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昨日は抗がん剤治療日でした新しく使う薬はサイラムザです。化学療法室の薬剤師さんの言い方ですと「これからは以前からあるお薬を使っていく感じですかね~」日本において2015年に登場したお薬だそうです。最初に使っていたアバスチンは分子標的薬で直にガン細胞を叩くイメージでしたがサイラムザは(パンフレットによると)ガンが自分の成長のために勝手に血管を作ろうとするのを阻害するお薬だそうです。うう~んもともとの血管にも影響がありそうでコワイな。副作用に「鼻
今日診察日でした。先週の水曜日に肝臓の数値が良くなくて↓スチバーガの治療を休薬期間を過ぎてもお休みしていました。「夫と相談したのですがスチバーガが肝臓によくないようでしたら(先生ご提案の)点滴に切り替えるのもいいかな…と思いまして。」と、化学療法室の薬剤師さんとの面談の時と担当医の問診の時に言ってみました。薬剤師さんは「スチバーガで治療できないほど高い数値ではないですよ。点滴での治療はのちのちにとっておくのも、いいと思いま
先日芸能人が人間ドックをするというテレビ番組を観ていたところ大腸ガンになりやすい習慣についてや脂肪肝についての言及がありましてそれによると大腸を怠けさせると大腸ガンになる危険がupするらしいです食事の時によく噛むと胃腸の動きが良くなるしよく噛んで唾液で殺菌している逆によく噛まずに食べると唾液で殺菌していない食べ物を胃腸入れることになるし胃腸の動きが悪い状態で食物を消化吸収させるしと。そしてスイーツなどの糖質の多いモノは吸収されやすいのでこれも
スチバーガの一週間の休薬期間が終了しました8日間休薬しまして血圧も上が120下が80~90くらいに落ち着いていましたが一度手足症候群で角質化した皮膚がこの期間中にふやけてボロボロと剥けました左の親指左の人差し指中指右の親指右の人差し指中指写真を撮ったのは一昨日なので今日はもう少し広めに剥けていました化学療法室の薬剤師さんに手をお見せしたところ「もう少し間を空けてからスチバーガを飲み始めた方がいいかもしれません」と
2月17日(水)休薬4日目まだ長距離を歩くことが大変なので休薬(足の裏がザラザラ?する感じ)朝の血圧(117/78)体温35.5度夜の血圧(117/74)体温36.1度2月18日(木)休薬5日目もう電車に乗って美容院に行かれるくらい回復ただし走るのは無理私はもう薬を飲んでもいいかと思ったのだが家人に反対される多分土日に私が歩けなくなると世話をするのがイヤなのかもしれない朝の血圧(116/78)体温36.3度夜の血圧(117/7
2月14日(日)スチバーガ②週5日目休薬朝の血圧(125/90)体温36.2度夜の血圧(135/82)体温37.0度足の裏に何ヵ所も傷があるかのように痛い…ロキソニンを飲んだので家の中の移動はどうにかできました洗濯物もお風呂場に干し昼食はレトルトカレーセブンイレブンのレトルトカレーが本体価格が98円だし脂質も少なめで胆石治療中の私にとっては有り難かったです夜もあまり手のこんだものは作れないと思って…2/13のジョブチューン夢庵回で放送していた
スチバーガ服用記録2/10服用7回目※エコー検査のあと9時半頃服用(夜の血圧135/89)スチバーガ②週目2/11服用8回目※昼食後服用(夜の血圧148/100)2/12服用9回目朝食後(血圧測り忘れ)昼間の歩行ペースが落ちるものの自転車で買い物へ2/13服用10回目朝食後(夜の血圧153/101)朝起きたら足の裏の痛みで歩行困難に階段を下りる時にヘタリ込むダイニングテーブル
