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焼酎スタイリストyukikoです。コロナ禍も少しずつ緩和されたので久々に仲間と飲み飲食店メンバーと飲む機会が久々だったので楽しかったです。焼酎、泡盛にもこだわりたいという飲食店オーナーさんから相談を受けお店で取り扱う本格焼酎と泡盛の追加商品を選ばせてもらいました。飲食店の個性やメニューの特色、オーナーが目指したい店舗ブランド像も踏まえて提案しています。今回取り扱いが始まったひとつが芋焼酎「六代目百合」お店での売れ行きも好調でオーナーさんも大満足の銘柄に。こちらは海鮮巻
焼酎スタイリストyukikoです。取材を通して解説した「本格焼酎と泡盛の楽しみかた」の記事が公開されました。コロナ禍でなかなか蔵元とお会いできなかったのでこの機会にお会いできて久々で嬉しかったです。鹿児島県神酒造神さんは相変わらずの素敵キャラ(笑)インタビューには読者の皆さんに向けてとてもわかりやすく応えて下さっています。(神さんいつもありがとうございます)福岡県杜の蔵(もりのくら)森永さんは清酒も製造している蔵のためそのような観点も含めて熱い話を伺えました。
焼酎スタイリストyukikoです。愛媛産のレモンをいただきました。国産のレモンは防カビ剤が使われていないことが多いので良いですよね。保存も兼ねて、コンポートにしました。自家製キムチと同様にマイブームのコンポートそのまま食べても良いしサラダのドレッシングやソースにしたり。パンにジャム代わりに塗ったり。ジュースとして、さらに焼酎や泡盛に入れやすい味に仕上げます。◆【焼酎と泡盛おつまみレシピ】簡単!オシャレ!フルーツコンポートの作りかた【焼酎と泡盛おつまみレシピ】簡単!オシャレ!
焼酎スタイリストyukikoです。マイブームおつまみごはんこちらトッポギ冷めても美味しいトック(餅)を見つけたので最近はそのトックとオムク(韓国のさつま揚げ)を入れて作っています。辛いのが得意ではないから自分が食べられる範囲の辛さにアレンジ。トッポギはお餅トックを食べたいのではなくトッポギのソース(タレ)に絡んだ野菜と薄いオムクが好きなので(笑)トックの量は少なめ(笑)↓これがトック↓写真だと艶やかな飴か消しゴムに見える。。。w辛い時はチーズを入れますが今回は焼酎
焼酎スタイリストyukikoです。自宅でもよく旬の無農薬野菜で作る「おつまみごはん」がこちらお浸し今回はお店で小松菜のお浸しを。菜の花、ほうれん草、茄子などおばんざいとして作り置きすることも多いです。お酒を飲んでいる時は揚げ物なども欲しくなりますがヘルシーに楽しみたい時に自宅でもサッと作って楽しみます。今回は仲間の好みに合わせて芋焼酎をセレクト皆さんも「美味しい1杯」をお楽しみ下さいね!
焼酎スタイリストyukikoです。4月中旬から指を怪我しておりまして…PCや携帯の文字入力に激痛が走る日々を送っていたため、このブログも久々になってしまいました箸を持つのも当たって痛い…握れない…という状況。今はもう痛みはありませんが傷口の肌が生まれ変わっている段階です(笑)マイブームの自家製キムチを怪我する前に仕込んでおいて良かったとつくづく思いましたね(笑)唐辛子たっぷりの中に怪我した手を入れるなんて地獄…w私のキムチは日本の焼酎や泡盛と合わせやすいように仕込んでいます今
焼酎スタイリストyukikoです。本格焼酎と泡盛を美味しくいただくために、色々なアイディアを考えるのが好きです2019年からマイブームとして今も続いているものがこちら。自家製味噌自分で混ぜて、自宅で熟成させて時期が来たら解禁!今回も2023年元日に仕込んだものが4月に入り解禁になりました!私のこだわりは仕込む際に微量の焼酎を使うこと。しかも何でも良いわけではなく色々と試してみて某酒造蔵の米焼酎または麦焼酎を使ったものが一番まろやかで美味しくなります。熟成が進むと
