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こんばんは。のんちゃんです。前回のブログはUSJでのハリポタの話を書きましたが、今回はその他の体験の話になります。USJはやく8年ぶり。電車の駅はみんな同じ方向にいく人でいっぱい.大勢の人の気配を感じながら歩きました。まずは、チケット売り場に向かいます。売り場まで長い列。二、三十分ほどで無事にチケット購入。ここまで人いっぱいと感じるぐらいであまりわくわくせず。ゲートを通るとUSJのメインテーマっぽい音楽が聞こえてきて、「あ、USJに来たんだ‼️」と実感しました。次は、ゲスト
前ブログよりの続きのユニバーサルスタジオジャパン記です午前中はリアル脱出「コナン・ザ・エスケープ」を楽しんで過ごしましたが午後からは購入していたエクスプレス4パスを利用してアトラクション&園内散策をして過ごしました園内のデコレーションはイースター・モードまずは以前にも乗車したことのある「鬼滅の刃」に乗車購入したエクスプレス4パスを利用です乗り場の前にあったデコレーションコチラ、有料で購入したエクスプレスパスを利用・・・しつつも、待ち時間50分
music.jpでMEG・ザ・モンスターズ2という映画をみました!ジョーズ以来のサメ映画で楽しかったです!1も面白いらしいので気になっています。MEG・ザ・モンスターズ2はmusic.jpの無料会員になれば無料でみることができます↓完全無料!毎月20作以上の優良映画をタダで楽しめる裏技を紹介!|しゃんぶるだんふぁん無料で毎月20作以上の作品がレンタルできるサイトを紹介しています。通常のサブスクだと月額登録しないで映画が観られることは普通ありませんが、このサイトでは毎月無料ク
シャーク・ド・フランス2023年8月11日公開フランス人の双子監督ルドビック&ゾラン・ブケルマが、「ジョーズ」にオマージュをささげて描いた、フランス映画史上初のサメ映画。引退間近だった女性海上警察官がサメ退治に挑む姿を、オフビートかつコミカルに描く。あらすじ🦈引退を間近に控えた海上警察官の主人公マジャが、観光地で賑わう海にサメが現れたことで、ビーチを封鎖しようと上司に提案するシーンから始まる。しかし、「寝ぼけたことを言うなあり得ない」「引退が近いから幻を見たのだろう」「『ジョーズ』の
ジョーズ1975年12月6日(土)公開シーズンを迎えようとする平和な海水浴場を恐怖のどん底におとし入れた巨大な人喰いザメとハンターの死闘を描くサスペンス。あらすじそれは、6月のある夜に始まった。小さな海水浴場アミティの浜辺には、気の早い若者のグループが焚火を囲んでビールを飲んだりギターをかき鳴らしてたわむれていた。その中にクリシーという女子大生がいた。波打際めがけて走り出し、一糸まとわぬ姿でなまぬるい夜の海に飛び込んだ。どんどん沖へ出る。やがて彼女何かが自分の足をひっぱっているような衝
年末サメ映画フェス20232023年12月22日~28日公開シネマート新宿上映作品”SharkExorcist2”(原題)あらすじ🦈修道女がサタンに祈りを捧げて赤ちゃんの命と引き換えに召喚したのは、”究極の悪”である”悪魔ザメ”だった。悪魔ザメは時空を越えて現れて人々に襲いかかり、辺りを一気にカオスな状況へと陥れる。そんな中”究極の悪”を倒すと誓った一人の神父が、神の力を借りんとして十字架を手にして立ち向かうのだが…。監督:ドナルド・ファーマー脚本:ドナルド・ファーマー
