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台風さし迫る中、三軒茶屋まで自転車漕ぎ漕ぎ行ってきました。久しぶりのストレートプレイ(演劇)三谷作品大好きなので、一度は生で見てみたいと思ってました。作品にちなんで、チェック模様の着物で行く予定(ホームズ=タータンチェックって安直(笑))が…家を出る時間に突然の超土砂降り😢仕方なく洋服にしました。家から自転車での近距離すぎるのに、電車の路線ではないのでかなりの大回りで遅刻しそうで。はじめから電車で行くなら雨でも着物で行けるのにな~と、台風のせいで😠着物を着ない日になりました。
上半期、下半期…だと、スマホからの更新が面倒だったので(・ω・)ゞ←懲りたw忘れる前に、1ヶ月毎でまとめています。演目の数も、ちゃんとカウントするようにしてみました。目標は年間140本以内に抑えること&より沢山の芝居に出会うこと←ちょっと変えた抑え?つつ、演目はたくさん観たいものです…。その他映画、展覧会、トークイベント、講座、FCイベントなどは色つき。観劇(=ストプレ、ミュージカル、朗読、コンサート含)の回数にはカウントしておりませんヾ(*´▽`*)ノ8月…22本/11演目イマシバ
早霧せいなさん決意が固まったんですね~だからこその・・事務所に所属退団して2年・・まだ今後の事に迷いがあるのかしら~・・と心配していました8月5日付けで事務所に所属された・・・・と言う事は・・・これからもまた・・お逢いできるのかと・・・ホッすっぱりとショートカットのちぎさん美しくイイ女・・ですねちぎさんはご自分を過小評価されているような気がするまほろばで魅せたミドリさん大きな可能性を私は感じています
今月は選挙と高校野球でとても忙しかったのですが…これを観ないわけにはというわけで、可能な範囲で通っていたのが↓小山ゆうなさん演出の「チック」でした。初演は2年前。しゅうさんが亡くなられて、精神的にボロボロだったとき…とあるメガネさんにオススメされて観た作品です。演出の小山ゆうなさんは雷ストレンジャーズで「人民の敵フォルケフィエンデ」を観たことがあり。その作品も面白かったので「メガネさんがオススメするなら、観てみようかな」って初日を取りました。マイクに自分が重なって…結局3回観て。彼ら
Instagramの📚垢更新を進めたくて、ブログサボりがちですがf^_^;5月に通っていたもう1本↓文学座アトリエ公演「いずれおとらぬトトントトン」でした←あと鍛治さんのBACKBEATチラシがリリカルで、文学座っぽくないのが良いです。戌井昭人さん書き下ろしに所奏さん演出。「青べか物語」に続いてのタッグです所さんの演出、外部や本科卒公「生きてるものはいないのか」も好きでしたが…軽やかでテンポが良くて好き。アトリエが地域文化財に指定されてから初の公演。思わず写真撮りました。上演時間
おはようございます日曜日に、初めて行ったシモキタで観たのはKAKUTAの『らぶゆ』ですhttp://www.kakuta.tv/loveu/HPより、キャスト名をコピペみのすけ松金よね子成清正紀若狭勝也異儀田夏葉四浦麻希多田香織谷恭輔酒井晴江置田浩紳細村雄志森崎健康吉田紗也美桑原裕子中村中小須田康人KAKUTAの新作が上演されることも知らなかったのですが、偶然の成り行きでチケットをゲットしましたらぶゆ、ってなんだろう、どんな愛のお話かなぁ、、と思い
と、いうわけで。今月(と来月)通っている舞台1つ目は…加藤健一事務所「テイキングサイド」です✨6年くらい?前に観たのは、フルトヴェングラーが平幹二朗さんで…アーノルドは筧さん、ローデが小林隆さんでした。以前観た時、なんとなくの感想書いてましたf^_^;今回、パラドックス定数の「Dasorchester」もあったので…フルトヴェングラーのCDも購入して聴いてみたりして。【送料無料】『戦中のフルトヴェングラー』ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベ...価格:6747円(税込、送
