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サツマイモのおすすめスイーツ教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようスイートポテトスバル「さつまいものアイス」春麗「まあ,あなたはそうでしょうね」
どういうシーンで豆乳使う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようスバル「日常的に」春麗「トレーニングの後とか」宮子「さ,さすが!」
宮子「お久しぶりなのです」宮子「随分とご無沙汰してしまいましたわ」スバル「でも,自分の誕生日には顔を出したと」宮子「おぉ!」宮子「スバルはん,覚えてくれていたのですな!宮子,感激であります!」スバル「うん,もちろん覚えているよ。おめでとう。宮子」春麗「おめでとう」宮子「春麗さんも!ありがたき幸せ!しかし,あたしがいない間にいろいろありましたな」スバル「うん」スバル(タイプゼロの日常が不定期に変わったり,それに伴うあれやこれや)宮子(アニレコなどなど)スバル(あと,なぎさもお
登山したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあります沙都子「私は学校の裏山にトラップを仕掛けておりますのよ」スバル「そうだったね」
イクス「スバル」沙都子「スバルさん」イクス「おかえりなさい」沙都子「ですわ」スバル「うん,ただいま。何とか,戻って来られたよ」スバル「10ヶ月ぶりになるのかな?」イクス「そうではありません。これはあのクリスマスパーティの日から,それ程時が経過していない」イクス「ある日の出来事なんですよ」沙都子「はいですわ」スバル「そ,そうなんだ」沙都子「ですから,スバルさんは」沙都子「このまま,何も気にせずタイプゼロの日常にお戻りくださいませ」イクス「それでいいんですよ」スバル「う,う
沙都子(黒い方達)沙都子(ピングーさん)沙都子(怪獣の皆さんも黒いですわね。バルタン星人さんは違いますけど)沙都子(スバルさんも真っ黒になりましたわ)信長「ここにも黒い機関車がいるな」沙都子「それ以前に信長さん自身も黒いですわよ」信長「確かに。灯台下暗しとは,正にこのことだな」沙都子「なのでしょうか?」
巴マミ「由比鶴乃さんがウワサになりましたね」志々雄「ああ。そうらしいな」巴マミ「おそらく,姿を見られていなかった間にウワサと融合させられたのでしょう。可哀想に」志々雄「経験者は語るか?」巴マミ「ですから,こちらの私は聖女のウワサとは無縁ですってば」志々雄「どうだか?」巴マミ「ともかく,鶴乃さんはうっかり記憶ミュージアムで講義を受けてしまった結果,強力な洗脳を受け,マギウスに従順な黒羽根となり」巴マミ「その流れのまま,ウワサとなってしまったわけです」志々雄「だな。さて,これからどう
イクス(StrikerSから何年経ったと思っているんですか?)イクス「スバルはそろそろ救われるべきでしょう」ルーテシア「うーん」イクス「何だかんだで」イクス「全シリーズの主人公ですよ」ルーテシア「そもそも,こうなったきっかけは作者が酷い仕打ちを受けた時に相談に乗ってくれた」ルーテシア「ナンバーズマニアで特にスバルを洗脳したい人への恩返しだったから」イクス「何ですか?その理由。でも,だとしてもそろそろ」イクス「終わりにしてもいい頃だと思います」ルーテシア「まあ,それは確かにそうか
春麗「おめでとう。沙都子ちゃん」新一「おめでとう」ヴィヴィ「おめでとう」沙都子「皆さん,ありがとうございますですわ」沙都子「もっとも,これで年齢が変わることはないのでしょうけど」新一「まあね」春麗「この手のシリーズものあるあるね」沙都子「とはいえ,誕生日は誕生日ですわ。祝っていただけるのは,嬉しいものですわよ。本当に」ヴィヴィ「えへへ。良かった」沙都子「ただ,私は今日という日を,スバルさんとも一緒に迎えたかったですわ」ヴィヴィ「あっ……」新一「だよね……」クアットロ「今日
