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寅次郎@KY@JourneyCastle若林美保さんストリップ劇場出演若林美保さんbloghttps://t.co/SLZjASs0Vi5日目2019年度4/1〜10新宿DX歌舞伎町https://t.co/M6Er0L2nVLTwitterhttps://t.co/Ay4bNiHOcv2019年04月05日11:38寅次郎@KY@JourneyCastle若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールhttps://t.co/2ubzHhK4xEhttps://t.co/4G
若林美保さんストリップ劇場出演若林美保さんbloghttp://blog.livedoor.jp/waka_miho/archives/42550117.html4日目2019年度4/1~10新宿DX歌舞伎町http://www.dxk.co.jp/index2.htmlTwitterhttps://twitter.com/DXkabukicho若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールhttp://blog.livedoor.jp/torajirou002/arc
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手元にある、昭和30年代後半の岐阜セントラル劇場のマッチラベル。吉田伸光率いる吉田興行は、岐阜セントラルを中心に一時期、多くの系列劇場を持ち、ストリップ界に一時代を築いた。景気の良さを証明するように多くの種類のマッチが作られているが、これには何故か神殿風の場所でハープを弾く女性のイラストが。〈いつきても見られます〉〈毎週5日間替り入替ナシ〉の惹句はここの定番だ。
若林美保さんストリップ劇場出演若林美保さんbloghttp://blog.livedoor.jp/waka_miho/archives/42550117.html初日2019年度4/1~10新宿DX歌舞伎町http://www.dxk.co.jp/index2.htmlTwitterhttps://twitter.com/DXkabukicho若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールhttp://blog.livedoor.jp/torajirou002/arch
今も続けられている岐阜・まさご座(真砂座)のマッチラベル。〈娯楽の殿堂〉。いい感じで上手くないイラストが可愛いね。片面には当時の地図が。
次の若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールは若林美保さんbloghttp://blog.livedoor.jp/waka_miho/archives/42550117.html2019年度4/1~10新宿DX歌舞伎町http://www.dxk.co.jp/index2.htmlTwitterhttps://twitter.com/DXkabukicho若林美保さんストリップ劇場出演スケジュールhttp://blog.livedoor.jp/torajirou00
手元にある、昭和62年8月の芸報ジャーナルの浅草駒太夫の花魁ショーの紹介記事。ストリップ業界新聞「芸報ジャーナル」を出していたのは、駒太夫さんのご主人だった故・佐山淳さんだ。踊り子のヒモを自称していた佐山さんは、当時、浅草フランス座の支配人をしており、駒太夫さんはフランス座の舞台に立っていた。〈ただ今〝売れてます〟!〉〈熟女・妖艶復活!!〉〈いま、もっとも売れて来た雑草ヌードスター〉の惹句を書いたのも佐山さんである。
手元にある、夕刊紙の浅草駒太夫の行水ショーの紹介記事と実際に行水ショーで使用した盥と桶。〈流してください〝私の裸体〟〉〈駒太夫姐さんが行水ショー〉。観客を舞台に上げて背中を流させたりする行水ショーを約10年ぶりに浅草フランス座の舞台で復活させた時のものだ。この時に実際に使用した盥と桶を、僕は駒太夫さんから、芸報ジャーナルや踊り子の写真や佐山淳さんの集めた資料と共にお譲りいただいた。僕の芸能コレクションの中でも、最も保管に場所を取るのがこの盥である。
昨日は新宿ニューアートで、横浜ロック座以来2年7ヶ月ぶりの「TeamPretty」興行を観てきた。演出・振付は〝伝説の踊り子〟仙葉由季さん。これまでに仙葉さんが振り付けた個人演目を、他の踊り子さんがバックを務めることで群舞化、チーム化したもので、〝仙葉イズム〟に溢れたレヴュー・ショーになっていた。今までにベルリンやラスベガスで観たトップレス・レヴューに匹敵するクオリティーとワクワク感。小さな劇場で演じられるレヴュー形式のストリップショーということでは、昭和20~30年代の浅草座やカジノ