#みんなはダメだって言うけど自分は良かった映画『ジョーズ’87復讐篇』いや、さすがに私もこれは良かったとは思ってはいないのですが(^^;(監督が『サブウェイ・パニック』のジョセフ・サージェントだったのと、シリーズ1&2作の主人公の妻役ロレイン・ゲイリーがヒロインとして活躍する話と聞いて、ちょっとは期待してたんですけどね)映画そのものの出来云々の域を越えて、本作の撮影のためにアカデミー賞授賞式を欠席したマイケル・ケイン(『ハンナとその姉妹』で助演男優賞受賞)のエピソードが、実に彼らしくて
こんにちは☆彡一十三十一/粉雪のシュプールつづきです2月24日(土)八戸駅西口より送迎のワゴンに乗り八甲田山中にある秘湯の旅館へ真っ白な道旅館前の坂道を上るのちょっと空転しヤバ...到着しました谷地(やち)温泉ここ青森県の谷地温泉は徳島県の祖谷温泉北海道のニセコ薬
ブッフェバイキングを出た後、ユニバへ。21時10分にイン!!そして、久しぶりのジョーズへ🦈ではでは👋
#みんなはダメだって言うけど自分は良かった映画『ジョーズ3』1980年代前半の3Dブームに乗せて作られたシリーズ第3弾。さすがに鮮度は薄れましたが、個人的には緩い海洋SF冒険映画のノリで、それなりに楽しみました。3Dメガネをかけてみる分、画面が暗くなって水中シーンなど何が何だかわからなくなってしまうのは難でしたが、当時から技術が進んだ現在、3DBlu-rayはかなり見やすくなった印象です。当時の3D映画、今の技術をもって映画館でもやってくれないかなと切に願う次第です。
そのサメは、陸を泳ぐ。「シン・ジョーズ最強生物の誕生」『水深100mの海洋深海ステーション。そこでは、サメの体内にある抗がん物質を人類の役に立てようと、遺伝子組換えによる実験を行っていた。しかしサメは突如暴走し、人間を襲い始めた。』2020年公開。監督・脚本:チェン・シユー。出演:ルオ・イークン、シー・メイル、ヨウ・ユウ、エルデニ・ナオメン。今回のサメは海だけでなく陸を泳ぎます。「シン・ゴジラ」みたく足は生えていませんが、土に潜り、地面を滑るように移動します。「シン・ジョーズ」
早速向かったのが大好きなジョーズ🛥️運転手さんによってだいぶ内容違うんだね(ジャングルクルーズみたいな)この時のクルーがオーバーリアクションで芸人みたいに面白くて得した気分ユウタロー初めてでドキドキしてて可愛かったです日曜日とか120分待ちとかの日もあったりするけどこの日は30分くらいで乗れました夜から貸し切りのため18時閉園なのでいつもより空いてたのかもやるよね~2人で3回ずつだけと決めて挑戦してました🥎ユウタロー翌日ゆかりの好きなE.T.GETできましたフライングダイナソーは
#みんなはダメだって言うけど自分は良かった映画『ジョーズ2』二番煎じとして語られがちの作品ではありますが、さほど巷の評価が低いわけでもありません。むしろ続編映画としての王道の韻はきちんと踏んでいる手堅い作りではあると思います。何よりも監督のヤノット・シュワルツが怪作『燃える昆虫軍団』の次にこれを撮り、次に傑作『ある日どこかで』を発表したことの喜びを知る者としては、本作品にも妙に肩入れしてしまうのでした。
デデデデ・・・ジョーズ🦈のテーマの様な〜本日の晩メシ!もっさん食堂のオーデン【味噌おでん】じゃ!ガハハ!無理があるか〜!ちゅう訳で美味しく頂きましたよ♪ごちそうさま(^人^)またいっぱい作り過ぎた・・・
『トレッキング日記27、3/12夜のお散歩は双石山(16)で!!』最近は、時間があれば(やる気があれば)夜ウォーキングかランニングに出掛けている。今日は仕事が17時半まででした。明るいうちに帰れるなんて幸せ〜!!気分もいいので、道路を歩くくらいなら山を歩きたいと思って、ヘッドライトを持って入山しました。一跨ぎ渓谷(以前の小谷登山道でmutさん命名)以前はもう少し上方でしたが、ここを歩く度に毎回思い出します切り株展望所樹林帯に入るともうヘッドライトがないと歩けません磐窟神社到着