先日、情報解禁になった森新太郎さん演出のハムレット。主演のハムレットはSexyZoneの菊池風磨くん。以下、わかってるキャスティング。オフィーリア…南沢奈央ボローニアス…大鷹明良クローディアス…大谷亮介ガートルード…安蘭けい宮崎秋人、章平、風間由次郎、小柳心、味方良介、末原拓馬、福原冠、富永竜、森田甘路、天野勝仁、駒井健介、新垣ケビン、花王おさむレアティーズだれだろう…。大鷹明良さん出てると安心します。ボローニアスぴったりだ…w東京公演は9月8日〜10月6日で東京グローブ座。
統一地方選が終わって、疲労もようやく取れてきまして。ちらほらと書き終わってなかった感想をまとめられたらと←遅い「チャイメリカ」「lepere父」の遠征が終わって、一息ついて。選挙前で休みがほとんどなかったのですが…死守したお休みは↓俳優座「血のように真っ赤な夕陽」でした。夜はパラドックス定数という二本立てday満蒙開拓団の話。貧しいものは更に貧しく…食べていくのがやっとだった人たちが、国の「満蒙開拓団」で大陸に夢を見た物語。劇中では戦後、かつて開拓団にいた男が国交回復によって開拓地
上半期、下半期…だと、スマホからの更新が面倒だったので(・ω・)ゞ←懲りたw忘れる前に、1ヶ月毎でまとめています。演目の数も、ちゃんとカウントするようにしてみました。目標は年間140本以内に抑えること&より沢山の芝居に出会うこと←ちょっと変えた抑え?つつ、演目はたくさん観たいものです…。その他映画、展覧会、トークイベント、講座、FCイベントなどは色つき。観劇(=ストプレ、ミュージカル、朗読、コンサート含)の回数にはカウントしておりませんヾ(*´▽`*)ノ4月…5本/5演目坂の上の家…
何となくネタバレっぽいの読んでましたけどいやー本物はもっと凄い!!行って来ました、大阪初日!!すみれコードでは絶対にタブーの言葉がポンポン出てくるしみんなの間がいいから全員が黙って座ってるだけでそわそわ感が出て可笑しい(笑)ミドリとキョウコの姉妹喧嘩なんてマジ本気で叩き合ってたぞ!引っ張るわ、馬乗りになるわ、座布団で叩き合うわ…etcでいや~もう凄まじかったです(笑)でも、とにかく笑い声が大きくてですね(客席)
芸術劇場シアターイーストで早霧せいなさんのストプレまほろばを観ました素晴らしい作品です何回も繰り返して上演されるだけの価値のある作品でした最初は家族活劇か(笑)・・と思うほどにある意味派手でしたが(笑)傷口に塩を擦りこむようなキツイ台詞の応酬女性ばかりの家族ならではの会話ですね(笑)コメディタッチに描かれており場内は爆笑・・クスクス・・笑いが絶えない芝居でしたお久しぶりの三田和代さん存在感が
先日の休刊日は、ずっと楽しみにしていた↓2014年に続き、、森新太郎さん演出の「奇跡の人」←前回は銀河劇場で、お父さん役が立川さんだったのですキャスト高畑充希:アニー・サリヴァン鈴木梨央:ヘレン・ケラー江口のりこ:ケイト・ケラー須賀健太:ジェイムズ・ケラー久保田磨希:ヴァイニー青山勝:アナグノス/召使い増子倭文江:エヴ伯母原康義:医師/ハウ博士益岡徹:アーサー・ケラー水野貴以、橋本菜摘、乙倉遥、持田唯颯・島田裕仁(Wキャスト)、古田結凪・福田彩実(W
鵜山仁さん、浅野雅博さん、石橋徹郎さん3人のユニット「イマシバシノアヤウサ」。久しぶりの公演「アイランド」詳細が解禁になりましたー流石にマチソワの日程までは知らないので(笑)これで8月の観劇予定が組めます💦←超最優先事項翻訳されていて、入手可能なアソル・フガードの本はこちらで↓アイランドは翻訳されてないですが、頑張れば読めるのがこちら。←