焼酎スタイリストyukikoです。我が家のおつまみごはんの必須アイテムがこちら。八代目儀兵衛のお米「翁霞」無洗米の「神楽」と時期に合わせて切り替えながら取り寄せています。お米を「翁霞」にしてからお酒をいただきながら食事を楽しむ機会が増えましたこだわりは土鍋炊き。炊飯器よりも早く炊きあがりますしごはん自体も美味しい仕上がりに自宅ではもう数年炊飯器を使っていないかも…(笑)さらに、周りの人たちに紹介しているのが余ったごはんの保存の仕方。私はジップロックコンテナのご
焼酎スタイリストyukikoです。新年度になりましたね!4月1日をもって大学など教育機関で私の講義を受けてくれていた学生たちがめでたく社会人になりました!(みんな、おめでとうございます!)大学の教育会議に出席したら会議後に卒業生がわざわざ会いに来てくれました。コロナ禍で、勉強も行事も思うようにできないことが多かった学生のみなさん。その中で就職活動をしながらいつも明るく、積極的に、真面目に授業を受けてくれたことに感謝です。私も進路相談や自己PRなどのポイントを教えたりし
焼酎スタイリストyukikoです。こちらは宮崎県の応募企画で友人が当選したフルーツ詰め合わせセット。(写真は友人より提供)もともとは友人と2人で中原シェフのお店に行った時に「応募してみたら?」と教えてもらったもの。お肉のコースもあったようですが友人が応募して当選したのはこちら。私自身が当たるよりも数倍嬉しい私はもちろん宮崎県のブランド日向夏ちゃんもきんかんたまたまもよく知っていますし食べています。だからこそ、1人でも多くの方にその美味しさに触れてもらえるのは私にと
焼酎スタイリストyukikoです。最近のおつまみごはんのマイブームが「김치」自家製のキムチ作りにハマっております(笑)以前から興味はありましたが入ってはいけない領域だと思って留めていたけれど、ついに。。。焼酎スタイリストとして活動して10年近くなりますが当時から、そしてインスタなどでは飲食店さんに伺って実際に私が食した料理に合う焼酎や泡盛を紹介していることもありフォロワーさん達から「ユキコさんは家でゴハンを食べない人」「料理をしない人」だとよく思われていたようです(大
焼酎スタイリストyukikoです。本日は本格焼酎と泡盛を紹介する撮影があります。私の場合は、先方や撮影担当の方が事前に台本は準備してくださっていることがあっても教育機関や企業での講義を年間600本行っている経験を皆さんご存知なのかコンセプトやテーマに基づいて持ち時間の中で自分のリアルな言葉や出来事を話して欲しいです…とご依頼があることもとても多いです。こちらは、私の前でいろいろと飲み比べている撮影オフショット(笑)さて、今回はどんな撮影となって仕上がるか楽しみ今の“時流”
焼酎スタイリストyukikoです。日本伝統文化や地域文化の楽しさや注目ポイントを、約1分間でわかりやすく紹介する教育TikTok《yukikoの課外授業》がスタートしましたこのブログやインスタは「焼酎スタイリストの國酒ブログ」「焼酎スタイリストの國酒:焼酎&泡盛インスタ」として紹介されていますが、私が地域伝伝統文化産業コーチ歴・講師歴15年の知識やスキルを活かしてTikTok《yukikoの課外授業》では焼酎と泡盛などのお酒やフード情報だけではなく課外授業という名の通り、教育や
焼酎スタイリストyukikoです。すでにインスタ等でご紹介していますが、こちらの國酒ブログでもあらためて霧島酒造のメディア向け新商品発表会に伺いました。本日2/14(火)に芋焼酎「KIRISHIMANo.8」が首都圏で発売Muchasgraciasatodoslosinvolucrados.Selanzaráunnuevoshochuel14defebrero❤︎霧島酒造推奨の楽しみ方はこちら。①冷蔵庫でキンキンに焼酎を冷やしておく②氷を入れずに、