スチバーガ服用5回目(日数的には6日目)朝食の直後に服用して数十分経った頃……腹痛がみぞおちのあたりが痛い家事はこなせるけど結構痛いもしかしてスチバーガの影響が胃に?いや、シロウトが胃だと思ってる場所は往々にして胃じゃないというし…それでも足の裏の皮が剥け始めないうちにまたスチバーガの副作用で倦怠感が出てこないうちにハローワークへ行ってしまおうと思い自転車で外へ出ましたが漕いでいても上体を動かすたびにみぞおちの痛みが来る自転車を停めて
私が新たに飲み始めた薬はスチバーガ(←名前は美味しそう)です食後30分以内に服用するのですが服用直前の食事は油脂を抑える必要があり参照するレシピ本も病院でもらいました。油脂を抑えるといっても大さじ1杯分くらいは油使ってもいいみたい~と本を見ると判るのでありがたいですね。スチバーガは大きな副作用として手の指の腹や足の裏が赤く腫れたり角質が固くなってひび割れするなどの手足症候群があるそうです。投与最初の数週間(つまり今!)に強く出るらしく症状の予防や軽減には
「抗ガン剤が効き続けていればの話なんだけど20年くらいは行けそうな気がするんだよね」これを家人に言ったのは今年の1月のこと20年というのは仕事仲間のお母様が大腸ガンステージ4を宣告されてから既に20年以上ご存命ということから口にした数字なのですがとうとう来てしまいました抗ガン剤が効かなくなる日が2月1日にCT撮影と腫瘍マーカーの検査をしたのですが今回1000近くだったそうで(いつも貰えるデータをいただけなかった)前々回が
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。日頃ヤフー知恵袋の投稿に回答を寄せる形で私の専門の超短波(マイクロ波)療法をご紹介していますが、もはや私の出番ではないなと感じるケースも多々あります。簡単に云うと、悪すぎる遅すぎるということになります。私がそう判断する時にはいつも「結局は医療ばかりに頼り自分で何らの予防もしてなかった人」だろうと感じます。具体例を上げますが、もちろん下記の二つの投稿に対しては回答はしていませ
都会だからか???大阪は、割と個性的な方の多い地域だからなのか???ちょくちょくビックリするくらい、変な人に遭遇します。先日、娘とご近所の親しい友人宅に行った帰り道、娘がツボにハマり、爆笑の止まらない人に遭遇しました(笑)娘、ヒーヒー言って、笑ってて、お腹痛い、息が出来ないって、ツボにハマって、大笑い(笑)娘と2人で自転車に乗っていました。そしたら、後ろから、凄くうるさい音楽が近づいて来ます。。。よく車で、大音量で、ジャカジャカ音楽をかけて、ヤバイくらい、うるさい来る車がありますが
大腸ガン闘病記の覚え書きです。不定期に書きますし、飽きたら止めるのでしばらく更新が無くてももしかして………!と、ご心配せぬよう、よろしくお願いたします。さて、大腸ガンで肝臓に転移有りとショッキングな診断が下りまずは、腫瘍が原因の腸閉塞を治すこれが優先事項となり、本人はヤル気満々そのまま入院という事になり(その晩は、救急病棟に入院)入院に必要な物を、院内の売店で夫に買ってもらっている間に胃カメラに呼ばれました。胃カメラならば、近所の開業医で少し前に受けたば
突然ですが、ガン患者になりました。というか、なっていました。覚え書き的なものを書こうかと思いますが、気まぐれに書くので、日記が途切れてももしかして………タヒんでるのでは!とか思わないで下さいね!始まりは胃の痛みでした翌日には仕事(小学校の図書館勤務)が再開するという、8月26日の深夜でした尋常じゃない胃の痛みと嘔吐に、朝になってから近所の開業医へ診断は胃腸の風邪そう言えば、数日前の飲み会の時も食べられない、飲めないって感じだったなあ………と。