菅田くんが主役です。ストプレだよね?どんな感じなんだろ~。ちょっと興味ある。こないだも取れなかったからな~。写真全然わからない。撮影してるとこは、角度とか表情でまだわかるけど。衣装着てから自分でメイクして、撮影って凄いな。菅田くんのこだわりがあるからね。エンタステージ@enterstage_jp舞台『カリギュラ』で菅田将暉が主演「震えています、もちろん良い意味で」演出は栗山民也https://t.co/ryf3L24Hge#菅田将暉#栗山民也#カリギュラ2019年0
先日、新国立の新シーズンの企画ことぜんが解禁になりました!「個」と「全」。HPによると《個人と国家、個人と社会構造、個人と集団の持つイデオロギーなど、「一人の人間と一つの集合体」の関係をテーマとしています》だそうです。こういう企画って突然生まれるわけではないのですが、今の日本に感じる閉塞感や同調圧力、息苦しさ。そういう空気…。とても良い企画だと思います╭(・ㅂ・)و̑̑グッ!2019年10月シリーズ【ことぜん】Vol.1どん底[新訳上演]作/マクシム・ゴーリキー演出
楽しみにしていた早霧せいなさん初のストプレまほろばが初日から3公演が中止になりましたある女優さんの急な?体調不良だとか・・相方にちぎさんを観て欲しかったのに・・でも振替公演があったけれど・・・私は振替公演の日は友人達と野外でのバーベキューの予定でしたでも・・キャンセルしてちぎさんを観に行きます・・・相方はゴルフのお約束で・残念ながら・・・体調不良になった女優さん4日のまほろば公式ツイッターetcに
『まほろば』初日になるはずだった昨日・・・囲み取材を終えてからのゲネだったみたいですねスポ紙とかでコメントは読みましたけど動画がアップされてます!!(嬉)やはり文章で読むと詳しく分かるけれどご本人の声で聴くと全然違いますねー(笑)ちぎちゃんの声が聞けて動いてるのも見れて嬉しいデス(WSはやってないもんね)演出家に「コメディエンヌ」と言われて驚いてるけど私はずーーーっと以前からそう思ってましたよ(笑)ちぎちゃんのアドリブ力
4月4日(木)『十二番目の天使』東京千穐楽でした。終わってしまいましたぁ~。私は全国ツアーには行かないのでこれでおしまいです。最後なのでカーテンコールで全員から一言ずつお話がありました。とても良い雰囲気で仲の良さが伝わってきました。辻萬長さんの挨拶でまた泣かされるという…まだこれから観劇の方もいらっしゃるので書きませんが私もティモシーとジョンが再会するシーンにはいつも涙です。ティモシーの溝口くんが可愛くて可愛くて♪本当に天使。絶望の中にいるジョンの元へ送られてきた天使で
シアタークリエで井上芳雄主演の十二番目の天使を感激・観劇しました家族を亡くし絶望のどん底に落ちた男ジョンの魂の再生の物語です登場人物の誰もが優しい絶対・絶対・・諦めない・・優しいけれど・・哀しくもある見応えのある作品でした芳雄さんはミュージカルはもちろん素晴らしいですがこうしたストプレも魅力がありますね秋の小松座の待ちに待った作品[組曲虐殺]・・小林多喜二の悲劇・・が再演されます演者の質の高さ
稀代の天才二人ーーピカソとアインシュタイン!の舞台!なんて聞くと、どんなんだろう〜?!って興味湧きません?しかも、私の大好きな三浦翔平くんと「賤が岳の七本槍」の三本槍加藤嘉明こと村井良大くんが出演とあれば、なおさらですよね〜ということで、観たいなあ〜とは思っていたんですが、わざわざ東京に行ってまで観たいか?!と言われたら、さすがにそこまでは…と思って、躊躇していたんですが、4月末からのGW10連休に東京の子どものところに遊びに行く際、時間が取れて、観ることができることになりました!