焼酎スタイリストyukikoです。こちらは…朝イチから入っている教育機関での講義を終えて、都内某所で撮影の1コマ。全貌は近日公開!…ですが焼酎&泡盛業界、地域伝統文化産業を東京から応援するためのプロジェクトが始動しました。ラベルが商業色彩として美しいもの(=ビジュアルプロモーションの効果が高いもの)は眺めているだけでワクワクします芋焼酎「佐藤黒」「魔王」はVP的にも大変長けている“作品”だと思います。(by色マニア)これからもそういう商品・作品とたくさん出会いたい!撮影でご一
焼酎スタイリストyukikoです。鹿児島県から今年もこちらが届きました(ありがとうございます!)「かごしまの新特産品コンクール入賞商品カタログ」ファッションスタイリスト、大学講師としても日本各地の特産品を応援しているので今年も鹿児島県の皆さんが力を入れている特産品と出会うのが楽しみでもあります今回は焼酎の入賞は少なかったようですね。まずは…私も錫タンブラーを持っている有限会社岩切美巧堂のアイテムから今回の「彩光」は桜島の溶岩をコーティング剤に使用しているもの。県知事賞
あけましておめでとうございます。年始の親族飲み会では、料理に合わせて、今年も本格焼酎を美味しくいただきました今回は加賀のお節料理です。右から…芋焼酎「薩摩の誉白麹」大山甚七商店/鹿児島県お湯割りでほっこりと。料亭の出汁や味付けを尊重するポジションとしてセレクト。芋焼酎「夢いさにしき」大口酒造/鹿児島県炭酸割りでもOKですが今回は水割りで。ローストビーフに合わせて。あくまでお肉メインなので、品性の感じさせるものを。あまり柑橘系やフローラルな香りがするものは避けています。麦焼
焼酎スタイリストyukikoです。メディア監修を担当した記事が公開されました。今回は芋焼酎特集です。麦焼酎の特集に続いて“時流”を踏まえたコメントが掲載されています。※今回yukikoは商品の選定やランキング・商品コメントには関わっておりません。編集部独自で行われています。◆【2022年12月】芋焼酎のおすすめ人気ランキング28選【徹底比較】[監修]yukiko/焼酎スタイリスト-----------------------------------焼酎スタイリスト®︎、日本酒ス
焼酎スタイリストyukikoです。伝統文化産業である本格焼酎・泡盛に業界を応援しつつ、飲み手や情報発信するメディアの皆さんに”時流“に合った焼酎・泡盛の提案をするため、複数のメディア監修を担当しています。今回、ご依頼をいただいたのがmybestです。私は「焼酎スタイリスト」としてメディアの特性に合わせて焼酎や泡盛の提案をしています。そのため1つに限らず様々な媒体の監修やアドバイザーとして関わっています。今回は麦焼酎特集です。私も読者の皆さんに向けて時流に合わせたアドバイスを述べ
焼酎スタイリストyukikoです。教育機関の検定試験対策講座も落ち着き、今回は講師仲間とプチ「お疲れ様会」をまずは鹿児島から直送されたキビナゴ、カツオのたたき、カンパチのお刺身で乾杯!西酒造の焼酎をベースに作られた梅酒(40度)が私たちの乾杯ドリンク!これが他では飲めない梅酒のためみんなの楽しみのひとつそのあとは芋焼酎「島美人」の水割り、お湯割りで。キビナゴのフライと「美味しいコーディネート」脂分とのバランスが良く、口の中の油分を洗い流してくれるさらっと感が私たちのツ
焼酎スタイリストyukikoです。「焼酎について教えて!」というリクエストにお応えして、プチ焼酎会を開催!コロナ禍のため、感染対策もしっかり行ながら。今回は薩摩料理と焼酎のお店で。薩摩料理の定番:ガネ(さつまいもの天ぷら)など料理と焼酎の「美味しいコーディネート」を堪能しました!こちらは野菜しゃぶしゃぶ食べるとホッとする厚焼きたまご今回は芋焼酎「さつま寿」「六代目百合」麦焼酎「佐藤」なども楽しみました!詳しくは「焼酎スタイリストの焼酎泡盛インスタグラム」でも紹介中です!