セイン「だからさ」セイン「もう,アイツを妹として可愛がっていくしかないと思うよ。アイツも今はそれを望んでいるわけだし」ウェンディ「そうっスよ」クアットロ「あら,あなた達。いいこと言うじゃないの」セイン「だってさ,今はもうアイツはフォーティーンなわけだし」セイン「ここで無理矢理スバルに戻したら,今あるフォーティーンの気持ちはどうなるんだって話でしょう?」ウェンディ「ぶっちゃけ」ウェンディ「フォーティーンの気持ちは完全に踏み躙られるわけっスよね?それはそれで,何か可哀想っスよ」セイン
ノーヴェ(やっぱり,もう一度スバルに)クアットロ「今更,脱洗脳しようだなんてお○カなこと考えちゃダメよ。ノーヴェちゃん」ノーヴェ「クア姉」クアットロ「そんなこともう出来ないし,やったところでだーれも救われないわ」ノーヴェ「え?それは,だってほら。少なくとも本人が」クアットロ「本人?本人って誰よ?」ノーヴェ「だから,スバル自身が」クアットロ「スバル?そんな子はもう何処にもいないわ」クアットロ「あの娘はフォーティーンよ。そして,あの娘はそんなことを望んでいないわ。ほんの,これっぽっち
春麗「水分も大事だけど」春麗「夏場は塩分補給も大事なのよね」警察官「ですな」春麗「まあ,現代人は塩分の取り過ぎではあるんだけど」春麗「塩分補給しないで水分補給だけすると,一気に体の中の塩分濃度が下がるから問題らしいのよね」警察官「はい」春麗「でも,何かわざわざ取る様なものではない気もしちゃうけどね」警察官「まあ,その感覚は分かります。普段は塩分を」警察官「控える様にと散々言われていますからな」春麗「そう,そうなのよ。状況が違うんだって,分かってはいるんだけど」No.ⅩⅣ「姉様
春麗「水分補給に注意してね」春麗「本格的に,夏になってきたからね」警察官「ですな」春麗「最近,コーヒーを飲んでいて感じるもの」警察官「何をです?」春麗「これを水分補給だと思うなって体の声を」警察官「なんと」警察官「体からそんな声が?」春麗「ええ。感じるわ」警察官「確かに,夏場にコーヒーで水分補給など愚の骨頂です」警察官「なるべくノンカフェインの飲料でなければいけません」春麗「そうよね」警察官「当然です」No.ⅩⅣ「夏場の水分補給はノンカフェインの飲料でなければいけません
ハルヒ「あ,スバルさん!」ハルヒ「久しぶりね!」No.ⅩⅣ「私はスバルではありません。何度言えば分かるんですか?」ハルヒ「あら?ごめんなさい」ハルヒ「えっと……何さんになったんだっけ?」No.ⅩⅣ「フォーティーン。ナンバーズの14番です」ハルヒ「フォーティーンさんね!せっかくだから,フォーティーンさんも企画に参加してみない?」No.ⅩⅣ「企画?」ハルヒ「これの一部を変えた歌詞を考えてみて!高評価ポイントは,リズムに合ってる事!前向きな事!世界が盛り上がる事!」No.ⅩⅣ「承知
一番好きな言葉は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよううーん……Letitbe,laissez-faire?悪人「言葉を話すんだな」Dr.「ああ。口数は少なく,内容も事務的・機械的だがな」
ハルヒ「まだまだ行くわよ!」春麗「新しい星座とか?」ハルヒ「それは確かに有り得そう!で,でももしかしたら一般的に認知されてないだけで」ハルヒ「存在する星々の形かもしんないし,あたしが見間違えてるだけとも考えられるわ。でも,そうね。一応詳しい学者さんへ写真送ってみようかしら?」ドナルド「夢」ハルヒ「夢?嘘でしょ!まさかその一文字だけであ,あたしの企画へ参加してくるなんて!多分,歴代史上初の一文字参加!」ハルヒ「逆に高評価上げちゃいそうになってるわ!あたし!愛と勇気と希望に満ち溢れた良い
暑いのと寒いの、どっちが好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう暑いのでしょうか?まだ,何とか耐えられます。No.ⅩⅣ「14日だからでしょうか?」Dr.(察しが良いね。フォーティーン)
愛犬の写真、見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう犬,飼っていないので……No.ⅩⅣ「犬の話題で何故私が?」Dr.「続きだからだよ。そこは気にせず任務に当たってくれ」No.ⅩⅣ「畏まりました」