「Lepére父」全公演が終わりましたワタシは東京が2/2S、14S、21S、24Mと…上田3/3M、高知3/6S、そして松本3/21Mで計7回でした。チャイメリカと時期が被ってなければ…f^_^;遠征は他の観劇(チャイメリカ楽とG2)、そして仕事の忙しさもあり、名古屋と兵庫は断念しました松本は小ホールでの公演。通常は288席ですが、前3列をステージにしているので50席くらい少なかったのかな?より小劇場のような…呼吸や空気の揺れも感じられる空間でした。途中、大きいとこでの公演もあっ
と、いうわけで。チャイメリカの地方公演は2/28の愛知マチソワと…3/10の福岡大楽でした✨東京が2/6M、7M、11S、14M、21M、23S…と6公演だったので、チャイメリカはトータル9回でした。東京公演のつれづれ↓日記。もうね、なんで日程が今井さんのLepére父と丸っかぶりなの…!?という。゚゚(´□`。)°゚。東京楽日が被って泣いたけど…地方も父/上田とチャイメリカ/兵庫、父/高知とチャイメリカ/仙台、父/名古屋とチャイメリカ/福岡が同じ日だったのです。←どっちも観たかったo
録画してた舞台「サラリーマンの死」を観ました。なんといいますか。しんどいオブしんどい私、2回観たいと思えないくらい、しんどい作品かも…1949年の発表との事ですが、そのまま現代に通じる話だな、と思います。かつては敏腕セールスマンだったが、年を取り、2世の社長に左遷?され、給料も歩合制となり、家のローンなどの支払いもままならない状況。2人の息子は安定した生活をしていなく、長男はフットボールの有名選手だったが現在はころころと職を替え、次男はお調子者で女を取っ替え引っ替え。長男に過剰
仮チラシで立川さんのお名前を見つけた時から楽しみだった「ブラッケン・ムーア」本チラシ、めっちゃかっこよくないですか(アップにしてみる)この撮影のために、どうぶつ会議の稽古中に伸ばしてた髪を切られたそうで…残念←長髪も観たかったクリエあたりに行けば、もう紙のチラシもらえるのでしょうか(´;Д;`)!?ブラッケン・ムーアの作家さんはアレクシ・ケイ・キャンベルさん。演出は上村さんで、翻訳も広田さん…というと、やっぱり文学座で上演した「信じる機械」「弁明」を思い出します。←今回で3作目のタッグ
上半期、下半期…だと、スマホからの更新が面倒だったので(・ω・)ゞ←懲りたw忘れる前に、1ヶ月毎でまとめています。演目の数も、ちゃんとカウントするようにしてみました。目標は年間140本以内に抑えること&より沢山の芝居に出会うこと←ちょっと変えた抑え?つつ、演目はたくさん観たいものです…。その他映画、展覧会、トークイベント、講座、FCイベントなどは色つき。観劇(=ストプレ、ミュージカル、朗読、コンサート含)の回数にはカウントしておりませんヾ(*´▽`*)ノ…17本/7演目プラトーノフ…
皆様・・お綺麗で幸せオーラびんびん蘭寿とむさん同期の月丘七央さん早霧せいなさん鳳翔大さん宙組繋がり?とても楽しい時間を過ごされた様です和央ようかさんは・・キキちゃんの群盗で会われたようですねたかこさん日本滞在中なのね卒業してもこの繋がりは一生ものですね大切な大切なお友達です大雪組会での早霧氏鳳翔氏ちぎさんて・・飾らないお人柄ですよねかつてNHKのTVでご一緒した増田明美さんマラソンの
と、いうわけで。チャイメリカ東京公演は2/6S、7M、11S、14M、21M、23Sでした←Lepéreと楽日が重なる悲劇残る観劇は、名古屋マチソワと福岡大楽でっす(๑•̀ㅂ•́)و✧←さらにLepéreも遠征するあたりメル役で石橋さんご出演!が観劇理由のメインなんですけど…もちろん題材にも惹かれたからです。舞台だから得られるカタルシス。「誰が『戦車男』か」「『戦車男』は生きているのか」ベースの謎解きと言葉のレトリック、そして終幕の瞬間のカタルシスが半端ないです。あの興奮は舞台だか
バレンタインの日は、チャイメリカよたび(え)からのLepére父ふたたびでした認知症介護については初日の感想に書いたのですが…初めは見えているものにこだわり過ぎてアンドレの「頭の中」に入れてなかった気がしますf^_^;自分が今いる場所、服、言動。言葉の真偽を考えてると、見えてこないものがあって。「わけがわからない」と観ていて思うことが、アンドレとのシンパシーにもなるんですよね。認知症による認知の歪みと記憶の混乱。「アンヌが誰かわからなくなる」ことと「アンヌの顔が別の人に見える」「別の
ストプレから観劇をし始め、苦手意識が強かったミュージカルを観たのは帝劇の『レミゼ』が最初。帝劇の格も知らず、キャストさんに取っていただいた席は5列目👀すっかり戦う者になって帰路に着いたのを記憶しております。そこから何作品か拝見し、思ったことが。ミュージカル俳優さんにとっては歌がメインで、演技は歌のつなぎ??作品によっては急に前を向いて歌い出すのよね~ストプレから観劇を始めた私には違和感しかなく……。立ち位置何番で、このタイミングで歌うから、この台詞の時はここに居て、このルート