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おはようございますふたご座流星群が見頃ですね昨晩はちょっとだけベランダに出てみたら10分くらいの間に3個の流れ星が見えましたよ今日も仕事だし寒くなったのですぐ部屋に入ってしまいましたがもう少し見ていたらまだ見れたかもしれないな明日はお天気下り坂みたいだから今夜の星空は微妙かな東京ドームシティGalleryAaMoで開催中の『ドワーフ20th展』より今日はこちらのブースを「モーグとペロル」前に行ったこまねこ展で見ました10分くらいの短編アニメーションですが
こんばんは水曜日お疲れ様でした今日あたりからふたご座流星群が見えるはず空はキレイに星が見えてるけど流れ星はどうかな〜東京ドームシティGalleryAaMoで開催中の『ドワーフ20th展』より今日は「こまねこ」のブースを撮影セットも展示されていますよこまちゃんの部屋裏側のメモもおじいの部屋それでは続きはまた〜
こんにちは朝まで降っていた雨も上がり少し晴れ間も見えてきました洗濯物外に出してみたけど乾かないだろうな東京ドームシティGalleryAaMoで開催中の『ドワーフ20th展』今日は「リラックマ」のブースからリラックマとカオルさんNetflixじゃないと見れないんですよね小さい小道具なんかも展示されていますよリラックマ好きさんはぜひ見に行ってくださいそれでは続きはまた〜今年1年を漢字で表すと?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
こんばんは月曜日お疲れ様でしたこれから雨が降るのかしら明日の朝は雨降りかな東京ドームシティGalleryAaMoギャラリーアーモで開催中ドワーフ20周年の記念展今日はゼスプリキウイブラザーズのブースよりCMの絵コンテもたくさんありましたよキウイブラザーズ好きさんはぜひ見たほうが良いかもですそれでは続きはまた〜ワンコインで満足できる食事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
「どーもくん」、「こまねこ」、「リラックマとカオルさん」、「オチビサン」、ゼスプリキウイキウイブラザーズ、そして木彫り人形の時代劇「HIDARI」など、ドワーフはこれまで数多くのストップモーション・アニメーションを作ってきた。ひとコマずつ、命を吹き込むストップモーション・アニメーション。それこそ膨大な手間と時間をかけて作り上げている。この本はこれまでドワーフが手がけてきた作品と制作過程をまとめたもの。何百人もスタッフがいるとは思えないのによくこれだけのレベルの作品を作り続けてきたものだ。す
監督:ティム・バートン2012年公開所要時間:1時間27分本作は、ティム・バートン監督により制作されたアニメーション映画です。1984年にティムの監督によって実写化もされていて、今回のストップモーションアニメは自身の作品のリメイクということになります。とある街で愛犬と暮らしていた少年・ヴィクターが主人公で、ある日愛犬のスパーキーを事故で亡くしてしまいます。あまりの悲しさからヴィクターはスパーキーを禁断の方法で蘇らせます。初めはゾンビの姿のスパーキーと再会できてうれしかった
https://youtu.be/DpefYPLH67A?si=wIpNId8TgswaWSNuめっちゃカッコいい以前ストップモーションアニメの『JUNKHEAD』『劇場版ごん』『オオカミの家』を見ておぉ!!!ってなったんだけど。今夜の『マツコの知らない世界』で紹介されたこの『HIDARI』も凄いキャラが左甚五郎そのイケっぷりに度肝を抜かれたつづくbyゆーりっくす
キャンドゥにて。ニャッキ!のグッズが出ていて、思わず手に取ってしまった😆🐛NHK教育テレビでやっている粘土で作られたクレイアニメ。イモ虫のニャッキと、同じくイモ虫のお友達ピンクちゃん。かわいいですよね😍こういうものを1コマずつ動かして撮影するストップモーションアニメーション、大好き!左から、・カラビナ付きクリアケース・インテリアミニフィギュア・プチチャームかわゆい❤️ミニフィギュア、ピンクちゃんも欲しかったけど、これが最後の1個でした😢他で見かけたら買おう。1匹
監督:ヘンリー・セリック1993年公開所要時間:1時間16分本作はティム・バートン監督の原案の作品で、全体がストップモーションアニメとなっています。そこに最新のデジタル映像技法が取り入れられていて、独特な世界観をさらに強化しています。本作のもとは監督がディズニーでアニメーターとして働いていたときに、書いた詩がもとになっています。「ハロウィン・タウン」の王様であるパンプキン・キングのジャック・スケリントンが主人公で、骸骨の姿にスーツを着こなすハロウィンのカリスマです。
もう11月ですね。職場から年末調整の入力依頼が届き、もうそんな時期なんだなぁと思いました。今年もこの季節がやってきましたよ第10回新千歳空港国際アニメーション映画祭空港全体で発信する、空港だからできる映画祭「第10回新千歳空港国際アニメーション映画祭」2023年11月2日(木)~6日(月)新千歳空港ターミナルビルにて開催!airport-anifes.jp10周年だそうです近いし、夫婦揃ってアニメ好きだし2016年から毎年行ってます。今年もちょいち