昨日は久しぶりにコロッケを作りました。ジャガイモをゆではじめてから、揚げ終わるまで2時間。時間がかかるのだけ困りますが、難しいことは何もないのでたまに作りたくなる。そして作ったらやまほど食べたくなる。昨日もたっぷり食べました。じゃがいも600g使ったのに二人で食べきった。それでも胸焼けることも満腹感に苦しむこともないのは、新鮮な油と新鮮な野菜や肉を使っているからかな。(私の)好きなあげものランキング1位天ぷら2位コロッケ3位カキフライ4位メンチカツ5位ヒレ
今、私のまわりに何が起きているのかを私のガイドさんにカードを通して聞いてみました【新月】新しい始まり新月の表すカードの意味はとてもポジティブで新しい周期がもうすぐ始まる暗示~月の教え~月の満ち欠けの最初にに来る新月は暗い時期の中の中間地点をしめしています新月の時期は暗く靄に包まれていて月の姿は肉眼で見えません新月のテーマは再生新しい周期を迎えるにあたって目標を心に定める事が大切だと伝えていますユニコーンオラクルカードからは問題を手放してリラックスするのが一番です
にほんブログ村にほんブログ村我が家のおっ様、また、またまた、やりました。はい、甘やかしキング、ですね。甘やかしキングシリーズ。シリーズ化してきたな。こりゃ。おっさんの物欲。はい。あ~。すこし、あたま、が、痛い、わたし。わたしが恐れているのはこちら。↓スポイルド・キッズの台頭。↓英文。トライ!読んでみて!わかりやすいわ!SpoiledBRATブラットは悪ガキ、というニュアンスだけれど、ここでは、ワガママな子供、として紹介致します。簡単
序、状況:大腸がん第4期。いわゆる「ステージ4」。転移先:原発巣そばリンパ、肝臓2か所、肺。2016年06月、大腸原発巣及びリンパの開腹手術。大腸管30センチ摘出。07月の療養期間を経、08月より化学療法=抗がん剤治療開始。現在、6クール目の抗癌剤点滴に突入。初日の通院にて半日日帰り入院で吊るし点滴、終了後、風船点滴を装着し、帰宅する。3日目夕方に風船点滴終了、通院にて針を抜く。開始から一週間後の8日目に、検査と診察を行う。プロトコル:mFOLFOX6+アバスチン。
一、音楽用があり、2日間連続で埼玉県に通った。予定が終わっては飲んで酔っ払い、東京都下に戻っては又ラーメン屋で一杯やり…の連続。帰路はミッドナイト・ドランカー・サイクリスト=真夜中の酔っ払い自転車乗りと化した。そして気は確かなつもりなのに、・歩道から車道の路側帯に降りる時にコケて手の指を擦って血が滲む…・歩道と車道の段差に雪駄からはみ出た小指を突っ込ませて、流血させて悶える…毎晩、怪我をして帰宅した上に毎朝、二日酔いのまま出掛けなければならず。そして3日目…今朝は
一、音楽は、改めて聴いてすっかり気に入ってしまった、コルトレーンのライブ音源。エリックドルフィーがフルートやサックスで参加している。目玉は代表曲にして名曲のtr1.マイフェイバリットシングスだが、ドルフィーはアンサンブルには参加せず、フルートにてソロパートのみの登場。ドルフィーらしい個性的な音の紡ぎ方だが、聴きどころはその後のコルトレーンのソプラノサックス。明らかにドルフィーの演奏に煽られたと云うか触発されたアドリブが爆発しており、インプロビゼーション音楽の楽しさを存分に味わえる。
序、檀ふみではない。断捨離である。ネタ-シャリではない。断捨離である。一、状況:大腸がん第4期。いわゆる「ステージ4」。転移先:原発巣そばリンパ、肝臓2か所、肺。2016年06月、大腸原発巣及びリンパの開腹手術。大腸管30センチ摘出。07月の療養期間を経、08月より化学療法=抗がん剤治療開始。現在、5クール目の抗癌剤点滴開始後、2週目の療養期間中。副作用からの復調状態は継続しており、癌を除けば心身共に、至って健康な状態。初日の通院にて半日日帰り入院で吊