焼酎スタイリストyukikoです。東京都港区が管轄する港区立産業振興センターのCreativeGuildで活動が紹介されました。東京と地域を繋ぐ販促支援、焼酎スタイリストとしての國酒活動が名鑑に載っています。今後も東京から焼酎・泡盛に関わる皆さんの活動や地域産業、伝統文化産業をサポートしてまいります。すでに水面化で色々と動いております皆さんどうぞお楽しみに◆港区Guild名鑑No.5yukikohttps://creativeguild.jp/?p=578スタイルプロ
焼酎スタイリストyukikoです。11月1日の「本格焼酎の日」に合わせて、取材執筆したメディア記事が公開されました今回の「本格焼酎の日」特集は「東京ブランド」!日本の伝統的なお酒「焼酎」における東京都の地酒の“時流”ポイント、楽しみ方を大特集しました今、改めて見てみると面白いポイントがたくさんある「東京ブランド」の焼酎。蔵元のインタビューも!皆さんもぜひ参考にお酒選びをしてみてくださいね◆【東京と地域をつなぐ】東京ブランド「東京島酒」個性を味わう楽しみ方/本格焼酎の日特集
焼酎スタイリストyukikoです。11月1日は本格焼酎の日、ということで焼酎泡盛ファンの皆さんはどのように過ごされますか?私はもうすでに予定を決めています焼酎スタイリストyukikoの出没スポットもどうぞお楽しみに(笑)さて。。。全国の大型イベントの予定や今年の傾向はこちらの記事をご覧いただくとわかりやすいと思います。参考にチェックしてみてくださいね。◆11月1日は「本格焼酎の日」!都道府県別焼酎イベントスケジュール2022今回のトップ画像は先日ご紹介いただいた東京都内
焼酎スタイリストyukikoです。先日お伝えした「鹿児島ハイボール」さわやかに続いて、今回はまろやか(右)を飲みました!「鹿児島ハイボール」まろやか(右)西酒造「宝山」を使った缶のハイボール。アルコール度数は7%飲むと、プリンのカラメルのような甘さやほのかな苦みを感じます。言葉通り、まろやかさは感じます。前回のさわやかよりも食中酒としては料理は選ぶかもしれません。私は今回鹿児島黒豚出汁を使ったリゾットと「美味しいコーディネート」をしました。どっちが好き?と言われたら
焼酎スタイリストyukikoです。焼酎&泡盛業界の企業や皆さんに対しても2013年から導入しているビジュアルプロモーション。今回は《Myカラダプロジェクト》の一環として本日、トークLIVEがあります。私がメディアやイベント等で焼酎初心者さんや泡盛初心者さんに向けて“時流”を踏まえたお酒の楽しみ方として紹介しているポイントも今回お話できたらと思っています。もちろんカラダの外側にあたる「外見」「ビジュアル」についてもトークします。今から楽しみです----------------
焼酎スタイリストyukikoです。10月に入り大学など教育機関の後期授業がスタートしました。今までオンライン授業だったところも対面授業になり検定対策授業など一気に仕事ピーク期に入ります。焼酎・泡盛の生産ピーク期とほぼ一緒なのも何かの縁かもしれません(笑)もう10年以上もこの年間スケジュールのためピーク期間の仕事の仕方には慣れていますがさすがにこの開始1週間は身体と喉が慣れる時間としてぐったりしました(笑)その分、1週間を終えた日の1杯は美味しかった!!(笑)今回は冷蔵庫にあ
焼酎スタイリストyukikoです。9/26(月)に開催される企業・個人事業者さま向けのイベントセミナーがメディア紹介されました。酒造業界や飲食業界に関わる皆さまもコロナ明けの対策としてご参加下さい。9/26(月)19:00~東京都港区で開催されます。私は、イメージ戦略企業アドバイザー、大学講師、地域文化産業プロデューサーとして登壇予定です。↓↓↓◆勉強会イベント開催◆酒造業界でも導入!本格焼酎と泡盛のおいしさ伝えるビジュアルプロモーションとは----------------
焼酎スタイリストyukikoです。皆さんはこれをご存知ですか?「りんかけ」種子島のお菓子です。落花生に黒糖がコーティングしてある素朴な郷土菓子。食べ始めるとついつい次の手が伸びてしますお茶うけにも、お酒のおつまみにもおいしいんですよ私は奄美黒糖焼酎「奄美」5年貯蔵をセレクト。熟成でどっしりしたボディの焼酎にも合うんです------------------------------------焼酎スタイリスト®︎、日本酒スタイリスト®︎泡盛スタイリスト®︎本格焼酎イ
焼酎スタイリストyukikoです。先日東京で行われた「東京島酒」のイベントに取材で伺いました。まだコロナ禍でもあること、特に焼酎イベントは試飲を行うため国や自治体のイベント実施基準に沿った運営で行うのは必須です。今回は、BtoBイベント。運営側も参加者側も上記のルールに則って行動されていました。今回のイベントで私が特にお会いしたかった蔵元がいました。それが、こちら新島にある新島酒蒸留所さん(中央)先日、麦焼酎「情け嶋」の八丈興発(右)蔵元と一緒に飲んだ時に「ユキコさん、こ