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もう7月になってしまいましたが、久しぶりに更新します。しかも、まだ3月の事を・・・瞳みのるさん、エディさん、ミッキーさんのライブ。1回目のステージで同じテーブルの席に座った方が、なんとゴダイゴのタケカワさんの奥様の同級生!!!学生時代の裏話などを聞いてしまいました。その方々と話していて、かまやつさんの話しになり・・・かまやつさんの息子さんの太郎さんは瞳みのるさんの教え子だと言う事を聞いてビックリしました‼️瞳みのるさんが先生をしていたみたいなお話しは聞いた事はあるんですが、まさか、
20230629夜野口五郎音楽ビギナーによる野口五郎氏の曲聴き進め企画スパイダースのカバー曲「ノーノーボーイ」です。野口氏やスパイダースの音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。野口五郎氏のカバー曲「ノーノーボーイ」をめぐって(野口氏の音源、映像等は、使っておりません。)2023年6月29日藤谷蓮次郎・製作#野口五郎#スパイダース#かまやつひろしyoutu.be藤谷蓮次郎2023年6月29日
田辺昭知とザ・スパイダース-フリフリ(クラウン,1965)田辺昭知とザ・スパイダース-フリフリ(作詞作曲・かまやつひろし)(クラウン,SingleA-Side,1965.5.10):田辺昭知とザ・スパイダースTheSpiders/フリフリFuriFuri(1965年)田辺昭知とザ・スパイダースTheSpiders/①フリフリ(クラウン1965年5月10日発売)作詞・作曲:かまやつひろし/編曲:田辺昭知youtu.be田辺昭知とザ・スパイダース-モ
今回は東海フェアで購入した『萩屋ケイちゃん』を作ってみました。北海道ではなかなか見かけない逸品ですね。油をひかずに本製品を火が通るまで炒めます。本製品に味付けが施されているのでそのままキャベツなどの好みの野菜を入れて炒めれば完成。不思議とジンギスカンのような香りがしましたがあっさりとしていて美味しくいただけました。今日の一杯柳月三方六めろん通常販売されている三方六の白樺のイメージから色を変えるだけでメロン感に変わるのが面白いですね。メロンの風
2023年6月17日(土)16~26℃、/。以前、TVのCMで宮崎あおいが歌っていたが・・・。最近、また何かのCMで聴いたような・・・。ザ.スパイダースの60年近く前のヒット曲。「なんとなくなんとなく」ボーカルは井上順。そう云えば、彼は一度”井上順之(じゅんじ)”に名前を変え、再び戻したっけ。漫画家の赤塚不二夫が”山田一郎”に名前を変え、また戻したのも同じ頃。おっと、話がずれちまった。で、伴奏つくりを始めた
60年代に一大ブームとなったグループ・サウンズその中でも67年発売の“ブルー・シャトー”では第9回レコード大賞を受賞するなどスパイダースやタイガースと並び人気のバンドだった彼等の66年7月に発売された5枚目のシングルがこの曲でしたジャッキー吉川とブルー・コメッツの♪青い渚を楽しんでください。ジャッキー吉川とブルー・コメッツBlueComets/青い渚MyLonelyFirstLove
グループサウンズ。ザ・タイガーステンプターズスパイダースオックスなどがメインだったのかなって。他にもたくさんいて、社会現象にもなるが、不良のレッテルを貼られてしまう部分もあった。ソレはナゼ?画一的な価値観からの脱却にもなるから?