InBloom35pCreatureFeature#4PaulTremblay藻が異常発生したっていうむかーしの事件を取材しに行く女性ジャーナリストが主人公。所謂、沼のモンスター的な話なんですけどね。昔よくこんな設定あったよね、って懐かしー『ジョーズ』ネタも出てきて大喜びその藻のモンスターみたいなの、色がネオンみたいに変わるって箇所じゃキングのTheRaftが浮かびましたそれにしても主人公のルームメイト兼パートナーのTyYoshidaって日本人男性なん
それは映画「ジョーズ」のメインタイトル(お若い方にはわからないかな)デ~デン、、デ~デン、、デ~デンデ~デンデ~デンデ~デン・・・・ジョーズの姿がどんどんアップになっていく~~~~これが脳内再生され続けてるその理由・・・居住しているマンションの大規模修繕がついに始まり、現在足場組立作業中。我が家は一番端の住戸なのだけれど、反対の端からスタートした足場が、日に日に我が家に迫ってきていて。明日にはついに我が家の前まで到達する予定。迫りくる恐怖wいや、恐怖じゃない
7日は7時過ぎにはホテルを出発🚃電車で40分ほど移動して…やって来ましたUSJ大阪にはもう何度も行ってるけどほとんどライブの遠征行ってみたいと思いつつ今回やっとの訪問です🏰まずはやっぱりここウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターいきなり現れるホグワーツ特急🚂街並みだけでテンション上がる一番乗りたかったハリーポッター・アンドザ・フォービドゥン・ジャーニー50分待ちになってたけど35分位で無事入
みなさま、こんばんは。3月に入ったら暖かくなるのかと思いきや雪が降って驚きましたそんな雪の降った朝出発して行ってきましたユニバーサルスタジオジャパン大阪は晴れてました〜実はこちらに当選しました関東から行くのでホテル代と飛行機代は別😅前回行ったのは長女の高校合格祝いに家族で行ったのでなんと12年ぶりです入場できるのは14時からなので伊丹空港についてまずはホテルへ荷物を置いてお昼ご飯近鉄百貨店の地下の551蓬莱にて私:海鮮焼きそばセット夫:551麺セット食べすぎま
お腹ペコペコで、とにかくお腹にたまる物が食べたい私笑もうこの時点で19時くらいだったかな?ここまで息子の思い通り動いてるんだから、何とか説得しよう!!(←大人気無い笑)これまでに何度も声を掛けても聞き入れてくれなかったので、もう直球で『ずーっとあなたの思い通りにきてるから、1回くらいママのお願い聞いて?ママはとにかく、どこかで座って食べ物を食べたい!』と言いましたそして、ジョーズのすぐ近くのお店に入りましたラストオーダーまであと数分だったらしく、店内はガラガラでした営業時
#ヴィランの言い分💥9日(土)前10:30より放送👉今回は「サメ」🦈✨怖い印象が強いが、実は人間を襲うサメはいない👀!?そしてホホジロザメの子育てには母ザメの想像を絶する苦労が…🥲♡超驚きの生き様を大公開!恐ろしい悪役として映画にも度々登場するヴィラン「サメ」。ホホジロザメの本物の歯で紙を切ると、カッターのようにスパッ!果たして悪者のイメージは変わるのか!?←予告動画映画「ジョーズ」でもおなじみ、怖いサメの代表ホホジロザメが今回のヴィラン様。▼
引っ越して2週間…まだ荷物📦そのまんまがある😅ほぼ寝に帰る家🏠休みもカレとこ行ったり実家へ走ったり…🚗ほぼ家にいない今日は初めて予定なし🗓️朝から荷物片付けはじめ気づいた❗️我が家に掃除機がない💦しかも今更思い出した‼︎「大阪府からのギフト券20,000円」忘れてたっ❗️これで買いに行こ🎶掃除機を買いプラリ玄界灘へ🌊海だ❗️海❗️海❗️興奮した〜先週カレと海にいたのに今は1人初めてくる海にいる…カレに会いたい😭😭😭で…帰りにスーパー寄り車に乗り『エッ!!