今回の舞台で使う映像制作!前回の「やねうらのおもちゃばこ1&2」は、フェルト(平面)のストップモーションアニメでしたこれはこれで好きですが・・・今回はやってみたかった人形を使ってのストップモーションアニメ(人形本体はデッサン人形を使用しています)登場人物が沢山います!クレオパトラ・アントニウス・プトレマイオス兵士5名と民5名の服と顔を制作・・・そして背景の絵と、小道具。でもって、ピラミッド・スフィンクス、黒猫を作る顔の表情を変えるため、眉毛・目・口はマスキングに描いて、
〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜独立系女子ゆかまると申すコンカツで型にハマった人生が合わないことに気づき、ワクワクする方へドタバタ冒険している最中自己紹介↓『ゆかまるのプロフィール』どもども。ブログの運営主ゆかまるです。プロフィール漫画で綴ってみたので読んでみてちょ。自分に自信がなく、結婚したら窮屈になると思いながらも嫌々婚活。そりゃあう…ameblo.jp〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜おこん〜🌉ゆかまるです最近めっきりなかったのに、本日久々に洗濯物回すだけして
10/18(水)@池袋シネ・リーブルにてオオカミの家2018年|チリ|74分監督・脚本・美術・撮影・アニメーション:クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ声の出演:アマリア・カッサイ、ライナー・クラウゼチリに実在したカルト団体である「コロニア・ディグニダ」をモチーフにした作品とのことだったので観に行く前にWikipediaで予習したところ元ナチス党員でヒトラーを崇拝していたキリスト教バプテスト
《ネタバレあり》その不気味に色づいた、イメージの「複雑系」は、自立した生命があるものの巨大な舌が、捕らえた獲物をねぶるように壁の表面を移ろいながら、少女が身を隠している家を刻々と変容させる。南米チリのビジュアル・アーティスト、クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャのふたり組がつくりだすコマ撮りのアニメーションは、原寸大で組み立てられた屋内のセットの壁を覆いつくした絵を、描いては消し描いては消ししながら動かしてゆく。なんの変哲もない壁から湧いて出るように十字架が現れると、みるみ
ストップモーションアニメ・・・・世界観・・・・❓もしストーリーが明るかったら、印象は違うのかも?途中で席を立つ人や、少し離れた席の男子は爆睡だったし、集中するには難しいと思いました。
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新宿へ買い物、まず朝めし改札を出てすぐのわおん。三色丼定食鮭フレーク釜揚げシラスにネギトロココはポン酒も飲める店なんだな🍶覚えておきましょうあー、腹いっぱい買い物終わりで渋谷へ青学方面に向かってシアター・イメージフォーラム超々、お久しぶりですお題は、“オオカミの家”単館上映としては異例のロングランヒット📽チリのストップモーションアニメストップモーションアニメを観るのはチェコのシュヴァンクマイエル以来だけど彼のとは全く違った奇妙な作風単なるストップモーショ
昨日観た「コワすぎ!」もそうでしたがやっぱノリと勢いって大切なんですよねで、今回はハロウィンの次期にピッタリノリと勢い"だけ"の短編ホラーを鑑賞!【PumpkinBoy:shorthorrorfilm】ハロウィンの住宅街を歩く悪ガキたち!各家で飾り付けたカボチャのランタンをバットで殴ってぶっ潰しおおはしゃぎ!次のカボチャに目をつけガツン!殴るが(あ。。。避けた)(当たるかよ!)「おいおい何やってんだよ!ダセぇな」なんて別のガキがバットを手にするけ
「骨」新憲法草案について議論が交わされる2021年のチリで、ある映像が発掘される。1901年に撮影されたその映像は、少女が人間の死体を使って謎の儀式を行なう様子を記録したものだった。(映画.com)短編ぐらいの方がいいかもしれない。オオカミの家より観やすかった。古い映画を修復という体がいい。本当にそれっぽくて、見てはいけないものを見てしまった気持ちになる。「オオカミの家」美しい山に囲まれたチリ南部で、「助けあって幸せに」をモットーに掲げて暮らすドイツ人集落。動物が大好きな少女マ
タイトルオオカミの家公開年2018年監督クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ脚本クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ他声優アマリア・カッサイ制作国チリ本作は、今時珍しいストップモーションアニメ。冷戦時代の東欧、特にチェコは高いストップモーションアニメの技術を持っていたが、本作はチリの2人組監督クリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャによる初の長編作品で、かつてチリに実在したコミューン「コロニア・ディグニダ」に着想を得て制作したもの。昭和の厨二病にとって
