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「あの頃」好きだったのはマジンガーシリーズでした。黒いボディに赤い胸板。白に輝く腕と腿。ゲッターロボは再放送も見たことがなく、あまり好きではありませんでした。そしてダイナミックスーパーロボットの第三極!鋼鉄ジーグについてはその存在すら知りませんでした。そんなジーグと出会ったのはスパロボαシリーズ。バンババババンババンバンババン🎵耳に残る曲。「ハニワ幻人、全滅だ!」頭から離れないフレーズ。でも最近まではさして玩具が欲しいと思える存在ではありませんでした。唯一買ったのはリメイク
Bグループ7/9(日)@服部緑地人工芝17:00kickoff高槻ジーグvsRESC
BorbalaSeresplaysGiguefromCelloSuitNo.1BWV1007byJ.S.Bachona1926HermannHauserI無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007「ジーグ」(J.S.バッハ)-ボルバラ・セレスのギター演奏
バッハのポリフォニーによる構成美。メロディアスで叙情的なしらべを重層的に組み合わせるバッハの音楽には感動します。フランス組曲5番。フランス組曲の中でも5番のガヴォットが一番良く知られているでしょうか。全体の練習はしていませんが、ガヴォットは中高生のころ弾きました。結構好きでした。だいぶ記憶が薄れていますが、確か中1のころ1年間ピアノ教室に通いました。その時かな。最後のジーグには、何か心がきゅっとする気がします。これからまたピアノの練習をするとしたら、まずこの曲からかな。下に
邪魔大王国なるものを作って、女王ヒミカをつくる。んでおれは、司馬宙(ひろし)というサイボーグになって、鋼鉄ジーグになって戦って、邪魔大王国を亡ぼす。そしてミッチーというおばあさんと仲良く暮らす。まあこれは細君でよい。ん、これは鋼鉄神ジーグのストーリーです。おれがそんな人生を過ごしたいって思う、世界観やストーリーを作った人がいる。すげえなあ。憧れる。俺も何か、知らない人がそんな風に思うような物語を、作れたらなあって思います。
スーパーロボット列伝という漫画をご存知ですか?おもちゃのおまけ漫画でしたが、単行本化されています。作者は石川賢御大!!トリプルマジンガーとゲッターとジーグが共演する夢のような漫画でーす。しかも最終兵器がすごい!マジンガーとゲッターとデビルマンを足したデザイン。1000mを超える巨大で、操縦者はなんと!マジンガーたちです。ロボットが操縦するロボットって斬新。最終兵器も斬新!グレートマジンガー射出!!もう何が何やら。20世紀終わりに発表された作品です。今とは勢いが違いますね!スパ
Yukkoです。こんばんは。今日は、F先生のピアノレッスンでした。レッスン記録です今回も、シューマンのノヴェレッテンはお休みで、バッハのみのレッスンです。無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番(ピアノ独奏版)ヴァイオリン曲ですが、ピアノソロで演奏するように編曲したものです。Allemandeは一応終了し、(また、時間切れ見切り終了でしたが)、Gigueを練習し始めました。まだまだゆっくり弾く譜読み程度の進行状況ですが、leg
ここ最近、なかなかピアノ練習する時間がなかったけど、少しずつ復活してきました。(パートの仕事がやっぱりバタバタで、働くのは4時間程なのに、帰ってくると2~3時間ダウンしているという)フランス組曲3番は、ようやく最後の曲のジーグに辿り着きましたこの組曲中一番好きだけど、自分には技術的に難しい。ラスボス感満載。たぶんインテンポは無理でしょう・・この曲を最初に聴いた時、ベートーヴェンのソナタ17番、テンペストの3楽章に似てるなーと思いました。カッコいい!分散和