こんにちはこはるですある日の平日の11時USJの最寄駅、ユニバーサルシティ駅の様子がこちら💁♀️💁♀️ハロウィン時期でもないし、平日だし、大丈夫かなーと、ゆっくり11時くらいに行ったら大間違いでしためちゃ混み学生(試験終わり?)と海外の方が多かったですジョーズも65分待ちの看板といいながら、ジョーズは30分くらいで乗れましたでもいつも行ってるスーパー・ニンテンドー・ワールドが、、朝11時の段階で、入れる1番早い時間が、20時台だと一緒に行った人が遅すぎて行
読む専門だったアメブロですが・・・子どもたちの記録も兼ねて始めてみることに!!簡単に自己紹介東京生まれ、神奈川育ち、現在は東京在住30代後半9歳と6歳の姉妹がいますフルタイムワーママ(安月給💦)子供服が好き、旅行が好きすなわち散在気味、、でも将来が心配で貯金もがんばりたい、、、(葛藤中)ゆっくり投稿になるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします子どもたち念願のUSJにて定番のジョーズに食べられる〜🦈ではまた
何をどこから突っ込んでいいのやら、月面で繰り広げられれる、人類とサメ人間の戦いという、かなりしょぼいサメ版テラフォーマーズだ。冷戦時代にソ連がアメリカに対抗する生物兵器としてサメ人間を開発するのだが、自我を持ったサメ人間が反乱。開発者の博士がサメ人間たちをスペースシャトルに積んで宇宙へ飛び立つ。高度1万メートルに到達すれば、サメ人間は酸欠で死ぬはずだと。そこから40年後、NASAの宇宙船が月に行くと、進化したサメ人間たちが月で文明を築いていたという。そして自分たちが地球へ帰還す
こんにちは😃いいお天気ですね。奈良はお水取りが始まっています。昔は籠松明がでる12日は🈵ですが他の日はそうでもないので見物に行ってたのですが最近は他の日も入場制限があるとか。せっかく行って見れなかったらと思うと、躊躇ってしまいます。さて、もう一昨日になりますがUSJに行ってきました。人生2度目です。今回はVISAの貸切チケットが当たりました!貸切ていうから、並ばずにスイスイと思ったのに。なんのなんの。こんなに当選者が?って感じでどのアトラクションも待ち時間1時間
イギリス🇬🇧の痛快スパイ映画『007/私を愛したスパイ』でリチャード・キールがジョーズ役で鋼の歯を持つ男を演じました。現在歯槽膿漏で治療をすることになった私は、あの何でも噛み砕いてしまう頑丈なジョーズの🦷歯を思い出したのであります。そこで47年前の007シリーズを少しご紹介します。【007私を愛したスパイ】制作国:イギリス🇬🇧アメリカ🇺🇸公開日:イギリス🇬🇧1977年7月7日、アメリカ🇺🇸1977年7月13日、日本🇯🇵1977年12/10原作:イアン・フレミング制作:アルバート・R、ブ
今回はアマプラでレンタルしたコチラを鑑賞【デッド・アゲイン】17年前に"UFO騒動"が起きてから犯罪はゼロ起きる犯罪は立ち小便しかない英国の片田舎顔から血を流し廃墟の中に逃げ込んだ女性が何者かに襲われてるシーンで始まるこの作品まさかそんな事が起きてるなんてつゆ知らず初出勤した新任警官のブロディに迫るのは?(COPSHARK!)(サメ警官だ~!)って、映画好きの先輩クーパーのイタズラに元ネタ映画が分からなくて呆れ顔のブロディ世代的に彼は「ジョーズ」を知
ショータイムの道具探し
ホラージャンルは多岐にわたり、恐怖の限界を押し広げ、観客を魅了し続けています。この記事では、一生に一度は見るべきホラー映画をピックアップしました。これらの作品は、ジャンルの枠を超えて影響を与え、映画史にその名を刻んでいます。###1.『エクソシスト』(1973年)ウィリアム・フリードキン監督のこの作品は、ホラー映画の金字塔とも言える作品です。12歳の少女が悪魔に取り憑かれるというシンプルながらも恐ろしいプロットは、今もなお多くの人々に恐怖を提供し続けています。そのリアルな描写と演技、特殊