※一応、ネタバレ的なのも含まれるかと思います。「オオカミの家」原題:LaCasaLobo製作年:2018年製作国:チリ配給:ザジフィルムズ上映時間:74分◆スタッフ監督:クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ製作:カタリーナ・ベルガラ、ホアキン・コシーニャ製作総指揮:ニレス・アタラー脚本:ホアキン・コシーニャ、クリストバル・レオン、アレハンドラ・モファット◆キャストアマリア・カッサイライナー・クラウゼ動物が大好きな少女マリアは、ブタを逃してしまったために厳し
こんにちは。我が家でモルモットを飼い始めて2年目の2021年のお正月にTV放送が始まったPUIPUIモルカー癒し系のストップモーションアニメです。当時はモルモットを扱うアニメがほとんどなかったので大喜びで見ていました監督の見里朝希さんはご自身で飼っているモルモットのつむぎちゃんがいなかったらこの作品は生まれなかった…と言われていたそうです。そのつむぎちゃんが先日亡くなったと知りビックリしました。つむぎちゃんは作品作りの原動力になっただけではなくモルカーたちの声も担当し何と
オオカミの家劇場公開日:2023年8月19日74分⚠ネタバレが気になる方へ読む場合は自己責任でお願いします「オオカミの家」を観ましたこの作品は、1960年代初頭にドイツからチリに渡ったナチス残党によって設立された、悪名高いコロニア・ディグニタのプロパガンダ映画なのです(¯―¯٥)プロパガンダ何かというと…特定の思想・世論・意識・行動へ誘導し、(相手の意向を尊重せず)影響を与える意図を持った、組織的宣伝行為のこと⬇こんな様子で脅してましたね(コロニアの子ども
「PUIPUIモルカー」声優モルモットが天国へ監督「作品の中で生き続けてくれる」(ねとらぼ)-Yahoo!ニュース前にモルカーのプイプイという鳴き声が本物のモルモットの声と聞いて、ちょっとビックリしたっけ。つむぎちゃんというモルモットの声があてられていたとのことで。残念なことに、そのつむぎちゃんは8月に肺炎で旅立ってしまったそうだ。ちっちゃくても大切な家族。見送るのは辛かったことでしょう・・・つむぎちゃん、カワイイ声をありがとね。
NHKの教育テレビの昔話や短い映画等に使われることが多い手法です。動きひとつづつをコマ撮りするので膨大な時間と手間が必要になります独特の動きに温かみを感じたり反対に機械的な冷たさを感じたり映像に不思議な効果が生じます上のボーンさんのお話はハンバーガ屋さんですが他にピザ屋さんのお話もありますものすごーーーく精緻なものもありますが、なんとなく手作り感が残っているのが好みです興味があったら作ってみることもできますよーw
予告の映像を観て、公開前から期待していました。ストップ・モーションアニメに特に興味があるわけではありません。それでも、もの凄いインパクトを受けました。こんなに禍々しい映像、ずいぶん素敵じゃないか!「ミッドサマー」のアリ・アスター監督が一晩に何度も鑑賞し、コンタクトを取り、同時上映される短編「骨」の製作総指揮をし、自身の映画にも採用したというのも気になります。あの変態監督がそんなに惚れ込むなんて、本物だろう。どんな異常な映画なのか・・・。それにしても、アリ・アスターはすっ
LaCasaLobo(2018チリ)監督:クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ脚本:ホアキン・コシーニャ、クリストバル・レオン、アレハンドラ・モファット製作:カタリーナ・ベルガラ、ホアキン・コシーニャ製作総指揮:ニレス・アタラー出演:アマリア・カッサイ、ライナー・クラウゼ①感動さえする斬新なアニメーション手法チリのストップモーション・アニメ作品。アートアニメに分類される作品になると思いますが、これは凄い。とんがった表現の好きな人は、一見の価値ありです。表現手法が
久しぶりに映画を見に行きました上映してるとこが少なくて川崎へ上映時間前にランチということでアゼリアに入ってるガーリックジョーズにガーリックジョーズすごい久々20年ぶりとかそれくらい若い頃よく行ってたなーなんか当時流行ってたよね?ニンニク系のお店が横浜に数軒あった気が…本牧とかにもわざわざ夜にこの系列のお店に行ったりしたなぁメニューおすすめがまとめられてて便利お料理に対してお酒の種類少なかったなカクテルが一切なしこのアゼリア店だけそうなのかな?タコのスペイン風カル
※今回の記事は、本作が好きな方は不快になる怖れがあるので、気をつけて!オオカミの家原題:LaCasaLobo2018/チリ上映時間74分監督・脚本:クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ製作:カタリーナ・ベルガラ、ホアキン・コシーニャ製作総指揮:ニレス・アタラー脚本:アレハンドラ・モファット出演:アマリア・カッサイ、ライナー・クラウゼパンフレット:★★★★☆(990円/デザインが不気味なのが良いし、解説記事も充実。本作を理解したい人にはマストの
オオカミの家チリのストップモーションアニメコロニア・ディグニタというチリのカルト宗教の話超グロアニメと聞いていたけど・・・大丈夫ですグロくはないです!(心理的にグロいという意味ではわかりました)ストップモーションアニメが好きなのですが、ストップモーションアニメの魅力はその動きの歪さ・気持ち悪さなのです。どんなに可愛いアニメでも、ストップモーションにするとどこか不気味さがありませんか?子供の頃、機関車トーマスが嫌いでした。あれ、人面機関