Yukkoです。こんばんは。今日は、一日忙しい日でした。午前中からお昼にかけて美容室その後、ヴィンテージ雑貨屋さんへそして、夕方にピアノレッスン今日は、F先生のレッスンでした。雑貨屋さんでは、リスモチーフの飾り物や、doll用の椅子など掘り出し物を見つけました。そのことについては、また後日書きますね。レッスン記録です今レッスンを受けているのは、①無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調ジーグ(ピアノソロ版)(バッハ/菊地裕介編)
思い出せそうで、思い出せない・・・パッフェルベルのカノン以外の作品の中に聴いたことがあるな~という曲を見つけて、自分で楽譜を持っているような気もする。どの楽譜に入っていた曲なのかなぁ?パッフェルベルさんは、バッハの14歳上の兄と一緒に住んでピアノを教えていたことがある。そういえば、、52歳になる年の3月6日頃に死亡したらしい死因は不明アリア(聴いた記憶のある曲)プレリュード(オルガンバージョン)☟プレリュード(同じ作品でギターバージョン)
バロックダンスレクチャーコンサートの続きです。これで最後。。コンサートに行ってから時間が経ちすぎたので間違っているところがあるかもしれません。【メヌエット】メヌエットは2小節で1セットになっています。123456123456のイメージで1拍目で伸びあがる感じ。バッハの3番のメヌエットは有名ですよね。あれを想像するとそうだなぁ、とわかると思います。メヌエットの3番って鈴木のヴァイオリン教本にも入っているんですよね。チェロは同じく鈴木の3巻に入っています。バッハの無伴奏チェロ組
🌷美しい地球を旅するあなたへ💎25年を共にした洗濯機を昨日綺麗にして見送りました❗️洗濯パンのお掃除も25年ぶり😆新しい洗濯機を開けて下さる隙に気合を入れて掃除しました🧼パナソニック|Panasonic全自動洗濯機FAシリーズホワイトNA-FA80H9-W[洗濯8.0kg/簡易乾燥(送風機能)/上開き]楽天市場97,800円25年前は学生で、節約の為に自分で入口から運んで取り付けましたが今回は下取りも取り付けもお願いしました。早速お洗濯して通る度に眺めてます
バッハ無伴奏チェロ組曲。6✖️6の36曲あって、今下のような状況。横軸は1番から6番。縦軸はプレリュードから始まってジーグまで。青は発表会で弾いたことがある曲。薄い緑はレッスンでやって一応合格をもらった曲ですが、極めて低いレベルです。これを眺めていると5番を先に片付ける方がいいと思うのですが、番号が大きくなるほど難しくなることと、5番はマイナーなのであまり長く続けていると滅入ってくるので、4番を潰して行こうと思います。ブーレとジーグは形になったきたので、今はアルマンドに注力。残る
<サラバンド>♪レッスン13回。3カ月半。・とにかく苦労したサラバンド💀譜読みはそれ程難しくはなかったのだが、表現の面で何度もダメ出しされた。。・特に別バージョンのサラバンド。。装飾音・トリルに悩まされ、表現ももっと歌わせるよう言われ・・レチタティーボ風に、もっと表情豊かに歌うこと・・etc.・大変だったけど、いい経験になりました。♪練習中♪J.S.Bachイギリス組曲第3番サラバンド、ガヴォットサラバンド練習中ガヴォットⅠ譜読み中youtu.be<ガヴォット
ValentinNovakplaysGigue,ClavierpartitaBWV825byJ.S.Bachona2022OttoRauchNo.280J.S.バッハによるジーグ、クラヴィーアパルティータBWV825-ヴァレンティン・ノヴァクのギター演奏