上岡龍太郎さんを追悼していたら、何と井上堯之さんと同じアパートに住んでいたらしい。なんでも、井上堯之さんのライブに上岡龍太郎さんが来ていたとか!おそらく、上岡さんが引退した後のことだったのかなぁ、、、オギャンさん、思い出してくださいよ(笑)で、ネットで検索すると、画像の上段or下段のTwitterからYouTubeで上岡龍太郎さんが仕切っていた対談を発見!井上堯之さんと大野克夫さん、それに沢田研二さんも!この4人の経歴を確認してみると井上堯之1941(昭和1
ザ・スパイダース-なればいい(オリベゆり作詞・かまやつひろし作曲)(7"45prm,Side-B,PhilipsSFL-1057,1966.6.20&theLP"ザ・スパイダース'67",PhilipsFS-5004,1967.1.20)-2:33ザ・スパイダースTheSpiders/なればいいUp-Side-Down(1966年)ザ・スパイダースTheSpiders/⑥なればいいUpSideDown(1966年6月20日発売)作詞:オリベゆり(
こんにちは。今日も夏日を越えそうです。大好きな季節を満喫しています。夜には雨☔になるそうです。アップ動画です。↓ここをクリック心の瞳・坂本九さん🎤満70歳(+1)カバー札幌市からカラオケ音源OkkaraOk様https://youtu.be/dXM9bFM3njgありがとうございます。🎤cover明日風70Asukaze70youtu.be↓ここをクリック悲しくてやりきれない(リメイク)🎤満70歳(+1)カバー札幌市からカラオケ音源お借りしました。shimara
日刊ゲンダイの「あの人は今、、、」のコラムに青木エミが登場していたよ。ワタチが中学生の時に人生で初めて「ナオン」を意識した女性だよ。現在は73歳だそうで、記事で読むとそりなりに波乱万丈な人生のようね。でも、存命で達者なのはウレチイね。ほんで、ワタチが初めてグッときちゃったのは下のセーラー万年筆の購入特典ポスターね。ポスターが欲しいので親に勉強する為に必要と万年筆を買ってもらったのよ、イシシ。良いでぴょう。昭和44年の事なのよね。今、見ても54年も前に制作さりた写真とは思えない程イ
去年は、コロナ禍の影響で予定がズレて25日に開催されたスパイダースの加藤さんのバースデーライブ。今年は誕生日翌日に開催されました。去年は見に行ったんですがステージに呼ばれ、歌って踊りました。そして今回も見に行ったんですが、出演者の集合写真を撮る時にいきなり呼ばれ・・・加藤さんの真横に!!!本物と偽物の赤ミリタリーが並ぶと結構色が違うんですよね。そこに運ばれてきたのは、バースデーケーキならぬバースデー大福にキャンドルが立っていて、フーフーと消してる加藤さんを、本当はステージでは写真を撮
「日本全土を席巻したGSブームも下降の一途、数えきれないほど存在していたグループも軒並み解散、老舗のスパイダースもメンバーの個人活動が目立つようになり(ソロ活動が増えてきたマチャアキと順ちゃん抜きの、「スパイダース5/7」での出演や、社長業が多忙になってきた田辺昭知の代わりにかまやつひろしがドラムを担当したりもしていた)、リーダーの田辺氏はついに社長業に専念、付き人をやっていた前田富雄にドラムを託す。そんなころに出された、あえて原点回帰をめざすかのよう
KESTRELー「KESTREL」1975年に発表された英国出身の5人組の唯一作。中心人物は、ほとんどの曲を作曲したギタリストのデイヴ・ブラックとアレンジ能力に長けたキーボード奏者のジョン・クックの二人。ただ、一聴すればすべてのメンバーの技量が高い事が伺えます。奇想天外な曲構成やコード進行は、ポップになったジェントル・ジャイアントの様な感じもする音楽性です。それを個性だと感じるかプログレとしては中途半端だと感じるかで評価が分かれる気がしますね。結局、楽曲、アレンジ、テクニッ
