまりケースからギターを取り出してみると、、、木曽鈴木バイオリンF-15です。既出の画像で申し訳ないギター全体を良い風に撮ろうとしても場所が無かったので外で撮るのも有りかな?と思ったけど、もし倒れたりしたら大変なのでどうしようw3年位過ぎたのかな?過去のブログを読み返すとヘッドのFORKの文字を消して透明の接着剤
昨日から多くの方にブログへ訪れて頂きました。心から感謝申し上げます。今夜は「かつて高校生だった俺へ」シリーズ番外編としてお送りします。かつて高校生だった俺が製作したガンプラがEx-Sガンダムと共に出て来たのでご紹介します。この人!ゲルググイェガー!私はもう皆さんにもバレバレですが(笑)、出渕裕さんのデザインも大好きです。と言いますか、「機動戦士ガンダムポケットの中の戦争」が大好きです。恥ずかしい~。初めてのスプレー塗装でした。やっつけデカールが泣かせます。ただ、あの頃の私なり
ラジエーターの横を赤くスプレー塗装をしてみました!元々の色は黒、赤が入った事によって…イメージがだいぶ変わりました(๑'ᴗ'๑)そして、昨日のスクーターミーティングの景品であるバーエンドも取り付けてみたハンドルが大きく見えて、イメージが変わった!細かな所をいぢって変化を楽しむ。それがカスタムの道!(^_^)
タミヤ74式戦車です。今回は転輪の塗装をしました。ブラックのゴム部はまだです。転輪はスプレー缶でササッと塗装しました。塗装はもちろん、野外塗装です。転輪の濃緑色の部分は、タミヤ水性アクリルの筆塗りです。最初は、ラッカースプレー自衛隊、濃緑色、吹こうとしてました。たぶん、ラッカーと水性では色味は全然違ってくると思うので、濃緑色は、茶色吹いてから同じく水性塗料そのまま使いました。いや~、スプレー缶による野外塗装楽しいですw段ボールでブース作って、まわりはなるべく汚さずに塗
今夜はEx-Sガンダムにスミイレを施しました。今回、実質初めて流し込みタイプのスミイレを妻に習って行いました。・・・大失敗。多分もう使いません。余計なところまで流れこみ、ヤスリの後を強調される結果に。しかも、拭き取っても微妙に残り、汚い。私はやはりペンタイプで十分です。白色のスプレー塗装の粗が目立つビームカノン。ただ、何とか発見されたスマートビームガンの発色が良かったのが救いです。今夜も当ブログはミノフスキー画質でお送りします。上手くいったところ、そうで無いところ。悲喜交交
朝からガンプラ。高校生の俺へ。あの頃のキットは・・・塗り分けが多いね。ほぼ見えなくなる頭後ろのインチキモールドも塗装すればこの通り。細かい塗り分け。白色のスプレー塗装は失敗しましたが、このまま進めます。後ハメ加工を諦めた脚部の組み立て。いよいよ最後の合わせ目処理です。オレンジイエローの成型色だった箇所とアンクルアーマーのダクトの塗装も完了しました。ラッカーのスプレー塗装の上から各部部分塗装しましたが、タミヤの面相筆の活躍で大まかに終了しました。頭部の両サイドのフィンは最後に塗装