この日の自宅コンサートはDTC023-3クラシックDATの鑑賞で、パッヘルベルの「カノン」です。DAT(ディジタル・オーディオ・テープ)に録音したクラシック曲です。【パッヘルベル「カノン」のWikipediaの解説抜粋】『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグニ長調』はバロック時代のドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルの室内楽曲、作品番号PWC37。前半のカノンが特に有名で、パッヘルベルのカノンとして知られている。作曲時期や経緯は不明。現存する最も古い
明日は久しぶりのチェロレッスン。弾き合い会が終わって初めてのレッスン。ずっと5番のハ短調で暗い曲ばかり弾いてたので同じフラット3つではありますが、変ホ長調で気分一新😃ブーレとジーグに加えてアルマンドの譜読み。明日は3曲とも見てもらおうと思います。レッスンのブログを拝見していると、先生によって進め方が全然違いますね。先生によるのと、生徒の実力にもよりますよね。それと生徒が何を目指しているか。ということでtakubonの場合はtakubonペースです。だから明日は3曲。それと、ドッ
テレマンの「ジーグ」を練習中の生徒さん。バッハやモーツァルトの顔は合格スタンプで承知済みでも、テレマンの顔がわからないよって!先生もわからなーい🙏「じゃあ、ちょっと調べてもらいたいな。テレマンの顔を見ないとイメージがわかないよ!立派な事を申す一年生だわー「なるほどね!わかった!」と弾きだすが…音が変わった…かなー?笑笑でもイメージをもつって大切ですできた‼️を大切に❗️チャレンジする心を育てます❗️無料体験レッスンのお申し込みはこちらから⤵️
昨日の弾き合い会の反省文を先生に送りましたが先生は優しいです。おつかれさまでした!!とても良い演奏でしたよ🎶大曲なのでもちろんいろいろありますがチャレンジと最後までやり遂げたことが素晴らしいです🥹一応弾くことは弾いたので、バッハマップを改訂しました。低レベルの演奏ですが、36曲中人前で弾いたのが14曲になりました。レッスンでとりあえず1回目の卒業をしたもの(ウグイス色)を加えると、24曲になりました。2/3です。最近短調が続いているので、次は4番のブーレとジーグにします。この
弾き合い会がありました。神戸ハーバーランド煉瓦倉庫。ヤマハで習っていた時に一度発表会がありました。その時はにわか仕立てのカルテットでセカンドとヴィオラには先生が入ってくれて【川の流れのように】をやりました。それと先生とデュオでボッケリーニ。で、今日は撃沈しました。演奏は先生も入れて22組。13番目に五重奏。20番目にバッハ。20番目ということで重荷になっていました。五重奏。フライミートゥザムーン/ムーンリバー。3拍子のフライミートゥザムーンから3拍子のムーンリバーに入り・
明日は弾き合い会。五重奏とソロ。練習はいっぱいやりましまが、やはり実力が追いつかない。いつもそうですねぇ。追いつくわけがないです(╹◡╹)でも、なんだか左手親指の付け根が少し痛くなっています。これは練習のしすぎ、というか不要な力が入り過ぎということですねぇ。できるだけ左手の親指をネックに触れないようにしようと思います。去年は同じ弾き合い会でバッハ無伴奏チェロ組曲第5番のプレリュードを弾きました。何回止まったかな(^◇^;)今年はガヴォットとジーグ。プレリュードよりは取り組みやすいで
チェロレッスン。今日は弾き合い会直前レッスン。個人としてはバッハの無伴奏チェロ組曲第5番のガヴォットとジーグ。ガヴォットは1と2に分かれていて、各々AとBに分かれていて.次のようになっています。ガヴォット1のAを繰り返し。ガヴォット1のBを繰り返し。ガヴォット2のAを繰り返し。ガヴォット2のBを繰り返し。ガヴォット1のA。ガヴォット1のB。これでは長すぎるので繰り返しをやめます。ジーグも同じようにAとBに分かれていて、各々繰り返しがありますが、こちらはAは