柳瀬観監督による日本の青春映画。出演は舟木一夫、和泉雅子、山内賢、ザ・スパイダース。<あらすじ>蓼科高原で牧草の研究をする北川和夫は、あるとき美しい女性小泉淳子と出会って一目で彼女に惹かれた。だが彼女は同級生の婚約者だった。しかもその同級生は、和夫が世話になっている牧場を立ち退かせて観光開発をしようとしている会社の息子進だった。婚約は親同士が決めたものだという。淳子も和夫が気になっていた。ところが、淳子の婚約者の進は、小学校の同級生である和夫の言い分を認め、観光開発を注視するように父親
森永健次郎監督による日本の青春映画。出演は山内賢、和泉雅子、田辺昭知とザ・スパイダース。<あらすじ>失業中の男たちが競馬で儲けた金で楽器を揃え、急遽出演した舞台で脚光を浴び、憧れのザ・スパイダースと共演する話。<雑感>設定が少し変わっただけで、「青春ア・ゴーゴー」(1966年作品)感想の内容と一緒。バンド名が「ヤング&フレッシュ」であるところも一緒。手抜きだなぁ。☆3.2。和泉雅子さんが実に可愛らしい。
こんにちは(*´︶`*)ノまた長く留守にしてしまいました。このところ、グループ・サウンズ漬けになっております。ひなつきが書く予定のこの本をいただいたのがきっかけです。グループサウンズ(文春新書)Amazon(アマゾン)950円GSILOVEYOU3Amazon(アマゾン)2,368〜3,505円レッツゴー!スパイダース!わたしのGS観がひっくり返っております。なればいい。教えてくれる先生がいるのですよ(*˘︶˘*)✨で、わたしの近況など。
斎藤武市監督による日本のメタフィクション映画。出演は石原裕次郎、ザ・スパイダース、浜田光夫、和泉雅子。<あらすじ>浜田光夫は役者として復帰したが、監督示した後半のあらすじに納得せず、ザ・スパイダースの面々と一緒に脚本家のところへ押しかけ書き直させた。それによると、光夫はヤクザになり、やがてヤクザの卑劣さに気づき、ザ・スパイダースの井上の好意で歌手デビューをすることになった。光夫は幼馴染の百合ちゃんと結婚するためにヤクザになったのだが、百合はすでに結婚していた。だが彼のそばには雅子がいた
西河克己監督による日本のアイドル映画。出演はザ・スパイダース。<あらすじ>商業的成功を収めたザ・スパイダースは、ついにワールドツアーに出ることになった。これに目を付けたマフィアは、彼らにプルトニウムを運ばせることにした。香港で部屋を荒らされた彼らはマフィアから逃げ回ることになり、ジャカルタ、バリと付け狙われる。ようやくアンプにプルトニウムが仕込まれていると気づいた7人はそれを捨て去って警察に連絡した。マフィアは地元警察に捕まり、彼らは感謝状を受け取った。<雑感>パンナムがスポンサー
森永健次郎監督による日本のアイドル映画。出演はザ・スパイダース。<あらすじ>美女に見とれて事故を起こしてしまったザ・スパイダース。彼らは何ともなかったが美女は入院することに。その美しさに惹かれた正章と順。さっそく取り合いになったがこの美女は加害者男性を好きになっていく。そうと知らない正章の気持ちは高ぶり、馬の精力剤を飲まされて手が付けられなくなる。しかし当の女性に加害者男性と結婚する旨を伝えられるとさすがにしょげ返り、コンサートでは気丈に愛の歌を唄うのだった。<雑感>堺正章が芸達者
斎藤武市監督による日本のアイドル映画。出演はザ・スパイダース。<あらすじ>チノという女の子が歌謡ショーに出演した際のインタビューで、自分には恋人がいないが自分に真っ直ぐ向かってきてくれる人がいたら受け入れると話してしまったからさあ大変。本当は恋人の健を励ますつもりだったのに、ザ・スパイダースの面々は障害をもろともせずチノに向かって文字通り一直線に突き進んできた。県もまた勇気を出してチノまで一直線にトンネルを掘り進め、ふたりは無事に結ばれた。<雑感>スマン、直進し始めたところで爆笑して
るそんべえです。私が小学生のころ、日本ではグループサウンズがブームでした。タイガース、テンプターズ、スパイダースなどなど。その時、ジュリーやショーケン、マチャアキなどが、人気の中心でした。でその、テンプターズのヒット曲の中に、「神様お願い!」という曲がありました。それ以外にも、当時の歌謡曲の中に”神様”を扱った曲があったと記憶しています。この”神様”という響きが心に届くなと思い、タイトルに”神様”がある曲を作ろうと思い作ったのがこの曲”Oh!神様!!”で