序、状況:大腸がん第4期。いわゆる「ステージ4」。転移先:原発巣そばリンパ、肝臓2か所、肺。2016年06月、大腸原発巣及びリンパの開腹手術。大腸管30センチ摘出。07月の療養期間を経、08月より化学療法=抗がん剤治療開始。一、5クール目の抗癌剤点滴開始後、療養期間中の10日目。初日の通院にて半日日帰り入院で吊るし点滴、終了後、風船点滴を装着し、帰宅する。3日目夕方に風船点滴終了、通院にて針を抜く。開始から一週間後の8日目に、検査と診察を行う。プロトコル:mFOL
陽が出たかと思えば陰ったりと云った空模様だったが、珍しく曇り空の果てに、富士山を望む事が出来た。「アサギマダラ」で合っているのかな?間違っていたら御免なさい。海を渡る蝶なのだそうである。そして驚かされると天高く舞い上ってしまうと解説看板に記されていた。下山の締めはリフトで。やはり乗車直後は富士急ハイランド並みの怖さ。少々大袈裟に云えばだが。
序、状況:大腸がん第4期。いわゆる「ステージ4」。転移先:原発巣そばリンパ、肝臓2か所、肺。2016年06月、大腸原発巣及びリンパの開腹手術。大腸管30センチ摘出。07月の療養期間を経、08月より化学療法=抗がん剤治療開始。一、5クール目の抗癌剤点滴開始、8日目=一週間後の定例検査通院の日。初日の通院にて半日日帰り入院で吊るし点滴、終了後、風船点滴を装着し、帰宅する。3日目夕方に風船点滴終了、通院にて針を抜く。開始から一週間後に、検査と診察を行う。プロトコル:mF
序、状況:大腸がん第4期。いわゆる「ステージ4」。転移先:原発巣そばリンパ、肝臓2か所、肺。2016年06月、大腸原発巣及びリンパの開腹手術。大腸管30センチ摘出。07月の療養期間を経、08月より化学療法=抗がん剤治療開始。一、5クール目の抗癌剤点滴開始、5-6日目。初日の通院にて半日日帰り入院で吊るし点滴、終了後、風船点滴を装着し、帰宅する。3日目夕方に風船点滴終了、通院にて針を抜く。プロトコル:mFOLFOX6。2週間で1クールを繰り返す。二、5クール目
一、音楽は、ピアノブルースの類いで異彩を放つ、アメリカはニューオーリンズスタイルピアノの始祖、「プロフェッサー・ロングヘア」。直訳すると「長髪教授」…凄い芸名だが、普通のヘアスタイルの黒人弾き語りピアニストである。ニューオーリンズスタイルの伝統的リズム&ブルース音楽は、ブルース~R&Bベクトルの黒人音楽の中では、ブルージーさがかなり薄めで賑やか、ブルーなどと云うよりは寧ろ陽気ですらある。楽しいブルースと云えるかも知れない。その陽気さの素は、ピアノ演奏ではブルーノートの引っ掛け音よ
序、状況:大腸がん第4期。いわゆる「ステージ4」。転移先:原発巣そばリンパ、肝臓2か所、肺。2016年06月、大腸原発巣及びリンパの開腹手術。大腸管30センチ摘出。07月の療養期間を経、08月より化学療法=抗がん剤治療開始。一、5クール目の抗癌剤点滴開始、3-4日目。初日の通院にて半日日帰り入院で吊るし点滴、終了後、風船点滴を装着し、帰宅する。プロトコル:mFOLFOX6。2週間で1クールを繰り返す。二、3日目前半戦に於いて、今回の副作用が異様に軽快である事に
序、状況:大腸がん第4期。いわゆる「ステージ4」。転移先:原発巣そばリンパ、肝臓2か所、肺。2016年06月、大腸原発巣及びリンパの開腹手術。大腸管30センチ摘出。07月の療養期間を経、08月より化学療法=抗がん剤治療開始。一、5クール目の抗癌剤点滴開始、2日目。初日の通院にて半日日帰り入院で吊るし点滴、終了後、風船点滴を装着し、帰宅する。プロトコル:mFOLFOX6。2週間で1クールを繰り返す。二、5クール目2日目、副作用のまとめ▲継続:食欲減退。8時