今回の『歌ってみた』は鋼鉄ジーグOPより『鋼鉄ジーグのうた』です👏👏下記もしくはYouTubeチャンネルからご覧頂ければと思います⬇⬇基本は毎週金曜日で往年のアニソン中心にアップ中ですので📺✨気に入って頂けましたら高評価、コメント、リクエストなどなど須らく頂けますと大変励みになります。ビルドベースの守りは固いのでどうぞ宜しくお願い致します!!チャンネル登録はコチラから💪💪🏻💪🏼今日もどこかでアフロとメガネお越しいただきありがとうございま
こんにちは。今日は、バッハイギリス組曲3番の「ジーグ」を弾いてみました。組曲は、一般的に最後の曲が「ジーグ」になっています。ジーグは一般に、8分の3、8分の6、8分の12、或いは16分の12といった短い音符が連なり、曲想としてはテンポの速い曲となっています。組曲の最後を元気な明るい曲で飾るために、そうなっているのかもしれません。イギリス組曲3番のジーグは、フーガ形式で始まっていますが、区分的であり構造はシンプルです。ジーグは、組曲の中で一番速い曲と言うこともあり、組曲を演奏するとき
チェロレッスンでした。前回からあまり経っていないので、練習不足。ドッツァウアー。バッハ4番ガヴォット。レッスンの話はまた書くかも知れませんし、書かないかも知れません。先日、チェロトリオ用にアレンジした【フライミートゥザムーン】と【ムーンリバー】の合体版をカルテット用に再アレンジしたことを書きましたが、先生からもう一人アンサンブルをやりたいという人がいるという話があり、クインテット用に再々アレンジしてみることにしました。一緒に同じパートをやるのでもいいとのことですが。弓2本の毛替えが
今朝も雨で散歩はお休み。明日もですよねぇ。まぁ、台風のせいとは言え、梅雨明け宣言早すぎたのかなぁ?チェロレッスン。結果を簡単に。ドッツァウアー6。合格。ドッツァウアー7。合格。バッハ5番のガヴォットとジーグ。カルテットのモーツァルト弦楽四重奏曲第17番【狩】の第2楽章。先生に模範演奏をしてもらいました。アンサンブルのヘンデル合奏協奏曲作品6の7。フィンガリングについて。ヘンデルの曲は弾きにくいと愚痴ってると、通奏低音で鍵盤楽器からチェロ譜を作ったかも知れないので(確かにそ
雨で朝の散歩はお休みです。またここのところあまり練習していませんが、明日はチェロのレッスン。レッスン動画のコメントをまとめて復習しています。レッスンは月2回×1時間。ドッツァウアーとバッハ無伴奏チェロ組曲第5番のガヴォット1/2とジーグですが、バッハが半年近くになってきましたので、コメントも同じことの繰返しが多くなってきています。何度言われてもできない(^_^;)ということで、1時間持たなくなってきているので明日からはアンサンブルやカルテットでやっている曲も見てもらうことに
ドッツァウアー5番。余韻を残す。弓はゆっくり。弓は少しだけ。などなど5番は合格になりました。やはり、ミュートなしでの練習が必要なんだと思います。ドッツァウアー6番。今日初めて。雰囲気としてはバッハ4番のプレリュードに似ています。前にも言われていたのですが、最初の音を響かせて後は優しく。前にも言われていましたが忘れてました。7番のポイントを教えてもらってドッツァウアーは終わり。バッハは5番のガヴォットとジーグ。8月末の発表会に向けて😊なんとジーグの方がいい感じとの評価。
初めに:本日から、5月の末日まで計三回,JSバッハのキーボード作品の勉強会を開きたいと思います。キーボード作品というのは、チェンバロ独奏のための作品でおびただしい数に及びます。1955年グレングールドというピアニストが出現する前は、チェンバロのための独奏曲は、ある例外を除いてピアノで弾かれることはほとんどありませんでした。ところが、ヨーロッパではなく、カナダから、グレングールドというピアニストが、1955年、バッハのチェンバロ曲、ゴールドベルグ変奏曲をグランドピアノで演奏し、それがレコ