沙都子「せっかくこうしてお会い出来たので伺いますが」ヴィヴィ「はい。何でしょうか?」沙都子「スバルさん,大丈夫でしょうか?」ヴィヴィ「うーん……前回,ギンガさんが洗脳された際には」ヴィヴィ「強い衝撃を受けたことで元に戻れたんですが,今回はそれで済むものか正直分かりません」沙都子「そうですか」ヴィヴィ「何日か経過してしまっていることも気になります。その分だけ,調整されてしまったかもしれません」沙都子「うぅ……」Dr.(御名答,流石はゆりかごの聖王だな。君の見立て通りだよ。既にフォー
注射は得意?苦手?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう普通かな?Dr.(人助けに勤しんでいた彼女が今や……)
アイスはカップ派?コーン派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようカップ派Dr.(あんなにアイスクリームを好んでいたゼロセカンドだが,フォーティーンとなった今,彼女がアイスクリームを欲することはもう無い)
春麗「5月2日は」春麗「偉大な2人のアーティストの命日よ」警察官「hideさんと忌野清志郎さんですな」春麗「ええ。毎年,この時期には御二人の追悼を」春麗「するのがここの習慣よね」警察官「うむ,そうですな」春麗「まあ,毎年表に出てくる人は違うわけだけど」警察官「まあ,それはその時の流れで決まっていますから」春麗「そうね。今年はたまたま私達だっただけで」春麗「一応,今は私が主人公だし」警察官「ですな」春麗(スバルさん,あなたは破壊された心で,今日という日に何を思いますか?)
Dr.(しかし,もう4月が終わるのか)Dr.(既に1年の約3分の1が終わろうとしている。早いな……フォーティーンの洗脳処理をしたのが昨年末だったから,彼女の稼働歴もそれくらいになるわけだ)Dr.(そう考えると,結構長い時間が経過した様にも思えてくるな。もっとも,彼女はこの先もずっとフォーティーンなので,この状態が今後一般化し)Dr.(ゆくゆくは,そう言えばフォーティーンはかつてスバル・ナカジマという管理局員だったな。忘れかけていたという感じになっていくことだろう)Dr.(この私も含めて)
Dr.(フォーティーンが稼働してから早4ヶ月か)Dr.(もはやナンバーズであることが板についてきたな。彼女が管理局員,スバル・ナカジマだった時代がどんどん過去のものになっていく)Dr.(今でも,定期的に洗脳の上書きを行なっている。彼女の元あった心は何周りも昔のものとなり,復元することはもはや誰の手にも不可能)Dr.(私もその例外ではない。つまり,フォーティーンが元のスバル・ナカジマに戻ることは絶対にないのだ)Dr.(しかし,物分かりの悪い管理局の人間達はまだ私に対して声高に叫ぶのだろうな
子供の頃の写真、見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう恥ずかしいので……渋谷凛(あ,フォーティーンだ)渋谷凛(ありがとう。私が今こうして活動出来るのは,アンタが悪堕ちしてくれたおかげだよ。本当,良い子だよ。フォーティーン)
Dr(彼女は別人として生まれ変わったのだ)Dr(もはや以前の彼女に戻ることはない。絶対に)No.ⅩⅣ「本日の任務は……」No.ⅩⅣ「お疲れ様です。セイン姉様」セイン「お,お疲れ。フォーティーン,また後でな」No.ⅩⅣ「はい」No.ⅩⅣ「あ,セイン姉様」セイン「ん?何?」No.ⅩⅣ「ウェンディ姉様が探しておられました」セイン「ウェンディが?」No.ⅩⅣ「はい」セイン「アイツ,一体何の用事だ?ああ,分かった」セイン「ウェンディに会ってくる。ありがとうな。フォーティーン」No
Dr(フォーティーン誕生から早3ヶ月)Dr(私自身,前シリーズのメインキャラクターに,それも2年以上その地位にあった者にこんな扱いをして良いものかと思ったさ。しかしながら)Dr(私はコードネームUnlimiteddesire,無限の欲望だ。自らの欲望の赴くままに行動する生き物なのだ)Dr(私はゼロセカンドのナンバーズ化を望んだ。故に,それを実行した。私はそのことに対して一切の悔いはない)Dr(故に,彼女を元のスバル・ナカジマに戻すつもりは一切ない。そもそも,フォーティーンにする際,もう二