1968年55年前5月4日から日劇恒例第35回ウエスタンカーニバル始まる❗映画を挟んで1日三回公演❗ウエスタンカーニバルは出演するGS達との対決の様相🎸ファンも推しのGSに精一杯の声援を送る❗次の日には、もう喉が枯れている🤣ザ・タイガースはコシノジュンコさんの衣装で登場❣️ジュリーの伝説のカバー曲「傷だらけのアイドル」鎖を腕に絡ませ、♪Setmefreeと刹那に歌えば、ファンはキャーキャー❗ジュリー~💓キュン死しそう💦かと思えば、ジュリーとピーがフロントで
昨日夕方、ブログに先立って、元スパイダースの、かまやつひろしさんのヒット曲『どうにかなるさ』(1970年)をギター弾語りし、YouTubeに投稿しました!☆お父さんの好みのカントリー調の佳曲で、間奏に、慣れない口笛を入れてみました♪➡YouTubeをクリックして頂くと過去のYouTubeをお聴き頂けます(^^♪よろしくお願いします💛🎸ギター弾語り歌詞カード🎸この曲は、かまやつひろしさんが、TV人気ドラマ『時間ですよ』に出演した際、歌っていて、
長山洋子がヴィーナスをカバーした時は、飲んでこんな古い歌を歌うの?なんて思ったものでした。私にとってこの歌は、ザ・スパイダースがカバーした曲というイメージが強すぎたというのもありました。なので、当時はちゃんと聴いていなかったのですが、今改めて聴くと…なかなかいいじゃないですか♪最近、かなり気に入っております。(๑´ㅂ`๑)
昨日の朝、フジTVで放映された「ボクらの時代」GS(グループ・サウンズ)マニアにとっては面白かったですね。ザ・タイガースのサリー(岸部おさみ)スパイダースのマチャアキ(堺正章)スパイダース(堺正章)の紹介では♪夕陽が泣いているが流れたマチャアキがスパイダースに加入したのが16歳だったのか!そして、ソロの曲が♪さらば恋人ザ・タイガース(岸部一徳)の紹介では♪ラブ・ラブ・ラブこれは後期のタイガース岸部シローがギターを持っていた!(当時の映像かも)タ
ブログ放置がずっと続いていましたねはいすっかり存在を忘れていました(^▽^q;)💦最近ではTwitterやFaceBoockの方に書いてます。ぜひ御覧くださいそんな訳で久々に書きます。3月4日はザ・スパイダースBassist『加藤充さん』の89歳のBirthDayライブでした。こちらのイベントにVoサポートと自身のステージで出演してきました。もう3年?4年になるのかな?Bass:加藤充さんGuiter:黒沢賢吾さんKey&Guiter:宇乃か
SONGS&FRIENDSムッシュかまやつトリビュートfor七回忌producedby武部聡志愛に溢れる素晴らしいコンサートだった。ムッシュがどれだけ愛されていたかがハッキリとわかるコンサートだった。武部さんのアレンジもハウスバンドの演奏も圧巻で気持ち良すぎて吸い込まれそうな2時間でした。冒頭、スクリーンに生前のムッシュが登場、ムッシュが登場した瞬間、和む。本当にそこにいるような錯覚に陥る。「たまにはシャバに出てこないとヤキ回っちゃうよ」とか言いながら、今にも袖から登場し
先日の「バラ・バラ」に続いてスパイダース再び取り上げますザ・スパイダース「あの虹をつかもう」1967年のシングルスパイダース初主演の映画『ゴー・ゴー・向う見ず作戦』の主題歌ヒット曲の多いスパイダースそして映画の主題歌にもなったけどどちらかといえば地味目な曲なのかもしれないでも大好きやったんよねコレ家にこのレコードがあってよく聞いてたのもあるか松原智恵子演じるヒロインが言った”愛のためならどんな障害物も乗り越え真っ直ぐ私のもとに来てくれる人を恋人にする”って言葉のと
1月11日の目的地は原宿クロコダイルで「ザ・レジェンズ」のライブを見る事でした。ラブの高宮雄次さん&ヘッケル田島さん、ガリバーズの北久保誠さん、スパイダースの加藤充さん、中野新哉さん、吉岡誠司さん、井上義之さん、ビーバー兼子さんが出演されました。会場もお正月仕様でした。